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*八角・吉武プレ 日時:3月8日~3月15日 コース:千葉→(輪行)和歌山→鳴門→吉野川→白地→大歩危・小歩危→(輪行)中村→足摺→中村 参加者:八角、吉武、中村、越川(小歩危で離脱)、高木、竹内、臼井(穴吹で合流) **初日:千葉→和歌山(輪行) 始発に乗り一路和歌山へ、いわゆる移動日。 和歌山に到着した後はご当地ラーメン和歌山ラーメンを食す。 茹で卵や寿司と一緒に食べるのが和歌山流。 その後は翌朝の便に乗るためフェリーの待合室で一泊。 いかにベンチで寝るかに四苦八苦。 #ref(待合室.jpg) #ref(待合室2.jpg) **二日目:和歌山→徳島(フェリー)→鳴門 フェリーに乗り徳島へ向け約二時間の船旅。人生初の船にテンション急上昇、甲板に出るも微妙な天候に加え先っちょに行けないことが判明、ガッカリ。 徳島に到着、その時、春(冬)の四国が牙を剥く。 フェリーを降りたプレ班を出迎える熱烈的大雨、寒さと湿気に気勢を削がれ、逃げ込んだスーパーに居座ること二時間強。 そろそろ開き直りかけたころ、親切な市の職員様に銭湯の地図やらコーヒーを差し入れしてもらう。 結局多少日程を変更し、ビジネスホテルに宿泊、だってびそぬれでしたもん。 その夜、越川さんの身に何かが起こったらしい、詳細は不明。 **三日目:鳴門→吉野川 前日の悪天候がウソのよう、快晴に恵まれ鳴門の大渦を楽しむ。 #ref(鳴門.jpg) 昼食と買い出しを済ませテン場へ向かう。 白道を通り銭湯へ到着、風呂場と銭湯は近いらしく心配はない。 湯上りほかほかでテン場を捜索、近いはずなのに見つからない。 問い合わせたところ銭湯の真横に発見、灯台下暗し。 何だかんだで夕飯を作る、中村さんのガソリンバーナが火を噴く。 献立は豚汁的な鍋物、何気に今回のプレ三日目にして初の自炊&テント寝。 **四日目:吉野川→白地 大自然の芸術、阿波の土柱を見学。隣のアスレチックにも登りたかった。 #ref(土柱.jpg) そして臼井さんと合流しうだつの街並みへ。うだつ、上がってる? うだつの街並みを抜けた後は沈下橋を目指す、が、見逃す。先日の雨で沈下してしまったことにした。 その代わり樹齢1000年の大クスへ、トトロっぽい。 #ref(おおおくす.jpg) 写っているのは大クスの主でしょうか 心なしか高木さんに似ている気がします 四日目は民宿泊、お遍路さんやラフティングの方々に絶大な人気を誇る名宿。 ナイスなおっちゃんの人柄に一同衝撃を受けた。 #ref(おっちゃん.jpg) #ref(べーなー.jpg) この日の夕食は豚じゃがチゲ鍋!土鍋に亀裂が入るというハプニングがありましたが、おいしく頂きました。 **五日目:吉野川→大歩危・小歩危 小歩危では渓流を眺めつつ祖谷のかずら橋を目指す。道中崖の上の小便小僧に遭遇、中村さんも崖っぷちへ。 #ref(クライマー.jpg) 高い所好きですね~ #ref(小便小僧.jpg) 本格的なつり橋、かずら橋に到着、橋が揺れる揺れる、下が怖い怖い。 #ref(かずら橋.jpg) やっぱり登ってます 笑 #ref(かずら橋2.jpg) かずら橋を後にし大歩危へと、激坂とかいらない。 小歩危駅で駅寝の予定だったため風呂でまったりぐったり。 また明日の予定会議にて4年生の検索技術を見せつけられる、匠の技。 時間をつぶし小歩危駅へと、終電を見送りつつ構内で輪行準備。 