じぇんたの甘酸っぱい恋物語~恋塚~


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

2008年 冬 某所。



僕は彼女とであった



じぇんた「・・・・いいよ」
彼女「・・・本当?」
じぇんた「嘘っていったらどうする・・?笑」
彼女「ええ・・・・・」
じぇんた「嘘だよ(ニヤリ」


こうして晴れて彼女ができたじぇんたは、早速長年の彼の心のよりどころ、大窓にログインして早速報告した

ひげ:大学やめてえええええええええええええええ
じぇんた:おいす
たこ:じぇんただ
まろ:よっしゃ100レベ
nie:ガー
じぇんた:なんか
じぇんた:今日
hiro:彼女でもできたか
じぇんた:まぁな
ひげ:えwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
たこ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
hiro:ええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ショウ:shine
じぇんた:(
ひげ:あああんwwwwwwwwwwwwwwww
たこ:ついに僕らのじぇんたにも・・
まろ:しね
げぇむ:うp
hiro:うp
たこ:うp
ひげ:うp
じぇんた:しねぇよ(



青年じぇんたは今まさに幸せの絶頂であった。
ぶつぶつ言いながらも祝福してくれる友人達、そしてついに自分にも彼女ができた。


~某日~

彼女「楽しかったね」
じぇんた「うん」
彼女「じぇんたくん・・・あたしとシタイ?」
じぇんた「え・・・急に何を・・・まぁ興味がないわけじゃないけど・・」
彼女「じぇんたくんならいいよ!でもあたし、ひとつ10万円するコンドームじゃないと受け付けないの。だからあたしとしたかったら、10万円用意してね!そのお金をわたしに渡してくれれば、あたしが10万円のコンドーム買うわ!」
じぇんた「え・・・そんなのあるんだ・・まぁいい。わかった。バイト探してみるよ」

じぇんたは彼女のため(自分のため)にバイトを週4でいれ、10万円を彼女に渡した


そして数日後


彼女「じぇんたくん!買ったよ!でも今日はごめん。あたし今日は危険日だから・・」
じぇんた「え?コンドームしてるんだから関係ないんじゃないの?」
彼女「でもコンドームの避妊率は100%じゃないでしょ。念には念を入れたいの。」
じぇんた「そっか。ところでどんなコンドームなの?10万円もするコンドームなんてみたいみたいなぁ」
彼女「え・・・じゃあちょっとだけ見せてあげる」
じぇんた「今ダイソーって書いてなかった・・?」
彼女「ち、違うわよ。ダインーっていうメーカーで、超高級なのよ!」
じぇんた「へぇー。じゃあまた今度ね。」

そして数日後

彼女「じぇんたくん、思ったんだけど、あのコンドームで、更にピルも飲めば心配はないと思うの!」
じぇんた「あーそうだね。」
彼女「でもあたしってけっこうアレルギーあって、決まった種類のピルしかだめなの」
じぇんた「(ピルにアレルギー・・?) えーっと、じゃあどうすればいいの?」
彼女「あたしが買うから、そのー言いにくいけど、またお金いるんだ」
じぇんた「いくら?」
彼女「200万」
じぇんた「え!?ピルってそんなにするの!?」
彼女「う、うん。わたしの奴は特別だから・・無理だよね・・?」
じぇんた「いや、なんとかするよ。」


じぇんたはバイトを週6に増やし、早朝バイトをし、大学から帰ったらまたすぐバイトという過酷な毎日を送っていた

じぇんた「よし・・・」

じぇんた「はい・・」
彼女「ありがとう!じゃあ早速頼むね。届いたら連絡するよ!」
じぇんた「うん・・・」


じぇんた「ちょっとvipにスレ立ててみようかな・・・」



1.名無しに変わってvipがお送りします

彼女がHするんだったらピル飲みたいっていって、ピルの料金俺が払ったんだけど、ピルって200万もすんの?


2.名無しに変わってvipがお送りします

しねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

3.名無しに変わってvipがお送りします

だまされてるぞwwwwwwwwwww



じぇんた「いや・・そんなことはないはずだ。。でも不安だな。電話してみよう」

















おかけになった電話番号は現在使われておりません。















こうして大窓のマスコットじぇんたの恋愛は終わった。






と思われたが


あれから2ヵ月後


じぇんた「はぁ・・本当に連絡取れなくなったし・・だまされたのかなぁ・・・ん・・・あの後姿は・・」

そう、じぇんたを騙した悪女、彼女Aだったのだ。
家庭環境もあったせいか、普段は温厚でめったに怒らないじぇんたも
お金の話となれば別問題である。


じぇんたは激怒した。


必ず、かの邪智暴虐の女を除かなければならぬと決意した。じぇんたには女心がわからぬ。じぇんたは、村の家畜である。笛を吹かれ、羊と遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。今春じぇんたはを村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此の愛知の名古屋市にやって来た。じぇんたには女房が無い。十六の、内気な妹と二人暮しだ。この妹は、村の或る律気な一牧人を、近々、花婿として迎える事になっていた。結婚式も間近かなのである。じぇんたは、それゆえ、花嫁の衣裳やら祝宴の御馳走やらを買うために資金に手を出し、200万を払ったのだ。



じぇんた「おい!」
彼女「え?」
じぇんた「なんで携帯連絡つかないんだ?」
彼女「え・・・ああ・・携帯電話なくしちゃって・・・ごめんね。」
じぇんた「ふうん。まぁいい。それよりピル買ったの?買ったなら領収書見せろ。買ってないなら金返してよ」
彼女「え?ああ・・・ピルね・・買ったけど、注文ページを間違って削除しちゃったから・・」
じぇんた「間違って削除?お前苦し紛れな言い訳やめろよ。本当は最初から金目当てで俺と付き合ったんだろ!?」
彼女「ひどい・・・ひどい!!なんでそんなこというの!?最悪!・・・ヒグッ・・・ウッ・・」
じぇんた「何泣いてごまかしてんだよ。ピル買ったんだろ?じゃあ ***やらせろ!!!!!」
彼女「あたしのことを信用してくれない人なんかに抱かれたくない!このピルはあげるわよ!これでいいでしょ!?」
じぇんた「は?何言ってんだよ。やらせてくれるか200万返すかどっちかにしてくれよ。」
彼女「やらせろやらせろって・・・最低!獣みたい。この〇野郎!!」
じぇんた「誘ってきたのはそっちじゃねーか!ふざけんな!この・・・」
彼女「キャーー!」
DQN1「おいおい。俺の彼女に何してんの?」
じぇんた「・・・え」
DQN1「さっきから話し聞いてたけどよ、お前が金払ったもんを返してもらったんだからそれでいいじゃねーか?そんなにやりたきゃ、そのピル飲んで男とでもやれよ笑」
じぇんた「何いってんだ・・この子は俺と・・」
悪女「何いってんの?あんたと付き合うわけじゃないじゃない笑 まして突き合うなんて・・・」
DQN1「そういうことだ。運が悪かったなww」
じぇんた「・・・ふざけ・・・!」
バキ!
じぇんた「うわっ」

じぇんたは卓球部である。腕っ節には正直自信がなかった。


DQN2「ちょっとこいよ。」




???「待て!!」
じぇんた「お・・お前は・・」

じぇんた「ょぅ!」

メロスには竹馬の友があった。セリヌンティウス・ディジェルト・ょぅである。今は関東地区で、自衛隊をしている。その友が、友の窮地に駆けつけてきたのだ。久しく逢わなかったのだから、見ているうちにじぇんたは、ょぅの様子を怪しく思った。もっこりとしている。もう既に風俗経験をして、性欲盛んなのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、よぅ全体が、やけに怪しい。のんきなじぇんたも、だんだん不安になって来た。路で逢った若い衆をつかまえて、何かあったのか、二年まえにょぅに会ったときは、夜でもちんこが歌をうたって、ょぅは賑やかであった筈がだが、と質問した。若い衆は、首を振って答えなかった。しばらく歩いて老爺に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。老爺は答えなかった。じぇんたは両手で老爺のからだをゆすぶって質問を重ねた。老爺は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
「よぅは、男を犯します。」
「なぜ犯すのだ。」
「悪心を抱いている、というのですが、誰もそんな、悪心を持っては居りませぬ。」
「たくさんの人を犯したのか。」
「はい、はじめはよぅの上司さまを。それから、御自身のお世嗣を。それから、弟さまを。それから、弟さまの御子さまを。それから、叔父さまを。それから、賢臣の大吾様を。」
「おどろいた。よぅは乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。女を、信ずる事が出来ぬ、というのです。このごろは、風俗嬢の心をも、お疑いになり、少しく派手な暮しをしている者には、彼氏をひとりずつ差し出すことを命じて居ります。御命令を拒めば十字架にかけられて、殺されます。きょうは、六人殺されました。」
 聞いて、じぇんたは激怒した。「呆れたょぅだ。生かして置けぬ。」




じぇんたは、単純なオスであった。ピルを背負ったままで、のそのそ軍事基地にはいって行った。たちまち彼は、巡邏の警吏に捕縛された。調べられて、じぇんたの懐中からはコンドームが出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。じぇんたは、よぅの前に引き出された。

「このコンドームで何をするつもりであったか。言え!」
暴君よぅは静かに、けれども威厳を以て問いつめた。その王の顔は蒼白で、眉間の皺は、刻み込まれたように深かった。

「男を暴君の手から救うのだ。」
とじぇんたは悪びれずに答えた。

「おまえがか?」
よぅは、憫笑した。
「仕方の無いやつじゃ。おまえには、わしの性癖がわからぬ。」

「言うな!」
とじぇんたは、いきり立って反駁した。

「女の心を疑うのは、最も恥ずべき悪徳だ。よぅは、風俗店の忠誠をさえ疑って居られる。」
「疑うのが、正当の心構えなのだと、わしに教えてくれたのは、おまえだ。女の心は、あてにならない。女は、もともと私慾のかたまりさ。信じては、ならぬ。」
暴君は落着いて呟き、ほっと溜息をついた。
「わしだって、子供を望んでいるのだが。」



「なんの為の子供だ。自分の肉便器にする為か。」こんどはじぇんたが嘲笑した。「罪の無い男を犯して、何が平和だ。」


だまれ 、下賤の者。」

よぅは、さっと顔を挙げて報いた。「口では、どんな清らかな事でも言える。わしには、人の腹綿の奥底が見え透いてならぬ。おまえだって、いまに、磔になってから、泣いて詫びたって聞かぬぞ。」

「ああ、王は利口だ。自惚れているがよい。私は、ちゃんと掘られる覚悟で居るのに。処女乞いなど決してしない。ただ、――」
と言いかけて、じぇんたは足もとに視線を落し瞬時ためらい、「ただ、私に情をかけたいつもりなら・・・・」



「そんなつもりなんてない」









じぇんたは処刑された。



  • Bad End-
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。