あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ |
ゲーム辞典『ま行』
ま | み | む | め | も |
ま
- システムサコムのPC98用ゲームの多くを手がけていた。
- 多くのハイレベルなグラフィックのゲームで、8ビット機ユーザーはひたすら羨ましがっていた。
- シブサワ・コウ並に謎の人。【管理人】
- アメリカン女忍者!レイチェル!っつーか太もも!
- 極めて大雑把に言えば、武器持ってるし、アメリカン忍者や歌舞伎役者はいるしで……現代版サムスピと言えない事もないかも…?
- 相手の武器も拾って使えるというのは、当時、かなり斬新…っつーか斬新すぎ。【七瀬十左】
- 私は、21歳にして麻雀歴16年。小学校入学以前からやってるのか…。
- でも、未だに得点計算できず。(『符』の計算とか)【九重唯月】
- 『スケ番雀士竜子』のファンタジー版とも言えるゲーム。キャラデザは竜子と同じANO清水氏。
- 何故か、このゲームビデオをVHSとLDで持ってたりする。
- おまけにCDまで………よっぽど好きだったんだな…自分。
- 脱がないバージョンのROMもあるらしい。【七瀬十左】
- 当時では珍しいアニメのパロディっぽいキャラが脱ぐゲームで、ある意味萌えた。
- ただ、キャラの名前が「らん真理」や「なんとかの谷のナウーシカ」というあんまりにも直球なネーミングだった記憶が…。
- 「まどか」(にとても良く似たキャラ)にこっちのダブルリーチを地和であがられ、良く出来たいかさまだなぁ、と当時思いました。金返して欲しかったけど。【ロンシャン】
- プレイステーション最大級のクソゲー。
- プレイヤー以外のキャラは気合いとともに牌を掴み、気合いとともに牌を捨てる。しかも、その動作がイタズラに長い上、ポリゴンも雑すぎ。
- その気合い入りまくりモードをOFFにできる。
- しかし、そんなことするくらいならsimple1500買ったほうがマシ。【侍】
- ちなみに、PS2にて続編『ストリート麻雀トランス・麻神2』が発売予定。
- 以下は公式ページよりの抜粋。
麻神2では、前作をよりパワーアップさせ、HOTにCOOLにバカバカしく生まれ変わりました。ストリートを舞台に、コギャルやバンドのボーカルなど、個性的なキャラクター達が、ノリノリで麻雀を繰り広げます。グラフィック、サウンド、ノリ…全てが過剰なまでに演出!
- ……欲しい(えー)。【管理人】
- Microsoftによる空中戦シミュレータ。文句無しの逸品。
- アドオンソフトが色んな所から発売されていたりする。
- やはり!日本人としては!ゼロ戦でヨーロッパの大空をっ!きやがれ!連合軍!!ドガガッ、ズギャーッ、ぐっはあっっ!(俺一人ではどーしょうもなかったりする)
- だが!!自衛隊も乱入可能か?ミサイルが使えるのかーっ。【BBM】
- シカゴの街を好き勝手に暴走するゲーム?
- このゲームでは、時間帯、交通量、歩行者の数などを自由に設定できる。
- このおかげで、歩行者を蹴散らして歩道を爆走してみたり(心の闇が…)渋滞にはまってイライラしてみたり(自分の堪忍袋の容量を測定できる?)。【BBM】
- セガびいきのだんだん白くなっていく人。
- ギャラクシーフォース一台丸まんま貰ったりとかセガのゲームに出たりとかやりたい放題。
- 『スペースチャンネル5』では、例の声のせいでタイミングがとりづらい。ちょっとぁ黙って!【管理人】
- MD版はまごうことなき名作。犬やクモのダンスアニメーションがもっと豊富なら完璧だったのだけど(えー)。
- AC版はクォータービューのアクション。MD版と違ってちん○ロボくらいしか見るべきものが無い(ええー)。
- 『子供たちを助ける』という設定に深い意味は無い、はず。【管理人】
- 通称ベーマガ。わたしにとっては過去の栄光(笑)であり、トラウマでもある(笑)。
- わたし自身もゲームを送らなくなった、パソピア7の投稿が皆無に近くなった頃…過去に没にされたゲームが次々と掲載された。ちょっと恥ずかしい(えー)。【管理人】
- 隔月で毎号3本ほどのBASICで組まれたゲームリストを載せていた。
- で、そのゲームを題材にした漫画がそれぞれ数十ページ載っているという、よくわかんなかった雑誌。
- モンキー・パンチ氏も毎号描いていたが…漫画のタイトルが『RUNだ!乱!』…ちょっと脱力。
- ただ、基本的な8ビットPCに移植する際の注意点や訂正リストなどを載せていたので、そういう知識を得るにはいい雑誌だった。でも、パソピア7用ゲームをPC8001に移植するのはちょっと無理が…。【管理人】
- ラスボス戦で泣けるRPGも珍しいのでは。残念ながら『1』はやっていないので知らないが…。
- トンズラブラザーズ(『BLUES BROTHERS』モドキ)のライブはかなりイカス。【管理人】
- 『マリオブラザーズ』のデッドコピー。
- …なんか妙に説得力のあるタイトルだ(えー)。【管理人】
- このサイトでは『じかティー』と略される。
- スフィーが最初に使う魔法はメガザルである(えー)。【管理人】
- 大昔のコマンド入力式アドベンチャー。
- 一画面ずつ、謎をといていかないと先へ進めない。逆にいうと、ネタはそれぞれその場限りなので、ストーリーとか伏線とか謎の必然性とかは一切ない。
- 主人公は召使に行動を命令するという設定。…しかし、その理由が『主人公は下半身不髄だから何も出来ない』というのがすごい。
- 最初の画面では巨大な竜が通せんぼしている…何をしても先へ進めなかったのだが、「アクシュ ヲ シロ」が正解であった。
- その竜、手が無かったんですけど。(いわゆるワイバーン…2週間は悩んだのに……)【管理人】
- 毎回毎回『空を飛べないコンプレックス』に悩まされる甲児が哀れ。【管理人】
- 『F』ではなんとも半端なユニット…完全に「好きな人向け」。
- 『α』では脅威のスペックにより向かうところ敵なし!ガンバスタークラスの使い方ができる…。
- クリティカル+50%で射程5の大車輪ロケットとか射程3で消費EN20のブレストファイアーとか、はっきり言って強すぎ。【管理人】
- 全国三千万のファンの期待を受けて誕生したマジンガーZの正統後継機。魔神皇帝の名にふさわしいスペックを持つ。
- ……が、マジンガーZ(P)の世にも素敵な必殺技「大車輪ロケットパンチ」の使い勝手のよさによりその立場は実に微妙なものとなる。
- 水木一郎氏のあのCMは2回ほど夢にでた。【うろおぼえ】
- 「ゲームで株を学ぼう」という、とんでもないソフト。
- 当時の相場なので、NTT株が240万円だとか、1ドル200円近辺だとか、今見ると凄く笑える。
- しかも、『2』も出ていた。
- 当時小学生にして『2』をやっていた自分に乾杯。
- しかも『プロクラス』が取れてしまったあたりに、このゲームの信頼性の程がうかがえる。【九重唯月】
- 『わんぱっく』という雑誌(徳間書店:現在休刊)に連載されていた同名ゲームのコミック。ゲームとは違った展開が可愛い絵柄で楽しめる。ルシアファンは必見!
- 単行本には、ページ数が少ないお陰で「リップルアイランド」も収録されている。【七瀬十左】
- 不思議な吟遊詩人。
- なんか、代々のサララを全員知っていそうな気がする。
- ゲーム中はほとんど会えない。残念。
- でも、マニュアルの表紙みたいな風景は結構あったんじゃないかと勝手に想像。
- 最後に一言言わせてほしい。 きれいな石の代金くれっ!【管理人】
- 大好き。おそらくツバメ返し系の技だと思われる。
- 我が家のマサキは何故か使ってくれない。
- 「乱舞の太刀」が使えるようになったから、αじゃ期待してたのに。 無論、必要気力は150で。【うろおぼえ】
- PS版にて(衛以外の)オンリープレイをしていると、恐らく最もないがしろにされているであろう妹(えー)。
- どんなに無視されても、毎朝毎朝誘いに来る姿は涙を誘う…。【管理人】
- 卒業間近、落ちこぼれ生徒マリーにイングリド先生が与えた試験…それはこれからの5年間の間に、先生が納得できるようなアイテムを作り出すことだった。しかし、出来なければ留年…?この5年間は留年ではないのだろうか?
