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ゲーム辞典『か行』
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け
- 88/01/01にMSXで発売。
- 『刑事 大打撃2』がファミリーソフトから発売されたという情報もあったが……ファミリーソフトのサイトにある全ソフトタイトルには見当たらなかった。黒歴史なのだろうか?
- ちなみに、『無敵刑事 大打撃-史上最大の犯罪-』というソフトならファミリーソフトから発売されており、新作『無敵刑事大打撃-北の挑戦-』という新作も(2000年7月末現在)作られているらしい。
- 『無敵刑事 大打撃-史上最大の犯罪-』にはシーモンキーが付いて来たそうだが……本当なのだろうか?
- サイバーコミックス等に連載されていた作品は、作者の藤宮幸弘氏によって同人誌にまとめられているが、内容は今となってはヤバイ物が多い……特に宗教ネタは……【七瀬十左】
- 健康体だけが取りえの青年戦士。嫁さん探しの旅に出た直後(本当に家を出て数分くらい)、偶然に魔王の封印を解いてしまい、魔王を倒さなくてはならない義務を背負い込まされてしまう。
- 嫁さん探しと魔王退治を両立させるため、パーティには女の子しか誘わない。
- しかも冒険者以外の女性にはカケラも興味を示さない。
- 反対に、相手が冒険者であれば実は半獣人だったり人造人間だったりしても全く気にしない。
- 大技、『ラスボスとの戦闘中に愛の告白』の使い手。【まりあろここ】
- ゲーム専門検索サイト。申請から登録までの早さはかなりのもの。
- 通称GT。URLは<http://www.gamersterminal.com/>。
- D4は最近、なんとなく『Wizardry』から『シスタープリンセス』にカテゴリを移動したところ、GTからのアクセスが飛躍的に伸びてしまった。どうしよう(笑)。【管理人】
- 良くも悪くも、アーケードゲームと共に歩んできた雑誌。
- 廃刊後、対戦格闘ブームが急速に盛り下がって行った。
- 同時にゲームセンターからビデオゲームの台数が減り、変わりに音ゲーの大型筐体が店の大半を支配するようになった…昔からのゲーセン小僧だった私にしてみれば寂しい限り。【M・コバヤシ】
- I/O誌のライバル的……?
- X1版『ゼビウス』のプログラミングテクニックなどを詳細に紹介してたりして、中々楽しめた。
- 読者コーナーでは、TLSシリーズ原画の松田氏と、あの『チメグラ』その他のプロデューサー、多部田氏がコンビを組んでいた。
- 当時の多部田氏は電波新聞社の『PAC MAN』などの移植を行っていたのである。
- 当時の『松田ファミリー』の中にいた浅見裕子氏はその後ジャンプでデビューしたらしい。よくは知らないけど。【管理人】
- 二人から一人を選べ!!
- 選べって言われてもなあ。どっちも思い入れないし(笑)
- なんと、EDまでに3回もこのイベントが!!
- OMMGも真っ青!!【さすかっチ】
2.イベント(DRAGON QUEST V)
- 二人から一人を選べ!!
- 選べって言われてもなあ。どっちも思い入れないし(笑)
- といいつつ今回もビアンカ(えー)。【管理人】
3.イベント?(Kanon)
- 真琴シナリオ。個人的に、涙なくしては見れません。
- ED後の真琴が、これを覚えてるかどうかが気になる。
- 覚えてたとしたら…口止め料として死ぬ程肉まんを要求されそうな気がする(えー)。【管理人】
- コナミのパチモン『源平討魔伝』。
- ここまで遡って訴訟を起こしてくれないかなぁ。ナムコ<ヲイ【キャプテンゴメス】
- 蹴る殴る…簡単で分かりやすいが…酷い名前である。【七瀬十左】
- 知る人ぞ知るMADテープの名セリフ。
- この後、ケンの「シン、貴様、いいかげんにしろ!」というセリフへと続き、延々シンがボコられる。延々。
- PS版『北斗の拳』には、なんとこれを再現できるモードがある。
- 開発スタッフに恋をしそうになった(えー)。【管理人】
- アドベンチャーゲーム、キャラデザはアニメ絵でOPムービーもアニメ、登場キャラクターは美形ばかり……。発売前に流れ来る情報で幻水ファンの大半は阿鼻叫喚。
- そして発売されたモノは、ストーリー、イラスト、総プレイ時間、ファンサービス、どれを取っても非常にツッコミ甲斐のあるシロモノに仕上がっていた。当然、悪い方向にという意味で。
- 唯一いい意味で期待を裏切ったのは、不安とされていたOPアニメがかなりの水準のデキだったこと。BGMも相まって、悔しいがそこだけ良い仕上がりである。
- 主人公が恋愛シミュレーション並みにモテまくるのは許せん。幻水ファンとしていろんな意味で。
- どうでもいいが、男が男をお姫さま抱っこするというのは、女性ファンサービスとしてもどうかと思う。【メガフレア渉】
- 仲間が108人。これにつきる。
- 本編に関係の無い伏線がやたらと多く、『意地でも続編出してやろうじゃないか』というスタッフの声が聞こえてきそうである。
- 売り上げ本数ではスクウェアRPGには及ばないものの、その裏人気は某Gamer's Terminalの登録サイト数や某コミックマーケットの参加サークル数などが雄弁に物語る。
- 2に関しては妙にバッシングサイトが多いのも事実だが(汗)。【メガフレア渉】
- できれば、このゲームをCD5枚組で出して欲しかった…
- まあ、確かにグラフィックはSFC並だが……(-.-;;;【ないすねいちゃ】
- マンガ『賭博黙示録カイジ』に登場したゲーム。PSの同名ゲームでプレイする事が出来る。
- 単純が故に奥が深いだけでなく、様々なルールとあいまって、その奥深さは並みではない。
- たかが「じゃんけん」…されど「じゃんけん」!【七瀬十左】
- ふわふわ浮く頼朝を倒しに地獄から京都に攻めていく平影清のお話。
- とにかく良くしゃべるゲームで、「ふわ――――…愚か者!」(地獄に落ちたとき)や「ありがたや!」などあるが、「必殺!旋風剣っ!いやぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!」は肩関節からぐるぐる回るグラフィックを含めて世界遺産に指定したいくらい。
- コンシューマー機にも移植されPCEやPS、X68kの移植はそれぞれ素晴らしかったが、FCに移植された『源平討魔伝』と名乗るそれは、面白くないを通り越して詐欺であると思う。【ロンシャン】
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