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「140回~149回の成績(ヤクルト)」(2007/08/25 (土) 23:32:40) の最新版変更点
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140回~149回の成績を書いています。
**第140季成績 89勝50敗1引き分け 最大連勝10 首位
**2季振りのリーグ優勝。・・・
リーグ戦総括
序盤は様子見の状態が続いて苦戦した。
中盤戦は阪神・横浜の競り合いが続いた。
終盤戦は阪神との一騎打ちになり、一時は首位を奪われたが、残り30試合でヤクルトがスパートをかけて大型連勝が効いて、阪神の連覇を阻止して、2季振りの優勝を飾った。
ポストシーズン・日本シリーズ
ポスとシーズンは、2ndステージからの登場で、横浜と対戦。
5戦目までもつれ、何とか日本シリーズにコマを進めた。
日本シリーズの相手は、オリックス。
1戦目を落とし、これで120回代から出場して初戦を1度も勝てていない。
このダメージが響いたのか、2戦目をサヨナラ勝ち。
3戦目以降は歯が立たず、敗れてしまった。
日本一の壁が本当に厚い。
***現在のチーム状況
|攻|走|守|先|中|総|
|&color(deeppink){A}|&color(red){B}|&color(deeppink){A}|&color(gold){S}|&color(red){B}|&color(deeppink){A}|
***今季オールスター出場選手
|選手名|作成者|ポジション|成績|出場回数|
|たい焼き|うぐぅ|遊撃手|.444(0本0点)|7回目|
|猿野天国|tomi|右翼手|.142(0本0点)|4回目|
|カイト|kaito|一塁手|.111(0本0点)|7回目|
|メッサーラ|サザビー|二塁手|.166(0本1点)|初出場|
ベストナイン
|選手名|作成者|ポジション|受賞回数|
|たい焼き|うぐぅ|遊撃手|5回目|
|カイト|kaito|一塁手|6回目|
|メッサーラ|サザビー|二塁手|2回目|
|駒宮宏明|矢ノ宮亮樹|外野手|3回目|
|CHARA3|CHARA|DH|初受賞|
|古谷拓哉|プロの屈辱|中継ぎ投手|初受賞|
140回のチーム部門の成績
|打率|防御率|得点率|本塁打|盗塁|失策|
|.299|3.82|5.9|185|254|17|
***移籍・新入団・転生選手情報
IN
|選手名|状況|
OUT
|選手名|状況|
----
***今期のヤクルトニュース
***後藤大輝2選手がオールスター投手MVPを獲得。
**第141季成績 93勝45敗2引き分け 最大連勝8 首位
**V2達成。全球団勝ち越し完全優勝。・・・
リーグ戦総括
終盤戦まで阪神との優勝争いが続いた。
一時は詰められたが、振り切って連覇を達成した。
ポストシーズン・日本シリーズ
2ndステージの横浜戦を3戦ストレート勝ち。
日本シリーズはオリックス戦。
ようやく初戦を勝って、さあ、ここからと思ったが、3連敗。
マケレレ選手が、意地の完封勝利を見せるも、2勝4敗で敗退となった。
7回も挑戦して、未だに日本一になれていない。
皆さんの為にも、来季は悲願の日本一を達成してあげたい・・・・。
***Wiki評価
|年期|73|74|75|76|77|78|88|89|101|102|107|111|113|115|117|119|121|123|124|125|126|
|評価|&color(orange){C}|&color(red){B}|&color(#FFCC00){D}|&color(red){B}|&color(#FF00FF){A}|&color(red){B}|&color(red){B}|&color(red){B}|&color(orange){C}|&color(red){B}|&color(red){B}|&color(orange){C}|&color(red){B}|&color(red){B}|&color(orange){C}|&color(orange){C}|&color(orange){C}&br()|&color(#FF00FF){A}|&color(#FF00FF){A}|&color(#FF00FF){A}|&color(#FF00FF){A}|
|127|128|129|130|131|132|133|134|135|136|137|138|139|140|141|
|&color(#FF00FF){A}|&color(#FF00FF){A}|&color(red){B}|&color(red){B}|&color(#FF00FF){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|
***現在のチーム状況
|攻|走|守|先|中|総|
|&color(deeppink){A}|&color(red){B}|&color(deeppink){A}|&color(gold){S}|&color(red){B}|&color(gold){S}|
