「第201回オリックス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「第201回オリックス」(2008/09/21 (日) 16:36:55) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
|BGCOLOR(navy):COLOR(khaki):SIZE(40):オリックス・バファローズ|
|BGCOLOR(navy):COLOR(khaki):SIZE(25):CENTER:ORIX &ref(orix.jpg)DATE|
|BGCOLOR(navy):COLOR(khaki):LEFT:&SIZE(20){201期 73勝67敗 勝率.521 (4位)}&br()リーグ優勝59回 日本一31回&br()通算成績 9633勝7917敗370分 勝率.549 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)&br()&br()101期~200期の通算成績:7832勝5901敗267分 勝率.570&br()リーグ優勝32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期)&br()&br()201期~の通算成績:73勝67敗0分&br()リーグ優勝0回(-) 日本一0回(-)|
|BGCOLOR(navy):COLOR(khaki):SIZE(15):球団史|
|BGCOLOR(navy):COLOR(khaki):LEFT:リーグ優勝・日本一ともに両リーグ最多を誇るかつての名門。30・40期台に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。&br()その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。&br()110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当分破られることのない様々な個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。&br()&br()当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。&br()黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。&br()180期代には2度優勝、190期代に入っても投手王国を維持し優勝争いを展開していたが、190期代半ばに来て一気に転生の嵐で窮地に陥った。|
*&ref(batting.gif)&size(50){&font(I){&color(green){ 野手紹介}}}
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):SIZE(15):俊足が持ち味の高卒ルーキー|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:&size(30){火炎龍太郎}(火炎龍)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:201(高)~オリックス&br()|
|>|>|>|>|>|>|>|>|特殊能力&br()|巧打&br()&ref(e.gif,ランク)|長打&br()&ref(e.gif,ランク)|走塁&br()&ref(c.gif,ランク)|守備&br()&ref(e.gif,ランク)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:2シーズン在籍したローズと入れ替わって入団した高卒出のルーキー。ローズと比べると能力は高く、早い内に台頭してきそうな素材。1年目から打率は低迷も盗塁18個と持ち味を存分にアピールした。|
|期|率|安|本|点|盗||期|率|安|本|点|盗|
|201|.210|107| 4|41|17|~|||||||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):SIZE(15):3年目以降20本塁打をマークし続ける4番バッター|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:&size(30){ドットコムⅢ}(芋)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:186(大)~オリックス&br()ベストナイン(194・196・198・201)、ゴールデングラブ(197)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|特殊能力&br()&ref(バント×.gif,特能)&ref(左投手◎.gif,特能)&ref(固め打ち.gif,特能)&ref(威圧感.gif,特能)&ref(安定感.gif,特能)|巧打&br()&ref(d.gif,ランク)|長打&br()&ref(a.gif,ランク)|走塁&br()&ref(e.gif,ランク)|守備&br()&ref(d.gif,ランク)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:入団3年目にして早くもチームの主砲へと定着した早熟のスラッガー。この3年目に突如前期の3倍増となる27本塁打を量産、翌189期は84打点を叩き出し、主軸候補として非常に順調な歩みぶりを見せた。190期には不振の加茂に代わって、シーズン後半から4番に定着。打点も96と大台間近の成績を残した。しかしここから成績が伸びず、安定感に欠けた。それでも11年目の195期は自身初の30本塁打突破と4番に返り咲き。翌198期は3割近いアベレージを叩き出し、確実性も戻ってきた。打率が高いシーズンは本塁打少なく、本塁打が多い時は逆とどうも両立が出来ないバッターではあるが、チームではまちがいなくトップの打撃力。201期には3度目の30ホーマーを記録し、打点も85とここ10期では2番目の数字を叩き出した。西武の野村がやや衰えが見えており、ホームランキングも十分に狙える位置。|
|期|率|安|本|点|盗||期|率|安|本|点|盗|
|186|.207|114|11|53|4|~|197|.273|146|28|76|15|
|187|.203|108| 9|60|3|~|198|.299|161|24|81|30|
|188|.279|149|27|80|0|~|199|.244|132|30|82| 1|
|189|.257|142|21|84|1|~|200|.228|120|23|69| 0|
|190|.275|154|28|96|4|~|201|.265|141|31|85| 4|
|191|.238|136|24|78|4|~|||||||
|192|.260|147|21|92|6|~|||||||
|193|.297|161|23|77|3|~|||||||
|194|.291|160|22|73|7|~|||||||
|195|.230|121|22|77|4|~|||||||
|196|.247|131|32|84|5|~|||||||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):SIZE(15):不振に歯止めがかかった気配の元打点王|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:&size(30){天災地変}(天変地異)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:190(大)~オリックス&br()打点王(194)、ベストナイン(194・198)、新人王(191)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|特殊能力&br()&ref(バント×.gif,特能)&ref(内野安打.gif,特能)&ref(威圧感.gif,特能)|巧打&br()&ref(d.gif,ランク)|長打&br()&ref(b.gif,ランク)|走塁&br()&ref(d.gif,ランク)|守備&br()&ref(d.gif,ランク)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:フルスイング打法で三振お構いなしで本塁打量産を狙うフリースインガー。190期に全く同じ名前で登録していたが、あまりの不振っぷりだったので転生。今度は能力も良くなり、打法もフルスイングタイプとなった。1年目の成績も上がって前の選手より大分レベルが上がった。4年目となる194期には打点王を取る大活躍も、その後は不振。7年目の197期は威圧感習得でそこそこ持ち直したが、主軸を打つにはちょっとムラがありすぎると言った印象。完全に泥沼にはまっていたが、11年目の201期は29本塁打を打ち、ちょっと持ち直し。今後は恐らく超特能を買うと思われ、これを再浮上の機と出来るか。|
|期|率|安|本|点|盗||期|率|安|本|点|盗|
|191|.211|114|20| 59| 1|~|||||||
|192|.204|111|21| 60| 2|~|||||||
|193|.203|102|12| 51| 1|~|||||||
|194|.267|143|34|109| 4|~|||||||
|195|.212|109|17| 62| 3|~|||||||
|196|.194| 94|18| 50| 7|~|||||||
|197|.251|131|28| 85|13|~|||||||
|198|.276|141|23| 79|34|~|||||||
|199|.211|113|20| 57| 1|~|||||||
|200|.219|112|19| 41| 5|~|||||||
|201|.247|123|29| 76| 6|~|||||||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):SIZE(15):ここに来て長打増加中のスラッガー|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:&size(30){猴}(perry)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:191(大)~オリックス&br()|
|>|>|>|>|>|>|>|>|特殊能力&br()&ref(バント×.gif,特能)&ref(送球○.gif,特能)&ref(威圧感.gif,特能)&ref(安定感.gif,特能)|巧打&br()&ref(d.gif,ランク)|長打&br()&ref(b.gif,ランク)|走塁&br()&ref(d.gif,ランク)|守備&br()&ref(c.gif,ランク)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:打力が売りの主軸候補。同期入団の天災地変とは全く同じ打撃タイプ。しかしなかなか成長が見られず、スラッガー候補というのには裏腹に入団9年間で20本塁打を記録した年が無かった。10年目となった200期はようやく20本塁打をマークし、翌201期は28本塁打と本塁打急増。強肩の持ち主で守備には定評があり、チームにとっては貴重な守れる選手でもある。|
|期|率|安|本|点|盗||期|率|安|本|点|盗|
|191|.200|109|19| 51| 0|~|||||||
|192|.231|123|15| 57| 3|~|||||||
|193|.209|114|15| 59| 4|~|||||||
|194|.238|121|14| 48| 2|~|||||||
|195|.245|122|13| 45| 4|~|||||||
|196|.204|101|17| 68| 5|~|||||||
|197|.237|132|19| 55|22|~|||||||
|198|.276|143|18| 81|26|~|||||||
|199|.268|141|14| 50| 6|~|||||||
|200|.252|124|21| 77| 8|~|||||||
|201|.268|138|28| 63| 5|~|||||||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):SIZE(15):足が武器の若きトップバッター|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:&size(30){赤松真人}(聡)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:197(大・転生)~オリックス&br()|
|>|>|>|>|>|>|>|>|特殊能力&br()&ref(安定感.gif,特能)|巧打&br()&ref(e.gif,ランク)|長打&br()&ref(e.gif,ランク)|走塁&br()&ref(b.gif,ランク)|守備&br()&ref(d.gif,ランク)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:前の選手が2割も打てないという成績不振のため再転生した選手。チームでは唯一の俊足選手であり、3年目の途中からトップバッターに定着している。前201期は5年目にして自身最低打率に終わってしまったがリードオフマンという立場は依然不動のものになっている。|
