《妖怪 座敷童子》

効果モンスター
星1/光属性/魔法使い族/攻 200/守 300
このカードが自分のフィールド上に表側表示で存在する限り、
自分のスタンバイフェイズ毎に自分は500ライフポイント回復する。   


 咲夜オリジナルカード第三期で登場した、光属性・魔法使い族の下級モンスター。
 妖怪の名を持ち、自分のスタンバイフェイズ毎に、自分のライフを回復する永続効果を持つ。

 ステータス及び効果だけを考えると、《プリンセス人魚》の完全下位互換である。
 光属性、魔法使い族という点でも、《白魔導士ピケル》は最低でも同程度回復でき攻撃力も高い。

 妖怪では唯一のライフゲイン効果を持つが、この低ステータスであればすぐに倒されてしまうだろう。
 主流の【妖怪】が奇襲に優れた大量展開型のデッキなので、このカードをそのまま投入しても活躍は期待できない。
 このカードの妖怪の名を活用したければ、【キュアバーン】などの要素を絡めた専用の【妖怪】を構築する必要があるだろう。



  • 神話・伝承において―~
赤面垂髪の5、6歳くらいの子供の姿をした妖怪。
悪戯好きで、夜になると客人の布団の上にまたがったり枕を返したりするが、見たものには幸運が訪れるといわれる。
小さな足跡を灰やさらし粉の上に残し、夜中に糸車を回す音を立てるともいわれ、奥座敷で御神楽のような音を立てて遊ぶことがある。
また家人が一人で縫い物をしていたとき隣の部屋で紙ががさがさする鼻を鳴らす音がするので板戸を空けると誰もいないなどの話が伝わっている。
柳田國男の『遠野物語』や『石神問答』などにより知られる。『遠野物語』には17話・18話に座敷童子の話がある。「この神の宿りたまふ家は富貴自在といふことなり」とのこと。


関連カード

  • 《プリンセス人魚》
  • 《白魔導士ピケル》
  • 《踊る妖精》
  • 《そよ風の精霊》

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