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*いしたくプレ 日時:8/24~8/27(0日目) コース:稲毛→羽田空港→新千歳空港→ウトナイ湖→むかわ町→日高→十勝清水→帯広 参加者:4年 中本(ウトナイ湖にて合流)     3年 末広     2年 石井     1年 大畑 中野 野々下 山田 プレ長の石井がカメラを忘れたので文章のみですみません。 写真持っている人はupをお願いします。 **8/24(1日目) 稲毛→羽田空港→新千歳空港→ウトナイ湖 昼過ぎの飛行機に乗るため、朝集合の時間に余裕のある出発! …のはずでしたが、トラブルが重なる。 一年生のメットがない、グラブがない、チューブがない。 なんとか貸し出しの許可を得て稲毛に出発と思いきや、 セオに備品を取りに行った土田さんが帰ってこない。 土田さんェ…という空気になる。 大畑が輪行初めて&中村さんのチャリということもあり、 テンパリながらもなんとか輪行準備完了。 一路、羽田空港を目指す。 羽田空港までの短い間に、左手の握力が0になる山田。 テントの重みで苦痛の表情を見せる大畑、野々下。 輪行とかマジダルビッシュ。 さようなら本州、おいでませ北海道。 ジェット輪行そのものは快適であっという間に北海道に。 千歳にてガス管、夕飯の買出し&風呂を済ませてウトナイ湖を目指す。 暗い、車スピード出しすぎと北海道の先例を受ける。 ウトナイ湖湖畔の道の駅にてキャンプ。 北海道の蚊が尋常じゃないことを身をもって体験した夜でした。 夜11時過ぎに後発隊の中本さんと合流。 次の日のためにしっかり就寝しました。 **8/25(2日目) ウトナイ湖→むかわ町→日高 次の日はいい天気で文句なしのサイクリング日和。 まずはウトナイ湖からむかわ町を目指す。 信号がねぇ!路肩が広ぇ!とかなり快適に走れる道でした。 そしてなにより民家もコンビにもトイレもない! そして出来上がった『信号がないですね!』の言葉。 むかわ町には昼前には着くなかなかのペース。 これなら今日の到着は余裕だな! …そう考えていた時期が俺にもありました。 むかわ町を出発してから日高までひたすらアップダウンが続く道。 ただの300upかと思いきや、完全にルートラボにだまされました。 幾度となく続く坂道で積み重なる疲労感。傾いていく日差し。 日が完全に暮れたころ、ようやく日高に到着。 まずはゆっくり風呂に入ろうということになったが、 道に迷い7%の坂を上った先には風呂場はありませんでした。 先頭力不足で迷惑をかけてごめんなさい(><) 道の駅日高はテン場にはあまり相応しい場所ではなかったが、 早く寝たい一身で堂々とテントを張り始める。 100㌔を越す長距離をしっかり走ってくれたみんなには感謝しています。 **8/26(3日目) 日高→十勝清水 いつもどおりに6時に起床。 あれ…?なぜか俺、野々下の銀マで寝てるんだけど? 野々下は俺に辛く当たってきました(笑) 朝ごはんをしっかり食べて出発! しかし前日の疲れが出ているようで、皆不調な様子。 日高ウェスタンファームにて気前のいいおじさんにお小遣いをもらう。 おいしくアイスをいただきました!ありがとうございます! 日高名物?の馬油入り足湯で疲れを癒すプレ一行。 足湯効果もあり、少しは軽くなりいざ、日勝峠へ! 日勝峠は700upで傾斜はきついところで5%とゆるやかでしたが… さえぎるもののない日照りと初めての峠越えできつそうな一年生。 それでもなんとか上りきったあとの十勝平野の景色は、やっぱり最高! 峠を越え、展望台にてお昼休憩をした後、十勝清水まで一気に下る。 少し離れた温泉に足を伸ばして夕飯は十勝清水でジンギスカン!! 五十嵐さんに以前アドバイスを貰ったとおり、安めのお肉を大量に購入。 ランドリーも買出しポイントで済ませこの日もぐっすりお休みしました。 (野々下の怒りを抑えるためこの日は外寝をする俺でした) 一年生『雑魚敵が大量に出てきて体力がなくなるような峠でした…』 **8/27(4日目) 十勝清水→帯広 プレ最終日は合宿集合場所の帯広に向けて出発。 この日は何故か快調で昼前に帯広に到着。 お昼ごはんに豚丼を食べに行く。 かなり満足の行く昼ごはんでプレメンバーにも好評。 その後は六花亭本店のカフェにてまったりおやつタイム。 思い思いのスイーツでプレの疲れを癒す一行。 その後買出しを終え、一路十勝温泉に向かう。 十勝温泉には2時間近く入り、みんな満足。 男湯はほぼ貸しきり状態で、上級生3人が水泳を始めるアクシデントが。 温泉に入った後、ゼミの用事で千葉に帰る末廣さんと感動的な別れ。 プレは集合場所のまきばの家に向けて出発。 向かい風とアップダウンに負けながらも無事に到着することができました。 ---- 僕がプレを作るのは春に続き2回目でしたが、 相変わらず行程がみっちりになって迷惑をかけました。 次に作るプレはもっと余裕のあるプレにします。 辛いプレでしたが最後まで付いてきてくれた1年生、ありがとう。 また末廣さん、中本さんとも一緒に走れて楽しかったです。 プレ飲みでも楽しく話せて、このメンバーでプレができてほんとによかった! また機会があったら一緒に走りましょう! 文責:石井
*いしたくプレ 日時:8/24~8/27(0日目) コース:稲毛→羽田空港→新千歳空港→ウトナイ湖→むかわ町→日高→十勝清水→帯広 参加者:4年 中本(ウトナイ湖にて合流)     3年 末廣     2年 石井     1年 大畑 中野 野々下 山田 プレ長の石井がカメラを忘れたので文章のみですみません。 写真持っている人はupをお願いします。 **8/24(1日目) 稲毛→羽田空港→新千歳空港→ウトナイ湖 昼過ぎの飛行機に乗るため、朝集合の時間に余裕のある出発! …のはずでしたが、トラブルが重なる。 一年生のメットがない、グラブがない、チューブがない。 なんとか貸し出しの許可を得て稲毛に出発と思いきや、 セオに備品を取りに行った土田さんが帰ってこない。 土田さんェ…という空気になる。 大畑が輪行初めて&中村さんのチャリということもあり、 テンパリながらもなんとか輪行準備完了。 一路、羽田空港を目指す。 羽田空港までの短い間に、左手の握力が0になる山田。 テントの重みで苦痛の表情を見せる大畑、野々下。 輪行とかマジダルビッシュ。 さようなら本州、おいでませ北海道。 ジェット輪行そのものは快適であっという間に北海道に。 千歳にてガス管、夕飯の買出し&風呂を済ませてウトナイ湖を目指す。 暗い、車スピード出しすぎと北海道の先例を受ける。 ウトナイ湖湖畔の道の駅にてキャンプ。 北海道の蚊が尋常じゃないことを身をもって体験した夜でした。 夜11時過ぎに後発隊の中本さんと合流。 次の日のためにしっかり就寝しました。 **8/25(2日目) ウトナイ湖→むかわ町→日高 次の日はいい天気で文句なしのサイクリング日和。 まずはウトナイ湖からむかわ町を目指す。 信号がねぇ!路肩が広ぇ!とかなり快適に走れる道でした。 そしてなにより民家もコンビにもトイレもない! そして出来上がった『信号がないですね!』の言葉。 むかわ町には昼前には着くなかなかのペース。 これなら今日の到着は余裕だな! …そう考えていた時期が俺にもありました。 むかわ町を出発してから日高までひたすらアップダウンが続く道。 ただの300upかと思いきや、完全にルートラボにだまされました。 幾度となく続く坂道で積み重なる疲労感。傾いていく日差し。 日が完全に暮れたころ、ようやく日高に到着。 まずはゆっくり風呂に入ろうということになったが、 道に迷い7%の坂を上った先には風呂場はありませんでした。 先頭力不足で迷惑をかけてごめんなさい(><) 道の駅日高はテン場にはあまり相応しい場所ではなかったが、 早く寝たい一身で堂々とテントを張り始める。 100㌔を越す長距離をしっかり走ってくれたみんなには感謝しています。 **8/26(3日目) 日高→十勝清水 いつもどおりに6時に起床。 あれ…?なぜか俺、野々下の銀マで寝てるんだけど? 野々下は俺に辛く当たってきました(笑) 朝ごはんをしっかり食べて出発! しかし前日の疲れが出ているようで、皆不調な様子。 日高ウェスタンファームにて気前のいいおじさんにお小遣いをもらう。 おいしくアイスをいただきました!ありがとうございます! 日高名物?の馬油入り足湯で疲れを癒すプレ一行。 足湯効果もあり、少しは軽くなりいざ、日勝峠へ! 日勝峠は700upで傾斜はきついところで5%とゆるやかでしたが… さえぎるもののない日照りと初めての峠越えできつそうな一年生。 それでもなんとか上りきったあとの十勝平野の景色は、やっぱり最高! 峠を越え、展望台にてお昼休憩をした後、十勝清水まで一気に下る。 少し離れた温泉に足を伸ばして夕飯は十勝清水でジンギスカン!! 五十嵐さんに以前アドバイスを貰ったとおり、安めのお肉を大量に購入。 ランドリーも買出しポイントで済ませこの日もぐっすりお休みしました。 (野々下の怒りを抑えるためこの日は外寝をする俺でした) 一年生『雑魚敵が大量に出てきて体力がなくなるような峠でした…』 **8/27(4日目) 十勝清水→帯広 プレ最終日は合宿集合場所の帯広に向けて出発。 この日は何故か快調で昼前に帯広に到着。 お昼ごはんに豚丼を食べに行く。 かなり満足の行く昼ごはんでプレメンバーにも好評。 その後は六花亭本店のカフェにてまったりおやつタイム。 思い思いのスイーツでプレの疲れを癒す一行。 その後買出しを終え、一路十勝温泉に向かう。 十勝温泉には2時間近く入り、みんな満足。 男湯はほぼ貸しきり状態で、上級生3人が水泳を始めるアクシデントが。 温泉に入った後、ゼミの用事で千葉に帰る末廣さんと感動的な別れ。 プレは集合場所のまきばの家に向けて出発。 向かい風とアップダウンに負けながらも無事に到着することができました。 ---- 僕がプレを作るのは春に続き2回目でしたが、 相変わらず行程がみっちりになって迷惑をかけました。 次に作るプレはもっと余裕のあるプレにします。 辛いプレでしたが最後まで付いてきてくれた1年生、ありがとう。 また末廣さん、中本さんとも一緒に走れて楽しかったです。 プレ飲みでも楽しく話せて、このメンバーでプレができてほんとによかった! また機会があったら一緒に走りましょう! 文責:石井

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