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《調査兵団 ジャン》

効果モンスター
星4/炎属性/戦士族/攻1700/守1800
(1):このカードが召喚に成功した場合に発動できる。手札から「調査兵団 ジャン」以外のレベル4以下の「調査兵団」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードを手札から捨て、自分フィールド上の「調査兵団」モンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターの攻撃力はターン終了時まで200ポイントアップする。この効果は相手ターンでも使用できる。

「オレには今何をすべきかがわかるんだよ! そしてこれがオレ達の選んだ仕事だ!! 力を貸せ!」

召喚時に手札の調査兵団モンスターを特殊召喚する誘発効果と手札から発動可能な微弱なコンバットトリックを持つ下級モンスター。

(1)の効果は《調査兵団 サシャ》でサーチした《調査兵団の馬》を即装備できる状況を作ったり《調査兵団 アルミン》と並べることでその効果のお膳立てをすることが出来る。調査兵団モンスターの中では(比較的)高めのステータスを持つため運用の幅は広い。

(2)の効果は読まれにくいコンバットトリックである点は評価点だが上昇量が微弱な上現状いわゆる激戦区帯の攻撃力ラインを持つ調査兵団モンスターが自身と《調査兵団 人類最強の男リヴァイ》くらいしか居ないので、《調査兵団紋章 自由の翼》《調査兵団の馬》など他サポートとの併用抜きで使うには苦しいものがある。

サポーターとしてはあまり期待できないがその点はおまけと割りきって1体のモンスターとして見ればステータス・能力面共に使い勝手が良く専用デッキなら複数枚の採用も充分検討できるだろう。



  • 原作・アニメにおいて―~
別冊少年マガジンにて連載中の漫画「進撃の巨人」の登場人物。
リアリストであり世論に流されとりあえず訓練兵団に入った大多数の同世代と異なり最初から特権階級の中央市街地で暮らす治安維持部隊である憲兵団に入るという目的のために訓練兵団に志願する。表面上の人当たりは良い方だがそうしたスタンスの違いや恋幕を抱いていたミカサ・アッカーマンの存在も有り、純粋に巨人を狩る技術を磨いて最前線の調査兵団入りするという野望を語るエレンとは度々衝突する。
良くも悪くも大人びたその性格は戦闘スタイルにも表れており理論に裏打ちされた立体機動技術などが特に評価され、当初の予定通り憲兵団入りが許される成績上位10名入りを成し遂げる。憲兵団入りの権利を持ちながらそれを蹴って調査兵団に入ろうとするエレンやそれに感化された数名の団員達を内心見下しながら別れ、そのまま彼らとは出会うことはないはずだったが・・・。

兵団選択の前日、訓練兵団の駐留していたトロスト区が突如大量の巨人に襲撃され本来主人公のはずのエレンが早々に戦線離脱してしまったため、トロスト区攻防戦前半の主人公的立場として彼に物語のスポットが当たることになる。
この戦いの中で指揮官としての適正を発揮し仲間との死別に責任感を培い大きく成長した彼は、エレンの夢とは対照的にあくまでリアリストとしての観点から調査兵団入りを決意し、その彼の見違えるような成長と責任感は初陣のショックで折れかけていた調査兵団志願者達の心を再び奮い立たせた。

こうしたハッキリとした成長エピソードやその人間味のある性格から同期生の中では屈指の人気キャラの1人。また作者のお気に入りキャラとも公言されており、あくまで多少才能のある新兵でしかないため華々しい活躍シーンこそないもののその後もコンスタントに見せ場を作っている。