製作者:RX78
データ
オメガの時代の魔法科学で作られた鎧、アストラルアーマー「サンダルガー」に宿っている妖精。
鎧を装着したものに自らの魔力を供給し、戦闘になればその補助をする。
当初は鎧の持ち主に従順であるよう製作者から命令されていたが、
時が経つに連れ、自我が成長しワガママな性格になってしまった。
その証拠に、本来ならば鎧の持ち主を守らければならないはずが、持ち主ではなく
自らが宿っている鎧そのものを守ることに執着している。
鎧を装着したものに自らの魔力を供給し、戦闘になればその補助をする。
当初は鎧の持ち主に従順であるよう製作者から命令されていたが、
時が経つに連れ、自我が成長しワガママな性格になってしまった。
その証拠に、本来ならば鎧の持ち主を守らければならないはずが、持ち主ではなく
自らが宿っている鎧そのものを守ることに執着している。
オメガの遺跡で眠って(実際はもっと高度な兵器が開発され捨てられた)いたが、
ユーリに発見され、以降彼と行動を共にする。
なお、彼を最初に持ち主に選んだ理由は鎧の汚れを綺麗にして欲しかったからである。
あまりにも人間として未熟なユーリを最初は見捨てようとするが、自らの捨てられた境遇などを
思い出してしまいそうすることはできなかった。
それ以後、ユーリが自らの主として成長する様を見守ることにする。
ユーリに発見され、以降彼と行動を共にする。
なお、彼を最初に持ち主に選んだ理由は鎧の汚れを綺麗にして欲しかったからである。
あまりにも人間として未熟なユーリを最初は見捨てようとするが、自らの捨てられた境遇などを
思い出してしまいそうすることはできなかった。
それ以後、ユーリが自らの主として成長する様を見守ることにする。