《里の天狗 射命丸 文》

効果モンスター
星6/風属性/獣戦士族/攻 2200/守 1600
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地に存在する風属性モンスター2体をゲームから除外する事でのみ特殊召喚できる。
自分のメインフェイズ1に、手札の風属性モンスター1体を捨てる事で、
そのモンスター以下のレベルの、フィールドに存在する風属性モンスター1体はそのターン2回攻撃ができる。
このカードが戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送った場合、
破壊したモンスターのレベル×200ポイントのダメージを与える。


風属性・獣戦士族の召喚条件モンスター。
手札の風属性モンスターをコストに風属性モンスターに2回攻撃能力を付与する起動効果。
戦闘で破壊したモンスターのレベルにつきダメージを与える誘発効果を持つ。

追加攻撃能力+バーン効果と高品質な効果を持っており、風属性の追加火力としては優秀。
但し攻撃力は2200と上級モンスターとしては少々心もとないので、《風神少女》などで強化してやるといいだろう。
また、「アルティメット・インセクト」や「アームド・ドラゴン」のような墓地の肥えやすいレベルモンスターとは相性がいい。
召喚コストとして除外したモンスターを《D・D・R》などで蘇生するのももちろんアリ。

  • 2回攻撃能力は《E-HERO ヘル・ゲイナー》や《サイコ・ウォールド》のように持続しないことに注意。

  • 2008年10月に、エラッタにより追加攻撃できるモンスターのレベルに少し制限がついた。《神鳥シムルグ》などの強力なモンスターでも簡単に2回攻撃ができてしまう点が考慮されたのだろうか?


攻撃名は 「疾風「風神少女」!」
ダメージ効果発動時メッセージ「里の天狗 射命丸文の起こす風がプレイヤーにもダメージを与える!」
連続攻撃効果発動時メッセージ「風符「風神一扇」!里の天狗 射命丸文はこのターン2回攻撃する俊敏さが身に付いた!」

  • 原作・アニメにおいて―~
『東方花映塚』7面ボスとして登場。『風神録』の4面ボスでもある。
『文花帖』及び『緋想天』では自機。『地霊殿』ではオプションとして使用可能。
また『文花帖(書籍)』や『儚月抄』にも出演していると、かなり出番の多いキャラである。

「風を操る程度の能力」を持つ鳥天狗の妖怪。
自機のなかで最も高い速度を持つのが特徴。

「伝統の幻想ブン屋」の通称のとおりに「文々。新聞(ぶんぶんまるしんぶん)」という名の新聞を執筆している。
裏の取れない情報は新聞記事にしないというポリシーがあるらしい。

強い者には礼儀正しく弱い者には強気だが、取材相手には常に礼儀正しい。
萃香には「強い者には下手に出、弱いものにはきつくあたる。強いのに惚けた振りをする」と指摘されている。

『文花帖(書籍)』では背中に黒い翼が生えている挿絵が一部見受けられ、本文中でも背中の翼(羽毛)について発言している。
しかし『花映塚』や『文花帖(ゲーム)』では翼が生えておらず、『文花帖(書籍)』でも冒頭の漫画など、翼が生えていない描写も見られる。

『風神録』では『花映塚』よりも若干派手な服装をしている(マフラーのような和風模様が入ったシャツを着ていた)
《風神少女》は新聞記者としての、そして「妖怪の山」は天狗社会の一員としての文のテーマ曲である。
そのせいか『風神録』では従来の丁寧な口調と違いくだけたしゃべり方をしている。

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