誰もいない待合室、立ちこめるカレー臭、線路で歯みがき。 #ref(小歩危駅.jpg) **六日目:小歩危→高知(輪行)→中村(輪行) 小歩危駅を始発で去り高知へ、ここで越川さんとお別れ。 駅前で自転車を預けバスで龍河洞へ。 龍河洞は約1億7500年の歴史を誇るといわれる幻想的な鍾乳洞、約1名が団体行動を乱す。洞窟を出た後も珍鳥センターや博物館を楽しむ。 一通り楽しんだ頃イシタクプレと遭遇、大量の夏ミカンをもらう。 #ref(会話.jpg) 輪行中ヒマすぎて、気づいたらメンバーが1人増えていました! コミュニケーションを図ろうとする、中村さん バスで駅に戻り再び中村駅まで輪行、輪行解除後は銭湯に、人慣れした猫に心奪われる男子が2人。 今回のテン場は四万十川沿いの河原。周囲に光源が無く美しい星空。 **七日目:中村→足摺 #ref(四万十の朝.jpg) 足摺岬への旅、いい天気でいい感じで岬までサイクリング。 途中の市場で休憩、猫に心癒され子どもたちに頬ほころぶ、そんなのどかな光景。 #ref(ジョン万.jpg) 足摺岬で太平洋を一望し、天狗の鼻と呼ばれる岬にも足を運ぶ。 海のど真ん中の岩場で釣りに興じる釣り人を発見、どうやってそこまで行ったのか不思議でならない。 国民宿舎テルメで風呂、異常にハイカラ空間、国民宿舎は伊達じゃない。 そして近場の公園でテントを建て、夕食、食後に中村さんがクッキーをプレゼント。ホワイトデーを覚えているかどうかで男が決まる。 またここでイシタクプレと再会。 ここらへんでマスヲさんネタが一部に流行。吉武さんがツボにはまる。 **最終日:足摺→中村 本合宿の準備のため早々に足摺を発つ。イシタクプレは夢の中、朝なのにナイトランという矛盾。 帰路は驚異的な時間で走破。曇り気味だけどよゆー、時間あまるー、とか思ってました。 中村に昼頃に到着、昼風呂としゃれこみランドリーと昼食を済ませる。武田プレを発見し隠し撮り、ざわ…ざわ… だがしかし、再び四国が襲いかかる。 テン場へ行こうと洗濯物をパッキングした頃に雨が激しくなる。 ここでテン場が水没する危険性が指摘され、別の宿泊先を探す。 とりあえず候補に挙がった場所を片っ端から確認してみる中村さんと髙木。降りしきる雨と湿気と寒さに髙木、壊れる。 最終的に民宿とまんさいやに泊まることに決定、民宿内で最後の自炊。 このプレでは、 ・復唱…誰かが言ったことを、とりあえず意味もなく繰り返す ・合唱…男性陣がよく歌っていたので、自然と皆が歌いやすい雰囲気に ・「っえ~!?」…おなじみのアレ M氏のマネ が多発。  最終日あたりは言ったもん勝ち的な風潮がありました そして本合宿へ…… 最後に・・・ メンバーが集まらず、やすみさんとスカウト会議を開いていた日々・・・ 心配してアドバイスをくださった先輩方、ありがとうございましたm(_ _)m しかし、最終的に全プレ中1番の大所帯になり、すごく楽しい毎日を過ごす事が出来ました! こんなに楽しく過ごせたのは、いろんな場面でプレメンバーの皆さんが支えてくれたからです。そして一緒に企画してくれたやすみさんが私の至らない所までカバーしてくれたおかげです。 本当に皆さん、ありがとうございました!! あぁ 三度目ですが、ほんと楽しかった◎       ---- 文責:髙木 テキトーに書いたので誰かちゃんと書いてー    吉武 写真の画質悪いので、良いのがある方、お願いします
