「配合講座」(2006/09/02 (土) 11:17:54) の最新版変更点
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#contents
**&color(#666){【アウトブリード】}
|BGCOLOR(#99CC99):COLOR(#666):配合方法|
|種牡馬をクロスでソートしたときに、名前が白い種牡馬を配合する。|
|BGCOLOR(#FF9999):COLOR(#666):メリット|
|繁殖ステイ、繁殖スタミナが「上がり易い」配合。……ではなくなった。&br()体質、脚元、気性の良い産駒が生まれ易い。|
|BGCOLOR(#99ccff):COLOR(#666):デメリット|
|特にデメリットはない。が、アウトブリードに拘る意味もあまりなくなった。|
**&color(#666){【インブリード】}
|BGCOLOR(#99CC99):COLOR(#666):配合方法|
|種牡馬をクロスでソートしたときに、名前に色が付いた種牡馬を配合する。&br()赤に近いほど血が濃く、白に近いほど血は薄くなる。&br()因みに、奇跡の血量(18.75%)を上回ると、悪影響が出易くなる。|
|BGCOLOR(#FF9999):COLOR(#666):メリット|
|インブリードごとに設定された効果により、スピードやステイ、根性が高い駒が生まれ易くなる。&br()ただし、基本的に「繁殖能力>インブリードの効果」であるため、過度の期待は禁物。|
|BGCOLOR(#99ccff):COLOR(#666):デメリット|
|体質や気性、脚元の弱い駒が生まれ易く、そのデメリットは血が濃いほど強く出る。&br()繁殖能力が「上がり辛く」代を重ねるごとに繁殖能力が先細りになり易い。&br()ただし、上がり辛いだけなので最初にもらえる牝馬などもともとの繁殖能力が低い場合には、&br()むしろ母より高い繁殖能力を持つことも少なくない。|
|BGCOLOR(#fff):COLOR(#333):配合例|
||
**&color(#666){【ニックス】}
|BGCOLOR(#99CC99):COLOR(#666):配合方法|
|ロクさんがコメントで「かなり良いorベリーグッド」=強ニックス(★★★★)&br()「良いorグッド」=中ニックス(★★★)コメントで「そこそこ良いorリトルグッド」=弱ニックス(★★)|
|BGCOLOR(#FF9999):COLOR(#666):メリット|
|ニックスの組み合わせにもよるが、概ね競争能力が全体的に底上げされる。&br()また、繁殖能力も「上がり易い」。ただし、上がり易いだけであって「必ず上がる」わけではない。&br()体質や気性の良い駒が生まれ易く、その分繁殖価格が高めになるので要注意。|
|BGCOLOR(#99ccff):COLOR(#666):デメリット|
|まったくない。むしろ、積極的に活用するべき。&br()極端な効果は期待できないが、ニックスの対象と対象でない種牡馬で迷ったら、&br()対象になるほうを選んだ方が良い。|
|BGCOLOR(#fff):ニックス一覧表は[[こちら>http://www6.atwiki.jp/4453wj/pages/32.html]]|
**&color(#666){【特殊クロス】}
|BGCOLOR(#99CC99):COLOR(#666):配合方法|
|ノーザンダンサーやナスルーラなど、特定の種牡馬の「産駒」を二種類以上組み合わせたインブリード。&br()クロス対象馬指定産駒&br()Northern Dancer&br()Danzig Lyphard Nijinsky Nureyev Sadler's Wells ノーザンテースト&br()&br()Native Dancer&br()Exclusive Native(孫) Alydar(孫) Mr.Prospector(孫) Natalma(牝) エタン&br()&br()Ribot&br()Graustark His Majesty Tom Rolfe&br()&br()Nasrullah&br()Bold Ruler Grey Sovereign Nashua Never Bend Princely Gift Red God&br()&br()Hyperion&br()Aureole Alibhai Rockefella Forli(孫) Khaled Lady Angela(牝) Owen Tudor&br()|
|BGCOLOR(#FF9999):COLOR(#666):メリット|
|通常のインブリードよりもより高い効果が期待できる。|
|BGCOLOR(#99ccff):COLOR(#666):デメリット|
|利用できる種牡馬、初期牝馬に制限が多くなる。&br()また、インブリードであることには変わりがないため、インブリードと同様のデメリットは付いて廻る。|
|BGCOLOR(#fff):COLOR(#333):配合例|
|ヤマニンジュエリー×スターリングローズの牝馬にエルコンドルパサー|
**&color(#666){【順配合】}
|BGCOLOR(#99CC99):COLOR(#666):配合方法|
|・2代&br()父の距離適正が下限1400m以下、上限2000m以下&br()母父の距離適正が下限1600m以上、上限2200m以上&br()母父の系統が以下のどれかであること&br()サドラーズウェルズ系 ニジンスキー系 ノーザンテースト系 ハイペリオン系&br()ボールドルーラー マイバブー系 リファール系 リボー系 レッドゴッド系 ロベルト系&br()・代重ね(3~5代)&br()最初の種牡馬の下限が2000m未満&br()父の距離適正の下限と上限よりも200m以上BMSの距離適正の下限と上限が長いときに成立。&br()(例)1800~2600=>1600~2400=>1400~2200=>1200~2000=>1000~1800&br()5代順配合を成立させるためには、2代順配合を「成立させてはいけない」ので注意。|
|BGCOLOR(#FF9999):COLOR(#666):メリット|
|競争スピードが「上がり易い」配合。&br()ただし、アウトブリード同様に上がり易いだけであって「必ず上がる」わけではない。|
|BGCOLOR(#99ccff):COLOR(#666):デメリット|
|競争スタミナが「下がり易い」配合。&br()スピードの上昇と比例しており、スピードのある駒ほどスタミナは低くなる|
|BGCOLOR(#fff):COLOR(#333):配合例|
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**&color(#666){【爆発配合】}
|BGCOLOR(#99CC99):COLOR(#666):配合方法|
|2代前の種牡馬の成長タイプが同じで、3代前の種牡馬4頭の成長タイプのうち3頭が同じ成長タイプの際に成立。&br()若しくは、4代前の種牡馬のうち6頭の種牡馬の成長タイプが同じ成長タイプの際に成立。|
|BGCOLOR(#FF9999):COLOR(#666):メリット|
|成長タイプが「爆発」の駒が生まれ易くなる。|
|BGCOLOR(#99ccff):COLOR(#666):デメリット|
|配合の組み合わせを考えるのが面倒であることを除けば、この配合自体にはデメリットはない。|
|BGCOLOR(#fff):COLOR(#333):配合例|
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適宜追加・改編して下さい
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**&color(#666){【アウトブリード】}
|BGCOLOR(#99CC99):COLOR(#666):配合方法|
|種牡馬をクロスでソートしたときに、名前が白い種牡馬を配合する。|
|BGCOLOR(#FF9999):COLOR(#666):メリット|
|繁殖ステイ、繁殖スタミナが「上がり易い」配合。……ではなくなった。&br()体質、脚元、気性の良い産駒が生まれ易い。|
|BGCOLOR(#99ccff):COLOR(#666):デメリット|
|特にデメリットはない。が、アウトブリードに拘る意味もあまりなくなった。|
**&color(#666){【インブリード】}
|BGCOLOR(#99CC99):COLOR(#666):配合方法|
|種牡馬をクロスでソートしたときに、名前に色が付いた種牡馬を配合する。&br()赤に近いほど血が濃く、白に近いほど血は薄くなる。&br()因みに、奇跡の血量(18.75%)を上回ると、悪影響が出易くなる。|
|BGCOLOR(#FF9999):COLOR(#666):メリット|
|インブリードごとに設定された効果により、スピードやステイ、根性が高い駒が生まれ易くなる。&br()ただし、基本的に「繁殖能力>インブリードの効果」であるため、過度の期待は禁物。|
|BGCOLOR(#99ccff):COLOR(#666):デメリット|
|体質や気性、脚元の弱い駒が生まれ易く、そのデメリットは血が濃いほど強く出る。&br()繁殖能力が「上がり辛く」代を重ねるごとに繁殖能力が先細りになり易い。&br()ただし、上がり辛いだけなので最初にもらえる牝馬などもともとの繁殖能力が低い場合には、&br()むしろ母より高い繁殖能力を持つことも少なくない。|
|BGCOLOR(#fff):COLOR(#333):配合例|
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**&color(#666){【ニックス】}
|BGCOLOR(#99CC99):COLOR(#666):配合方法|
|ロクさんがコメントで「かなり良いorベリーグッド」=強ニックス(★★★★)&br()「良いorグッド」=中ニックス(★★★)コメントで「そこそこ良いorリトルグッド」=弱ニックス(★★)|
|BGCOLOR(#FF9999):COLOR(#666):メリット|
