《英雄王 ウッドロウ・ケルヴィン》

効果モンスター
星4/風属性/戦士族/攻 1900/守 1200
自分フィールドに「英雄王 ウッドロウ・ケルヴィン」以外の風属性・戦士族モンスターが存在する場合、
相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。1ターンに1度、自分のメインフェイズ1で手札を1枚捨てて発動する。
このターンこのカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が越えていれば、
その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 

オリジナルカード第六期で実装された風属性・戦士族の下級モンスター。
風属性・戦士族の下級モンスターとしては最大を誇る1900の攻撃力が目を引く。
自身を攻撃対象から外す効果は優秀ではあるものの、下級モンスターとしては上位の攻撃力とはあまりかみ合っていない。
《OZ-13MS ガンダムエピオン》などの大型モンスターと並べ長く場に留まらせたり、
《一撃必殺侍》と組み合わせる事で、《一撃必殺侍》をまず破壊しなくてはならないというプレッシャーをかける事が可能。

起動効果では、手札1枚を捨てる事でこのターンこのカードに貫通効果を持たせる事ができる。
貫通能力と手札1枚が釣り合うかどうかは決闘者の性格次第。
《メテオ・ストライク》なら《サイクロン》などで無効にされることもあるが永続的に貫通能力を得ることができる。
自身の攻撃力は下級モンスターとしては高く、相手の弱小モンスターに貫通すれば大きなダメージを与えられるので
普段から使用するにはコストが痛いが、相手のライフを削りたいここぞの場面での選択肢の一つとして考えておこう。


  • ちなみにそのままでは《リミッター解除》を使うことはできない。

  • 《E・HERO エアーマン》《マックス・ウォリアー》と属性・種族が同じである。だからどうだというわけでもないので何、気にすることはない

攻撃名は 「陽炎!」
起動効果発動時 「ウッドロウ「リミッターを外させてもらう!」」
また、攻撃名が 「刹華斬!」 に変わる。
貫通時は「 ウッドロウの風の刃が敵を貫通した!
攻撃対象にならない時に攻撃しようとすると、(英雄王は存在に気付かれていない)と表示され攻撃出来ない。あまりにもソスすぎるでしょう?

  • 原作において―~
家庭用ゲーム「テイルズ オブ デスティニー」および「テイルズ オブ デスティニー2」に登場したキャラクター。
PS版「テイルズオブデスティニー」において序盤で仲間に加わり離脱した後、
終盤に戻ってきてもレベルがそのままであったため、「空気王」と呼ばれ親しまれることとなった。
その呼び名には彼が風系の技を使うことも関係あるとか無いとか。

PS2のリメイク版「テイルズオブデスティニー」では再加入時にレベルが上がっている。
リメイク版で使えるようになった刹華斬という必殺技を使うと「リミッターを外させてもらう!」と言い、技が終わるとそのまま倒れてしまう。