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2008年11月08日


Q 両津勘吉の法被を着られていますが、毎週読んでいるという「こち亀」のセレモニーに参加したご感想は。
A これは、今年の8月ぐらい?
(麻生首相に招待状を送った商店街の人)「そうですね」
A 8月ぐらいにこちらから手紙をもらった時は暇だったものですから、「いいですよ」と思っておりましたら、その後、ちょっと、何? 総理大臣になっちゃったもんだから、何となく、これは無理かなーと思ってたんですけれども。
 僕は、これねえ、アイデアとしていいなあと思ってたの。回すから。大型商店街、まあスーパーが出てきたのにも、何となくめげることなく、これと一緒に共生してく? 共生するためにどうするかっていうアイデアを考えたんだと思うね。こういうおじさんじゃなくてきっと若い人が考えたんだと思うけど、両津勘吉を使ってこう回して、人の流れをつくるというアイデアが、やっぱりいい。やっぱり、地域が元気にならなきゃダメなんで、その意味では地域おこしにこの両津勘吉使ったところが、いいヒントだなあと思ったんで、これはぜひ、見たいなあと思ってましたんで。
 第1号の像、あれが出来てすぐ見に来たことあんだけど、あと、2、3と今度は子どものやつ作って、みんな子どもと同じ目線にしてあって高さが合わせてあるから握手ができたり触れたりするというアイデアもいい。何か、銅像って大体、みんな山の上に作ったり、使ってんじゃない?(※司会のフジテレビ記者に)おたくの社長の銅像もね。ああいうの、みっともないからやめたがいいなあ、ほんと。だから、同じ子どもの高さにしてあるのがいい。

Q その後、下町を回られて、景気の低迷と総理はよくおっしゃっていますが、どう感じられましたか。
A ああ、これ場所によって違うんですよ。同じ下町でも、例えば東京だったら、ここ以外で結構、吉祥寺なんてところは、駅前の商店街は、通りをすごく活性化させた。あれは、吉祥寺だけど、あれも商店街の若いのが考えたんだと、そういう街によってきちっとアイデアを出しきっているところってのは、結構若い人使ってるよね。
 こういうおじさんたちが若いのをおだてて、こう2代目使わせてやらせてんだと思うけど、こういうのがやってるところが元気がある。僕はそういったのを応援する小売振興、ああ、小売振興事業法か(※正しくは中小小売商業振興法)、あれをやっぱりもっと拡大して使えるようにした方がいい。経産省が今度法律を変えると思いますけれども、そういったものをやって、やっぱりそういう、地域のコミュニティーをうまく一緒につくりあげていく。商店街と一緒に、っていう発想がいいと、僕はそう思いますけど。

Q 除幕式で公明党の山口政調会長が、定額給付金について「ぜひ商店街で使ってほしい」とおっしゃっていましたが、総理は商店街を見て回って、定額給付金の重要性というか、地元で使うべきだとか、そういうご感想。給付金について何か。
A 定額、あのね、これは、その地元で使わせるったって、みんなほとんどの人が来る訳だから。その、あれはいつだったか知らないよ、高校生以下の人とか65歳以上の人とか、あれ今いろいろなこと言ってるから、それは、そのアイデアをうまく使って、そのカネをどこで使うかといった時に、やっぱり使いたくなるものがあるとこで使うんですよ。
 だからここに来て両津せんべいを買おうとか、亀せんべいを買おうとか、それは人によって違うんだって。だからそれ、買わせるだけの客を呼び込む力は、歩かせるところまではこうやってやったんだから、あとは商店街に呼び込むのは各商店街の腕だな。それはそこまで甘えちゃいかん。これは商店街やらないかんところだと、僕はそう思うけどな。


2008年11月07日


Q 今朝、オバマ氏と電話会談されたようですが、印象は。
A 印象? 顔も見ないで印象と言われても困る。話しやすかった。テレビで見るよりも英語が分かりやすかった。音声が悪いのかな。おたくのテレビ。世界で最も大事な2国間関係といわれる相手側ですから。何となく、きちんと勉強してこれからの世界に対して意欲もあるし、そういった感じでした。短時間では分からない。

Q 直接会って話すことは。
A 1月20日まで大統領はジョージ・ブッシュ。アメリカ語で言えば、プレジデントイレクトですから。立場としてはものすごく微妙なところ。そういう感じですよ。その意味ではどうだろう。機会があれば、ワシントンDCで会うのもあるし、ペルーに行く途中必ず給油しますから、いろいろなことが考えられるから、しゃにむに会わないとならない訳ではない。

