【目的】
- 事前告知の実施と浸透
- 1.5要素のつまみ食い
- 情報収集の判定化のテスト
【反省】
- 戦闘ルールの周知徹底と事前確認をすべきだった。戦闘処理に入ったところで、大分もたついたし。
- 途中でパソコンから離れざるを得ない事態が複数回発生。そこらの対処とか。
- 薬草渡しすぎたかも。ダイスで最大値出された、ってのもあるけど、もう少し少なめに設定してもよかったかもしれない。
- 1.0要素と1.5要素がごっちゃになり、一時ややこしい事態に。もちっと徹底すべきだった。
【感想】
- ゴリが間に合うかどうかの判定、あれはあれのまま切り捨てても良かったかもしれない。
無理して救済しちゃったような印象をプレイヤーにもたれるのも不本意ではあるし、そういった「失敗しちゃいけないところでの失敗」があるのも、TRPGの遊びという醍醐味であるかもしれんので。
三人が持った状態で集中砲火食らうと、合計9ダメージ。プレイヤーだってらっくり殺せる数値。
- エネミーデータは、PC作成とは完全に無縁にしてもいいかも。
上のあれを踏まえたうえでの感想。今回は人間が敵に回るということで、PC作成の要領で敵を作りました。
ですが、さすがに先制で合計9ダメージというと、なにもできずに落とされたわけで。
これではプレイヤーにストレスを与えることもままならず、PLのテンションを下げる要因になりかねない、という風に思う次第です。
これらについては感想を求める必要があるかもなので、コメントを入れられるようにしておきます。
まだ追記するよ
最終更新:2008年07月13日 22:35