「東洋大姫路VS沖縄尚学」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「東洋大姫路VS沖縄尚学」(2008/04/04 (金) 19:44:39) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*東洋大姫路VS沖縄尚学
**Result
試合開始13:32
試合終了15:32
|-|1|2|3|4|5|6|7|8|9|計|H|
|東洋大姫路|COLOR(red):1|0|0|0|0|0|0|COLOR(red):1|0|0|COLOR(blue):2||
|沖縄尚学|0|0|0|0|0|0|0|COLOR(red):4|×|COLOR(blue):4||
勝利投手:東浜巨(沖縄尚学)
敗戦投手:佐藤翔太(東洋大姫路)
本塁打:なし
**戦評
今大会屈指のエース対決となりました。まず1回東洋大姫路は3番亀井のスリーベースヒットで
チャンスを作ると、4番佐藤のタイムリーで鮮やかに1点を先制しました。7回にも7番能丸の
右中間を深々と破るスリーベースで再びチャンスメークすると、8番福田のタイムリーで
追加点を上げてエース佐藤を援護します。
しかし沖縄尚学は8回に2アウトながら1,3塁のチャンスで4番仲宗根がタイムリーを放ち1点を返すと、
6番嶺井のライト前逆転タイムリーで試合がひっくり返ります。尚もチャンスが続き7番上原も振り逃げの
間にランナーが生還し4-2となりました。
沖縄尚学のエース東浜は前の試合でライナー性の打球を右足に受けており心配されていましたが、
8安打打たれるも、要所要所で締め2失点完投勝利を収め、決勝へ駒を進めました。
*東洋大姫路VS沖縄尚学
**Result
試合開始13:32
試合終了15:32
|-|1|2|3|4|5|6|7|8|9|計|H|
|東洋大姫路|COLOR(red):1|0|0|0|0|0|COLOR(red):1|0|0|COLOR(blue):2|8|
|沖縄尚学|0|0|0|0|0|0|0|COLOR(red):4|×|COLOR(blue):4|7|
勝利投手:東浜巨(沖縄尚学)
敗戦投手:佐藤翔太(東洋大姫路)
本塁打:なし
**戦評
今大会屈指のエース対決となりました。まず1回東洋大姫路は3番亀井のスリーベースヒットで
チャンスを作ると、4番佐藤のタイムリーで鮮やかに1点を先制しました。7回にも7番能丸の
右中間を深々と破るスリーベースで再びチャンスメークすると、8番福田のタイムリーで
追加点を上げてエース佐藤を援護します。
しかし沖縄尚学は8回に2アウトながら1,3塁のチャンスで4番仲宗根がタイムリーを放ち1点を返すと、
6番嶺井のライト前逆転タイムリーで試合がひっくり返ります。尚もチャンスが続き7番上原も振り逃げの
間にランナーが生還し4-2となりました。
沖縄尚学のエース東浜は前の試合でライナー性の打球を右足に受けており心配されていましたが、
8安打打たれるも、要所要所で締め2失点完投勝利を収め、決勝へ駒を進めました。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: