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「第113回日本ハム」(2007/01/21 (日) 14:49:33) の最新版変更点
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*&color(red){北海道日本ハムファイターズ}
&color(orange){通算訪問者 &counter(total)}
&color(green){今日の訪問者 &counter(today)}
&color(deeppink){昨日の訪問者 &counter(yesterday)}
&color(blue){[[日ハムBBS 更新履歴等]]}
&color(blue){[[日本ハム守備位置決定目安]]}
&color(blue){[[日本ハム他球団対策本部]]}
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#treemenu(title=歴代総まとめ,
,mark=☆,
[[第70回あけペナ日本ハム 総まとめ]],
[[第71回あけペナ日本ハム 総まとめ]],
[[第72回あけペナ日本ハム 総まとめ]],
[[第73回あけペナ日本ハム 総まとめ]],
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#treemenu(title=歴代成績表,
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[[第83回成績表]],
[[第84回成績表]],
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[[第85期シーズンの流れ]],
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[[第86期シーズンの流れ]],
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[[第87期シーズンの流れ]],
[[日本ハム第100回~第109回成績表]],
[[日本ハム第110回~第119回成績表]],
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&color(blue){[[日ハム伝説の名選手集]]}
&color(blue){[[日ハム戦歴&記録]]}
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*&color(blue){昨シーズン(第112回)日本ハム結果}
|SIZE(20):COLOR(red):1位|
|89勝46敗5分 勝率.659|首位チームとの差…0ゲーム差|
**&color(blue){昨シーズン前半戦の流れ}
70試合消化時点で43勝23敗4分で首位に立っている。
この時点で優勝候補筆頭のオリックスとの対戦は全て消化し、12勝14敗2分と惜しくも負け越しとなっている。
だが、その分他4チームとの対戦成績は非常に良好な物となっている。
個人成績に目を移すと、野手ではパワーヒッターを取得したロバ選手が19本塁打を放ち、現時点でのホームランダービートップとなっている。
また投手では親指選手が開幕から無傷の連勝を続け、一時は0点台中盤の防御率となっていた。現在も1敗はしたものの、1.59の非常に安定した投球を続けている。
**&color(orange){後半戦に向けて}
後半戦にもうオリックスとの直接対決は無い。
オリックスも今まで日本ハムに当てていた好調投手を他球団に当て、連勝を伸ばす可能性が高い。
日本ハムも同じように連勝を重ねていくことが重要である。
日本ハムとオリックスを除いた4球団の対戦成績は高い勝率を残せてはいるが、対西武戦は大敗があったりして少し読めない物を含んでいる。対西武戦には注意して望まなければならないかもしれない。
**&color(green){昨シーズンを終えて}
1~3番の外野トリオは3人とも盗塁数30越え、4・5番の水漾sky・ロバ両選手は本塁打数30本越えという記録を残し、また他の野手も打率・本塁打数ともにまずまずの成績を残せた。
また、相変わらずの鉄壁で今シーズンも一桁の失策数に抑えることができた。
投手陣では、先発陣全員が負け越さず、また中継陣も良い成績を残した。抑えの延江大輔選手は安定感を欠き救援失敗が目立ったが、最低ラインの30セーブを何とかマークした。
