《妖怪 牛頭鬼》

効果モンスター
星4/地属性/獣戦士族/攻 1700/守 800
このカードの召喚に成功した時、手札から魔法・罠カードを1枚捨てる事で
「妖怪」と名のついたモンスター1体をデッキから墓地に送る事が出来る。 

オリジナルカード第四期で登場した地属性・獣戦士族の下級モンスター。
召喚に成功した時、手札の魔法・罠1枚を妖怪専用《おろかな埋葬》に変換する効果を持つ。

サーチ手段の乏しい妖怪にとって、墓地に落としておきたい妖怪をサーチできる効果は優秀。 
また妖怪の中ではそこそこの攻撃力を持ち、準アタッカーとしても活躍できる。

墓地に落とす対象は《妖怪 陰魔羅鬼》《妖怪 カラス天狗》《妖怪 馬頭鬼》《妖怪 九尾の狐》などが主となるだろう。【妖怪アイス】ならば手札に重複した《絶対氷壁》などをコストに《妖怪 雪ん子》を落とすのもありか。

以前は「このカードよりも攻撃力の低いモンスター」限定であったため、対象を自由に選べず他のサポートが必要があった。
しかし2009.03/01の制限改訂に伴うエラッタにより、どんな妖怪でも自由に墓地へ送る事が出来るようになり使いやすくなった。
《妖怪 馬頭鬼》の制限化による全体的な弱体化を考慮してのものと思われる。

《おろかな埋葬》らにも言える事ではあるが、ただ墓地へ落としただけではまだ1枚分のディスアドバンテージである事に変わりはない。
これによって得た墓地アドバンテージを有効活用して次の戦術へと繋げていこう。

このカードの存在は《妖怪 火車》の召喚条件にもなっている。効果を使用した後のこのカードは遠慮なく《妖怪 火車》のコストとして使用できるため、
制限カードとなってしまった相方の《妖怪 馬頭鬼》をいかに場に呼び込むかがネックとなるだろう。

  • 原作・アニメにおいて―~
漫画版GXにおいて三沢が使用。酒呑童子を墓地へ送り《閻魔の裁き》の発動条件を満たす助けとした。
原作では「1ターンに1度、デッキから妖怪1体を墓地に送る事が出来る」という墓地アドバンテージ稼ぎ放題な効果であったため、制約が設けられる事となったのだろう。


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