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10 名前:学生さんは名前がない 投稿日:2007/12/17(月) 18:29:45 0
「ふむ、いったいどうすればいいものか…?」
私は悩んでいた。上からの支持でアメリカの支社で
ゲーム業界に乗り込んだのはいいが、そこはすでに独占状態。
だから私はゲームについて知ることから始めた。
ゲームを研究するうちに分かったこと。それはストーリーが無いということだ。
どれも確かに面白いが、単調になりがちである。
そこで私は主人公の恋人がゴリラにさらわれて主人公が助けに行くという
ストーリーを持たせることにした…主人公がどちらを向いているかわかりやすいよう
大きな鼻にし、髪を表現できないので赤い帽子を被せた…。

12 名前:学生さんは名前がない 投稿日:2007/12/17(月) 20:23:42 O
俺が考えたエロゲ

主人公
旧家の長男
しきたりで何故か長男は成人まで家にいる間は女装してなきゃいけない。
家にいる間は何故かある女用制服着用

メイド:主人公と同い年
メイド2:主人公より5歳上でショタコン
ぬこ2匹:
主人公が拾ったらしく物心ついた頃から飼育してる雌ぬこ
白毛と灰毛の2匹で白毛は新月に灰毛は満月の夜に擬人化


14 名前:学生さんは名前がない 投稿日:2007/12/18(火) 00:39:55 O
アライド・ブルー
ジャンル:ロボットアニメ
監督:俺
作画監督:俺
アニメーション制作:俺の脳内
放送局:テレビ脳内
アライド・ブルーは俺の脳内が制作した日本のテレビアニメ作品。
テレビ脳内より2012年4月から10月まで放映された。
全26話(2クール)。

作品概要
コンセプトはタイトルが示すとおり「青一色」。
殺伐とした現実と同時空上の延長上にある近未来の地球が舞台。
テレビアニメ作品とは思えないメカニック映像の美麗さ、キャラクターの心理描写とハリウッド映画のような派手な演出が大変評価された。
米国にて同作の実写映画化が決定されている。(公開未定)

あらすじ
温暖化と関係無く地表の殆どが水没した近未来の地球。
人類は海中での生活を余儀なくされながらも生き残った国家独自にコミュニティを築き生存を続けていた。
そんな中、深大陸探査機関decoyに籍を置く傭兵隊ノーチラスは開発中の巨大海洋空母を発見する。

登場人物
チェスター大神
この記事は加筆修正中です。


40 名前:学生さんは名前がない 投稿日:2007/12/20(木) 13:21:36 O
学生寮で相部屋になった奴が実は家庭の事情で男として育てられた女の子で…

みたいな妄想してる俺きめぇwww


51 名前:学生さんは名前がない 投稿日:2007/12/21(金) 03:27:11 O
文章途中だけど続き投下してみる。

あらすじ
普通の高校生の皐は、ひょんなことから妹の世羅に眠る天使と自らの中に眠る火の宝珠の存在に気づいた。
夜中の学校で対峙した人間の姿をした強欲の悪魔アルゴラヴは、皐の念じた憤怒の力が具現化された炎で右腕を抹消され姿をくらます。
時が過ぎる中で平穏な日常に迫る異変を感じながら活動を始める契約者達。
そんな中錬金術師の少女は世羅に眠る天使の抹殺を決意、結晶で作られた銃を用意して期を待つ。
一方・・・


52 名前:学生さんは名前がない 投稿日:2007/12/21(金) 03:29:14 O
暗闇。その暗闇に仄かに点在する蝋燭の灯り。
規則的な間隔の下、灯る点の回廊の奥には一際暗い闇に身を隠した何者かが直立不動で佇む。
妙に湿気めいたこの空間の天井から滴が滴り落ちる音だけが響き、不意に何かが燃焼されるような音が発せられる。

ほぼ無、暗闇だった空間の一部分に“発生”した火球。
密閉されたこの空間の空気を燃やす何者かが朱色の渦を巻きながら形を成していき―、
それは鳥の形となり宙を舞った。