今期は選手全員の頑張りで40期ぶりにリーグ優勝を果たした。
&color(blue){野手&投手ランキングTOP10入り選手(112回)}
ほわいとらぶ選手 &color(blue){盗塁数42(3位)}
水漾sky選手 &color(red){打率.332(1位)}、&color(red){本塁打数32(1位)}、&color(blue){打点95(2位)}
ジャスタウェイ選手 盗塁数35(6位)
松隈利通選手 盗塁数32(7位)
ロバ選手 打率.311(4位)、&color(blue){本塁打数31(3位)}、&color(red){打点109(1位)}
X5D選手 打点85(5位)
キュべレイ選手 &color(blue){防御率2.25(3位)}、&color(blue){勝利数16(2位)}、奪三振130(5位)
GunHerd選手 防御率2.55(6位)、&color(blue){勝利数16(3位)}、奪三振115(8位)
親指選手 防御率2.83(10位)、勝利数15(5位)、&color(blue){奪三振136(3位)}
猪狩守選手 防御率2.79(9位)、勝利数15(4位)
延江大輔選手 &color(blue){セーブ数30(3位)}
&color(blue){オールスター出場選手(112回)}
捕手:水漾sky選手(1回目)
二塁手:ロバ選手(3回目)
遊撃手:洽衆T選手(1回目)
右翼手:ジャスタウェイ選手(1回目)
先発投手:親指選手(1回目)
中継ぎ投手:奪三振選手(1回目)
抑え投手:延江大輔選手(4回目)
&color(blue){ベストナイン(112回)}
捕手:水漾sky選手(4回目)
二塁手:ロバ選手(1回目)
外野手:ほわいとらぶ選手(1回目)
指名打者:X5D選手(1回目)
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|-|打率|防御率|得点率|本塁打|盗塁|失策|
|112回|.288|2.96|4.6|180|183|9|
|前年比|COLOR(red):-.010|COLOR(red):+0.07|COLOR(red):-0.1|COLOR(red):-19|COLOR(red):-22|COLOR(red):+2|
|113回|.278|3.03|4.5|161|161|11|
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*&color(blue){今シーズン(第113回)日本ハム結果}
|SIZE(20):COLOR(red):1位|
|89勝47敗4分 勝率.654|首位チームとの差…0ゲーム差|
**&color(blue){今シーズン前半戦の流れ}
77試合消化時点で50勝23敗4分の首位となっている。
昨季に続き投手野手ともに好成績を残せている。
特にチーム防御率は投手と野手の守備がかみ合い、3.17の素晴らしい数字となっている。
また、大型新人メガテン選手が打率はそこまで高くないものの開幕戦の2本塁打5打点などの活躍もあり、既に2桁本塁打40打点を達成している。
**&color(orange){後半戦に向けて}
現時点でオリックスとの対戦成績は勝ち越しが確定している。
しかし、昨季と同じように対西武戦で苦戦している事に加え、ロッテとの対戦成績もほぼ5分と、まだまだ安心できない要素が大きい。
**&color(green){今シーズンを終えて}
開幕ダッシュを成功させ、そのまま首位を守りきっての優勝となった。
今季はオリックス戦への対策も成功し、昨季かなわなかった完全優勝だった。
&color(blue){野手&投手ランキングTOP10入り選手(113回)}
ほわいとらぶ選手 打率.324(4位)、&color(blue){盗塁数39(3位)}
松隈利通選手 打率.312(8位)、盗塁数34(7位)
ジャスタウェイ選手 盗塁数37(5位)
水漾sky選手 本塁打27(7位)、&color(blue){打点92(3位)}
ロバ選手 本塁打25(8位)、打点87(5位)
飛日丸選手 打率.301(10位)、&color(red){打点94(1位)}
キュべレイ選手 勝利数15(4位)
GunHerd選手 防御率2.71(9位)、&color(blue){勝利数17(2位)}、奪三振数128(6位)
親指選手 奪三振数132(5位)
スンスケ選手 &color(blue){防御率1.80(2位)}、&color(red){勝利数18(1位)}、奪三振数132(4位)