|期|率|安|本|点|盗||期|率|安|本|点|盗|
|197|.246|142|1|27|23|~|||||||
|198|.252|158|2|35|33|~|||||||
|199|.251|156|2|22|19|~|||||||
|200|.247|149|3|28|18|~|||||||
|201|.231|139|3|35|21|~|||||||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):SIZE(15):飛距離・強肩と力は凄かったが技術がともわなかった|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:&size(30){ここりこ}(ふじくん)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:184(大)~197ソフトバンク、198~201オリックス&br()|
|>|>|>|>|>|>|>|>|特殊能力&br()&ref(パワーヒッター.gif,特能)&ref(満塁男.gif,特能)&ref(人気者.gif,特能)&ref(豪力.gif,特能)|巧打&br()&ref(e.gif,ランク)|長打&br()&ref(b.gif,ランク)|走塁&br()&ref(e.gif,ランク)|守備&br()&ref(b.gif,ランク)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:ソフトバンク時代は強肩捕手として鳴らしてきた移籍選手。オリックス移籍後はショートを守り、トップバッターに定着。移籍前から課題であった粗い打撃は変わらずも、200期には本塁打30本をマークした。通算打率は2割4分そこそこで本塁打数も平均20本を下回っており、打撃よりも守備で貢献していた選手のようにも思える。|
|期|率|安|本|点|盗||期|率|安|本|点|盗|
|198|.252|147|20|64|42|~|||||||
|199|.224|123|22|58| 6|~|||||||
|200|.239|135|30|68| 2|~|||||||
|201|.230|125|20|77| 6|~|||||||
|(18)|.242|2357|335|1183|165|~|||||||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):SIZE(15):再びオリックスに戻ってきたかつての打撃職人|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:&size(30){松中信彦}(神速)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:184~196楽天、197~198オリックス、199~200西武、201~オリックス&br()ベストナイン(195・197・198・201・他9回)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||巧打&br()&ref(d.gif,ランク)|長打&br()&ref(c.gif,ランク)|走塁&br()&ref(d.gif,ランク)|守備&br()&ref(e.gif,ランク)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:197期に楽天より移籍してきた長距離砲。全盛期は過ぎてしまったが、移籍初年から不動の3番打者に。2期連続20発を記録した。在籍はわずか2シーズンだけで、199期からは西武へ。その西武で2期在籍し、201期から再びオリックスへ移籍した。さすがに大分衰えており、開幕から打順も下位スタートと以前に比べ立場も下がってしまった。来期が契約最終年。ベストナインの獲得率の高い大常連でこれまで実に13度受賞している。|
|期|率|安|本|点|盗||期|率|安|本|点|盗|
|195|.303|149|26|73|15|~|||||||
|196|.293|148|28|62|17|~|||||||
|197|.275|147|27|68|37|~|||||||
|198|.264|150|20|58|41|~|||||||
|||||||~|||||||
|201|.247|123|16|57| 7|~|||||||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):SIZE(15):超特能習得目前で名無し化してしまった勿体無い選手|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:&size(30){鄭先豐}(88050)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:192(大・ド)~200オリックス&br()|
|>|>|>|>|>|>|>|>|特殊能力&br()&ref(バント×.gif,特能)&ref(送球○.gif,特能)|巧打&br()&ref(d.gif,ランク)|長打&br()&ref(b.gif,ランク)|走塁&br()&ref(d.gif,ランク)|守備&br()&ref(d.gif,ランク)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:ドラフト入団した海外ユーザー作成の選手。天災地変・猴に続く打撃が特徴の選手で将来の打線の軸になれそうな逸材として期待されていた。いきなり高価な特殊能力に手を出す模様で9年目終了後には貯金が9億を超えていたものの、ここに来て名無し化となってしまい、ブレイク直前にておじゃんとなってしまった。|
|期|率|安|本|点|盗||期|率|安|本|点|盗|
|192|.246|127|15|50| 2|~|||||||
|193|.230|117|11|49| 1|~|||||||
|194|.246|144|18|61| 7|~|||||||
|195|.251|145|20|51|14|~|||||||
|196|.241|137|11|38| 4|~|||||||
|197|.270|137|20|60|10|~|||||||
|198|.273|140| 9|68|21|~|||||||
|199|.229|117|21|71| 8|~|||||||
|200|.256|140|18|61| 7|~|||||||