Q 拉致問題でオバマ氏に期待することは。
A アブダクションというイシューがあるんで、いろいろ話をしたけど、今日突っ込んだ話をした訳ではありません。


◇オバマ次期アメリカ大統領との電話会談

Q オバマ次期アメリカ大統領との電話会談について、短い間でしたが、直接電話で話してどのような印象を持ちましたか?
A どのような印象を持ったか? 10分、15分ぐらいの会話でしたが、日米関係というものの信頼性をきちんと構築していこうという意欲はすごく感じられましたね。きちんと言葉を丁寧に選んでしゃべっているという感じで、いい印象だった。ちょっと顔が見えないとわかりませんけども、電話の感じの印象はそんな、そういう感じです。

Q 人柄についても、直接お顔を見ていない中では判断?
A 人柄といっても。人柄を電話を判断できるほど才能はありません。

◇米民主党候補勝利の影響

Q 今回のアメリカの大統領選をめぐって、オバマ氏勝利を受けて、民主党は日本でも政権交代の機運が高まるのではと強気の姿勢を見せていますが、総理のお考えは?
A そうですねえ。オバマという人の言っていることは、基本的にはアメリカを変えよう、WE CAN CHENGEとか、そういった話が多かったと思いますが、今、日本という国を変えられるのは、自由民主党だと思います。

◇定額給付金

Q 定額給付金についてですけれども。
A 定額給付、はい。

Q 今朝閣議後の会見で、与党の議員だけでなく閣僚の方々からもさまざまな意見が述べられておりまして。
A はい。

Q 内閣が一致してないのではないかというような印象もあるんですけれども、総理の受け止めは。
A 本当は全然違いますね。あのー、基本的には、方向としては、迅速性、早く、迅速性と公平性という2つの点だけをきちんとしていただいておけば、あとはいろんなご意見が出される。与党で論議をしていただくというのは大事なことで、これがもうすべての答え、ボーンと決めてるというような種類の話じゃない。僕はいろんな意見が出されて結構だと思いますけど。

Q 道路特定財源の一般財源化したもののうち地方に1兆円の話についても、同じような議論がされたようですけれども、これについては総理はどのように…
A 道路特定財源についても、言ってることはずーっとおんなじことしか言ってないと思いますよ。地方に対してきちんとした形で、今よりは自由に使える地方への金が増えること。それが基本です。それしかもう、それしかずーっと同じことしかそれも言ってないと思いますけれどね。

Q 総務会では先ほどの定額給付金と道路特定財源の1兆円の話で、総理のリーダーシップに厳しい声も上がったようですが、このことについてはいかが。
A うーん、見解が違いますから全然関係ないと思います。

Q 総理、10月30日の会見の中で「全所帯で」とおっしゃったんですが、それより良い案があればそれを採用する…
A 全然構いませんよ、そんなん。「別に私のとこにくるわけじゃありません」とはなから思ってますから。全所帯って言ったら私の家も入りますけれども、常識的に。だから、公平性と迅速性っていうのをずーっと申し上げている。それもおんなじことしか言ってないと思いますけれどね。

◇地方遊説

Q 総理、日曜日なんですけど、総理就任後初めての地方遊説というのを行われます。意気込みとですね…あと…
A 意気込み?

Q ええ、あと小沢代表も地方遊説というのをやってらっしゃいますが、その点について。
A 地方遊説は、私はもう、何? 去年の10月から今年の9月はじめまでで161回地方行ってますんで。小沢さんが160回も地方回っていられるって話は知らないんで、ちょっと「まねをしてる」とかいうことが言わせたいのかもしれませんけど、そりゃ私の方がはるかに回ってると思いますけどね。ですから、意気込みと言われても、別にたいした意気込みもありませんけど。地方に行かないと、新聞記者との話をこういうとこで聞いても、世の中分かんないじゃない? 自分でもそう思ってんでしょ?

Q いえいえ…
A はっはっはっはっはっはっ…

Q 現場を見ようという…
A そりゃそうですよ。現場に足を運ばない限り、世の中分かんない。僕はそれが基本だと思ってますから。だからずーっと10カ月間の間に160カ所ぐらい歩きましたから、2日にいっぺんぐらいやってた計算になりますけれども。だから「世の中不景気」と、僕は自分なりに確信したんですけれども。数字みてもやっぱり去年の11月ぐらいから数値がはっきりしてきてるでしょう? やっぱ、ありゃ歩いてるから分かるんであって、あのころ「景気が悪い」と書いた新聞はありませんもんね。だからそういった意味じゃあ、自分で歩いた方がよっぽど分かると、私はそう思ってます。


