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ゲーム辞典『か行』
か | き | く | け | こ |
く
- 別に仮面ライダーではない。
- 当時のファンは皆、「オペレーターの姉ちゃんさえ出てこなければ、100%激シブの漢ゲーだったのに!」と血涙を流していた。【管理人】
2.必殺技(THE KING OF FIGHTERSシリーズ)
- ユリちょうアッパーの正式名称らしい…。
- ホントか?ホントなのか、タクマサカザキ!!【管理人】
- 史上最強、最高傑作3Dアクションゲーム!
- しかし!このゲームを快適に作動させるには、常に最強、最新のPCが必要とされる!(新しいバージョンが発売されるたびに)
- このゲームには、熱狂的な支持者(信者)が多数確認される。そのためか、例えばDQやFFなどのようにただ『発売』などとは言わない!こう言うのだ!
- Quake降臨!Quake2再来!!Quake3三たび降臨!!おおっ神よっ!(信者です、死ぬまでなおらんっ)【BBM】
- ……なんか、こう軽薄にアレンジされちゃうと……。
- ランバ・ラルって、結構おちゃめさん♥【管理人】
- ウソです。でも「猪名川」よりこっちがやりてぇ。
- 私が初めて見たLeafキャラは友人の家で見た彼だったりする。
- ……お、俺の初めてをかえせええぇ!【うろおぼえ】
関連項目 『こみっくパーティー』
- 『自称』舞の親友。
- 明るく笑っている表情の下で、何を考えてるかわかったもんじゃない。
- しかし、自分中心の考えを持っている事は確かだろう。
- 彼女の(にやそ)には要注意!【AIR】
- 舞のオプション(違っ!)
- 1/1アリクイ(ぬいぐるみ)を担ぐあたりがスゲェ!
- 佐祐理シナリオで泣けっ!【優雅】
- 舞の親友。いつでも笑顔を絶やさない。しかし、彼女に秘められた過去は…。
- 男性なら誰にでも敬語を使う。もちろん理由アリ。【AIR】
- こないだ知り合いが『グランツーリスモ2』をこう略してた。
- ゲーマーは主に『グラディウスII』の意味で使う。
- ちなみに、MSX版『グラディウス2』は一般的に『ぐらに』と略する。微妙。【管理人】
- 私は『グランディア2』●の略語だと思ってました。【ないすねいちゃ】
- 『センチメンタルグラフィティ2』●の略ってのはどうか。【管理人】
- 恐らく史上最強…いや、最大の『伝説の武器』。
- ホントに神々しいと思ったのか?>エレナ【管理人】
- 任天堂以外のハードでは基本的に、せっかく描いた絵の二次使用が出来ないのでまったく意味が無い。保存すら出来ないモノまであってなんやねんソレ。
- 『マリオペイント』(SFC)『マリオアーティスト』(N64)『ArtAlive』(MD)『ArtistTool』(PCE/周辺機器)など。【管理人】
- サターン最後の大作RPG。
- GAME ARTSが最後を飾るのはMEGA-CDからの伝統かも?ラスボスが弱いとかも伝統だと思われる。
- クリアするのに平気で80時間は超える…しかしそのほとんどは無駄な戦闘による経験値稼ぎなのだが、おもしろすぎで止まらない。特に袋叩き状態の時なんか…(以下略)。
- 長い時間をかけてやっと当初の目的であるリエーテに出会ったものの、『キラキラロッド』を持ち、魔法『マジカルアート』で攻撃した時はあまりの衝撃に怒りを通り越し「も、萌えー!」と思った(いや、萌えキャラではないんですが。CV.井上喜久子さんですし)。
- み~じゅが初めて泣いたゲーム。しかも3度も。
- さらに泣きシーンが最後の10時間に凝縮されている為泣きっぱなしであったが最終ダンジョンのグロさで冷めました(でもエンディングでまた…)。
- 話が進むに連れてヒロインのフィーナが恐ろしく見えてくるのは何故だろう(特にエンディングでジャスティンと5つ子を産むあたり)。