|(9)|.249|1204|143|509|74|~|||||||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):SIZE(15):名製作者も大苦戦|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:&size(30){彪流姜維S}(JASON)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:194(大・転生)~オリックス&br()|
|>|>|>|>|>|>|>|>|特殊能力&br()&ref(逆境.gif,特能)&ref(威圧感.gif,特能)|巧打&br()&ref(e.gif,ランク)|長打&br()&ref(d.gif,ランク)|走塁&br()&ref(e.gif,ランク)|守備&br()&ref(d.gif,ランク)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:かつて大打者の名を欲しいままにしたJASONさんの選手。ただちょっといつもに比べ能力が低く苦戦は必至。威圧感を習得した8年目201期は2番に打順が上がるも打撃成績は上がらず。ちょっと苦しい状況が長くなってきている。|
|期|率|安|本|点|盗||期|率|安|本|点|盗|
|194|.217|111| 2|30| 4|~|||||||
|195|.223|113| 9|41| 2|~|||||||
|196|.203|102|11|48| 1|~|||||||
|197|.242|124|13|59|11|~|||||||
|198|.229|116| 9|53|18|~|||||||
|199|.225|115| 7|50| 2|~|||||||
|200|.226|117|10|44| 1|~|||||||
|201|.212|116|13|49| 4|~|||||||
*&ref(pitcher.gif)&size(50){&font(I){&color(red){ 投手紹介}}}
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):SIZE(15):若干2年目にして勝ち頭になっている技巧派投手|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:[先]&size(30){御堂筋@新庄}(MUSHA)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:200(大)~オリックス&br()|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|特殊能力&br()&ref(左打者×.gif,特能)&ref(逃げ球.gif,特能)|球威&br()&ref(d.gif,ランク)|制球&br()&ref(e.gif,ランク)|緩急&br()&ref(b.gif,ランク)|安定&br()&ref(c.gif,ランク)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:ストレートに速さは無いものの、変化球を駆使して打ち取る軟投派の右腕。サイドスローの影響か、左打者を苦手としている。ルーキーイヤーから先発陣の柱となる活躍で11勝の好成績を挙げ、翌201期も防御率4点台ながら13勝。余談だが選手名と作成者名が逆になってしまっている。|
|期|防|勝|敗|S|回|振||期|防|勝|敗|S|回|振|
|200|3.27|11| 8|0|173.1| 78|~||||||||
|201|4.02|13|11|0|165.2| 78|~||||||||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):SIZE(15):蛇魂王に次ぐ2番手セットアップ|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:[中]&size(30){山内隆宏}(ナンバ)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:194(大・転生)~オリックス&br()|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|特殊能力&br()&ref(クイック×.gif,特能)&ref(威圧感.gif,特能)&ref(安定感.gif,特能)|球威&br()&ref(b.gif,ランク)|制球&br()&ref(c.gif,ランク)|緩急&br()&ref(c.gif,ランク)|安定&br()&ref(c.gif,ランク)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:150㌔台中盤のストレートににナックルを織り交ぜるスタイルの右腕。入団以来常に防御率4点台と微妙な内容が続いていたが、7年目の200期は初めてシーズン通して安定し自己最高の防御率2.34をマーク。翌201期もシーズン通して3点前後の防御率を維持し続け、大分安定感が出てきた。いずれ蛇魂王のような鉄壁セットアッパーへ目指していきたい。|
|期|防|勝|敗|セ|回|振||期|防|勝|敗|セ|回|振|
|194|3.55| 9| 6|4|111.2| 59|~||||||||
|195|4.47| 5| 1|5|116.2| 56|~||||||||
|196|4.43|10| 3|2|148.1| 90|~||||||||
|197|4.16| 8| 7|0|134 | 72|~||||||||
|198|4.08|12| 8|5|161 |109|~||||||||
|199|4.09| 5| 7|4|136.1| 83|~||||||||
|200|2.34| 6| 5|6|134.1| 74|~||||||||
