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さけ茶ラジオ用語集(し~の)」(2007/12/02 (日) 23:22:22) の最新版変更点

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>**し&aname(si) >>**次元の狭間(ドラクエ3) >>ドラクエ3のセーブデータ消失によって、その時のメンバーだった >>らりほとふらんくは、この次元の狭間に吸い込まれていったらしい >>または、そこまでの冒険は長い夢を見ていたという事になった > >>**シザーマン >>クロックタワーというゲームに出てくるはさみ男の事 >>放送が途中で切れてしまうのは、このシザーマンによるものだと言われている > >>**シドー(ドラクエ2) >>ドラクエ2のラスボス >>シドーとの2戦目ではラスボスであるにもかかわらず >>こちらに気付いていないというミラクルが発生した >>しかし、さけ茶づけ氏はこのチャンスをものに出来ず全滅した >> >>また、シドーはベホマを使ってくるラスボスとしても知られている > >>**ジャミラごっこ >>ジャミラとはウルトラマンに出てくる怪獣の名前で >>このジャミラごっことはシャツの襟を頭に引っ掛けて >>ジャミラの姿をまねする遊びのこと >>さけ茶ラジオではドラクエ3妄想実況【LV6】スレで >>1000をゲットしたどっぽ氏が最初に考案した事になった > >>**シャンパニーの塔(ドラクエ3) >>さけ茶づけ氏はドラクエ3のカンダタのいる塔のシャンパーニの塔を >>毛利名人本人氏に指摘されるまで、シャンパニーと間違っていることに気付かなかった > >>**シュウォッチ >>1987年にハドソンから発売された連射能力測定機能付きの時計 >>シューティングウォッチの略称 >>さけ茶ラジオでは高橋名人の冒険島半日クリアー挑戦実況でADとして登場した >>毛利名人本人氏がサプライズの一つとして持ってきたことがあり >>この後、さけ茶づけ宅に訪れたシマダ氏とさけ茶づけ氏の連射の競い合いが行われた >> >>また、2007/07/29のさけ茶づけ債務整理でシュウォッチが復刻されると知ったが >>その時点ですでに予約は完売となっており、さけ茶づけ氏はショックを受けるが >>突如現れたリアルでの友人であるシマダ氏が2つ注文したと知り >>そのうちの一つを譲ってもらえることになった > >>**10面サイコロ(ドラクエ3) >>「ドラクエ3妄想実況キャラ名候補スレッド」より仲間の名前を決める際に使われていたが >>カジノ当選者に命名権が与えられるようになってからは登場する機会が少なくなった > >>**187200ギル(FF10) >>FF10の召喚獣、ようじんぼうに付けた名前 >>このようじんぼうを手に入れるには、ギルが必要となるのだが >>ようじんぼうが提示した額は250000ギルで手持ちは約19万だった >>しかし、上手く値切る事で19万以下でも手に入れる事が可能と分かり >>色々と計算したりするが、何度交渉してもあと一歩の所で払えず >>最終的にはやむを得ず、答えを見て187200ギルで交渉成立 >>約1時間の交渉に疲れたさけ茶づけ氏は腹いせに >>ようじんぼうの名前を「187200ギル」に決定した > >>**じょい喜利(イベント) >>いわゆる大喜利の意で、「エンジョイ大喜利!」の略 >>DJさけ茶づけ氏が言ったテーマを元に、放送用掲示板に書き込みまくる >>本来さけ茶ラジオの企画では無いが27時間連続放送の >>27時間さけ茶づけでも一部の熱狂的ファンの要望に応え行われた >>また10/18には放送用掲示板でハンドルネームを名乗らずに >>名無しで回答する名無し大喜利が行われた >> >>11/2には「即答逆大喜利のつくりかた」という >>リスナが出したお題にDJさけ茶づけ氏がボケるという企画が行われた >>が、あまりにも聞くに堪えないものとなってしまった >>スカイプゲストの[[こばひっ氏>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/5.html]]にはかなり救われていた >> >>2006/01/13に放送された「さけ茶づけの1周年!」内でも行なわれ >>この時も大好評だったため毎月一回行なわれる事になった >>が、時間的・体力的な問題により二回の放送で休止することになった >>しかし、06/06/13に突発でJOY喜利としてリニューアルしたが >>またも二回の放送で休止となる >> >>現在では、エンジョイ大喜利!略して「じょい喜利!」