第6回テストプレイ

【目的】
  • 事前告知の実施と浸透
  • 1.5要素のつまみ食い
  • 情報収集の判定化のテスト

【反省】
  • 戦闘ルールの周知徹底と事前確認をすべきだった。戦闘処理に入ったところで、大分もたついたし。
  • 途中でパソコンから離れざるを得ない事態が複数回発生。そこらの対処とか。
  • 薬草渡しすぎたかも。ダイスで最大値出された、ってのもあるけど、もう少し少なめに設定してもよかったかもしれない。
  • 1.0要素と1.5要素がごっちゃになり、一時ややこしい事態に。もちっと徹底すべきだった。


【感想】
  • ゴリが間に合うかどうかの判定、あれはあれのまま切り捨てても良かったかもしれない。
 無理して救済しちゃったような印象をプレイヤーにもたれるのも不本意ではあるし、そういった「失敗しちゃいけないところでの失敗」があるのも、TRPGの遊びという醍醐味であるかもしれんので。
  • 結構、というかかなり、短弓が強いかも。
 三人が持った状態で集中砲火食らうと、合計9ダメージ。プレイヤーだってらっくり殺せる数値。
  • エネミーデータは、PC作成とは完全に無縁にしてもいいかも。
 上のあれを踏まえたうえでの感想。今回は人間が敵に回るということで、PC作成の要領で敵を作りました。
 ですが、さすがに先制で合計9ダメージというと、なにもできずに落とされたわけで。
 これではプレイヤーにストレスを与えることもままならず、PLのテンションを下げる要因になりかねない、という風に思う次第です。


これらについては感想を求める必要があるかもなので、コメントを入れられるようにしておきます。
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最終更新:2008年07月13日 22:35