延江大輔選手 &color(red){セーブ数35(1位)}
&color(blue){オールスター出場選手(113回)}
捕手:水漾sky選手(2回目)
一塁手:飛日丸選手(3回目)
左翼手:松隈利通選手(初出場)
中堅手:ほわいとらぶ選手(3回目)
先発投手:スンスケ選手(初出場)
中継投手:ジオ選手(初出場)
抑え投手:延江大輔選手(5回目)
&color(blue){ベストナイン(113回)}
捕手:水漾sky選手(5回目)
一塁手:飛日丸選手(3回目)
外野手:ほわいとらぶ選手(2回目)
外野手:松隈利通選手(1回目)
先発投手:スンスケ選手(1回目)
抑え投手:延江大輔選手(4回目)
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**&color(violet){── チームスローガン ~全力、一丸で栄光へ~ ──}
**&color(red){第113回日本ハム選手紹介 ☆~野手編~☆}
|BGCOLOR(#EEEEEE):1番|BGCOLOR(#77EEAA):中|BGCOLOR(#FF9999):COLOR(#000000):ほわいとらぶ|Mid|13年目・34歳|COLOR(#000000):E|COLOR(red):B|COLOR(deeppink):A|COLOR(red):B|COLOR(#AAAA11):S|&ref(syubisyokunin.gif)&ref(anteikan.gif)&ref(hidarito5.gif)|
遊撃手もこなせる俊足好守の選手。
今季もシーズンを通して1番に座った。
打率は昨季の.302を上回る自己最高の.324となったが、盗塁数は少し減らしてしまった。
|BGCOLOR(#E3E3E3):2番|BGCOLOR(#77EEAA):左|BGCOLOR(#FF9999):COLOR(#000000):松隅利通|TAC|11年目・32歳|COLOR(#000000):E|COLOR(deeppink):A|COLOR(deeppink):A|COLOR(green):C|COLOR(red):B|&ref(sayonara.gif)&ref(iatsukan.gif)|
俊足巧打の選手。守備も光るものがある。
今季は昨季を超える34盗塁。3割を超える打率に20本塁打と、打撃でも大活躍だった。
|BGCOLOR(#D7D7D7):3番|BGCOLOR(#77EEAA):右|BGCOLOR(#FF9999):COLOR(#000000):ジャスタウェイ|銀魂|17年目・38歳|COLOR(#000000):E|COLOR(green):C|COLOR(red):B|COLOR(red):B|COLOR(green):C|&ref(tourui.gif)&ref(syubisyokunin.gif)&ref(averageh.gif)&ref(naiyaanda.gif)&ref(katameuchi.gif)&ref(ninkimono.gif)&ref(iatsukan.gif)|
広島からトレードで移籍してきた選手。
113期は3番に定着し、盗塁数は前期より多い37個と好記録を残すことができた。
また打率も111期ほど良くはなかったものの、まずまずの成績を残した。
ベテランながら、まだまだ若手には負けない実力を残すことができている。
来期もベテランの底力を見せることができるか。
|BGCOLOR(#D0D0D0):4番|BGCOLOR(#AAAAFF):捕|BGCOLOR(#FF9999):COLOR(#000000):水漾sky|Au|11年目・28歳|COLOR(deeppink):A|COLOR(red):B|COLOR(#000000):D|COLOR(#000000):D|COLOR(green):C|&ref(manrui.gif)&ref(chance_maker.gif)|
チャンスメーカー・満塁男の特殊能力を持つ打撃型選手。捕手や一塁を守る。
好不調の波の無い安定した打撃で日本ハムの4番を背負う。
今季もチームトップの27本塁打。打点もリーグ3位の数字を残した。
|BGCOLOR(#CACACA):5番|BGCOLOR(#EEEE77):二|BGCOLOR(#FF9999):COLOR(#000000):ロバ|坊|15年目・36歳|COLOR(red):B|COLOR(green):C|COLOR(#000000):D|COLOR(#000000):D|COLOR(deeppink):A|&ref(powerh.gif)&ref(naiyaanda.gif)&ref(iatsukan.gif)|
Aランクの守備力と高いパワーを併せ持つ選手。
112回に待望のパワーヒッターを習得してこれからの選手だったが、残念ながら名無しとなり退団が決まってしまった。
|BGCOLOR(#C3C3C3):6番|BGCOLOR(#EEEE77):一|BGCOLOR(#FF9999):COLOR(#000000):飛日丸|may|12年目・33歳|COLOR(green):C|COLOR(deeppink):A|COLOR(green):C|COLOR(#000000):D|COLOR(red):B|&ref(hidaritobatsu.gif)&ref(sayonara.gif)&ref(iatsukan.gif)|
ミートに優れた選手。近年は守備力も伸びてきている。
今季は昨季に続き6番を打ち3割を打った。
足の速い1番から3番、強打で相手投手が避けた4番5番をその安定した打撃で生還させ、リーグ最多打点となる94打点をあげた。
|BGCOLOR(#B9B9B9):7番|BGCOLOR(#999999):指|BGCOLOR(#FF9999):COLOR(#000000):X5D|コーゾー|4年目・25歳|COLOR(green):C|COLOR(red):B|COLOR(#000000):D|COLOR(#000000):D|COLOR(#000000):D|&ref(touruibatsu.gif)&ref(gyakkyo.gif)&ref(katameuchi.gif)|
第110期の新人王。打撃能力が高く、将来のクリーンアップ候補。
113回はやや打撃が不調で、打率.231・16本塁打といずれも昨季を下回ってしまった。
|BGCOLOR(#B0B0B0):8番|BGCOLOR(#EEEE77):遊|BGCOLOR(#FF9999):COLOR(#000000):洽衆T|terra|12年目・29歳|COLOR(#000000):D|COLOR(#000000):D|COLOR(red):B|COLOR(red):B|COLOR(#AAAA11):S|&ref(bantbatsu.gif)&ref(syubisyokunin.gif)&ref(manrui.gif)&ref(naiyaanda.gif)&ref(soukyu.gif)|
107回開始前にトラヴィス選手とのトレードによって巨人から移籍してきた選手。Sランクの守備力を中心に、守備系能力全般が高い数値を示し、守備の上手い選手が揃う日ハム野手陣の中でも守備の要となっている。
今季は昨季のように長打を稼ぐ事はできなかったが、打率は.255と上昇傾向にある。
|BGCOLOR(#AAAAAA):9番|BGCOLOR(#EEEE77):三|BGCOLOR(#FF9999):COLOR(#000000):メガテン|メガテン|1年目・22歳|COLOR(#000000):D|COLOR(#000000):D|COLOR(#000000):F|COLOR(#000000):D|COLOR(green):C|&ref(bantbatsu.gif)&ref(iatsukan.gif)|
113回開始前に入団の新人選手。
足が遅い事を除けば特殊能力を含めて非常に高い能力を示す。
ルーキーイヤーから20本近い本塁打を放ち、強打者としての片鱗を見せた。
//↓球速の色についての法則がわからないので、勝手に変更…150以上=deeppink、145~149=red、140~144=green、130台=黒、という事にしておきます。
**&color(red){第113回日本ハム選手紹介 ☆~投手編~☆}
|BGCOLOR(#FFCCCC):先|BGCOLOR(#5555FF):COLOR(#000000):キュべレイ|サザビー|15年目・32歳|COLOR(green):C|COLOR(red):B|COLOR(red):149km|スローカーブ5 カットボール5 ナックル5|&ref(utareduyoi.gif)&ref(iatsukan.gif)&ref(anteikan.gif)|
豪速球とスローカーブ、カットボール、ナックルを駆使する投手。
今季も安定した投球を続け、15勝をマークしている。
|BGCOLOR(#FFCCCC):先|BGCOLOR(#5555FF):COLOR(#000000):GunHerd|ALKIN|12年目・33歳|COLOR(red):B|COLOR(#AAAA11):S|COLOR(red): 146㎞|Hスライダー3 チェンジアップ7 Hシンカー7|&ref(quickbatsu.gif)&ref(omoitama.gif)&ref(anteikan.gif)|
高いスタミナを持つ先発型左腕。
今季もチーム最多の219イニングを投げ、17勝をあげた。
|BGCOLOR(#FFCCCC):先|BGCOLOR(#5555FF):COLOR(#000000):親指|後藤さ~ん|13年目・34歳|COLOR(red):B|COLOR(deeppink):A|COLOR(deeppink):153㎞|SFF7|&ref(kachiun.gif)&ref(utareduyoi.gif)&ref(iatsukan.gif)&ref(anteikan.gif)|
日本ハム最速の153kmの速球と鋭いスプリットフィンガーを武器に奪三振を奪う選手。
高い奪三振率は今季も健在。投球回数は200に届かなかったものの、チームトップタイの132奪三振をマークしている。
|BGCOLOR(#FFCCCC):先|BGCOLOR(#5555FF):COLOR(#000000):スンスケ|みずき|17年目・34歳|COLOR(red):B|COLOR(red):B|COLOR(#000000):139㎞|スローカーブ6 Hシンカー7|&ref(kiremaru.gif)&ref(hidaridamaru.gif)&ref(quickmaru.gif)&ref(iatsukan.gif)|
スローカーブとHシンカーが武器のベテラン投手。
今季は開幕直後から連勝を続け、日本ハムスタートダッシュの最大要素となった。
最終的には1点台の防御率と18勝をあげ、リーグ最多勝利投手を受賞した。
|BGCOLOR(#FFCCCC):先|BGCOLOR(#5555FF):COLOR(#000000):猪狩守|頑張パワフルズ|7年目・24歳|COLOR(red):B|COLOR(red):B|COLOR(red): 148㎞|Sスライダー5 カットボール2 フォーク1|&ref(nigedama.gif)&ref(anteikan.gif)|
制球・スタミナ共に高い先発型投手。
今季は左打者を克服して望んだシーズンだったが、制球が定まらない試合がいくつかあり、防御率は4点台となってしまった。
|BGCOLOR(#FFC0C0):中|BGCOLOR(#5555FF):COLOR(#000000):奪三振|とむ|8年目・29歳|COLOR(red):B|COLOR(green):C|COLOR(green):144㎞|カーブ4 スライダー3 パーム6 スクリュー7|&ref(quickbatsu.gif)&ref(iatsukan.gif)|
多彩な変化球を駆使する技巧派投手。
今季は無敗でシーズンを終えるなど、相変わらずの高い安定感を見せている。
|BGCOLOR(#FFC0C0):中|BGCOLOR(#5555FF):COLOR(#000000):パスクチ|パスクチ|3年目・24歳|COLOR(green):C|COLOR(green):C|COLOR(red):148㎞|カーブ6 フォーク6|&ref(quickbatsu.gif)&ref(iatsukan.gif)|
先発も可能なスタミナを持つ111回の新人王。
今季は4点台後半の防御率と多少安定感を欠いたイメージだが、中継ぎとしては高いスタミナで耐え、7つの勝利をあげている。
|BGCOLOR(#FFC0C0):中|BGCOLOR(#5555FF):COLOR(#000000):ジオ|のぐち|5年目・26歳|COLOR(red):B|COLOR(#000000):E|COLOR(deeppink):153㎞|Hスライダー6 シュート3|&ref(quickmaru.gif)|
高い制球力と剛速球が武器のリリーフ型投手。クイックモーションも上手い。
今季は防御率2.29となり、中継ぎ陣最高の防御率となった。
高い制球力により四死球が少なかったのが大きい。
|BGCOLOR(#FFB0B0):抑|BGCOLOR(#5555FF):COLOR(#000000):延江大輔|かつひこ|12年目・33歳|COLOR(#AAAA11):S|COLOR(#000000):D|COLOR(deeppink):152㎞|パーム7 Hシンカー7|&ref(nigedama.gif)&ref(iatsukan.gif)&ref(anteikan.gif)|
110期、111期と2期連続で最優秀救援に輝き、111期は40Sの壁も突破。
113期は序盤から稼ぎ、最終的に35セーブで最優秀救援投手に返り咲いた。日本シリーズでも絶対的守護神の活躍が期待される。
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**&color(red){第113回日本ハム選手紹介 まとめ}
|COLOR(blue):攻撃力|COLOR(blue):走 力|COLOR(blue):守備力|COLOR(blue):先発力|COLOR(blue):中抑力|COLOR(blue):総合力|
|CENTER:SIZE(17):COLOR(deeppink):A|CENTER:SIZE(17):COLOR(red):B|CENTER:SIZE(17):COLOR(deeppink):A|CENTER:SIZE(17):COLOR(deeppink):A|CENTER:SIZE(17):COLOR(deeppink):A|CENTER:SIZE(17):COLOR(#AAAA11):S|
|平均現役年数|平均年齢|平均年俸|
|10.3|30.2|14000万|
*&color(green){☆★☆野手評価☆★☆}
所選手の引退により、メガテン選手が加入した今期はチーム成績が軒並みダウンしたが、それでも優勝を果たし、レベルの高さを見せた。ほわいとらぶ選手は3割と200本安打を達成し、ほわいとらぶ選手含め3割打者は3人と前期と変わらず。気になったのは、前期85打点を挙げたX5D選手の選手の不振。特殊能力の固めうちが思うように効果を発揮せず、低空飛行になってしまった。ルーキーのメガテン選手は打率こそ2割1分台と奮わなかったが、19本塁打65打点と未来の大砲誕生を予感させる成績だった。機動力、守備力も若干数字が落ちたが、及第点と言える成績だったように思う。
*&color(orange){☆★☆投手評価☆★☆}
先発陣全員勝ち越しとは行かなかったが、前期不振のスンスケ選手は18勝で最多勝を獲得し、雪辱を期したのを始めとして、15勝以上が3人と桁違いの安定感を見せた。中継ぎ陣も無敗でシーズンを終えた奪三振選手を始め、好成績を収めた。抑えの延江大輔選手は終盤に乱れがあったが、安定した投球で防御率1点台をマークし、35セーブで最優秀救援投手賞を獲得した。
*&color(blueviolet){☆★☆総合評価☆★☆}
チーム成績は全てダウンだったが、若手、中堅選手の成長で補える程度だったので問題はないだろう。投手陣も大崩れはなく、リーグ一の投手力でチームを支えた。また、今期もタイトルホルダーが数名誕生し、チームの優勝に花を添えた。
日本シリーズでは、広島の連覇を阻止すべく全力で立ち向かう。
----
*&color(green){他5球団との対戦成績(第113回)}
|CENTER:COLOR(#000000): 球団|CENTER:COLOR(#000000):昨期対戦成績|CENTER:COLOR(#000000):今期対戦成績|
|CENTER:COLOR(#000000): 西武|COLOR(blue):15勝13敗0分|COLOR(blue):19勝9敗0分|
|CENTER:COLOR(#000000): ソフトバンク|COLOR(blue):22勝6敗0分|COLOR(blue):23勝4敗1分|
|CENTER:COLOR(#000000): 楽天|COLOR(blue):22勝4敗2分|COLOR(blue):17勝10敗1分|
|CENTER:COLOR(#000000): ロッテ|COLOR(blue):18勝9敗1分|COLOR(blue):15勝12敗1分|
|CENTER:COLOR(#000000): オリックス|COLOR(red):12勝14敗2分|COLOR(blue):15勝12敗1分|
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*&color(red){来期への課題}
前期で所選手が引退し、今期はロバ選手が名無しに。徐々に世代交代は始まっており、若手選手の育成がこれからの課題となるだろう。また、特殊能力の個数が全体的に少ないので、貯金して有能な特殊能力をどんどん増やしていくのもひとつだろう。
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備考:名無し1名 野手(5)
編集者:サザビー
最終更新日:&date(j) &time(j)
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