流用部品
- ニューワールドの住民作成者:かくた@よんた藩国さん
部品構造
- 大部品: 強羅 九郎右衛門 RD:29 評価値:8
- 大部品: 特徴 RD:3 評価値:2
- 部品: 外見
- 部品: 性格
- 部品: 可愛いもの好き
- 大部品: 経歴 RD:4 評価値:3
- 部品: 幼年期
- 部品: 青年期
- 部品: 網タイツ隊との出会い
- 部品: 入隊
- 大部品: 退役軍人 RD:5 評価値:3
- 部品: 概要
- 部品: 権利
- 部品: 復帰要請
- 部品: コネクション
- 部品: 流用実績
- 大部品: 私生活 RD:6 評価値:4
- 部品: プライベート
- 大部品: ニューワールドの住民 RD:5 評価値:3
- 部品: 体力
- 部品: 器用さ
- 部品: 生活力
- 部品: 感情感知
- 部品: 手帳
- 大部品: 隊員として RD:2 評価値:1
- 大部品: 変態中級者 RD:9 評価値:5
- 大部品: 変態見習い RD:4 評価値:3
- 部品: 変態見習いとは
- 部品: 変態への道
- 部品: 変態からの評価
- 部品: 変態であるために
- 大部品: 深化する変態 RD:5 評価値:3
- 部品: 深化する変態とは~今だ道半ば~
- 部品: たゆまぬ努力
- 部品: 厚い層
- 部品: 広い心
- 部品: 高い壁
部品定義
部品: 外見
180cm,126kgの見事な体躯を持つ東国人の男性。47歳。
サイドまで短く切った髪を後ろに撫でつけ、襟足から伸ばした神をひとまとめにしている。
部品: 性格
無口で不愛想に見えるが表情が表に出づらいだけで感情自体は豊か。
顔が厳ついので勘違いされがちだが、とても心優しく温厚。
部品: 可愛いもの好き
実は大の可愛いもの好きで、自宅には大小さまざまなぬいぐるみをところ狭しと並べたぬいぐるみ部屋がある。
一番のお気に入りは特注で作ってもらった2mのもふもふくまさん。
部品: 幼年期
生まれつき体が大きく、厳格な剣士の父に小さなころから鍛えられてきた。
発育も良く同年代の子供たちや年上の子と喧嘩をしても負け知らず。
また無口ながらも面倒見のいい性格で、気づけば子供たちのよきまとめ役になっていた。
部品: 青年期
早いうちに剣士としての実力はあまりないと気付き、父とも相談して軍へ入隊。
人に教える才能はあったらしく、その才能が徐々に開花。
また持ち前の面倒見のいい性格で多くの者にしたわれた。
部品: 網タイツ隊との出会い
10年前、教え子が網タイツ隊の話をうっかり漏らしたことをきっかけに、非合法なカルト集団ではないかと疑いを持ち自ら変態ネットワークに接触。
そこに流れる効果的な筋トレ方法に感銘を受けまずはサロンの会員になった。
部品: 入隊
退役後隊長及び副会長の面接を受け、見習い期間を経ることなく一発合格。
晴れて網タイツ隊の一員となった。
その際の副隊長の一言をここに記す。
「あなたの大円筋と小円筋はとてもきれいなので、隊員になってもらってもいいと思います!」
部品: 概要
現役、予備役を退いた軍人を指す。
軍を一生の仕事とする職業軍人はさほど多くなく、兵卒の多くは数年で社会に戻る。
そのため一口に退役軍人と言っても様々な人々がいる。
部品: 権利
終生官職と階級を保持し、公の場で軍服や勲章を着用する権利が認められる。
また退役の際は民間企業への就職仲介や斡旋などを求める事もできる。
部品: 復帰要請
戦時やそれ以外でも、復帰を求められることがある。
それは前線指揮官であったり、軍や民間組織へのアドバイザーであったりと幅広い。
主にその人が今まで培ってきた経験を生かすための場であるが、要請であるため断ることもできる。
部品: コネクション
軍属時に培った人脈は、退役後も思わぬ場面で役立つことがある。
特に退役後は多方面に就職する人が多いので、こまめに連絡を取り合っていると様々な分野にコネクションが出来る。
部品: 流用実績
【T20流用実績】
【帝國共通職】に使用されました。
こちらは蒼のあおひと@満天星国作成のアイドレスです。
部品: プライベート
普段は町で小さな道場を営んでいる。
子供の体に負荷をかけないようなトレーニングを取り入れ、また教え方がとても丁寧なこともあり人気が高い。
同じ隊員であるサレン・ジュリアーノがたまに遊びに来る。
部品: 体力
藩国民として日々を暮らすために必要な体力と身体の動かし方を習得する。
この技能には、歩く・物を持つ・長時間立ち続けたり座り続けたりする・坂や階段を昇るといった筋力・持久力や、健康を維持したり他人の長話を聞き続けたりする耐久力も含まれる。
部品: 器用さ
藩国の日用品や仕事道具を不自由なく使用できる器用さを習得する。
この技能には、服や靴の身に着け方やマッサージのような指の動かし方なども含まれる。
時に失敗しながらも実践を繰り返すことで、モノの使い方は身体に覚えこまれる。
部品: 生活力
藩国民として日々生きるために必要な精神・経済の働かせ方を習得する。
他人から教わったり本を読んだりして身につける。
この技能には、会話や読み書き、算術、社会のルールやマナーに関する知識、人間関係や同僚との付き合い方、消耗品・備品・サービスを調達できる財力なども含まれる。
部品: 感情感知
美味しい・不味い・満足・不満・楽しさ・悩みなど、対象の感情を感知する技術を習得する。
この技能には、感知した感情に対応して、自分の振る舞いを変える知恵も含まれる。
部品: 手帳
料理のコツ、移動中の暇つぶし、口論における双方の言い分、報告の要約、日記など、手帳に何でも書き込んで、それを参照する技術を取得する。
この技能には、無地・罫線・方眼など帳面の種類を使い分ける知識も含まれる。
部品: コードネーム
コードネームはシャルロッテ。
大柄でいかつい自身とは真逆の、小さくて女性らしいことを意味する名前を付けた。
親しいものからはシャル、シャルさんと呼ばれている。
部品: エフェクト
変身時、謎の光と共に現れるエフェクトは青く揺らめく炎。
穏やかながらも内に秘める想いは熱い九郎右衛門をよく表している。
部品: 変態見習いとは
変態と言い切ってしまうにはまだ及ばず、かといってもはや一般人には戻れない状態。
大体がこじれた性癖や趣味嗜好を持っている。
部品: 変態への道
自分自身が中途半端であると自覚しているので、一皮むけようと日々邁進している。
具体的には己が変態性を自覚し、その変態性をより深化させるのだ。
性癖が突き抜けたその時、初めて一人前の変態となれるのである。
部品: 変態からの評価
変態見習いはすでに変態となった者たちからすると昔の自分を見ている気分になる。
変態に変態しようとするその様は身に覚えのあるものであり、だからこそ温かい目で見守られている。
部品: 変態であるために
正しく変態であるために、全ての変態が心がけていること。
それが「むやみやたらに変態性をさらけ出さない」だ。
変態は秘めてこそ美しく、より磨き上げることができる。
一般人の前では控えめに、同志の前では心おきなくが暗黙の了解となっている。
部品: 深化する変態とは~今だ道半ば~
見事変態見習いから一段階レベルアップした変態のこと。
変態的にはここまできてようやく一人前。変態としてのスタートラインに立てたとも言える。
そして長い変態道が始まるのだ。
部品: たゆまぬ努力
見習いから中級者になる際にした苦悩や葛藤は、ここにきて確固とした己自身の芯となっているだろう。
その性癖を、趣味嗜好をさらに磨き上げ、尖らせていくことが、玄人への道に繋がる。
部品: 厚い層
一人前となった変態から玄人に至るまでの全ての変態がここに該当するため、その層はとても厚い。
趣味嗜好も質もピンからキリまであり、よりどりみどりだ。
部品: 広い心
変態は変態と魅かれあうもの。中級者ともなれば一般人に擬態していようとも同類はわかってしまう。
中には変態性の違いと出会い戸惑う事もあるだろう。
だからといって相手の変態性を否定してはいけない。
相手の変態性を許容し、切磋琢磨してこそ、さらなるステップアップへつながるのだ。
部品: 高い壁
変態中級者の層が厚いということは、それだけ先に進めず留まるものが多いという証でもある。
日々の研鑚だけでは届かぬ壁、それが玄人変態であり、だからこそみな玄人変態に憧れ、玄人変態を目指すのだ。
提出書式
大部品: 強羅 九郎右衛門 RD:29 評価値:8
-大部品: 特徴 RD:3 評価値:2
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--部品: 可愛いもの好き
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---部品: 器用さ
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---部品: 変態見習いとは
---部品: 変態への道
---部品: 変態からの評価
---部品: 変態であるために
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---部品: 深化する変態とは~今だ道半ば~
---部品: たゆまぬ努力
---部品: 厚い層
---部品: 広い心
---部品: 高い壁
部品: 外見
180cm,126kgの見事な体躯を持つ東国人の男性。47歳。
サイドまで短く切った髪を後ろに撫でつけ、襟足から伸ばした神をひとまとめにしている。
部品: 性格
無口で不愛想に見えるが表情が表に出づらいだけで感情自体は豊か。
顔が厳ついので勘違いされがちだが、とても心優しく温厚。
部品: 可愛いもの好き
実は大の可愛いもの好きで、自宅には大小さまざまなぬいぐるみをところ狭しと並べたぬいぐるみ部屋がある。
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部品: 幼年期
生まれつき体が大きく、厳格な剣士の父に小さなころから鍛えられてきた。
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部品: 権利
終生官職と階級を保持し、公の場で軍服や勲章を着用する権利が認められる。
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【T20流用実績】
【帝國共通職】に使用されました。
こちらは蒼のあおひと@満天星国作成のアイドレスです。
部品: プライベート
普段は町で小さな道場を営んでいる。
子供の体に負荷をかけないようなトレーニングを取り入れ、また教え方がとても丁寧なこともあり人気が高い。
同じ隊員であるサレン・ジュリアーノがたまに遊びに来る。
部品: 体力
藩国民として日々を暮らすために必要な体力と身体の動かし方を習得する。
この技能には、歩く・物を持つ・長時間立ち続けたり座り続けたりする・坂や階段を昇るといった筋力・持久力や、健康を維持したり他人の長話を聞き続けたりする耐久力も含まれる。
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部品: 変態見習いとは
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部品: 変態への道
自分自身が中途半端であると自覚しているので、一皮むけようと日々邁進している。
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"title": "体力",
"description": "藩国民として日々を暮らすために必要な体力と身体の動かし方を習得する。\nこの技能には、歩く・物を持つ・長時間立ち続けたり座り続けたりする・坂や階段を昇るといった筋力・持久力や、健康を維持したり他人の長話を聞き続けたりする耐久力も含まれる。",
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"title": "器用さ",
"description": "藩国の日用品や仕事道具を不自由なく使用できる器用さを習得する。\nこの技能には、服や靴の身に着け方やマッサージのような指の動かし方なども含まれる。\n時に失敗しながらも実践を繰り返すことで、モノの使い方は身体に覚えこまれる。",
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"title": "生活力",
"description": "藩国民として日々生きるために必要な精神・経済の働かせ方を習得する。\n他人から教わったり本を読んだりして身につける。\nこの技能には、会話や読み書き、算術、社会のルールやマナーに関する知識、人間関係や同僚との付き合い方、消耗品・備品・サービスを調達できる財力なども含まれる。",
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"title": "感情感知",
"description": "美味しい・不味い・満足・不満・楽しさ・悩みなど、対象の感情を感知する技術を習得する。\nこの技能には、感知した感情に対応して、自分の振る舞いを変える知恵も含まれる。",
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"title": "手帳",
"description": "料理のコツ、移動中の暇つぶし、口論における双方の言い分、報告の要約、日記など、手帳に何でも書き込んで、それを参照する技術を取得する。\nこの技能には、無地・罫線・方眼など帳面の種類を使い分ける知識も含まれる。",
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"title": "隊員として",
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"description": "コードネームはシャルロッテ。 \n大柄でいかつい自身とは真逆の、小さくて女性らしいことを意味する名前を付けた。 \n親しいものからはシャル、シャルさんと呼ばれている。",
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"title": "エフェクト",
"description": "変身時、謎の光と共に現れるエフェクトは青く揺らめく炎。 \n穏やかながらも内に秘める想いは熱い九郎右衛門をよく表している。",
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"title": "変態中級者",
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"title": "変態見習いとは",
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"title": "変態への道",
"description": "自分自身が中途半端であると自覚しているので、一皮むけようと日々邁進している。\n具体的には己が変態性を自覚し、その変態性をより深化させるのだ。\n性癖が突き抜けたその時、初めて一人前の変態となれるのである。",
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"title": "変態からの評価",
"description": "変態見習いはすでに変態となった者たちからすると昔の自分を見ている気分になる。\n変態に変態しようとするその様は身に覚えのあるものであり、だからこそ温かい目で見守られている。",
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"title": "変態であるために",
"description": "正しく変態であるために、全ての変態が心がけていること。\nそれが「むやみやたらに変態性をさらけ出さない」だ。\n変態は秘めてこそ美しく、より磨き上げることができる。\n一般人の前では控えめに、同志の前では心おきなくが暗黙の了解となっている。",
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"title": "深化する変態とは~今だ道半ば~",
"description": "見事変態見習いから一段階レベルアップした変態のこと。\n変態的にはここまできてようやく一人前。変態としてのスタートラインに立てたとも言える。\nそして長い変態道が始まるのだ。",
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"title": "たゆまぬ努力",
"description": "見習いから中級者になる際にした苦悩や葛藤は、ここにきて確固とした己自身の芯となっているだろう。\nその性癖を、趣味嗜好をさらに磨き上げ、尖らせていくことが、玄人への道に繋がる。",
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"description": "一人前となった変態から玄人に至るまでの全ての変態がここに該当するため、その層はとても厚い。\n趣味嗜好も質もピンからキリまであり、よりどりみどりだ。",
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"title": "広い心",
"description": "変態は変態と魅かれあうもの。中級者ともなれば一般人に擬態していようとも同類はわかってしまう。\n中には変態性の違いと出会い戸惑う事もあるだろう。\nだからといって相手の変態性を否定してはいけない。\n相手の変態性を許容し、切磋琢磨してこそ、さらなるステップアップへつながるのだ。",
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"description": "変態中級者の層が厚いということは、それだけ先に進めず留まるものが多いという証でもある。\n日々の研鑚だけでは届かぬ壁、それが玄人変態であり、だからこそみな玄人変態に憧れ、玄人変態を目指すのだ。",
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最終更新:2017年08月20日 16:43