- と思ったら、続編の『エリーのアトリエ』では留年していたことになっていました。【ないすねいちゃ】
- このゲームの目的は、より人間に近いマリオネットを創り上げる、というものである。が…
- これほどまでに、DOS/Vマシン自作野郎のはぁと♥に直撃するゲームはない。
- 当然の如く、CPU交換だー!メモリーだー!電力がたりーん!金ないー!
- 目的?それは…たしかパワーアップだったよーな?え、なんの為だっけ(馬鹿)。【BBM】
- 友人が台湾で買ってきたインチキソフト。
- ストIIにマリオが参加しただけ。
- ちなみに、マリオの技はダブルラリアットとスクリューパイルドライバー。
- …ザンギ?【M・コバヤシ】
- 初期のファミコンの対戦ゲーム四天王の大将格(笑)。
- 他の3つはもちろん「バルーンファイト」「クルクルランド」「アイスクライマー」。【高代瀬波】
- トランポリンの動きが、当時としては妙にきれいだったことだけは覚えているのだが。
- 「マリオBros.で何故トランポリン?」と聞いてはいけない。そーゆーモドキゲーだったのだ。【管理人】
- わが命。【管理人】
- 俺、お前が発売されたら必ず買うぜ。【さすかッチ】
- ストーリーは全キャラ中一番泣ける。
- だが、こいつ相手にHする主人公はなんだかなぁ…【ないすねいちゃ】
- 一つのゲームにおいて、エンディングが複数存在すること。
- 良いゲームにおいてはその価値を何倍にも高め、クソゲーにおいては何倍にもダメにする要素。【管理人】
2.用語(ToHeart)
- マルチのシナリオでのエンディング。
- 涙で画面が見えない。
- 「まだクリアしてないキャラを狙お」などとゲームを起動したのに、なぜかいつも画面に写っているもの。【管理人】
- 毎週毎週、totoを買うたびに気になってしょーがない。
- 19才以上じゃないと買えないし(えー)。【まりあろここ】
- 誰もが『自分だけは大丈夫』と思いつつもどっぷりとハマリ、気付いた時には様々なガラクタを買っちゃっているという、ヒジョーに恐ろしい商売方法。
- つうか、俺?【さすかッチ】
- ICQやりながらIRCチャットをしつつ辞典ネタを投稿する状態(^^;【LIM】
2.用語(ToHeart)
- マルチのお掃除の事。【LIM】
- 選択肢(二択)で判断を誤ると主人公が死ぬという、二昔も前のPCADVのようなバランスを堂々と今使うとは、ある意味潔い、…っつうかダメじゃん。
- とは言っても、「Kanoso」の可笑しさ(面白さ、では無い)は偏にこれに尽きる。【さすかッチ】
- そうそう、たまにワナにひっかかつたりしてー。
- 選択肢ないじゃんっていうかー、やっぱり死!ぐはっっ。【BBM】
- ゲーム中で恐らく最も美味しいトコどりオヤジ。
- スカイの役どころを取ってるとかティオのマスターとか月でのアレとか。
- 「じゅうがダーン!!」【管理人】
- 調味料で、これをふりかけた食べ物はなんでも美味しくなるらしい。
- そう、例えいちごとうふだろうが、ふるいパンだろうが、ヨーグルトだろうが。
- 漢字にすると曼荼羅?曼陀羅?どっちだろう?【AIR】
- よーするに、発売日延びたんでしょ?何度も。そう言っとけ。【高代せなみ】
ま | み | む | め | も |
あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ |