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&size(25){&font(b){&color(blue){横浜 ~135回成績~}}}
&size(20){140試合&color(red){46勝}&color(yellow){92敗}&color(green){2引分}}
&font(b)&size(25){投打が噛み合わず、Bクラス低迷が続く。得点率、防御率ともに低く、このままではBクラス脱出は絶望的だ。}
チーム別成績
|BGCOLOR(green):COLOR(white):東京ヤクルトスワローズ|BGCOLOR(yellow):COLOR(black):阪神タイガース|BGCOLOR(orange):COLOR(white):読売ジャイアンツ|BGCOLOR(blue):COLOR(white):中日ドラゴンズ|BGCOLOR(red):COLOR(white):広島東洋カープ|
|BGCOLOR(green):COLOR(white):8-20(0)|BGCOLOR(yellow):COLOR(black):10-18(0)|BGCOLOR(orange):COLOR(white):7-19(2)|BGCOLOR(blue):COLOR(white):12-16(0)|BGCOLOR(red):COLOR(white):9-19(0)|
上記の記録を見ても分かるように、全チームに負け越し。今のチーム力がそれほど悪い訳ではない。むしろセ・リーグの実力が高すぎるのだ。闇雲に試合をしても負けるのがオチである。
野手陣成績(名無し選手の成績は割愛させていただきます)
|名前|打率|安打|本塁打|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|田村達朗|&color(red){.302}|&color(red){184}|17|60|73|0|&color(red){24}|10|
|藤井彩|.237|143|3|30|84|0|13|29|
|タカ|.243|140|16|53|73|1|12|6|
|変則長距離砲|.286|156|&color(red){24}|63|76|&color(red){3}|6|3|
|鄭先豐2|.271|145|22|&color(red){71}|77|0|6|5|
|兼続|.245|142|9|52|108|0|4|25|
|松井|.234|121|11|50|88|0|4|2|
***野手上位十傑
|名前|打率|本塁打|打点|盗塁|
|田村達朗|7位|8位|-|-|
投手陣成績
|名前|防御率|勝|負|S|投球回|奪三振|四死球|被本塁|
|マリオ|&color(red){4.14}|&color(red){6}|16|0|193 1/3|&color(red){95}|115|21|
|エヴォルト|5.71|&color(red){6}|16|0|168 2/3|85|86|28|
|曹操Ⅴ|4.34|&color(red){6}|14|0|172 0/3|93|94|23|
|アシュクロフト|5.56|&color(red){6}|12|0|142 1/3|89|106|24|
|shun|5.16|3|6|5|136 0/3|74|87|17|
|聲|4.62|5|4|1|117 0/3|70|84|16|
|USHIRO4|8.53|0|5|&color(red){14}|19 0/3|12|14|7|
***投手上位十傑
|名前|防御率|勝|S|奪三振|
|USIRO4|||6位||
|shun|||8位タイ||
**今期の問題点
&color(green){&size(16){野手}}
先ず問題になるのは、失策数の多さ。とくに、あやなん。氏が抜けた事によって、二遊間の失策数がかなりの量に跳ね上がった。また、得点率が悪いのも非常に重要な問題。とにかく、この二つを改善しないことには、横浜に栄光の光は見えてこない。
&color(red){&size(16){投手}}
先発投手力はSランクだったのだが、今期も先発投手が全体的に悪い。まずは先発で地盤をつくり、中継ぎ、抑えで試合の最後を締めていけるような状況を作る。
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最終更新者:トシ
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