|ニックスの組み合わせにもよるが、概ね競争能力が全体的に底上げされる。&br()また、繁殖能力も「上がり易い」。ただし、上がり易いだけであって「必ず上がる」わけではない。&br()体質や気性の良い駒が生まれ易く、その分繁殖価格が高めになるので要注意。|
|BGCOLOR(#99ccff):COLOR(#666):デメリット|
|まったくない。むしろ、積極的に活用するべき。&br()極端な効果は期待できないが、ニックスの対象と対象でない種牡馬で迷ったら、&br()対象になるほうを選んだ方が良い。|
|BGCOLOR(#fff):ニックス一覧表は[[こちら>http://www6.atwiki.jp/4453wj/pages/32.html]]|
**&color(#666){【特殊クロス】}
|BGCOLOR(#99CC99):COLOR(#666):配合方法|
|ノーザンダンサーやナスルーラなど、特定の種牡馬の「産駒」を二種類以上組み合わせたインブリード。&br()クロス対象馬指定産駒&br()Northern Dancer&br()Danzig Lyphard Nijinsky Nureyev Sadler's Wells ノーザンテースト&br()&br()Native Dancer&br()Exclusive Native(孫) Alydar(孫) Mr.Prospector(孫) Natalma(牝) エタン&br()&br()Ribot&br()Graustark His Majesty Tom Rolfe&br()&br()Nasrullah&br()Bold Ruler Grey Sovereign Nashua Never Bend Princely Gift Red God&br()&br()Hyperion&br()Aureole Alibhai Rockefella Forli(孫) Khaled Lady Angela(牝) Owen Tudor&br()|
|BGCOLOR(#FF9999):COLOR(#666):メリット|
|通常のインブリードよりもより高い効果が期待できる。|
|BGCOLOR(#99ccff):COLOR(#666):デメリット|
|利用できる種牡馬、初期牝馬に制限が多くなる。&br()また、インブリードであることには変わりがないため、インブリードと同様のデメリットは付いて廻る。|
|BGCOLOR(#fff):COLOR(#333):配合例|
|ヤマニンジュエリー×スターリングローズの牝馬にエルコンドルパサー|
**&color(#666){【順配合】}
|BGCOLOR(#99CC99):COLOR(#666):配合方法|
|・2代&br()父の距離適正が下限1400m以下、上限2000m以下&br()母父の距離適正が下限1600m以上、上限2200m以上&br()母父の系統が以下のどれかであること&br()サドラーズウェルズ系 ニジンスキー系 ノーザンテースト系 ハイペリオン系&br()ボールドルーラー マイバブー系 リファール系 リボー系 レッドゴッド系 ロベルト系&br()・代重ね(3~5代)&br()最初の種牡馬の下限が2000m未満&br()父の距離適正の下限と上限よりも200m以上BMSの距離適正の下限と上限が長いときに成立。&br()(例)1800~2600=>1600~2400=>1400~2200=>1200~2000=>1000~1800&br()5代順配合を成立させるためには、2代順配合を「成立させてはいけない」ので注意。|
|BGCOLOR(#FF9999):COLOR(#666):メリット|
|競争スピードが「上がり易い」配合。&br()ただし、アウトブリード同様に上がり易いだけであって「必ず上がる」わけではない。|
|BGCOLOR(#99ccff):COLOR(#666):デメリット|
|競争スタミナが「下がり易い」配合。&br()スピードの上昇と比例しており、スピードのある駒ほどスタミナは低くなる|
|BGCOLOR(#fff):COLOR(#333):配合例|
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**&color(#666){【爆発配合】}
|BGCOLOR(#99CC99):COLOR(#666):配合方法|
|2代前の種牡馬の成長タイプが同じで、3代前の種牡馬4頭の成長タイプのうち3頭が同じ成長タイプの際に成立。&br()若しくは、4代前の種牡馬のうち6頭の種牡馬の成長タイプが同じ成長タイプの際に成立。|
|BGCOLOR(#FF9999):COLOR(#666):メリット|
|成長タイプが「爆発」の駒が生まれ易くなる。|
|BGCOLOR(#99ccff):COLOR(#666):デメリット|
|配合の組み合わせを考えるのが面倒であることを除けば、この配合自体にはデメリットはない。|
|BGCOLOR(#fff):COLOR(#333):配合例|
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