|201|3.27| 4| 3|3|113 | 61|~||||||||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):SIZE(15):15勝を挙げエースへと成長を果たした左腕|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:[先]&size(30){大伴陽介}(神代)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:192(大・転生)~オリックス&br()|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|特殊能力&br()&ref(逃げ球.gif,特能)&ref(威圧感.gif,特能)&ref(安定感.gif,特能)|球威&br()&ref(b.gif,ランク)|制球&br()&ref(b.gif,ランク)|緩急&br()&ref(b.gif,ランク)|安定&br()&ref(a.gif,ランク)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:神代さんのオリックスでは2代目となる選手。左のアンダーハンドからカットにシンカーと左右の変化球で打ち取るのが身上。2年目には防御率3点台半ばの好成績を残した。3年目は調子が上がらず、チームワーストとなる5点台の防御率を喫する。しかし、マイナス能力であったピンチ×を4年目に取り除いた後、防御率が3点代前半をキープ。中継ぎではあるが、勝ち星も二桁を越える。6年目はチーム事情で先発に転向。しかしこれが裏目となり、自身で10の借金を作り、防御率も5点台に届きそうな数字になってしまった。立て直しを図った7年目は、先発陣で唯一の二桁勝利を達成。防御率も3点台に抑え、先発としての役割を果たした。8年目は安定感が増し、防御率が2点台をマーク。しかし、勝ち運に恵まれずに負け越すということになった。だが、9年目は前期より大きく崩れ、先発陣の柱として務まることは出来なかった。節目の10年目は威圧感を取得した成果もあり、見事に復活。防御率2点代前半に加え、自身最多となる15勝を挙げた。|
|期|防|勝|敗|S|回|振||期|防|勝|敗|S|回|振|
|192|4.45| 2| 3|0| 83 | 47|~||||||||
|193|3.25| 7| 4|1|127.1| 73|~||||||||
|194|5.40| 2| 6|5|105 | 53|~||||||||
|195|2.92|10| 9|1|151 | 84|~||||||||
|196|3.03|11| 6|4|178.1|112|~||||||||
|197|4.91| 4|14|0|143 | 85|~||||||||
|198|3.72|11| 8|0|152.1| 85|~||||||||
|199|2.67| 8|11|0|172 |110|~||||||||
|200|3.68| 9|14|0|181 |128|~||||||||
|201|2.30|15|11|0|199.2|133|~||||||||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):SIZE(15):急遽ストッパーに抜擢も磐石の投球内容|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:[抑]&size(30){宇佐美ハル}(マジカル鞍馬ー)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:196(大・転生)~オリックス&br()|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|特殊能力&br()&ref(クイック×.gif,特能)&ref(安定感.gif,特能)|球威&br()&ref(b.gif,ランク)|制球&br()&ref(b.gif,ランク)|緩急&br()&ref(c.gif,ランク)|安定&br()&ref(b.gif,ランク)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:196期に転生入団したアンダースローの左腕。1年目からいきなり先発で起用されたものの、体力不足は明らかで規定投球回を大きく下回った。2年目にはリリーフに廻ったが、3年目は再び先発へ。しかしスタミナ不足は変わらずも、防御率は2点台と投球内容は急激に安定化。課題だったスタミナ面も徐々に克服していた。順調に先発陣の一人として成長していたが5年目の200期、急遽抑えに廻ることに。それでもスクランブル起用ながらもさすがと言える結果を残し、抑え2年目には防御率1点台をマーク。日本ハムに移籍したぐれんの穴を見事に埋めた。|
|期|防|勝|敗|S|回|振||期|防|勝|敗|S|回|振|
|196|4.85| 3| 9| 0|111.1| 55|~||||||||
|197|4.50| 9| 7| 2|144.0| 86|~||||||||
|198|2.94| 6| 7| 0|128.2| 59|~||||||||
|199|3.12| 9| 8| 0|155.2| 82|~||||||||
|200|3.33| 1| 1|25| 27 | 18|~||||||||
|201|1.74| 0| 1|28| 31 | 15|~||||||||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):SIZE(15):先発ローテに入り好結果|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:[先]&size(30){野球浪人EX}(野球浪人)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:195(大・転生)~オリックス&br()|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|特殊能力&br()&ref(クイック○.gif,特能)|球威&br()&ref(b.gif,ランク)|制球&br()&ref(d.gif,ランク)|緩急&br()&ref(c.gif,ランク)|安定&br()&ref(c.gif,ランク)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:余力を残しながら引退したΩ野球浪人Ωの転生選手。今回もナックルを主体とするサウスポーだが、速球の威力はやや劣る。さらに入団当初はストライクすらままならないノーコンぶりで、2年目には168回2/3を投げ144与四死球という惨状だった。それでも3年目の197期に先発で起用されると別人のような安定感を発揮。四球病も随分治まり、防御率3点台に二桁10勝と見違えるような安定ぶり。その後も大崩れすることなく、防御率3点台をキープ。ただ現在4期連続で負け越しており、何故か勝ち星に恵まれていない。二桁敗戦も3期連続となんとかストップさせたいところ。|
|期|防|勝|敗|S|回|振||期|防|勝|敗|S|回|振|
|195|5.13| 4| 7|1|147.1| 97|~||||||||
|196|5.87| 9|14|1|168.2| 81|~||||||||
|197|3.53|10| 7|0|165.2| 87|~||||||||
|198|4.42| 6| 8|0|142.2| 76|~||||||||
|199|3.83| 9|10|0|174 |119|~||||||||
