共働きの子が急病になったときに、近所の人などが、代わりに看病をする制度。
先月から始動するはずだったらしい。
でも、引き受け手が見つからないところも多く、課題が多いようです。
人の子を預かるのは怖いよ、やっぱり。
自分の子でも大変なのに、人の子だもん。
ここで問題になるのが、医師との連携。
でも、小児科医って、儲からないし患者は暴れるしで減っているらしい。
共働き核家族だと、おばあちゃんに頼むこともできないしね。
でも、こういうところを何とかしていかないと、出生率は減少するしかないよね。
正直、たとえそういう体制が整ったとしても、預けるのはちょっと怖いかも。
このご時勢だし。
でも、頑張ってほしいな、この制度。
女の人が働きやすい世の中に少しでもなるように・・・。