2008年11月06日


◇国の地方出先機関の廃止

Q 国の地方出先機関の廃止をさきほど丹羽宇一郎氏に指示したということですが、ねらいは。
A ねらい? 地方分権改革は最初から言っていたし、重要課題の一つ。10月30日のあのときも消費税の話をして、その前に行政改革が大事という話をした。丹羽さんが昔からやっているのは知っていましたから、話を進めるようにと指示した。答申が出てくることになっていましたから。

Q 北海道開発局も入るのですか。
A 北海道新聞だから聞くのは分かるけれども、どこをどうということは、委員会で検討している真っ最中に頭ごなしに言うことはありません。

◇定額給付金所得制限

Q 定額給付金について所得制限を1000万円とか1500万円とか、数字が出ていますが、与党支持者からは「子育て世代にはそれでもきつい」という声があります。総理はどういう判断基準を考えているのですか。
A あのね、それを決めるために与党と政府で検討委員会があるんだから、今この場で言うつもりはありません。言ったら明日、その言葉が踊るんだろうから。頭にあっても言わない。てめぇの都合のいいこと書かれたらたまらない。

◇再び地方出先機関廃止について

Q 地方出先機関についてですが、丹羽氏は総理と会談後の取材に「農政局と地方整備局の見直しについては了承をいただいた」と言っていました。
A その二つについては廃止という言葉ではなく、統廃合ということで指示をした。その二つの他にもいろいろ挙げたが、その二つを例に挙げたのは確かです。


◇定額給付金

Q 定額給付金の件なんですけれども。
A 定額給付金、はいはい。

Q 政府内で引換券を全世帯に配って一定年収以上の人には辞退を呼びかける案が検討されているという一部報道がありますが、総理としてはこういった案を選択肢の一つとして考えていますか。
A ああ、別に間違っているとは思いませんけれどもね。あのー、これまだ検討中なんじゃないの? だからちょっとうかつなことは言えませんけれども、いろんな案を検討されるのはいいことだと思いますけれどもね。

Q 以前、地域振興券というものがありましたが。
A 地域振興券? ああああ、むかーしね。うんうん。

Q その際は総理としてはどういった扱いをされましたか。
A あの時もらわなかったと思うな。

Q 受け取ったけれども使わなかった。
A いやいや、確か、受け取らなかった。記憶がないなあ。うん。

◇前空幕長問題

Q 浜田防衛大臣が前空幕長に退職金の自主返納を求める考えを述べました。自主返納ということになったことについて考えは。
A あの、基本的にはこれは防衛大臣の所管ですから、ちょっと正直どうのこうのという立場にはない。いかにもあなたの誘導尋問に引っかかってうかつなこと言わせられると危ない、になったらいかんと思いますから。ただ、航空幕僚長という職に不適というんでそこで解職。その段階で多分、航空幕僚長だったから定年が延長になっていたと思うね。あの年齢だったら、従って航空幕僚長を解かれた段階で定年。ということになるんだよね。自動的に。だって定年を超えている訳だから。航空幕僚長であるから、定年が延長になったんだろ。あの年齢から言ったら。その段階で定年を迎えていますということになる。
 その後、じゃあ、どこが問題となるんだということになると、退職させてない限りは向こうの協力がよほど得られない限りは、空将のまんまずっと給料を払い続けることになるよね。意味分かる? すごく大事なとこよ、これ。その段階になってきたら、制服着たままずっと給料をもらい続けることに関してどう思いますって言われるとみんな考えちゃうと思うね。直接担当した訳じゃないんで、これは田母神さんに限らず、誰の場合でもそういうことになると思うね。そういう人事をずっと会社でやってきた者の立場からすると、そう思うな。
 そうすると、それが分からない前にいきなり、何の理由もなく、いきなり、解職できるかと、クビにできるかと言うと、なかなか難しいんじゃない。そこを解職した段階で、定年になるから、その段階で決着しないと具合が悪い。多分、法律的というか、そういったルールから言うと、大臣の立場上、立場として、制服来たままずっと長く、置いてく方に問題があると思えば、そういう態度になると、いう形になるというのを選んだのかなと思いますけどね。これは、基本的には防衛大臣の所管。

Q 自主返納を求めることについてはどう思いますか。
A さあ、なんとも言えませんね。それが、なんとなく例の定額の話に引っ掛けようと思って聞いているのか分からんけど。あっはっはっは。それほど性善説に基づいて、答弁している訳じゃないから俺の方も。うふふふふ。

Q 政府の高官が今後、村山談話と違う見解を公の場述べた類似ケースがあった場合はどうしますか。
A あそりゃ、仮定の問題に対して答えることは出来ません。ただそういったことが、二度と起きないように各省庁で指導する。それが基本的な答えですな。