|200|3.41|10|13|0|182.1|108|~||||||||
|201|3.39| 8|11|0|183 |126|~||||||||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):SIZE(15):投壊の中、先発にリリーフに奮闘したエース|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:[中]&size(30){蛇魂王Ⅷ}(ナーガ)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:181(大・ド)~201オリックス&br()|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|特殊能力&br()&ref(ピンチ○.gif,特能)&ref(左打者○.gif,特能)&ref(勝ち運.gif,特能)&ref(打たれ強い.gif,特能)&ref(逃げ球.gif,特能)&ref(重い球.gif,特能)&ref(威圧感.gif,特能)&ref(人気者.gif,特能)|球威&br()&ref(a.gif,ランク)+|制球&br()&ref(b.gif,ランク)|緩急&br()&ref(b.gif,ランク)|安定&br()&ref(a.gif,ランク)+|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており中継ぎはまさに天職とも言える場所。若い時期から活躍しており、防御率を初の2点台とした190期で完璧に中継ぎエースとしての立場を確立した。若い頃のスタイルは150㌔を超える速球に球種はフォークだけだが、いずれも一級品のレベルで打者はなかなか捉えることが出来ない。長らく中継ぎエースとして君臨していたが、先発が駒不足に陥った193期はさすがに先発へと廻ることに。転向初年はさすがに不慣れなポジションで結果を出せなかったが、翌194期は防御率2点台に12勝としっかりと復調した。195期のオフに先発陣のユウタと千堂が引退してしまったことにより、唯一実績のある先発となってしまい、投壊の復旧の目処が立たない中、孤軍奮闘。体力面で不安の出てきた198期は6期ぶりに中継ぎに復帰し、ここで自己最高の防御率1点台、投球回数も最多の190回超と大車輪。ここからなんと引退する201期まで4期連続防御率1点台をマーク。晩年に入っても衰えは微塵も見せず見事に有終の美を飾った。|
|期|防|勝|敗|S|回|振||期|防|勝|敗|S|回|振|
|181|4.59| 4| 7| 3|139.1| 61|~|192|2.84|12| 5|2|161.2|109|
|182|3.28| 9| 5| 1|115.1| 65|~|193|4.26| 7|12|0|152 | 81|
|183|2.40| 6| 3| 9|139 | 72|~|194|2.63|12| 7|0|171 |105|
|184|3.23| 9| 2| 2|106 | 70|~|195|3.20|10|10|0|163 | 86|
|185|3.98| 8| 8| 2|124 | 84|~|196|3.09| 7|12|0|151.2| 84|
|186|5.06| 9| 4| 0|110.1| 86|~|197|2.81| 8| 8|0|153.2| 93|
|187|3.34| 9| 3| 3|126.2| 99|~|198|1.97|12| 8|1|196 |134|
|188|3.37|12| 7| 3|139 | 98|~|199|1.80|11| 7|3|130.1| 71|
|189|3.93| 8| 6| 1|139.2| 99|~|200|1.70| 4| 2|3|116.2| 63|
|190|2.70| 8| 1| 5|136.2| 92|~|201|1.90| 4| 3|5|108.2| 87|
|191|2.42|10| 3| 3|134 | 86|~|(21)|3.05|179|123|46||1825|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):SIZE(15):急成長している若き先発右腕|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:[先]&size(30){ユウタⅦ}(ユウタ)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:196(大・転生)~オリックス&br()|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|特殊能力&br()&ref(クイック×.gif,特能)&ref(打球反応○.gif,特能)|球威&br()&ref(d.gif,ランク)|制球&br()&ref(b.gif,ランク)|緩急&br()&ref(c.gif,ランク)|安定&br()&ref(b.gif,ランク)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:入団当時は特にこれといった武器の無かった右腕。入団1年目は先発だったが、2年目からは中継ぎに。制球力を徹底的に磨き4年目には与四球を大幅に減らし、防御率は3点台前半の好内容に。5年目の200期は1年目以来の先発復帰を果たし、6年目には防御率2点台の好成績で13勝と一気に先発陣の柱といえる存在に。若手ながら非常に丁寧なピッチングが今の数字につながっていると言える。|
|期|防|勝|敗|S|回|振||期|防|勝|敗|S|回|振|
|196|3.91| 5|10|0|129 | 55|~||||||||
|197|4.04| 6| 8|2|147 | 72|~||||||||
|198|3.72| 6| 7|8|172 | 85|~||||||||
|199|3.02| 6| 3|5|131.1| 67|~||||||||
|200|3.41|10|10|0|158.1| 83|~||||||||
|201|2.65|13|10|0|176.2| 99|~||||||||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):SIZE(15):持病の四球病が発症しなければ期待できる|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:[中]&size(30){アンソニー}(シンフォニー)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:200(大)~オリックス&br()|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|特殊能力&br()&ref(キレ×.gif,特能)&ref(クイック○.gif,特能)|球威&br()&ref(e.gif,ランク)|制球&br()&ref(e.gif,ランク)|緩急&br()&ref(d.gif,ランク)|安定&br()&ref(e.gif,ランク)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:右のサイドから左右の揺さぶりで打ち取っていくピッチャー。ただコントロールに難があり、1年目から防御率3点台をマークしたが、2年目は6点近い防御率と大炎上。安定感が出てくるにはもう少し時間がかかりそう。|