- PS版のCMではラルクアンシエルが起用されていた。しかし中身とはまったく関係が無かった(別にゲームに挿入されているわけでも無し)。【み~じゅ】
- 戦闘シーンがなんだかもぐらたたきみたいに見えるのは僕だけだろうか(えー)。【TomDog】
- 新作ダンジョン4つ、他にミニゲームや設定資料集などそのデータ数はクリスマスナイツに匹敵するほど。
- 『フィーナのぱんつ』…フィーナのぱんつに群がる野郎(含む女郎)をタライや鞭でシバクゲーム。
- 『リーンのカエルはいやっ』…嫌がるリーンにカエルを投げつけいぢめ倒し、最後には池に突き落とすゲーム。
- 『スー危うし!ガンツの花嫁大作戦』…ミスった時点でスー(年齢8歳)が即結婚させられる風船割りゲーム。
- ん~どこからどう見てもファンディスク♥【み~じゅ】
- 非常に凝ったレーシングゲーム。なにしろ、コインを入れた後はイグニッションキーをひねってゲームスタートなのだ。そのときに響いてくるエキゾーストは感動モノ。
- ゲーム自体にも、トンネル(ライトが届く範囲しか見えなくなる)、雷雨、霧、コース分岐など多彩なコースが用意されており、非常に楽しめるつくりになっていた。
- クラッシュするといつでもどこでもピットクルーが現れて、旗をピコピコ振るだけで車を治してくれる。【管理人】
- 送料のみ1500円で配付された『NiGHTS』の縮小版。最初のステージのクリスマスデコレーションヴァージョンのみ遊べる。『NiGHTS』初心者の入門編にも最適。
- が、ギャラリーやタイムアタック等のゲーム外でのおまけが非常に多く、スタッフがついついそれらに容量を注ぎ込んだ結果、なんと『NiGHTS』本編よりデータ量が多くなってしまったらしい。これでは1500円では赤字だろうに、太っ腹である。【メガフレア渉】
- 電気グルーヴの三人と『バスト・ア・ムーヴ』のフレームグラフィックス・田中秀幸が作り出した、自称「『クソゲー』決定版」!
- 最高質のCGオープニング……それすらも鬼トラックがサラリーマンを轢き殺しちゃうってストーリー……からタイトルに入ると、スタートを押すまで何分もピエール瀧の「グル~ヴじ~ごくファ~イヴ!」というコーラスが流れる辺りでもうどうかしてくれって(笑)。
- いざスタートしたら、もう異次元空間。ホントはミュージックエディターなんだけど、メインは『バイト地獄』という『ミニゲーム』。しかもただのバイトじゃない! 往年のげーむうぉっちなゲームのパクリとか聴いたことあるBGMがたっぷり。ボールペン工場や爆笑モノの心霊写真鑑定もあります。真貴割りは100本目指すべし。
- ミュージック・エディターは、ピエール瀧もトゥナイトの取材で『全然物足りない』と言ってたけど、2000年2月発売のアルバム『VOXXX』で、1曲目『地獄へ落ちろ伝記グルーヴ』に使ってた。スタジオにたまたまプレステとソフトが転がってたんだとか(笑)。【Rhino】
- ファミ通クロスレビューにて、「1点」を叩き出した事は今や伝説と化している。
- デスクリムゾン@2点が『事実上の』最低点と称されるのは、このゲームが存在したため。
- 史上初、ボールペン工場に就職するとゲームオーバーになるゲーム。
- ときめきメモリアルと笑っていいともが合体した最強のミニゲーム「ときめいていいとも!」
- クソゲーの割にはヘタなゲームよりも面白く、誰もが手放さないため市場に出回る事は少ない。運良く見かける事ができたらゲットしてみては。【後援会】
- 曰く完璧超人。その完璧ぶりは熊殺したり人間辞めたり足刀で首狩ったりオプションに当たり判定が無かったりと多岐に渡る。(わかるかな…)
- 私の妹はアンソロその他の彼女しか知らないため、本編(PS)の綾香攻略時はなにやら身構えていた。ヘタな事すると殺されるキャラだと思ってたらしい。【うろおぼえ】
- きのこ+きのこ=死亡
- 「生身の人間では決してできない超リアルな技が楽しめます。」(ゲーム紹介文より抜粋)………………リ、リアル?
- 残機もEXTENDも無い。マニュアルにも明記されている通り、まさに『漢のゲーム』である。
- 会社名も何かスゴイ……(笑)【七瀬十左】
- 妹!料理が上手!OK!君を私の妹と認定しよう!(オイオイ)【七瀬十左】
- タクシードライバーって、大変な仕事だなあ(違)。
- イヤッハァ!どけぇテメェら邪魔なんだよこんな所を歩いてる自分が不運だったと呪いなってゆーかバスを横からごろごろと転がすのも妙に気持ちいーねヒャッホウ!!って感じでこのゲームをやった直後は運転を控えましょう。とか良識的なことを言ってみたり言わなかったり。
- 道路はただ単に「走りやすい場所」に過ぎない。地下鉄だろうが海底だろうが全く気にしない!
- もちろん客だって気にしない!気に入らなけりゃどこでだって飛び降りるし、海の底でもタクシー待ちしてるぞ!
- ってゆーか、コレに70億かけろよ!【管理人】
- ついに自分からジャンプできるようになった。
- ナイト2000か、それとも魔の親指立ちスティックか!!(えー)【管理人】
- 『CRAZY TAXI』における必須テクニック。
- この街名物、横を向いたままビルのはるか上空を飛んでいくタクシー(えー)。
- カフェテリアの全てのテーブルと人間をカニ走りで蹴散らしつつ止まって、「You're great driver!」と喜ばれるのがまた堪らない(えー)。【管理人】
- 死ぬ前におしえてやろう、青い羽は一直線にとぶが…この赤い羽は弧を描いてとぶのだ!
- こんなの、羽根つきじゃねぇ。
- あと、跳弾も勘弁してください。
- フラット、スライス、スマッシュに跳弾の四種でも倒せないとなると、第五の羽、トップスピン・ロブが! ……って、羽根つきはロビングが普通なのではー。【まりあろここ】
- カッコ良すぎ。首のブン回し加減なんか特に。
- 「最後のプレゼント」は結局スネークとリキッドのどちら送られた物だったのか…。
- 故・塩沢兼人氏…ハマリ役だっただけに残念。【うろおぼえ】
- 見た目、技、声、全てがシンクロ。無茶苦茶かっこいい。
- 『クロサワアッパー』という技名は『滝沢キック』に匹敵する説得力があると思うがどうか。
- 2Pカラーはシロサワというらしい。【管理人】
関連項目 『若本規夫』
- 身も蓋もないタイトルだが、ストーリーモードで恋と麻雀して、対戦モードで麻雀と花札して……まさにタイトルに偽り無しのゲーム!(笑)
- 麻雀強くなきゃ、女にもてない!それが絶対の掟!!
- …かと思ったら、負けなきゃ攻略出来ない娘もいる!なんじゃそりゃあっ!
- 買うならサターン版を買うべし!何故なら、お風呂を覗………ゲフッゲホン!【七瀬十左】
- ロリコンでマザコンでアムロ・レイ♥ラヴラヴ男。
- 別名、正体もろバレ君。
- 『α』では、いろんな人に「大佐」と呼ばれ、その度に「…わたしは大尉ですが。」と訂正していたのが律儀にもかわいい(えー)。【管理人】
- PCエンジン購入時に同時購入した4本のソフトのうちの1本。
- 「いさお」ではない。断じて。
- なぜ初めから上半身裸で敵倒しにいっているのだろう?【ないすねいちゃ】
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