Q 各省庁で指導というのは。
A 各省庁でそういうことのないように、というようなことをきちんとさせればいいんじゃないの。

Q 定年退職は国家公務員法上の懲戒処分ではありませんが、以前あの論文は不適切だと。
A 書いた内容が不適切。

Q 空幕長は書いた内容は不適切であるけれども、懲戒処分にはあたらないという考えなんですか。
A そこんとこの判断は、防衛大臣がするんですって。基本的に空幕長という役職にありながら、書いた論文が政府見解と違うのは、空幕長として不適切と。だから、解職。解職になった段階で定年を超えているわけでしょ。

Q ただ、定年退職だと10年、20年後処分という人事に残らない。
A それは、何回も同じこと、わざと聞かせてるのかも知れませんが。ね、あなたの聞いている意味がさっきのこと良く理解しているか分かりませんが、ね。定年退職にその段階でなったという人。そのまま定年退職させないで、ずっと行く間にその人が空将であり続けるわけでしょ。その場合給料を払い続けるわけですよね。きちんと確定してないんだから、その場合向こうが直ちに協力してくれればいいよ。協力する保証がないとなれば、空将のままずっと置いておくということになるんじゃないですかね。ルールとしては。その方がいいとあなたは思いますか。それが答えです。もうちょっと、よくあの、ルールをきちんと勉強して聞いて。


2008年11月05日


◇米大統領選

Q まず米大統領選挙。オバマ氏当選が決まった。黒人初の大統領だが感想は。
A そうですね。日本の場合はあの、どなたがアメリカの大統領になられようとも、日本とアメリカとの関係というのは、50年以上の長きに渡って双方で培ってきた関係。新しい大統領との間で維持していく、一番大事なところではないでしょうかね。

◇米大統領選を受けた日本外交

Q オバマ氏が大統領になることを受けて、日本の外交。特にアフガニスタンについてオバマ氏はテロとの闘いの重点をイラクからアフガンに移すとしている。日本にインド洋での給油支援活動以外の貢献を求めてくるという指摘もある。それを日本の外交はどのようなかじを切るのか。
A あの、1月20日にならないとね、どういうスタッフでやるのか、よく見えてくるまでにならないと、今の間、個別の案件をいろいろ言っていくと、うかつな話はできません、できませんけれども。少なくともイラクの方を、何、安定してきたんで、イラクの方の派遣を、しているものを減らして、アフガンにその重点を移しているという、だいたい世界中みなその流れだと思いますので、オバマっていう人にも同じような方向で考えておられる、まあこれまでの発言を聞いているとそうですな。

Q 北朝鮮への対策についても米との連携が重要だが、大統領が代わったことを受けてどうか。
A 基本的にはこれまでと同じです。

Q 民主党の候補者が次期大統領に選出されたことで、沖縄では在日米軍の配置見直しがあるのではないかと期待する向きがあるが。
A あのー、具体的な話、だから何回も言ったように、もう具体的個別な話にちょっと今、答える段階ではないと思いますけれども、少なくとも今、アメリカがいきなり共和党から民主党に代わったからといって、沖縄に対する政策が急に変わるとは思いませんね。

Q オバマ氏は核軍縮について非常に熱意のある言葉をこれまで表明している。期待と見通しは。
A さぁ、これ核軍縮って話は、これはアメリカがいくら言ったって、なかなかそんな簡単にできる話ではありませんから、これは核軍縮の方向っていうのは日本としては一貫して言っているところではありますけれども、オバマという人になったからといって、世界の核軍縮が急激に進むという感じがあるかといえば、それはそんな簡単な話ではないので、いろいろ時間をかけてやっていかないとだめだと思いますけれどもね。

◇金融サミット

Q 金融サミットで今月中旬にも訪米するがその際にオバマ氏と会談する考えはあるか。
A まだね、金融サミットの日程も決まってないんだから、ね、内容が決まっていないんだから、そのオバマの話、そこまで言っていませんね。

Q もし会えないとしても今後会う考えはあるか。
A あ、別に今、今急に会わなくてはいけないという訳じゃありませんし、1月20日まではブッシュって言う人が大統領ということになっていますので、今、移行期間というまでの感じですから、その間に少なくともアメリカ大統領は、今ブッシュっていうひとがやっておられますので、その方が正式に大統領から代わられた後の話なんであって、会いに行くのはそれから後の話が基本と僕はそう思っていますけれどもね。