|期|防|勝|敗|S|回|振||期|防|勝|敗|S|回|振|
|200|3.84| 9| 8|4|124.1| 70|~||||||||
|201|5.85| 7| 6|2|103 | 44|~||||||||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):SIZE(15):既に先発としての力は備わっている変則投手|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:[先]&size(30){小松}(雄太)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:198(大・転生)~オリックス&br()|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|特殊能力&br()&ref(一発病.gif,特能)&ref(安定感.gif,特能)|球威&br()&ref(e.gif,ランク)|制球&br()&ref(c.gif,ランク)|緩急&br()&ref(d.gif,ランク)|安定&br()&ref(d.gif,ランク)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:サイドスローで攻め込んでいくサウスポー。1年目から先発ローテに入っているが、ここまでずっと負け越しが続いている。難点なのが被弾数が非常に多く、防御率4点台後半だった前期は24本とチームワーストだった。この病気が台頭への壁となっている。|
|期|防|勝|敗|S|回|振||期|防|勝|敗|S|回|振|
|198|4.29| 3|10|0|144.2| 80|~||||||||
|199|3.63| 6|10|0|166 |105|~||||||||
|200|4.17| 6|11|0|155.1| 72|~||||||||
|201|4.87| 9|11|0|160.2|113|~||||||||
----
**過去の保存ページログとシーズン回顧
[[第191回オリックス]]投手陣の抜群の安定感光り148期以来の勝率6割超。チーム防御率が3.2以下は144期以来。天谷首位打者、ぐれんが昨期に続いてセーブ王に
[[第192回オリックス]]実に103期ぶりにチーム打率が2割5分を切ってしまったが、投手陣の相変わらずの好成績で貯金20の3位。ぐれんが入団以来3期連続セーブ王
[[第193回オリックス]]先発の世代交代で投手陣弱体化。4期ぶりのBクラスに転落。打つほうも元気なく2期連続チーム打率2割5分以下に
[[第194回オリックス]]投手陣復調で最後まで西武・ロッテと優勝争いし2位。天災地変が打点王に
[[第195回オリックス]]支柱となっていた投手陣も入れ替わりでついに崩れ16期ぶり借金20超。181期の最下位以来となる5位。チーム打率.238は集計後ワースト。オフにも続々転生者が出てますます戦力低下の事態に
[[第196回オリックス]]新人先発投手が2人と投壊は立ち直らず、打線はさらに低調となり2期連続の二桁借金。得点率が3.5に届かなかったのは96期以来
[[第197回オリックス]]投高打低の時代が終わり、投手崩壊の深刻さがますます露呈。守護神ぐれんは変わらない安定感でここ4期で3度の防御率0点台
[[第198回オリックス]]投打そこそこ持ち直し借金5の4位。仕様バグによりチーム盗塁数記録更新
[[第199回オリックス]]ぐれん・千鳥・松中ら主力3選手が移籍するも、名無しのアーネスト2選手が大活躍で5期ぶりの勝ち越しとなる貯金5
[[第200回オリックス]]依然チーム力停滞状態で負け越しの4位。大ベテラン蛇魂王がリリーフ転向後3期連続防御率1点台
[[第201回オリックス]]18期ぶりにチーム本塁打1位で2期ぶりの勝ち越し。低迷期を支えたエース・蛇魂王が引退
142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verは[[こちら>オリックス・保存ページ倉庫]]
|||[[73>第73回オリックス]]||[[75>第75回オリックス]]|[[76>第76回オリックス]]|[[77>第77回オリックス]]|[[78>第78回オリックス]]||[[80>第80回オリックス]]|
|[[81>第81回オリックス]]|[[82>第82回オリックス]]|[[83>第83回オリックス]]|[[84>第84回オリックス]]|[[85>第85回オリックス]]|[[86>第86回オリックス]]|[[87>第87回オリックス]]|[[88>第88回オリックス]]|[[89>第89回オリックス]]|[[90>第90回オリックス]]|
|[[91>第91回オリックス]]|[[92>第92回オリックス]]|[[93>第93回オリックス]]|[[94>第94回オリックス]]|[[95>第95回オリックス]]|[[96>第96回オリックス]]|[[97>第97回オリックス]]|[[98>第98回オリックス]]|[[99>第99回オリックス]]|[[100>第100回オリックス]]|
|[[101>第101回オリックス]]|[[102>第102回オリックス]]|[[103>第103回オリックス]]|[[104>第104回オリックス]]|[[105>第105回オリックス]]|[[106>第106回オリックス]]|[[107>第107回オリックス]]|[[108>第108回オリックス]]|[[109>第109回オリックス]]|[[110>第110回オリックス]]|
|[[111>第111回オリックス]]|[[112>第112回オリックス]]|[[113>第113回オリックス]]||[[115>第115回オリックス]]|[[116>第116回オリックス]]|[[117>第117回オリックス]]|[[118>第118回オリックス]]|[[119>第119回オリックス]]|[[120>第120回オリックス]]|
