「graphic」(2009/05/26 (火) 18:42:51) の最新版変更点
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次に、実際にディジタル回路を組んでいきます!
QuartusⅡの使い方を教えるのがメインなので、今回は基本中の基本、AND回路を組みます。
---------------------------
まず、[File]→[New]→[BlockDiagram/SchematicFile]を選択してください
--------------------------
すると、以下のWindowが開きます!!
#ref(4.jpg)
ここに回路を組んでいきます
---------------------------
ロジックを選びます
Toolbarから[Edit]→[insent symbol..]
もしくは
ロジック(AND回路マーク)のアイコンを選択してください
そこからロジックを選択してください(図参照)
#ref(5.jpg)
ANDは
quartus/libraries/
- megafunctions
- gates
- lpm_and
選択したら [OK] を押す
----------------------------
すると以下の画面が出てきます
#ref(6.jpg)
[Next]を押してください
----------------------------
つぎに、AND回路の入力端子ピンの設定をします
今回は2入力のため、このまま[Finish]を選択してください
#ref(7.jpg)
このあともう一度確認画面がでるため、[Finish]を押してください。
----------------------------
これでやっと、ロジックを置くことができます
#ref(8.jpg)
適当に配置してください。
---------------------------
入力端子、出力端子を配置して、回路が完成です。
#ref(9.jpg)
入力端子、出力端子は、ロジックと一緒のアイコンから
quartus/libraries/
- primitives
- pin
- input
- output
より選択できます。
---------------------------
回路ができたら、名前(今回はtest_and)をつけて最初につくったフォルダ内に保存してください
[[前へ>progect]] [[戻る>QuartusⅡの使い方]] [[次へ>waveform]]
次に、実際にディジタル回路を組んでいきます!
QuartusⅡの使い方を教えるのがメインなので、今回は基本中の基本、AND回路を組みます。
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まず、[File]→[New]→[BlockDiagram/SchematicFile]を選択してください
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すると、以下のWindowが開きます!!
#ref(4.jpg)
ここに回路を組んでいきます
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ロジックを選びます
Toolbarから[Edit]→[insent symbol..]
もしくは
ロジック(AND回路マーク)のアイコンを選択してください
そこからロジックを選択してください(図参照)
#ref(5.jpg)
ANDは
quartus/libraries/
- megafunctions
- gates
- lpm_and
選択したら [OK] を押す
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すると以下の画面が出てきます
#ref(6.jpg)
[Next]を押してください
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つぎに、AND回路の入力端子ピンの設定をします
今回は2入力のため、このまま[Finish]を選択してください
#ref(7.jpg)
このあともう一度確認画面がでるため、[Finish]を押してください。
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これでやっと、ロジックを置くことができます
#ref(8.jpg)
適当に配置してください。
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入力端子、出力端子を配置して、回路が完成です。
#ref(9.jpg)
入力端子、出力端子は、ロジックと一緒のアイコンから
quartus/libraries/
- primitives
- pin
- input
- output
より選択できます。
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回路ができたら、名前(今回はtest_and)をつけて最初につくったフォルダ内に保存してください
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