*八角・吉武プレ 日時:3月8日~3月15日 コース:千葉→(輪行)和歌山→鳴門→吉野川→白地→大歩危・小歩危→(輪行)中村→足摺→中村 参加者:八角、吉武、中村、越川(小歩危で離脱)、高木、竹内、臼井(穴吹で合流) **初日:千葉→和歌山(輪行) 始発に乗り一路和歌山へ、いわゆる移動日。 和歌山に到着した後はご当地ラーメン和歌山ラーメンを食す。 茹で卵や寿司と一緒に食べるのが和歌山流。 その後は翌朝の便に乗るためフェリーの待合室で一泊。 いかにベンチで寝るかに四苦八苦。 #ref(待合室.jpg) #ref(待合室2.jpg) **二日目:和歌山→徳島(フェリー)→鳴門 フェリーに乗り徳島へ向け約二時間の船旅。人生初の船にテンション急上昇、甲板に出るも微妙な天候に加え先っちょに行けないことが判明、ガッカリ。 徳島に到着、その時、春(冬)の四国が牙を剥く。 フェリーを降りたプレ班を出迎える熱烈的大雨、寒さと湿気に気勢を削がれ、逃げ込んだスーパーに居座ること二時間強。 そろそろ開き直りかけたころ、親切な市の職員様に銭湯の地図やらコーヒーを差し入れしてもらう。 結局多少日程を変更し、ビジネスホテルに宿泊、だってびそぬれでしたもん。 その夜、越川さんの身に何かが起こったらしい、詳細は不明。 **三日目:鳴門→吉野川 前日の悪天候がウソのよう、快晴に恵まれ鳴門の大渦を楽しむ。 #ref(鳴門.jpg) 昼食と買い出しを済ませテン場へ向かう。 白道を通り銭湯へ到着、風呂場と銭湯は近いらしく心配はない。 湯上りほかほかでテン場を捜索、近いはずなのに見つからない。 問い合わせたところ銭湯の真横に発見、灯台下暗し。 何だかんだで夕飯を作る、中村さんのガソリンバーナが火を噴く。 献立は豚汁的な鍋物、何気に今回のプレ三日目にして初の自炊&テント寝。 **四日目:吉野川→白地 大自然の芸術、阿波の土柱を見学。隣のアスレチックにも登りたかった。 #ref(土柱.jpg) そして臼井さんと合流しうだつの街並みへ。うだつ、上がってる? うだつの街並みを抜けた後は沈下橋を目指す、が、見逃す。先日の雨で沈下してしまったことにした。 その代わり樹齢1000年の大クスへ、トトロっぽい。 #ref(おおおくす.jpg) 写っているのは大クスの主でしょうか 心なしか高木さんに似ている気がします #ref(すぎ.jpg) クスが大きすぎて撮るのに悪戦苦闘な二人 #ref(でかすぎ.jpg) #ref(夕焼け.jpg) 四日目は民宿泊、お遍路さんやラフティングの方々に絶大な人気を誇る名宿。 ナイスなおっちゃんの人柄に一同衝撃を受けた。 #ref(おっちゃん.jpg) #ref(べーなー.jpg) この日の夕食は豚じゃがチゲ鍋!土鍋に亀裂が入るというハプニングがありましたが、おいしく頂きました。 **五日目:吉野川→大歩危・小歩危 小歩危では渓流を眺めつつ祖谷のかずら橋を目指す。道中崖の上の小便小僧に遭遇、中村さんも崖っぷちへ。 #ref(クライマー.jpg) 高い所好きですね~ #ref(小便小僧.jpg) 本格的なつり橋、かずら橋に到着、橋が揺れる揺れる、下が怖い怖い。 #ref(かずら橋.jpg) やっぱり登ってます 笑 #ref(かずら橋2.jpg) かずら橋を後にし大歩危へと、激坂とかいらない。 小歩危駅で駅寝の予定だったため風呂でまったりぐったり。 また明日の予定会議にて4年生の検索技術を見せつけられる、匠の技。 時間をつぶし小歩危駅へと、終電を見送りつつ構内で輪行準備。 誰もいない待合室、立ちこめるカレー臭、線路で歯みがき。 #ref(小歩危駅.jpg) **六日目:小歩危→高知(輪行)→中村(輪行) 小歩危駅を始発で去り高知へ、ここで越川さんとお別れ。 駅前で自転車を預けバスで龍河洞へ。 龍河洞は約1億7500年の歴史を誇るといわれる幻想的な鍾乳洞、約1名が団体行動を乱す。洞窟を出た後も珍鳥センターや博物館を楽しむ。 一通り楽しんだ頃イシタクプレと遭遇、大量の夏ミカンをもらう。 #ref(会話.jpg) 輪行中ヒマすぎて、気づいたらメンバーが1人増えていました! コミュニケーションを図ろうとする、中村さん バスで駅に戻り再び中村駅まで輪行、輪行解除後は銭湯に、人慣れした猫に心奪われる男子が2人。 今回のテン場は四万十川沿いの河原。周囲に光源が無く美しい星空。 **七日目:中村→足摺 #ref(四万十の朝.jpg) #ref(お湯.jpg) 湯待ちの中村さん。なんかかわいい。 足摺岬への旅、いい天気でいい感じで岬までサイクリング。 途中の市場で休憩、猫に心癒され子どもたちに頬ほころぶ、そんなのどかな光景。 #ref(ジョン万.jpg) #ref(足摺.jpg) 足摺岬で太平洋を一望し、天狗の鼻と呼ばれる岬にも足を運ぶ。 海のど真ん中の岩場で釣りに興じる釣り人を発見、どうやってそこまで行ったのか不思議でならない。 国民宿舎テルメで風呂、異常にハイカラ空間、国民宿舎は伊達じゃない。 そして近場の公園でテントを建て、夕食、食後に中村さんがクッキーをプレゼント。ホワイトデーを覚えているかどうかで男が決まる。 またここでイシタクプレと再会。 ここらへんでマスヲさんネタが一部に流行。吉武さんがツボにはまる。 **最終日:足摺→中村 本合宿の準備のため早々に足摺を発つ。イシタクプレは夢の中、朝なのにナイトランという矛盾。 帰路は驚異的な時間で走破。曇り気味だけどよゆー、時間あまるー、とか思ってました。 中村に昼頃に到着、昼風呂としゃれこみランドリーと昼食を済ませる。武田プレを発見し隠し撮り、ざわ…ざわ… だがしかし、再び四国が襲いかかる。 テン場へ行こうと洗濯物をパッキングした頃に雨が激しくなる。 ここでテン場が水没する危険性が指摘され、別の宿泊先を探す。 とりあえず候補に挙がった場所を片っ端から確認してみる中村さんと髙木。降りしきる雨と湿気と寒さに髙木、壊れる。 最終的に民宿とまんさいやに泊まることに決定、民宿内で最後の自炊。 このプレでは、 ・復唱…誰かが言ったことを、とりあえず意味もなく繰り返す ・合唱…男性陣がよく歌っていたので、自然と皆が歌いやすい雰囲気に ・「っえ~!?」…おなじみのアレ M氏のマネ が多発。  最終日あたりは言ったもん勝ち的な風潮がありました そして本合宿へ…… 最後に・・・ メンバーが集まらず、やすみさんとスカウト会議を開いていた日々・・・ 心配してアドバイスをくださった先輩方、ありがとうございましたm(_ _)m しかし、最終的に全プレ中1番の大所帯になり、すごく楽しい毎日を過ごす事が出来ました! こんなに楽しく過ごせたのは、いろんな場面でプレメンバーの皆さんが支えてくれたからです。そして一緒に企画してくれたやすみさんが私の至らない所までカバーしてくれたおかげです。 本当に皆さん、ありがとうございました!! あぁ 三度目ですが、ほんと楽しかった◎       ---- 文責:髙木 テキトーに書いたので誰かちゃんと書いてー    吉武 写真の画質悪いので、良いのがある方、お願いします

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