「第73回巨人」(2006/05/24 (水) 16:41:27) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*巨人
[[第69回以前]]
[[第70回巨人]]
[[第71回巨人]]
[[第72回巨人]]
*チームの歴史・最近の戦跡
[[巨人の歴史]]で紹介。
内容は、戦跡・過去の名選手たち・ここ3期でのチーム成績&個人タイトル
*第73回所属選手紹介
** 野手
|選手名|ポジション|作成者|コメント|
|臼野原|中|明日があるさ|攻撃リズムを作り出す役割を見事に果たしている選手。能力は落ちていっているが、攻守両面で野手を引っ張る。200安打が目標。|
|梅島博人|捕|Dream|巧打の捕手。今期は足も健在なところを見せてくれている。能力は大分落ちたが、チームに無くてはならない存在だ。|
|賛美委|遊|産英|前期打率3割を達成し、ベストナインにも選ばれた。能力に若干の衰えが見えるが、走攻守すべてでまだいける。今期もよりいっそうの成績が望まれる。|
|堀江由衣|二|ホリィ|長年チームを支えた支えてきた名二塁手も今期で引退。最後の年もチームをまとめる働きを果たしてくれた。ちなみに自称17歳(ぇ|
|OVER|左|中野屋|バランスのとれた能力を持つが、今期のこの成績を見る限り今年限りかもしれない。来期の新しい選手に期待を寄せる。|
|豊泉|三|ライト|俊足強打の万能バッター。今期から4番を任される。特殊能力がさみしいが、期待の大きな選手である。|
|遮那王2|一|遮那王|長打力に光るものがある7年目。今期からクリーンアップを任される。能力を存分に発揮してほしい。|
|小久保裕紀|指|yabe|引退して再入団の一年目。今回も典型的な打撃型なので打率・本塁打でチームに貢献したい。|
|猫汰|右|こきち|そろそろ、完成感が出てきたがまだまだ成長しそうな予感。今後は、盗塁王に期待したいところだ!|
** 投手
|選手名|作成者|コメント|
|有沢龍堂|KAZU|剛速球と、大きな変化球を三つ持ついまや巨人の大エース。前期は14勝で防御率が2点台前半と、タイトルこそなかったもののやはりある程度の活躍は望める。今期はコントロールがCに下がったことがどう影響するか?|
|カルマ|chicken|黄金時代を知る大ベテランも今期が最終年。通算200勝も達成し、今期も投手陣の核として働き、最後を飾りたい。|
|ガディオス|美澄|最多勝するも、防御率には課題が残った。今年が真価をとわれる年だ。|
|藍天客1|LEE|先発一年目は大活躍、一気に柱の一つとなった。よくコントロールされた二種類の大きな変化球を武器に、今期も安定した成績を残したいところだ。|
|寿々奈鷹乃|朝凪|前期は7勝14敗、またもや結果を残せなかった。7年目の今期は巻き返しを図り、最低でも二桁勝利が求められる。能力はある程度いいものを持っているので、大化けの可能性も無いわけではない。|
|take2|take|ついに現役に終わりが近づいてきた。それでも高い制球力と変化球はいまだ健在。中継ぎ陣の支柱となる投手だ。|
|幸村|mss2|試合を作る能力は十分あるが、成績に現れないのが悩みの選手。基礎能力はなかなかのものを持っているので一皮向ければリーグでも屈指の中継ぎとなるだろう。|
|こてⅢ|こて3|1年目はまずまずの成績。これまで巨人の抑えを任され続けたノウハウを活かし、うまく成長することができるか。将来の守護神の座を狙う期待の若手。|
|アイバーソン|セイフェル|巨人に移籍してからの成績は文句なしの絶対的守護神。捕手の要求そのままに投げ込まれる剛速球と、大きなHシンカーが持ち味。|
*総評
【野手総評】
走攻守すべてにおいて若手・ベテランのバランスがいい。守備に関しては大きな問題は無い。投手にとって頼もしいことだ。打線としては、誰が主軸を打っても大量得点が狙える。しかしながら、松井秀喜選手の引退により少々力が落ちたのは事実だ。賛美委、豊泉ら中軸を担う打者がどこまで穴を埋められるか期待されるが、今期はチーム全体不調なのか不本意な成績で終わりそう…
【投手総評】
全体的に能力が高い。現状の先発投手の力は高いと思われる。しかし、カルマ選手が契約最終年となり、後を埋める先発投手候補問題が俄然重要となった。中継ぎは制球力があり、試合を任せることができる。アイバーソン選手が抑えに定着したことで、後ろに心配は無い。
【チーム総評】
引退前の2選手だけでなく、すべてが機能して勝ち取ったリーグ優勝。今期も勢いを維持したいところだ。堀江選手を核とした打線は今期も強力な力を持つ。投手もバランスよくまとまり、各々が役割を果たせば、かなりの成績を残せるチームだといえる。不安とされていた若手の力も伸びてきており、将来性にも富んだ構成だ。
【昨シーズンの戦績評価及び今シーズンの展望】
昨シーズンの最終成績は140試合で86勝52敗2分、最大で13連勝し、リーグ連覇を果たした。日本シリーズでは敗退したものの、リーグ随一のチーム力は健在だった。1番から9番までどこから始まっても点を取れる打線が形成されて、投手も奮闘したとはいえ、打撃力で勝ち取った優勝といえるだろう。投手陣では、藍天客1選手が先発として一本立ちしたのが大きな収穫だ。
今期は長年チームを支えた松井秀喜選手が引退し、打撃力の低下が危惧される。若手野手の力は確実に伸びているが、投手の力でカバーすることが必要だろう。今期で引退するカルマ・堀江由衣両選手の最後を飾るためにもリーグ3連覇、日本一を目指してチーム一丸となっていきたいところだ。
【希望選手】
引き続き、巨人では未来の先発候補となる若い選手(出来れば高卒)を募集しています。スタミナと制球が高ければ、多少能力が低くても変化球であればすぐ育ちますので、速球と変化球に関しては二の次(もちろんこれらも高い方が良いですが)と考えています。これからドラフト、新規入団希望される方はどうぞ宜しくお願い致します。
最終投稿者:朝凪
↓選手コメント等を更新したら、下の投稿フォームを使ってこちらに報告をお願いします。
- 今期(73回)分の自選手のコメントと昨シーズンの戦績評価及び今シーズンの展望を不完全ながら更新しておきました^^ -- 朝凪 (2006-05-17 19:16:08)
- 今回も、早速更新しておきました^^&br()今年も優勝目指しましょう!! -- こきち (2006-05-17 21:04:37)
- 更新しておきましたw -- KAZU (2006-05-18 15:10:11)
- 更新しました^^ -- yabe (2006-05-18 16:12:57)
- 更新しました。 -- 産英 (2006-05-18 22:56:38)
- 更新しました^^ --中野屋
- 副管理人・孝斗さんの指摘をうけ、いまさらながら選手コメントを更新しました^^; -- 朝凪 (2006-05-23 16:59:45)
#comment(vsize=2,nsize=20,size=40)
これまで&counter()人の方がここを訪れました
今日は&counter(today )人
昨日は&counter(yesterday )人
Since 2006/5/14
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: