（ΦωΦ）について - （ΦωΦ）ランド

◎基本情報 （デビュー前情報）

【生誕日】昭和五十六年四月十七日
【出身地】熊本県熊本市
【血液型】B型
【自覚している性格】負けず嫌いで打たれ弱い、王道好き、気病みがち、夢見がち、
理想主義、自信あったりなかったり、せっかち、じじくさい、愛国者
【ギター歴】もう八年になりますがへたくそ
【好きなもの】日本（当然）、仙台、酒、歌謡曲、安全地帯、ＣＨＡＧＥ＆ＡＳＫＡ、
オリジナルラヴ、ザ・イエローモンキー、夕陽、銀座、大人、油揚げ、七味唐辛子、
明太子、ロマンチスト
【呟き】黒豆ってうまいんだね！

◎"紫陽花"発売時　渋谷塔フリペ（ΦωΦ）情報抜粋

【艶っぽいと感じる女性】ひたむきに働くOL
【マイブーム】車の試乗(免許取りたい)
【演奏したい場所】日本武道館
【好きな色】紫
【ロックスターとは】皆の憧れ
【他のメンバーから（ΦωΦ）を見るとこう見える】
(　'_ゝ') <猫　　∬´θ｀∬ <猿

◎"薔薇モンド"関連　渋谷塔フリペ（ΦωΦ）情報抜粋

【新作を漢字２文字で】大作
【はまった食べ物】オリジン弁当
【おすすめキラー曲】砂のバラ（←何故か片仮名）
【３サイズ】ヒ・ミ・ツ（はぁと）
【好きな模様】木目
【得意な物真似】田村正和と良ちんのものまね
【一言】椿屋四重奏中田裕二です
　　　　　近年希にみる麗しいRock
　　　　　アルバムを作ってしまいました
　　　　　ある意味罪悪感でいっぱいです
　　　　　買ってくれないとスネるぞ
　　　　　（横にこっそり)10/8野音あるんでぜひきてよ

◎（ΦωΦ）の機材

「九段心中」時のB-PASSインタビュー記事(2005.9月号)にROCKIN'ON JAPANの「これが名器だ!!」(2005.7月号)を補足。

【ギター】
●Fender USA STRATOCASTER '75
通称"摩天楼"
事務所の社長から借用中の'75年製がメイン。「終列車」の曲中では、PUを切り替え一瞬で艶のある音を作り出すことも。

補足：1970年代は大量生産が始まった過渡期で、仕様変更が頻繁に行われていたというフェンダーのギターですが、（ΦωΦ）のものは1975年製のストラトキャスター。1970年代の製品の特徴でもある大きなヘッドとよりパワフルな音色、さらに今回のモデルではネックが細く、滑りのいいメープル材でできているのもポイントです。黒いボディに浮かび上がるオフホワイトのヴォリューム・ノブとピックアップ――この艶やかなコントラストが"摩天楼"という名前の由来になっています。

●Fender STRATOCASTER
ストラトが「フラットで理想の音」だという彼。フェンダー・ジャパン製のこちらは、ライブではサポートの(▼◇▼)も使用。

補足：（ΦωΦ）のギターに名前をつけようにてなかだ班が名前を予想したギターだと思われる。

●Alvarez Yairi WY-1
「ソロ・リサイタル」で使用されたエレアコ。彼のふわりと掠れる甘い歌声と、このギターの芯の太い響きは絶妙だった。

【アンプ】
●Amplifier
このフェンダー：ヴァイブロヴァーブは昨年購入。トレブルとベース、ビブラート用リバーブとツマミがシンプルで扱いやすい。

【エフェクター】
●Effects
マクソン：OD-808
G2D：Custom OVER DRIVE
エレクトロ・ハーモニクス：Small Clone
マクソン：AD-999@wikiへ