***今季オールスター出場選手
|選手名|作成者|ポジション|成績|出場回数|
|たい焼き|うぐぅ|遊撃手|.545(0本1点)|8回目|
|猿野天国|tomi|左翼手|.384(0本0点)|5回目|
|カイト|kaito|一塁手|.111(0本0点)|7回目|
|双海聖二|神代|三塁手|.400(0本2点)|初出場|
|どうっぱ|どうっぱ|右翼手|.153(0本1点)|初出場|
|後藤大輝2|EAST|先発投手|0.00(0セ7奪)|2回目|
|マケレレ|のぐち|先発投手|3.60(0セ3奪))|8回目|
オリックス・ソフトバンク連合軍のチームに勝利。
141回のチーム部門の成績
|打率|防御率|得点率|本塁打|盗塁|失策|
|.301|3.54|5.6|190|236|13|
***今季タイトル獲得者
|タイトル名|選手名|
|首位打者|猿野天国|
|打点王|猿野天国|
|盗塁王|たい焼き|
|防御率|後藤大輝2|
|最多勝|後藤大輝2|
|最優秀救援投手|増渕竜義|
|リーグMVP(野手)|猿野天国|
|リーグMVP(投手)|後藤大輝2|
ベストナイン
|選手名|作成者|ポジション|受賞回数|
|たい焼き|うぐぅ|遊撃手|6回目|
|カイト|kaito|一塁手|7回目|
|双海聖二|神代|三塁手|初受賞|
|猿野天国|tomi|外野手|3回目|
|どうっぱ|どうっぱ|外野手|初受賞|
|CHARA3|CHARA|DH|2回目|
|後藤大輝2|EAST|先発投手|初受賞|
***移籍・新入団・転生選手情報
IN
|選手名|状況|
OUT
|選手名|状況|
***今期のヤクルトニュース
***マケレレ選手が防御率・最多勝の2冠。
**第142季成績 89勝48敗3引き分け 最大連勝12 2位
**3連覇ならず、2位。・・・
リーグ戦総括
序盤は全く波に乗れず7勝14敗と苦しんだ。
中盤・終盤戦は持ち直したが、打撃陣の不調選手が多すぎたのが響き、本来の力を発揮できなかった。
やはり阪神との直接対決に連敗、中日・横浜に手を焼いたのが致命傷だった。
ポストシーズン・日本シリーズ
1stステージで広島との初対戦となった。
これで、5チーム全てと対戦したことになった。
1戦目を勝利、2戦目完封負け、最終戦を勝利したが、広島の投手のレベルの高さに苦戦した試合だった。
2ndステージは、阪神。
ここ3度は負けている苦手相手。
1戦目・2戦目を勝利。3戦目は1点差での敗北。4戦目で勝利を収めケリを付け、3季連続日本シリーズ進出となった。
日本シリーズは3季連続でオリックスとの対戦。
言葉が出ない屈辱とセ・リーグとして恥をかいてしまう4連敗となった。
130回から142回まで日本シリーズでのセ・リーグチームの日本一は、巨人しか達成していない。
阪神でも勝てていない。
このままだとパ・リーグチームに意のままに操られてしまうのか・・・。
***現在のチーム状況
|攻|走|守|先|中|総|
|&color(deeppink){A}|&color(red){B}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(red){B}|&color(gold){S}|
***今季オールスター出場選手
|選手名|作成者|ポジション|成績|出場回数|
|たい焼き|うぐぅ|遊撃手|.250(0本1点)|9回目|
|CHARA3|CHARA|一塁手|.111(0本0点)|初出場|
|メッサーラ|サザビー|二塁手|.153(1本1点)|2回目|
|駒宮宏明|矢ノ宮亮樹|右翼手|.111(0本1点)|2回目|
|ガル|カル|DH|.090(0本0点)|10回目|
|マケレレ|のぐち|先発投手|7.71(0セ1奪))|9回目|
142回チーム部門の成績
|打率|防御率|得点率|本塁打|盗塁|失策|
|.296|3.45|5.7|186|227|18|
***今季ベスト10入り選手
&color(blue){(野手)}
|選手名|作成者|打率|本塁打|打点|盗塁|
|カイト|kaito||26(7位)|97(8位)||
|猿野天国|tomi|.311(9位)||101(5位)||
|ガル|カル||37(2位)|116(2位)||
|駒宮宏明|矢ノ宮亮樹|.313(8位)|||36(8位)|
|CHARA3|CHARA|||100(6位)||
|たい焼き|うぐぅ|.351(2位)|26(9位)||41(6位)|
|メッサーラ|サザビー|.316(5位)|||45(5位)|
|どうっぱ|どうっぱ||||49(2位)|
&color(red){(投手)}
|選手名|作成者|防御率|勝利|奪三振|セーブ|
|マケレレ|のぐち|1.63(1位)|18(1位)|120(6位)||
|後藤大輝2|EAST|3.02(9位)|14(10位)|||
|天才投手|J博士||||6(8位)|
|増渕竜義|ヤクルト||||23(4位)|
※ 名無し選手は成績のトップ10に加えません。
***今季タイトル獲得者
|タイトル名|選手名|
|防御率|マケレレ|
|最多勝|マケレレ|
ベストナイン
|選手名|作成者|ポジション|受賞回数|
|たい焼き|うぐぅ|遊撃手|7回目|
|ガル|カル|捕手|8回目|
|カイト|kaito|DH|8回目|
|メッサーラ|サザビー|二塁手|3回目|
|CHARA3|CHARA|一塁手|3回目|
|マケレレ|のぐち|先発投手|3回目|
***移籍・新入団・転生選手情報
IN
|選手名|状況|
OUT
|選手名|状況|
|古谷拓哉|名無し化|
|メイプル|名無し化|
***第142回クライマックスシリーズの成績(通算成績42勝33敗)
***kaito選手が野手新人王・山野Ⅱ選手が投手新人王・ベストナインを受賞。
**第143季成績 89勝50敗1引き分け 最大連勝10 首位
**同率首位を回避しての2季振りの優勝。・・・
リーグ戦総括
今季は、最終戦まで阪神との優勝争いだった。
ヤクルトは、先に全試合を終了して、阪神の結果待ちとなった。
最終戦に阪神が敗れて優勝となった。
仮に阪神が勝ったら、あけペナ史上初の同率首位で終えることになっていた。
ポストシーズン
リース優勝チームの為、2ndステージからの登場。
2季蓮連続で広島と対戦。
1戦目を制したが、2・3戦目を落として後が無くなった。
4戦目を完封勝ちして、5戦目は1点差勝利の厳しい試合を制して、4季連続日本シリーズにコマを進めた。
しかし、広島は非常に手強いチームだと認識した。
日本シリーズ
日本シリーズは4季連続でオリックスとの対戦。
1戦目を1点差勝ち、2戦目も1点差勝ちで連勝した。
3戦目は敗北したが、4戦目を8-3で勝利を収めて王手をかけた。
そして5戦目、9回に5点を取ったが、その裏に5点を取られたがアドバンテージが効いて4勝1敗。
ついに日本一を成し遂げ、オリックスのシリーズ連覇を5で止めた。
12球団で一番少ないシリーズ制覇回数で最も遠ざかっていた。
サクセスストーリーを完結した瞬間でもあった。
***Wiki評価
|年期|73|74|75|76|77|78|88|89|101|102|107|111|113|115|117|119|121|123|124|125|126|
|評価|&color(orange){C}|&color(red){B}|&color(#FFCC00){D}|&color(red){B}|&color(#FF00FF){A}|&color(red){B}|&color(red){B}|&color(red){B}|&color(orange){C}|&color(red){B}|&color(red){B}|&color(orange){C}|&color(red){B}|&color(red){B}|&color(orange){C}|&color(orange){C}|&color(orange){C}&br()|&color(#FF00FF){A}|&color(#FF00FF){A}|&color(#FF00FF){A}|&color(#FF00FF){A}|
|127|128|129|130|131|132|133|134|135|136|137|138|139|140|141|142|143|
|&color(#FF00FF){A}|&color(#FF00FF){A}|&color(red){B}|&color(red){B}|&color(#FF00FF){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|
***現在のチーム状況
|攻|走|守|先|中|総|
|&color(deeppink){A}|&color(red){B}|&color(deeppink){A}|&color(orange){C}|&color(orange){C}|&color(red){B}|
|野手年俸|投手年俸|平均年俸|
|19400|6900|13200|
***今季オールスター出場選手
|選手名|作成者|ポジション|成績|出場回数|
|たい焼き|うぐぅ|遊撃手|.200(0本0点)|10回目|
|猿野天国|tomi|右翼手|.500(0本0点)|6回目|
|双海聖二|神代|三塁手|.363(0本1点)|2回目|
|どうっぱ|どうっぱ|左翼手|.312(0本2点)|2回目|
|メッサーラ|サザビー|二塁手|.285(0本1点)|3回目|
|駒宮宏明|矢ノ宮亮樹|中堅手|.166(0本0点)|3回目|
|蘿蔔頭|pptry|先発投手|10.80(0セ5奪))|初出場|
|後藤大輝2|EAST|中継ぎ投手|1.59(0セ1奪))|3回目|
|山野Ⅱ|山野|抑え投手|0.00(0セ1奪))|初出場|
143回チーム部門の成績
|打率|防御率|得点率|本塁打|盗塁|失策|
|.304|3.87|5.9|200|262|14|
----
***第143回クライマックスシリーズの成績(通算成績44勝36敗)
ポストシーズンの対戦成績
|チーム名|
|通算対戦成績|
|BGCOLOR(orange):&color(white){Giants}|BGCOLOR(deepskyblue):&color(white){Dragons}|BGCOLOR(yellow):&color(white){Tigers}|BGCOLOR(red):&color(white){Carp}|BGCOLOR(blue):&color(white){Baystars}|
|12勝8敗|6勝8敗|13勝14敗|5勝3敗|8勝3敗|
----
***今期のヤクルトニュース
***猿野天国選手が、オールスター野手・MVPを獲得。
**第144季成績 104勝33敗3引き分け 最大連勝21 首位
**21連勝の破竹の快進撃、104勝でV2。・・・
リーグ戦総括
序盤は苦しみながら、5割を何とかキープしていた。その時は、広島がトップで5ゲーム離されていた。
しかし、ここからヤクルトの真の力を発揮した。
投手が苦しみながら、打線がカバーしていく試合、守り勝つ、巧みな試合運びで、何と21連勝を記録した。シーズン記録は23だったが、あと2が届かなかった。
序盤は、投手陣が不甲斐なかったが、中盤以降は、キッチリと修正。ここ最近の優勝でも10ゲーム以上離したことがなかった。
終わってみれば、20ゲーム以上の独走、104勝をマークした。
***Wiki評価
|年期|73|74|75|76|77|78|88|89|101|102|107|111|113|115|117|119|121|123|124|125|126|
|評価|&color(orange){C}|&color(red){B}|&color(#FFCC00){D}|&color(red){B}|&color(#FF00FF){A}|&color(red){B}|&color(red){B}|&color(red){B}|&color(orange){C}|&color(red){B}|&color(red){B}|&color(orange){C}|&color(red){B}|&color(red){B}|&color(orange){C}|&color(orange){C}|&color(orange){C}&br()|&color(#FF00FF){A}|&color(#FF00FF){A}|&color(#FF00FF){A}|&color(#FF00FF){A}|
|127|128|129|130|131|132|133|134|135|136|137|138|139|140|141|142|143|144|
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***現在のチーム状況
|攻|走|守|先|中|総|
|&color(deeppink){A}|&color(red){B}|&color(deeppink){A}|&color(orange){C}|&color(red){B}|&color(red){B}|
|野手年俸|投手年俸|平均年俸|
|21000|8400|14700|
***今季オールスター出場選手
|選手名|作成者|ポジション|成績|出場回数|
|たい焼き|うぐぅ|遊撃手|.461(0本3点)|11回目|
|猿野天国|tomi|三塁手|.285(1本4点)|7回目|
|ガル|カル|捕手|.363(0本2点)|11回目|
|どうっぱ|どうっぱ|左翼手|.071(0本1点)|3回目|
|CHARA3|CHARA|一塁手|.250(1本2点)|3回目|
|駒宮宏明|矢ノ宮亮樹|中堅手|.500(1本2点)|4回目|
|祈|alate|先発投手|11,57(0セ0奪))|初出場|
|後藤大輝2|EAST|中継ぎ投手|0.00(0セ2奪))|4回目|
|天才投手|J博士|中継ぎ投手|3.00(0セ1奪))|初出場|
----
144回のチーム部門の成績
|打率|防御率|得点率|本塁打|盗塁|失策|
|.312|3.19|6.4|194|218|7|
----
***第144回クライマックスシリーズの成績(通算成績47勝37敗)
ポストシーズンの対戦成績
|チーム名|
|通算対戦成績|
|BGCOLOR(orange):&color(white){Giants}|BGCOLOR(deepskyblue):&color(white){Dragons}|BGCOLOR(yellow):&color(white){Tigers}|BGCOLOR(red):&color(white){Carp}|BGCOLOR(blue):&color(white){Baystars}|
|12勝8敗|6勝8敗|16勝15敗|5勝3敗|8勝3敗|
後ほど編集するか、コピーする前に書きますので、ご了承を。
----
***野手総評
3割を超えた選手が5人いて、昨季より打率と得点率が
よくなった。盗塁数が減ったのが少し気になる所である。
***投手総評
蘿蔔頭選手が20勝をマーク。増渕竜義は18勝をマーク。
この二人が先発の軸として大活躍した。
中継ぎは天才投手と後藤大輝2が安定した成績を残した。
抑えは2季連続30セーブと安定感が目立った。
***総合総評
19季連続の勝ち越し。
今季は、投手が好調を持続し、打線も切れ目なく打ちまくった。
リーグ100勝を達成、完全優勝、日本シリーズも連覇と最高のフィナーレとなった。
*来季の課題
来期は野手は得能の取得、投手は制球アップ、5年目以降の選手はスタミナアップが必要となる。
また来期のwikiは、強豪チームは「分担性」が必要となるので、Sランク目指して、編集者は役割分担をしなくてはならない。
----
***今期のヤクルトニュース
***後藤大輝2選手が、中継ぎで投手MVPを獲得。
**第145季成績 98勝41敗1引き分け 最大連勝8 首位
**20季連続の勝ち越しでV3。・・・
リーグ戦総括
今期は序盤に広島に首位を奪われていたが、中盤に逆転し、最終的には4.5差をつけて首位に立つことができた。
前期より最大連勝数は大幅に減ったものの、勝率は最大連勝数のわりにはたいして変わらなかった。
このことから今期はこつこつと勝っていく野球になっていたのかもしれない。
***Wiki評価
|年期|73|74|75|76|77|78|88|89|101|102|107|111|113|115|117|119|121|123|124|125|126|
|評価|&color(orange){C}|&color(red){B}|&color(#FFCC00){D}|&color(red){B}|&color(#FF00FF){A}|&color(red){B}|&color(red){B}|&color(red){B}|&color(orange){C}|&color(red){B}|&color(red){B}|&color(orange){C}|&color(red){B}|&color(red){B}|&color(orange){C}|&color(orange){C}|&color(orange){C}&br()|&color(#FF00FF){A}|&color(#FF00FF){A}|&color(#FF00FF){A}|&color(#FF00FF){A}|
|127|128|129|130|131|132|133|134|135|136|137|138|139|140|141|142|143|144|145|
|&color(#FF00FF){A}|&color(#FF00FF){A}|&color(red){B}|&color(red){B}|&color(#FF00FF){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}||
***現在のチーム状況
|攻|走|守|先|中|総|
|&color(red){B}|&color(red){B}|&color(deeppink){A}|&color(red){B}|&color(red){B}|&color(red){B}|
|野手年俸|投手年俸|平均年俸|
|19400|10500|14900|
***今季オールスター出場選手
|選手名|作成者|ポジション|成績|出場回数|
|猿野天国|tomi|DH|.200(0本1点)|8回目|
|駒宮宏明|矢ノ宮亮樹|中堅手|.500(1本4点)|5回目|
|後藤大輝2|EAST|中継ぎ投手|0.00(0セ2奪)|5回目|
|山野Ⅱ|山野|抑え投手|3.60(1セ3奪)|2回目|
----
145回チーム部門の成績
|打率|防御率|得点率|本塁打|盗塁|失策|
|.292|2.99|5.6|193|185|15|
----
***第145回クライマックスシリーズの成績(通算成績47勝37敗)
ポストシーズンの対戦成績
|チーム名|
|通算対戦成績|
|BGCOLOR(orange):&color(white){Giants}|BGCOLOR(deepskyblue):&color(white){Dragons}|BGCOLOR(yellow):&color(white){Tigers}|BGCOLOR(red):&color(white){Carp}|BGCOLOR(blue):&color(white){Baystars}|
|12勝8敗|6勝8敗|16勝15敗|5勝3敗|8勝3敗|
後ほど編集するか、コピーする前に書きますので、ご了承を。
***野手総評
今季も3割を越えた選手が5人いました。全体の打率と得点率と盗塁が
昨季より減ってしまった。打順を変えるなどの策を行った方がよいと
思われる。
***投手総評
今季は先発全員がまんべんなく勝ち星をあげたが負け数が多いとこ
が少し気になる。中継ぎは後藤大輝2選手が抜群の活躍を見せた。
抑えは負け数の多さが気になる。投手全員に安定感が求められる。
***総合総評
20季連続の勝ち越し。
打線がやや不安定だったが、後半戦で持ち直した。
投手も安定していて、リーグ3連覇を達成した。
しかし日本シリーズは逆転負けを喫してしまい
3期連続の日本一とはならなかった。
*来季の課題
投手の若手はコントロールのアップが必要になる。また野手は得能を取れるといいだろう。
wikiはできるだけ多くの人数でやっていく必要があるだろう。
----
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