甲高いさえずりを上げ円を描いて飛ぶ鳥はその身に灯る炎で回廊を照らす。
翼がはためく度に空間の明暗は揺らいでいき、発せられた炎量は頂点に達した。
露わになる黒の空間。
微弱な明るみが強まり照らす朱色の空間。
さながら古代の神殿のような彫刻が壁面中に彫られたその岩窟は、明らかに人の手の加えられた痕跡が見てとれる。



53 名前:学生さんは名前がない 投稿日:2007/12/21(金) 03:32:46 O
影ができ、規則的に空けられた窪み。
それら無数の横穴全てに人間の形をした物が横たわる。
精油漬けにされ長きを眠り続ける、古を生きた者たち。
何を思い眠っているのだろうか、その誰もが希望に満ち足りたような穏やかな寝顔を浮かべて眠りについている。
彼らが横たわる無数の横穴は向かい合って並び、その間には白色の石の回廊が奥へ向かい縦一線に走る。

白線が行き着く先には、祭壇のような石造りの台座が設けられている。
何を祀っているとも思えない祭壇。
人間のどの言葉にも当てはまらない文字が刻まれたその台座の更に奥には、この暗い岩窟には余りに明るい青の色彩を放つ地底湖が広がっている。
見る者に畏れさえ感じさせるであろう透き通るような限りなく鮮やかな青の湖面。



54 名前:学生さんは名前がない 投稿日:2007/12/21(金) 03:34:41 O
まず、その姿は一目で人間でないということが分かる。

それは、歪な蹄を持った二本の脚を持っていた。
それは、コウモリのように角張った黒紫の翼を持っていた。
それは、蛇のようにしなる尻尾を持ち、
見るもの全てに酷く嫌悪感を抱かせるであろう薄汚れた人間ではない頭を持っていた。

山羊とも雄牛とも鹿とも言えない頭を持った有翼の獣人。
恐らくはこの場でこの姿を表現するのに最も適した言葉。

開かれた二つの孔にの黄色い瞳に既に光は無く、頭からは一対の鋭い角が垂直に生えている。
鼻孔を震わせ乱雑な湿った音を立てる吐息は荒い。
何かに酷く苛立っているようだった。


66 名前:学生さんは名前がない 投稿日:2007/12/22(土) 21:43:06 0
ある日、どこから来たのかそんなことは分からないが
いわゆる怪物に襲われた私、宮本里香。やられそうになったところを
助けられた…なんか黒い影みたいなのに。
一体何者なのか全然分からない。
…しかし私と彼はいつかまた会う気がするのだ。


70 名前:学生さんは名前がない sage 投稿日:2007/12/23(日) 12:30:07 O
1999年8月11日に宇宙から未知の生物が降りそそぎ,
人類は絶滅の危機に頻していた 人類は彼らを
ノストラダムスの予言になぞらえ未知の生物群をアンゴルモア軍と呼ぶ
また同年に起きたグランドクロス(惑星直列)以降
未来を予知できる子供が産まれるようになる
彼らは予言者と呼ばれ現在まで続く戦いの主力になる

主人公 予知能力は低いが最後覚醒して過去を変える

リーダー 3日ぐらい先まで予知できる


76 名前:学生さんは名前がない sage 投稿日:2007/12/24(月) 08:39:18 O
雨は夜更け過ぎに雪へと変わる。俺は関係なしにバイトさ。彼女なんてもう何年もいない。
ため息をつきながらゴミ出しに向かい表に出た。
恋人達が群がっていたさ。俺はだんだん腹が立ってきた、なんで自分だけこんなめにあうんだという激しい嫉妬に襲われたのだ。
俺はゴミ袋を背中にかかげ雪降る街を一目散に走った。気分はサンタクロース
泣きながら叫んだ。

「鬼は外!!!!福は内!!!!」

袋からゴミを取りだし恋人達に投げつける。


80 名前:学生さんは名前がない 投稿日:2007/12/24(月) 15:28:48 0
女「え?・・・オリガミ?なんのこと?」
俺「オリガミじゃなくて、お・り・も・の!」
女「織物?服とかじゃなくて?」
俺「そう」
女「・・・・・・」
俺「どうした?」
女「ちょっとこんな事言うのも気が引けるけど、○○君、ちょっと下品だと思う」
俺「当たり前だろ馬鹿か、下品だからこんな事聞いてんだよ」
女「そんな・・・やめようって・・・」
俺「どうせ俺と別れたらこの後馬鹿女どもと合流して
俺のこと話題にしてキモイキモイいいまくって次の日からシカト合意条約を結ぶんだろ?
ふざけんじゃねえっての、死ねよ」
女「・・・・・・ごめ、今日、もう帰るね、また明日・・・」
俺「明日なんかねーよ、死ねこの糞ビッチが。おめーの馬鹿友達どもにもよろしく伝えておけよ」


81 名前:学生さんは名前がない 投稿日:2007/12/24(月) 15:28:59 0
女「じゃあ、ね」
俺「オリモノ女!!!オリモノ女!!!オリモノ女!!!
お前オリモノ臭せーんだよ!!!オリモノ女!!!」
女「・・・ちょっ!○○君・・・!!大声出さないで・・・!!」
俺「オリモノ女!!!オリモノ女!!!オリモノ女!!!」
女「・・・!!」
俺「おいちょっと待てよ、逃げんじゃねーよ、オリモノ女!!」
女「・・・きゃっ!」
俺「女の足で男から逃げられると思ってんのかよwこのオリモノが!!!」
女「やめ!!そこどいてエッ!!」
俺「ホラホラみんなこっち見てんぞ!!オリモノ女のお前見てんぞ!!!
ほら愛想良くしろよ、オリモノ女!!!」
女「・・・ッウウ、あ゛あああああああああああっ!!!」
俺「んあ?何キレてんだよww」
バシーッ!!
女「っあ゛っ!!」
俺「女が男に勝てるわけねーだろがwこのオリモノが脳みそ足りてねーのか?フイ゛イ゛ーッ!!
オリモノ!!!オリモノ!!!オリモノ!!!オリモノ!!!」
女「・・・っう、うっう、うううううっ・・・」
俺「泣いてんじゃねーよオリモノ!!!オリモノ!!!オリモノ!!!オリモノ!!!」


104 名前:学生さんは名前がない 投稿日:2007/12/27(木) 17:15:37 0
第1話「伝説の始まり」

俺の名は綺羅黄家利信(きらこうけ としのぶ)。
17歳! 高校生だ! 今日は月曜日なので学校に行く!
まだ6時だけど俺は剣道部期待のホープだから朝練に行かねばならぬ。

「憎しみで人が殺せたら…」

おっとっと、独り言を言っちまった! へ…へへ。

キキーッ! ドガシャー!!!

トラックにひかれた! 俺は死んだ!

………
……

続く!


107 名前:学生さんは名前がない 投稿日:2007/12/27(木) 23:44:00 0
人数不足であまり使われていない園芸部の部室を、主人公と悪友が学校でゲームをやりたいがために乗っ取る。
大人しい部長と部員はこれを黙認。人数不足で来年以降の部活存続も危うかったので、もうどうでもよかった。
しかしそのうち「部室使用の黙認」⇔「力仕事を手伝う」という暗黙の協定ができあがっていき
半ば部員状態となった主人公たちと仲良くなっていく

加えて、保健室登校で暇を潰したい娘やら、部員一人で寂しい写真部/新聞部の娘やら、
植物観察が好きな美術部員、ゲーム類を撤去しようと小うるさく押しかける生徒会委員、
進学クラスで落ちこぼれた将棋好きやらが部室に寄り付くようになり、「園ゲー部」は賑やかになっていく・・・

要は学校のあぶれ者が集まってコメディやるっていうありがちな軽い話


118 名前:学生さんは名前がない 投稿日:2007/12/29(土) 00:08:03 0
とある学園の図書館。ここで図書委員を務めている
志摩朱美と双葉美紀、百瀬百合香の三人は夏休みに図書館の
蔵書点検を行っていたところ、とても学校にあるとは思えない、
大きくてどことなく豪華な感じの本を見つける。
三人がその本を開くととてつもない勢いの光が発生した。
光が止むとそこには…

①「先ほどまで図書館にいたはずなのに、そこは見知らぬ空間だった」
②「一人の若い女性と、触手群が現れた」
③「とくに何かあったわけではない。だが、身体が急に火照ってきた」

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最終更新:2008年04月05日 01:42