2008年11月04日


◇金融サミット

Q 金融サミットの2回目の国内開催に意欲を示していると。近く特使を派遣するという報道がありますが。
A 1回目の答えがでないのに、2回目の話はしません。

Q 政府から特使を派遣するのは。
A 特使は今回のサミットを効果あらしめるために出すのであって、2回目を誘致するために出すわけではない。

◇定額給付金

Q 追加経済対策の定額給付金ですが、政府・与党内では対象世帯に所得制限を設けるということですが。
A (所得制限を設けて)全然いいですよ。オレにも入るわけだろ? 私のところに来るわけではない。どういうふうに割り振るかは政府で検討しているが、具体的にはどうやるか技術的には難しい。「あの人よりはるかにお金をもらっていますよ」なんて、地方で捕捉はできませんから。働いていない人がいくら所得があるのかも分からない。

Q 全世帯でいいのですか。
A 貧しいとか生活に困っているところに出すんであって、豊かなところに出す必要はない。そこのところの分け方は政府の中で検討しているが、オレが決めたら…。

Q 記者会見では全世帯と言いましたが。
A 言葉尻りを捕まえればそうですよ。具体策がないんだから、全世帯と言わなきゃだめだった。全部調べられないんだから難しい。だから自主申告か、そうなるかは分かりません。

◇集団的自衛権

Q 田母神前航空幕僚長の問題ですが、集団的自衛権については総理就任前にも前向きな発言がありましたが、政府内で検討するのですか。
A 全くありません。


◇給付金関連

Q 中川財務大臣が「迅速かつ公平にやるには一律でやらざるをえない」と発言しましたが。所得制限について改めて考えを。
A 広くかつ迅速にやらないと意味がない。だって急いでるのは今だから、広くかつ迅速にやらないと意味がない。これはもうはっきりしているんじゃありませんかね。所得制限の話がなぜかというと、常識的に考えて、テレビ局みたいに高い給料もらっている人がもらうかっていう話ですよね。テレビ局って具体的な名前を言うと具合は悪いのかな。まあその辺、みんなカットするんだろうけど、ねえ、NHKは安いけどとか、何々放送は高いけどとか、知らないわけじゃないから。

Q 放送局と言ってもいっぱいあるので。
A いっぱいあるけど、特定のテレビ局言うと、またそこもカットだろうからね。そういった話でいくと、どの辺でカットするかというのは、全部分かっていればいいけど、捕捉できればいいけど、なかなか捕捉してないとなると、その辺は自主申告するとかいろんなこと考えないとならないでしょうね。ただ、スピードは急ぐね。

Q スピーディーというか、迅速さどっちが優先されますか。
A そりゃあなた両方でしょう、そういうものは。デジタルみたいな、回想、発想しないの。政治やってんだから、ちゃんと両方うまくやるようにみんなで考えるんですよ。どうやってやるかを。どちらを取るべきかなんて話じゃありません。

◇社会保障費

Q 社会保障国民会議で財源も踏み込んだものになっていますが、財源について、最終報告を踏まえた基礎年金の国庫負担2分の1についてどう考えますか。
A 基礎年金、国庫負担の2分の1は、これ必ずしなくちゃ。公約ですから、きちんとした。これはきちんとやります。その財源はこれから年末に向けて検討します。

Q 社会保障費の伸びを毎年、2200億円削減する方向でやっていますが、転換する気はありますか。
A 2200億円の件は閣議決定をされていると思いますんで、確か、その意味で2200億円の閣議決定の方向。これは堅持です。しかし、年末に向かってこれから予算編成をする段階で具体的な方法は考えます。

◇米大統領選挙

Q アメリカ大統領選挙の投票が東部など早いところでは始まっています。金融危機等々さまざまな問題があって一般にはオバマ候補が優勢とされる中、総理はこの後決まる新政権に期待することは?
A 日米関係の強化。これが基本です。これはどの内閣でも、どの大統領でも日米関係という、この日米基軸の強化というものが、マケインになろうと、オバマになろうとも、これは堅持です。

Q 基軸と言いましたが、安全保障、金融問題いろいろありますが、今後のアメリカと日本の間で何が重要な問題としてクローズアップされると考えますか。
A さぁ、目先、当面で言えばそれは経済、金融いろいろあると思いますよ。だけど太平洋の安全保障とかいろいろなものがあると思いますけれども、これまで通り、日米関係がきちんとして作動すること。これが基本です。

◇新大統領との会談

Q 今度、金融サミットに行かれますが、例えばその席で新しい大統領と会談の席を設ける機会があれば、(会談)したいという考えはありますか。
A あなた、まだ金融サミットの日程も決まっていないのに、あなた大統領の日程なんか。何考えてんだね。へへ。



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