|[[121>第121回オリックス]]|[[122>第122回オリックス]]|[[123>第123回オリックス]]|[[124>第124回オリックス]]|[[125>第125回オリックス]]|[[126>第126回オリックス]]|[[127>第127回オリックス]]|[[128>第128回オリックス]]|[[129>第129回オリックス]]|[[130>第130回オリックス]]|
|[[131>第131回オリックス]]|[[132>第132回オリックス]]|[[133>第133回オリックス]]|[[134>第134回オリックス]]|[[135>第135回オリックス]]|[[136>第136回オリックス]]|[[137>第137回オリックス]]|[[138>第138回オリックス]]|[[139>第139回オリックス]]|[[140>第140回オリックス]]|
|[[141>第141回オリックス]]|[[142>第142回オリックス]]|[[143>第143回オリックス]]|[[144>第144回オリックス]]|[[145>第145回オリックス]]|[[146>第146回オリックス]]|[[147>第147回オリックス]]|[[148>第148回オリックス]]|[[149>第149回オリックス]]|[[150>第150回オリックス]]|
|[[151>第151回オリックス]]|[[152>第152回オリックス]]|[[153>第153回オリックス]]|[[154>第154回オリックス]]|[[155>第155回オリックス]]|[[156>第156回オリックス]]|[[157>第157回オリックス]]|[[158>第158回オリックス]]|[[159>第159回オリックス]]|[[160>第160回オリックス]]|
|[[161>第161回オリックス]]|[[162>第162回オリックス]]|[[163>第163回オリックス]]|[[164>第164回オリックス]]|[[165>第165回オリックス]]|[[166>第166回オリックス]]|[[167>第167回オリックス]]|[[168>第168回オリックス]]|[[169>第169回オリックス]]|[[170>第170回オリックス]]|
|[[171>第171回オリックス]]|[[172>第172回オリックス]]|[[173>第173回オリックス]]|[[174>第174回オリックス]]|[[175>第175回オリックス]]|[[176>第176回オリックス]]|[[177>第177回オリックス]]|[[178>第178回オリックス]]|[[179>第179回オリックス]]|[[180>第180回オリックス]]|
|[[181>第181回オリックス]]|[[182>第182回オリックス]]|[[183>第183回オリックス]]|[[184>第184回オリックス]]|[[185>第185回オリックス]]|[[186>第186回オリックス]]|[[187>第187回オリックス]]|[[188>第188回オリックス]]|[[189>第189回オリックス]]|[[190>第190回オリックス]]|
|[[191>第191回オリックス]]|[[192>第192回オリックス]]|[[193>第193回オリックス]]|[[194>第194回オリックス]]|[[195>第195回オリックス]]|[[196>第196回オリックス]]|[[197>第197回オリックス]]|[[198>第198回オリックス]]|[[199>第199回オリックス]]|[[200>第200回オリックス]]|
|[[201>第201回オリックス]]|[[202>第202回オリックス]]|[[203>第203回オリックス]]|[[204>第204回オリックス]]|[[205>第205回オリックス]]|[[206>第206回オリックス]]|[[207>第207回オリックス]]|[[208>第208回オリックス]]|[[209>第209回オリックス]]|[[210>第210回オリックス]]|
----
***更新者チェック表(導入:164期)
&font(b){&color(red){更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk}}
|| |197|198|199|200|201|
|トップ|トップ成績入力等 |ALEX(投手)・聡(野手)|ナンバ|ナンバ|ナンバ|聡(特能)・ナンバ(その他)|
|~|トップ各選手コメント |ナンバ|ナンバ|ナンバ|ナンバ|ナンバ|
|~|トップ自選手コメント等 |聡||神代|神代|神代|
|派生|オリックスバファローズ史||||||
|~|レコードブック |ナンバ|ナンバ|ナンバ|ナンバ|ナンバ|
|~|他球団注目選手 ||||||
|~|退団選手名鑑 |ナンバ|ナンバ|||ナンバ|
|~|ベストオーダー |ナンバ|ナンバ|ナンバ|ナンバ|ナンバ|
|~|保存ページ倉庫 |||||ナンバ|
|CENTER:BGCOLOR(navy):COLOR(khaki):[[オリックス・バファローズ>http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/430.html]]関連ページ一覧|
|&strong(){掲示板}:[[オリックス板]]&br()&strong(){過去の選手}:[[オリックス殿堂館]]|[[退団投手名鑑1>オリックス退団選手名鑑(投手)]] [[投手2>オリックス退団選手名鑑(投手/part2)]] [[投手3>オリックス退団選手名鑑 投手part3]]|[[退団野手名鑑1>オリックス退団選手名鑑(野手)]] [[野手2>オリックス退団選手名鑑(野手part2)]] [[野手3>オリックス退団選手名鑑 野手part3]]&br()&strong(){記録・チーム史}:[[レコードブック>オリックス・バファローズ・レコード・ブック]]|[[オリックスバファローズ史]]|[[ポストシーズン結果>オリックスポストシーズン回顧録]]|[[シーズン別ベストオーダー1(~140)>オリックスシーズン別ベストオーダー]] [[2(141~)>オリックスシーズン別ベストオーダー(141~)]]&br()&strong(){etc}:[[オリックス他球団分析&注目選手]]&strong(){過去ページ倉庫}:[[オリックス・保存ページ倉庫]]|
***これまでの観客数&counter() 本日の観客数&counter(today) 前日の観客数&counter(yesterday)
(カウンター設置2006/8/20)
lヽ+
l::」 /⌒ヽ
∥,/ *゚_>゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ…
⊂ノ /つ
( ヽノ
ノ>ノ ソローリ
しU
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: