「2007夏合宿アフター/井中アフター」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

2007夏合宿アフター/井中アフター」(2009/09/12 (土) 13:28:04) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*井中アフター 写真が少ないので、ぜひ写真どんどん載せてください。 &bold(){8月30日(1日目)} メンバーは M2佐野さん M1北條さん 4年丸田さん、高原さん、薫さん、 瑞穂さん 3年のりちゃん、さっちゅん、井中 2年てっしー、このちゃん  1年梅ちゃん プラス飯久保さん  という1年からM2まで各学年全員揃っているという、総勢13名の大所帯 アフターのスタートです。 日向温泉→智恵文ひまわり畑→天塩川温泉 40キロって言ってたのに、結局70キロを初日から走る。もちろん班は2班。 このアフターは男4人、女9人というバランス。この日は丸田さんが男一人の班になる。 #ref(普通の班.jpg) みんな同じくらいの背丈 #ref(変な班.jpg) 丸さんだけでかい。ハーレム班 #ref(智恵文ひまわり畑.jpg) 智恵文ひまわり畑。一面ひまわり。とってもきれいでした。 夜は麻婆豆腐。を北条さんが鍋からこぼし、一瞬空気が凍る、というハプニングも。 &bold(){8月31日(2日目)} 天塩川温泉→クッチャロ湖→猿払   #ref(天塩川温泉キャンプ場.jpg) この日は100キロということで、朝5時起き。起きたらキャンプ場は朝靄に 包まれていた。もちろん出発前にはちゃり部体操。 #ref(マウントピンネ.jpg) この日のイベント、チャリダーメンはなんとつぶれていた。テンションガクーン。 #ref(クッチャロ湖.jpg) 気を取り直してクッチャロ湖へ。13人の集合写真です。 猿払までの道はいかにも北海道って道で、感動的でした。 朝早く活動始めたおかげで、夕方6時頃には100キロを走り終える。 #ref(猿払.jpg) キャンプ場はまるでモンゴル。 この日の夕食で丸田さんが笑いの発作を起こす。 &bold(){9月1日(3日目)} 猿払→宗谷岬→稚内 この日の見所はなんと言っても宗谷岬。最北端には、心の準備を整えつつ到着。 #ref(宗谷岬.jpg) じわーんと感動。 #ref(最北端ラーメン.jpg) 昼は最北端ラーメン。美味!! そして、宗谷岬からの丘陵地のすばらしさは言葉で表せない。最高・・うーんそれ以上。 この日のキャンプ場は、ありえんくらいの激坂を登って到着。 &bold(){9月2日(4日目)} この日からメンバーの入れ代わりが始まる。 メンバー 佐野さん・瑞穂さん・さっちゅん・てっしー・このちゃん・井中 13人から一気に6人に減る。別れがほんとにさみしかった。 稚内→ノシャップ岬→サロベツ原野→幌延 #ref(ノシャップ岬.JPG) 青い海と空をバックに集合写真。ここで北條さん、のりちゃん、梅ちゃんとお別れ。 この日も100キロ弱。しかし日の落ちる前にキャンプ場到着。 そして夕飯の準備・・・・米を買い忘れたことに気づき、セイコマへ。 料理をしていると、同じキャンプ場にいた幌延商工会の人に誘われ、ご馳走になる。 牛タンやらお酒やら、つまみやらのおいしいおいしい夕食。 &bold(){9月3日(5日目)} メンバー 瑞穂さん・寺久保さん・このちゃん・てっしー・井中 幌延→旭川(輪行) #ref(輪行.jpg) 朝早い電車だったので、車内で朝ごはん。おやつはもちろん昨日もらったおつまみ。 おつまみ運び係はこのちゃん。おかげでこのちゃんのザックの中はおつまみに占領される。 旭川でさっちゅんとお別れ、寺久保さんと合流。旭川ラーメン食べ、ランドリーし、合宿でも泊まった春光台公園のキャンプ場へ。 このちゃんが風邪をひく。 &bold(){9月4日(6日目)} メンバー 瑞穂さん・寺久保さん・このちゃん・てっしー・井中      キャンプ場にて 薫さん・飯久保さん と合流。 旭川→美瑛→上富良野 #ref(美瑛へ.jpg) 美瑛へ。気持ちいい。 #ref(美瑛.JPG) 北海道は天気に恵まれたけど、美瑛は一段と青空が嬉しく感じた。残念ながら、このちゃんは風邪でダウンし、この時富良野へ向かって輪行中。 #ref(マイスターの木.jpg) 有名なセブンスターの木。たばこ→大人とイメージした瑞穂さんの大人ポーズに注目。 &bold(){9月5日(7日目)} 上富良野→富良野→山部 #ref(富良野.jpg) ファーム富田。きれいな花畑。もほどほどにメロンパンやらソフトクリームやらコロッケやらやたら食べまくる。 富良野のオムライスやで昼。 飯久保さんの“千代大海”発言で一同大爆笑。 1時半には風呂到着。女子メンバーは風呂でもぐって遊ぶ。 &bold(){9月6日(8日目)} メンバー 瑞穂さん・薫さん・飯久保さん・寺久保さん・てっしー・井中 山部→占冠→日高 5時おき・・・なのに8時半出発。なんでかって朝から海猿を見たから。 最高のあんぱんに出会ったのもこの日。 なんてったって“気分にぴったり。” その後、北海道に入って初めて本格的に雨に降られる。台風も来ているし。 お風呂ではなんとトイレにへびが出る。 「こんなことがー。」 夜はもうびしょんぬ。 #ref(バンガローの夜.jpg) テントは無理と判断し、バンガローに泊まる。意外と広々。助かった。おかげでテンション↑ &bold(){9月7日(9日目)} 日高→占冠→(輪行で)→千歳 台風に備えて前日走った道を戻り、占冠駅から輪行することに。 宿は千葉にいる相原がいろいろ調べてくれたおかげで、ライダーハウスに決まる。 ここのおばちゃんとおじちゃんが、なかなかナイスな方で、電話にもかかわらず何回も細かく道を説明してくれる。プラス何度男女の人数を言っても、何度も聞かれる。 しかし、何度も同じ説明を受けたにもかかわらず、うちらは道が分からなくなり、現地でもう一度電話することに。最初からもっと真剣に聞いておくべきだった。 とりあえず、宿が確定し安心して輪行。 千歳に着いたくらいから雨が降り始める。ランドリーしている頃にはどしゃぶり。明日帰る瑞穂さんとてっしーは一足先にライダーハウスへ行き、夕食を作ってくれる。間にうちらは風呂へ。 ライダーハウスのおばちゃんは、うちは会った瞬間に“研ナオコに似てる!!”って思った。 炊き込みご飯と中華の夕食。後は室内ということもあり、トランプ大会。 明日の天気を心配しつつ就寝。 &bold(){9月8日(10日目)} メンバー 薫さん・飯久保さん・寺久保さん・このちゃん・井中 千歳→支笏湖 #ref(見送り.jpg) 今日帰る瑞穂さんとてっしーを宿で見送る。 そして昨日ですっかりトランプにはまってしまったうちらは、このちゃんとの待ち合わせ時間までまだあると見て、トランプ大会開催。 まー結局このちゃんとの待ち合わせ時間に遅れますが・・。 #ref(支笏湖.jpg) このちゃんと合流後、支笏湖へ。太陽と雲が抜群の景色を生み出している。 ここまでの道は長い登りだったけど、天気もいいし気持ちよくて、結構すんなり来れた。 この日のキャンプ場は真っ暗闇のダート道を長いこと走りたどり着く。ものの、門が閉まっていて焦った。結局入れたけどね。 &bold(){9月9日(11日目)} 支笏湖→洞爺湖 #ref(トランプ.jpg) 出発直後、寺久保さんのサイドバックが壊れる。修理をする寺久保さんの隣で、トランプをやる。このあとも休憩で止まるたびにトランプをやり先頭を決めていく。 もはや、トランプ中毒です。 #ref(きのこ王国.jpg) 途中の道の駅に隣接してあるきのこ王国にて昼食。きのこずくしのお昼。 おいしかった。人も多かった。 洞爺湖はすごくきれいだった。うん、それは確か。 しかし、うちらはなぜか無駄に洞爺湖畔を行ったり来たり走り回ることに。 なんでかって、 探していた素泊まりやライダーハウスには泊まれず、泊まるはずだったキャンプ場は8月いっぱいだったみたいで、トイレに板が打ち付けられていた。どうしよう・・ということで洞爺湖畔を離れ、来た道を戻り、途中にあった道の駅に泊まることに。 やっと着いたというのに、うちの携帯がないことに気づく。そう、さっき寄ったキャンプ場で落としたらしい。寺久保さんと二人で、再び洞爺湖畔へ登り、携帯をとりに行く。 最終日にしてぐだぐだな感じになってしまったけど、この日はテント内で朝4時まで宴会。 &bold(){9月10日(12日目)} フェリー組 寺久保さん・このちゃん・井中 ジェット組 薫さん・飯久保さん 洞爺→(輪行で)→苫小牧→フェリー とうとう北海道を離れる日。5人で苫小牧駅まで輪行。ミスドでお茶をして、フェリー組とジェット組に分かれる。 長かった北海道ともお別れ。寂しかった。けど、最高に楽しかった。 フェリーへは5時半頃乗船。出港前に風呂へ。出港はデッキで北海道とのお別れをする。 その後は行きから我慢していたバイキングでたらふく食べる。 そして、9時就寝。 &bold(){9月11日(13日目)} メンバー 寺久保さん・このちゃん・井中 フェリー→大洗→それぞれ帰宅 #ref(フェリー.jpg) 昨日9時に寝たにもかかわらず、9時起床。朝ごはんを食べ、ダラダラしつつ昼寝。 港に着く30分前まで寝る。 とにかく寝まくった帰りのフェリーだった。 大洗からは寺久保さんとこのちゃんは輪行して千葉へ。 うちは自走で実家の日立へ。 こうして最高の夏アフターは終わりました。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: