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管理者の心得
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匿名ユーザー
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- 1989年に東京外国語大学に入学。翌年念願のノートパソコンを購入。そしてソフトハウスでアルバイトを開始し、Pascalに出会う。いつしか学ぶ言語の中心がペルシア語からPascalへ移行し大学を中退!!
- 人生を(多分)変えた本は[[「どの宗教が役に立つか」と「MS-DOSを256倍使うための本」。人生を変えた曲はSteppin' Into Asia。
まずサーバ管理についての心得(何事にも心得は大事です。というより自らのモティベーションをあげるため)
1 この世は解決を待っている魅力的な問題であふれている
ハッカーでいるためには、問題を解決し、技術に磨きをかけ、知性を発揮するようなことに対して興奮するようでなくてはなりません。
2 同じ問題を2度も解決すべきではない
解決を待っている問題がそこかしこにあるのに、車輪を再発明するような無駄をするべきではありません。
情報を共有したり解決した問題の解決策を公開することはほとんど道徳上の義務でしょう。
情報を共有したり解決した問題の解決策を公開することはほとんど道徳上の義務でしょう。
3退屈なこと、単調なことは悪である(例外もある)
一般的に創造的な人は、退屈した単純作業をするべきではありません。そのような無駄はあらゆる人にとって損害となります。
4自由は善である
ハッカーは本質的に反権威主義です。
5態度は能力の代わりにならない
ハッカーになるためにはこれまで述べたような態度をとるようにしなければなりません。
しかし、態度だけを手に入れてもはっかーにはなれません。態度だけで勝利するスポーツ選手はいないのです。
ハッカーになるには、知性、実践、献身、そして勤勉であることが必要です。
しかし、態度だけを手に入れてもはっかーにはなれません。態度だけで勝利するスポーツ選手はいないのです。
ハッカーになるには、知性、実践、献身、そして勤勉であることが必要です。
by Eric S.Raymond 1996 [How to became A Hacker]
同じ問題を2度も解決すべきでない。
これがまず自分にとってのこのサイトの意義です。
今回は近所のファミレスでメルマガを書いています。朝ごはんをとってもう2
時間ほど粘っています。これからはファミレスと喫茶店のお世話になりそうです。
確かにネットにつながっていると、余計なことをすることも.... 参考
■最近どうもやる気がでない方へ
自己暗示、結構効きます あなたはやる気がでるとか
右脳をはすごいらしい 左脳をとめ(リラックス)、右脳を使用
自己暗示、結構効きます あなたはやる気がでるとか
右脳をはすごいらしい 左脳をとめ(リラックス)、右脳を使用
■最終的には
すべての技術を理解してから、細部に取り掛かるのではなく、
まず作り出してみよう!!
プラモデルのパーツのように、ひとつひとつつくっていき
組み合わせることで全体が出来るはず。
すべての技術を理解してから、細部に取り掛かるのではなく、
まず作り出してみよう!!
プラモデルのパーツのように、ひとつひとつつくっていき
組み合わせることで全体が出来るはず。
論文等と同じ。腕を組んでいてもわからない。まずペンを持ち
書き始めることで、つながっていく。
信仰と同じ。頭で考えてわからない。信じ、祈りはじめることで
つながっていく。
世界と自分とは、客観的に存在するものでなくACTIONを起こすことで
動的に生成されるものだ。
マタイ6章25節から34節
「何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる」
書き始めることで、つながっていく。
信仰と同じ。頭で考えてわからない。信じ、祈りはじめることで
つながっていく。
世界と自分とは、客観的に存在するものでなくACTIONを起こすことで
動的に生成されるものだ。
マタイ6章25節から34節
「何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる」
■Windowsは、「与えてもらえる文化」である。そして日本は子供に対してほとんどがお仕着せの文化である。by UNIXUSER 1998年2月 ルート訪問記
Nさん
専攻はインド仏教哲学。筑波大学哲学・思想研究科を経て、現職。インターネットを通じた情報の共有や研究利用に関心を持ち、様々な実践的活動を展開。この6月に出版された『インターネット時代の宗教』(新書館)にも執筆している。
やる気を出す工夫
(1)目的意識を明確にする
(2)目標達成の魅力を感じる
(3)中間目標と締め切りを設定する
(4)今できることをやる
(5)助走して始める
(6)かけ声をかけて始める
(7)人を利用する
(8)愉しんでやる
(9)集中と休憩
(10)やる価値を考える
(1)目的意識を明確にする
(2)目標達成の魅力を感じる
(3)中間目標と締め切りを設定する
(4)今できることをやる
(5)助走して始める
(6)かけ声をかけて始める
(7)人を利用する
(8)愉しんでやる
(9)集中と休憩
(10)やる価値を考える