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●『聖闘士星矢TRPG』とは?
ホビージャパン社が出版している、『番長学園!!RPG』という漫画やアニメのような熱血ヒーロー&ヒロインをプレイするためのRPGルールを改造して聖闘士星矢の世界を遊ぶためのTRPGです。


●聖闘士(セイント)とは?
この世に邪悪がはびこるとき、必ずや現れるといわれる希望の存在。女神アテナを守るために戦う闘士たちの総称。アテナに仕えることから「アテナの聖闘士」ともいう。その存在は俗人には伝説とされ「その拳は空を裂き、その蹴りは大地を割る」と言い伝えられる超人的な能力を有している。
自己の実力の及ばないところを天佑によって補うため、それぞれが天空の星座を守護に持つ。88の星座それぞれに対応し、88人の聖闘士が存在する[6]。彼等は自分の守護星座を称号としており、その称号の下に聖闘士それぞれの名が呼ばれる。
聖闘士を志す者は、上級聖闘士などのもとで数年間の修行を経た後、その実力と守護星の導きに応じて、聖闘士の証である聖衣(クロス)と呼ばれる鎧を与えられる。聖闘士はその聖衣の種別(後述)に応じて黄金聖闘士(ゴールドセイント)、白銀聖闘士(シルバーセイント)、青銅聖闘士(ブロンズセイント)の3階級に分けられる。そのさらに下位には、聖衣を持たない雑兵がいるが、彼らも聖闘士と呼ばれることがある[7]。88人の内訳は黄金12人(黄道十二星座に対応)、白銀24人、青銅48人[8][9]とされるが、総数が揃うことはありえず、常にいくつかの聖衣が所有者不在の状態となっている[8]。概ね拳速がマッハ1前後のものが青銅、2〜5で白銀、光速が黄金の標準的な実力[10]。必ずしも、該当する実力になった時点で応じた聖衣が授けられるとは限らず、青銅から順次昇格する場合、最初から黄金ないし白銀に任ぜられる場合共に存在する。また、聖闘士の守護星座は、星座の形がそのまま自らの急所「星命点」となるなど、聖闘士の運命にも大きく影響をおよぼしている[11]。
アテナが武器を嫌い、それを持って戦うことを禁じているため、聖闘士となる者は修行で己の肉体を極限まで鍛え、原子を砕くという破壊の究極を身に付けている。アンドロメダ星座の星雲鎖(ネビュラチェーン)や地獄の番犬星座の鋼球鎖、御者星座の円盤(ソーサー)など武器のような装備品を持つ聖衣もあるが、これらはあくまで下級聖闘士が上級聖闘士の任務を補助するため、もしくは自身の拳を振るう前の牽制用の装備品として位置づけられている[12]。
「聖闘士に同じ技は二度と通用しない」といわれ、一撃目はなすすべもなくやられた強力な技に対しても、二度目は見切る(あるいは対戦前に一度技を見ていた場合など)ことも可能。ただしあまりにも実力差がある場合、例外的なケースもある。
本来、聖闘士は女神であるアテナを守護する少年達という意味合いから、男性しかなることが出来ない。女性が聖闘士となる場合は、女であることを捨てて常に仮面を被る必要がある。女性聖闘士にとって素顔を見られることは、裸を見られるよりも屈辱であり、素顔を見られた場合、その人間を愛するか殺すという2つの条件が課せられる[13]。

●聖衣(クロス)とは?属性とは?
聖闘士が身にまとう防具。各々の守護星座の形を象ったオブジェ形態から分解・変形して、聖闘士の身体を包む防具になる。装着者である聖闘士が闘争心がないなど小宇宙が低いときにはただの重い防具に過ぎないが、小宇宙の高まりに応じて軽くなり攻撃力が増す。聖衣は階級別に青銅聖衣(ブロンズクロス)、白銀聖衣(シルバークロス)、黄金聖衣(ゴールドクロス)の3種類があり[14]、さらにアテナの血を浴びることで(牡羊座のシオン曰く)「最強最後の聖衣」となり、ハーデスの結界の影響を受けず、神々しか通行できない超次元の移動が可能となる、神聖衣(ゴッドクロス、後述)へ進化するといった特別な能力を発揮する。なお、非装着時は聖衣箱(パンドラボックス[15]、またはクロスボックス[8])と呼ばれる専用の箱に収納されている。
「パンドラボックス」の意味合いは文字通り「パンドラの箱」を指しており、私利私欲による戦闘での聖衣の装着は厳禁とされ、その禁を破った聖闘士には災いが起こると言う。基本的には聖域におけるアテナや教皇の許可を得た時のみ装着することが出来るが、自身の身が危ない時に自己防衛のための装着は許されている[16]。また聖衣は聖闘士としての正装でもあり、アテナや教皇に直接面通しする際には装着する。
聖衣には生命があり、少しの破損なら自己修復できる。しかし、それができないほど激しく破損したり、長い間装着者が不在する期間が続くと死んでしまうこともある。死にかけた聖衣を復活させるためには、大量の聖闘士の血液が必須(鳳凰星座の聖衣は例外。鳳凰星座の一輝#聖衣を参照)[17]。
聖衣は過去は星座のオブジェ型で、大型の箱・聖衣箱(クロスボックス)に入って持ち運びされていたが、現代は宇宙からの力と融合して聖衣石(クロストーン)と呼ばれるアクセサリー状になり、ここから小宇宙に反応して守護星座の力を受け取り具現化され装着する。この変化により聖闘士は小宇宙の属性を持ち、その力を行使する能力を新たに得た。
また、旧式であるオブジェ型も少数ではあるが存在する。

● 属性とは?
属性は火・風・雷・土・水の自然属性と、光と闇の二極属性、合計七つの要素で構成される。自然属性は属性は、風>雷>土>水>火>風の順に相性による有利不利が存在するが、小宇宙の大きさが相手を大きく上回っていれば不利を覆すことも可能。

●〈小宇宙(コスモ)〉とは?
 登場する闘士たちは、「小宇宙」と呼ばれる体内の宇宙的エネルギーを燃焼させて繰り出す闘法を使用し、拳で空を引き裂き、蹴りで大地を割るほどの威力を誇る。ただし聖闘士の肉体は生身の人間と変わらないため、これを補うために各闘士は聖衣などのプロテクターを纏うこととなる。小宇宙は主に精神力・集中力などに比例・呼応して高まる。そのため六感(五感 + 第六感(意識))のいずれかを意図的に封じるなどしてこの助力とし、爆発的に小宇宙を増大することもできる。
上級の闘士となれば小宇宙の爆発により星々をも砕く破壊力を生み出したり、相手の肉体のみならず精神までも破壊したり、冥界・異次元などの異空間へ相手を放逐するといった超絶的な技も存在する。
 ゲーム内では、これを消費することによって、行為判定の達成値を上げたり、必殺技を使用したりします。小宇宙(コスモ)は、かっこいい・面白いセリフや行為を行ったときや、行為判定で完全成功(クリティカル)、完全失敗(ファンブル)をしたときなどに与えられます。

●〈聖闘士〉と〈ヒロイン〉
 キャラクターの種類には、聖闘士とヒロインの2種類がありますが、聖闘士だからといって男性キャラ、ヒロインだからといって女性キャラである必要はありません。直接前に出て闘うタイプが〈聖闘士〉、主に後方支援的なタイプが〈ヒロイン〉と呼ばれます。
 ルール的な違いでいうと、〈聖闘士〉は自分のダメージの値に〈小宇宙〉を消費することができる必殺技を持っているのに対し、〈ヒロイン〉は〈小宇宙〉を消費して、他人の能力値を上昇させたり、回復させたりする必殺技が使える、ということになります。

●〈セブンセンシズ〉とは?
 「第六感」を越える「第七感」(七識、末那識とも言われる)。目覚めた者は小宇宙を最大限まで増幅することができるが、それが可能なのは黄金聖闘士など、聖闘士の中でも少数である。
 ゲーム内ではそれを消費することで、シーン内に強制的に「自分の出番を作る」ことができるというポイントです。割り込み行動や仲間の身代わり、階級が上の的に攻撃を行うなどができるなど、様々な使い方があり、全員が最初から3ポイント持っています。

●〈行方不明宣言〉とは?
 〈セブンセンシズ〉を消費することで行うことのできる行動の1種で、キャラクターが何らかの都合でシーンの外側に出てしまった場合(仲間とはぐれてしまった、など)に〈行方不明宣言〉をすることができます。
 〈行方不明宣言〉をすると、その後の好きなシーンでいきなり再登場することができます。

●聖闘士養成学校パライストラとは?
かつてのハーデスとの大戦にて激減した聖闘士を養成すべく、聖域に建てられた青銅聖闘士の訓練施設パライストラが存在する。
経験を積んだかつての聖闘士を講師として集め、効率的かつ効果的な訓練方法で未来の聖闘士を育てている。
聖闘士の掟で私闘は禁止されているが、教諭の許可があれば可能。
また、パライストラで開催される聖闘士同士の戦い「聖闘士ファイト」に優勝すれば、白銀聖闘士へ昇格できる。