として不定期に放送している >>新しくなり、さけ茶ラジオの掲示板を使わず >>メールフォームから投稿されたネタを読む形を取っている > >>**JOY喜利(イベント) >>大人気を博しているじょい喜利がJOY喜利としてリニューアルした >>リニューアルして、細かなルールを定めらていた >> >>●必ずハンドルネームで書き込む >> 名無しでの書き込みは無効 >>●1問に対して何回答えを書いても構わないが >> 一度書き込むと、1分間は書き込めない設定になっている >>●内輪ネタ(過去のさけ茶ラジオを聴いてないと理解できないネタ)や、 >> 面白くない下ネタ(ただ下品なだけのネタ)はマイナスポイント >>●面白いネタには1ポイント >> 特に面白かったネタには5ポイント追加で、以降は面白いものでも1ポイントのみ追加? >>●1問につき80レスまで?(現在適レス数模索中?) >>●問題が採用された場合もポイント追加 >>●最終問題はポイント増加で一部枷がはずされる >> >>内輪ネタ禁止には賛否両論あるようで一見さんや初心者には良い試みであるが >>古くからのリスナーの中には内輪ネタ禁止に戸惑いを感じている者もいる様子 >> >>06/06/27の放送では、面白いネタには1~3ポイントになり >>一時間の放送で前半30分は書き込まれた順に全ての投稿を読むが、 >>後半30分は目に留まった投稿のみ読む等の、ルール改正があった >>どうやら、まだまだ試行錯誤している模様 >>しかし、その試行錯誤も虚しく2回の放送で休止となった > >>**じょい喜利トランス >>じょい喜利のコーナーでリスナーが狂ったような凄い勢いで書き込みが行なわれている状態の事 > >>**じょい喜利マニア >>てけ氏のように、じょい喜利をこよなく愛するリスナーの事 >>全力を尽くして笑いを取りにいく、これがじょい喜利マニアとしての基本との事 > >>**職安のサイコロ(ドラクエ3) >>ドラゴンクエスト3妄想実況で、プレイ時のルールとして >>新しく仲間を作成する際に、仲間の職業をサイコロの各面に >>例えば「戦士」なら「せ」、「商人」なら「し」などを書いた >>サイコロを振り、それで決めることにした。 >>「職安のサイコロ」とは、そのサイコロのことを指す。 >>他にも、同様に仲間の性別を決める「男と女のサイコロ」などが存在する。 >>これらをまとめて「サイコロシステム」と呼ぶ。 >> >>ダーマ神殿で転職する際にも使用されるが遊び人には転職不可のため >>この時に遊び人の目が出るとそのキャラは卒業となり >>新しく同じ様な名前、同じ性別の遊び人キャラを作成する事になる >> >>また、この職安のサイコロで一番よく出たのは魔法使いで >>一番出なかったのが僧侶である > >>**職業連鎖(ドラクエ3) >>第18回でやまたのおろちに全滅させられ >>めそが卒業、なまが戦士に転職、そして遊び人さかきっが魔法使いになったが >>めそに代わり新しく加わった仲間がいなくなって安心したばかりの遊び人だった >>その時にMギース賞氏がこの忌まわしき連鎖に職業連鎖と名付けた > >>**シンジラレナーイ(FF10) >>FF10の召喚獣、バハムートに付けた名前 >>元ネタは2006年、北海道日本ハムファイターズがリーグ優勝の時と >>日本シリーズで日本一になった時に、ヒルマン監督が発言した言葉で >>2006年の流行語大賞トップテンにも選ばれた >**す&aname(su) >>**スーパーマリオカート(ゲーム) >>1992/8/27に任天堂により発売され販売本数約382万本で >>スーパーファミコンソフト史上売り上げNo.1を記録する >>06/8/12のリクエスト妄想実況で実況された >>150ccのプレイを希望されたが、データが残っておらず >>裏技によるミニキャラで100cc、スターカップをプレイした > >>**スーパーマリオブラザーズ(ゲーム) >>1985/9/13に発売された任天堂の超有名なアクションゲームで >>680万本を売上げ、FC歴代1位の売上を誇る >>さけ茶ラジオでは、これまでに2、3、4(スーパーマリオワールド)は >>実況された事があったが、1は06/8/12のリクエスト妄想実況で初の実況となった >>リクエストはタイムアタックという事で10分以内にクリアできるか挑戦したが >>残念ながら11分かかってしまい挑戦失敗となった > >>**スーパーマリオブラザーズ2(ゲーム) >>いわずと知れたアクションゲーム >>27時間さけ茶づけ(27時間連続放送)でノーミスクリアー妄想実況を行った >>まず最初に5回という制限で行うが結果は4-3,4-3,4-3,4-2,5-1で失敗 >>しかしルイージでという条件で泣きの3回延長するが1-1,4-3,5-1で失敗 >>再びマリオで泣きの2回を行うが4-2,8-1で失敗する >>このとき、[[jelly氏>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/5.html]]の「[[ましましま>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/10.html#ma]]」という名言が生まれる >> >>後日リベンジ放送を行うが1回目で1-1で死ぬという前途多難な始まりだった >>だが、2回目では8-1まで行けるという希望の光が射し始めるが >>その後4-4,4-1,4-2,8-1,4-3,4-3,4-4,4-1,4-4と >>ワールド4が最大の鬼門となったまま失敗に終わる >> >>クリア未達成後に今後は金曜の定期放送の冒頭で1回マリオ2をプレイしていくスタイルにするかと発言するもすぐに撤回され、 >>次回放送はさけ茶氏が「これならノーミスクリアできる!」と確信したときに放送すると明言した。 >> >>[[毛利名人本人氏>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/5.html]]曰く「マリオ2は甘くない」ということだが >>果たしてさけ茶にノーミスクリアー達成する日はくるのか? >> >>07年9月23日現在、今だ放送の兆しはない。 > >>**スーパーマリオブラザーズ3(ゲーム) >>早漏実況で初登場し、この時は一時間でクリアできるか挑戦し >>コンテニューをしながらも一時間以内にクリアを果たす >>その後27時間さけ茶づけ内で完全制覇タイムリミット4時間実況を行うも >>1時間半で睡魔に負けた挙句寝返りによりファミコンをバグらせてしまう >>ちなみにその時共にプレイをしていた[[シマダさん>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/5.html]]は完全制覇を達成した >>その後突発でマリオ3リベンジ放送を行ったさけ茶は >>自分への戒めとして3時間での完全制覇に挑み見事2時間49分で達成した > >>**スーパーマリオワールド(ゲーム) >>最短クリアーをこよなく愛するさけ茶は27時間さけ茶づけで >>14分クリアー妄想実況を行い最短記録14分24秒で失敗 >>リベンジでは1回目で惜しくもあと数秒という始まりを迎え >>ついに3回目で13分30秒でクリアを達成した > >>**隙間放送 >>さけ茶ラジオが二部構成で放送されるとき >>第一部と第二部の間にしゃむろ氏が放送しているラジオの事 > >>**すずき そのこ(FF10) >>FF10の召喚獣、シヴァに付けた名前 >>シヴァは氷の召喚獣で、この名前にしたのは白いという事と >>さけ茶づけ氏の想像の範疇を越えた事が決め手となった >>元ネタは美容研究家の故鈴木その子 > >>**スターフォース(ゲーム) >>ハドソンが1985年6月25日にファミコンで発売された >>縦スクロールのシューティングゲーム >>さけ茶ラジオではリクエスト妄想実況2でリクエストされるが >>さけ茶づけ氏が「スターフォックス」と勘違いしたため実況されずに終わった > >>**スターフォックス(ゲーム) >>任天堂から1993年2月21日にスーパーファミコンで発売された >>フルポリゴンシューティングゲーム >>さけ茶ラジオではリクエスト妄想実況2で >>スターフォースをリクエストされたのに >>さけ茶づけ氏の勘違いにより、このスターフォックスを実況した >>因みにリクエストされたスターフォースは実況しなかった > >>**スパナ太郎(マリオ3) >>以前に放送されたマリオ3早漏実況内でも登場し >>2005/10/02に放送されたマリオ3リベンジ!!放送時にも登場した >>スパナを投げて攻撃してくる敵「プー」の名前を再び忘れてしまい >>新たに命名したのがこの「スパナ太郎」である >>因みに、マリオ3早漏実況では「モグラーニャ」と命名していた > >>**酢豚(ドラクエ3) >>ドラクエ3に登場するグプタのこと。こしょうをくれる。 > >>**スペランカー(ゲーム) >>1985/12/7にアイレムが発売したサイドビューのアクションゲーム >>また主人公の落下による死亡判定が非常にシビアであることで有名 >>06/8/12のリクエスト妄想実況で実況されたが >>さけ茶づけ氏も開始早々死亡したりした >> >>また、06/11/18でスカイプゲストに出た毛利氏は >>「これを糞ゲーという奴は死んで欲しい」と発言 > >>**スライムレース(ドラクエ5) >>ドラクエ5のカジノにあるミニゲーム >>ドラクエ5妄想実況では新しく仲間モンスターが加わった場合 >>冒険終了後にスライムレースを行い予想的中者には仲間モンスターの命名権を与えていた >>(当選者が二人以上いた場合、各々に名前案を出してもらい、さけ茶づけ氏がそこから1つを選ぶ事になる) >>しかし、途中からはスライムレースによる命名権獲得は無くなり >>普通に名前を募集し、その中からさけ茶づけ氏が気に入ったものを付けるようになった >> >>また、妄想実況では大穴が出る事が多いようであった >**せ&aname(se) >>**絶叫(さけ茶ラジオ全般) >>DJさけ茶づけ氏による妄想実況放送にて、ゲーム中にハプニングやミラクル >>そしてゲーム中のキャラが敵に殺されるなどが発生した場合において >>DJさけ茶づけ氏が「うあーーー」や「ぎゃーーー」などの絶叫をする >>というイベントが発生する。 >> >>これが好きな人も入ればうるせぇなぁと思ってる人もいる(と思われる) >>が、前者が圧倒的に多く常連リスナーの中には、DJさけ茶づけ氏が >>ラジオでプレイするゲームを事前にプレイ、若しくはクリアしており >>次の場面で絶叫するのではないか、と脳内で妄想してその通りになって >>喜んでいる者もいるらしい。 > >>**ゼビウス(ゲーム) >>1984/11/8にナムコから発売された縦スクロールのシューティングゲーム >>06/8/12のリクエスト妄想実況で最初のリクエストがこのゼビウスだった >>「バキュラに256発打ち込んでください」とのリクエストで >>さけ茶づけ氏は挑戦するが、もちろんその夢は叶う事はなかった >>因みにこの時の得点は1回目52340点、2回目27470点だった > >>**1380分(27時間さけ茶づけ) >>DJさけ茶づけ氏は数字好きであるにもかかわらず27時間さけ茶づけ放送時 >>ねとらじのジャンル欄に「ゲーム実況を中心にお送りする1380分の宴!!」 >>と書いてしまう大失敗をしてしまった。 >> >>ちなみに1380分は23時間で27時間は1620分である >**そ&aname(so) >>**ゾーマ様おっきい(ドラクエ3) >>ドラクエ3妄想実況【第34回】で実況終了後に >>リスナーに挙手を求める際に書いてもらった言葉 >>この言葉を選んだ理由は、その回に初めてゾーマと出会い >>この言葉が並んでいると面白いのではないかと考えたからである > >>**早漏実況 >>突発的な放送や、短時間での実況に付けられる名前 >>今までに風来のシレン、桃太郎電鉄、キャプテン翼、マリオ3などが放送された >>しかし最近早漏実況は行われていない >> >>06/07/25にドラゴンボール神龍の謎合法早漏実況としての放送があった > >>**卒業(ドラクエ3) >>ドラクエ3で仲間が死んで[[天運のサイコロ>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/10.html#te]]によって復活できずに抹消になる事 >>しかし卒業した仲間が6人に達するごとに、1人だけ再復活することができる。 >>先に卒業した順に1~6の番号を割り振り、サイコロを振り出た数字のキャラが再復活となる。 >>その他5人はその時点で世界から永遠に抹消されることになる。 >> >>賢者加入により、卒業者3人ごとに、1人再復活することができるになった。 >>また、賢者のみ抹消されずそのまま残り、更に2人卒業者が出た時の復活対象となる。 >> >>最終的に30人もの卒業者が出すことになった > >>**空ノコノコ(マリオ3) >>2005/10/02に放送のマリオ3リベンジ!!で登場した >>「パタメット」と呼ばれる敵の名前が分からず、さけ茶づけ氏は「空ノコノコ」と命名した >>マリオ3では5-6のみに出現し、さけ茶づけ氏は「ノコノコ」の亜種と捉えたようだが >>正式な名から分かるように羽が生えた空を飛ぶメットの事で上に乗り足場として利用される敵である >**た&aname(ta) >>**ターバン野口 >>千円札を細かく折ってターバンを巻いたような野口英世の顔面を作ったもので >>2007/2/18の今夜もまったりラジオにてドラクエ5妄想実況の名無しの名前が >>「ターバンの巻き方って難しいのかな?」に決定した時に話題に挙がった >>また、毛利名人本人氏が早速作ってみて画像掲示板にその画像を載せたりもした > >>**大迷走時代(ドラクエ3) >>ドラクエ3妄想実況で何処へ向かえばいいのか分からなくなった >>さけ茶づけ氏にオカ氏が「大迷走時代突入?w」と書き込み >>それに対し、さけ茶氏はそのゲームを出そうと言った >>そのゲームの内容は、迷走する人を軌道修正していくというものらしい > >>**高橋名人の冒険島(ゲーム) >>1986年9月12日にハドソンより発売された、高橋名人を主人公とした >>横スクロール型のアクションゲームで難易度が高いとされている >>さけ茶ラジオでは2007/5/4~5/5にかけて >>「高橋名人の冒険島半日クリアー挑戦実況」として実況された >>この時、さけ茶づけ氏はこの企画に挑戦するにあたり >>助っ人ADとして常連リスナーの毛利名人本人氏をゲストに招き >>アドバイスなどの助けを借りながらの実況となった >>(この時、毛利氏は事前にロケハンをしてきたとの事だったが >> 実は7-4で痛恨のコンティニューミスにより >> 8-1以降は毛利氏にとっても未知であると放送中に発覚した) >> >>この挑戦は、放送開始から約4時間後の痛恨のコンティニューミスや >>約1時間半の大苦戦した8-2等を乗り越え、ラストステージまで辿り着いた >>そして、その8-4でも約1時間半かけて遂にラスボス直前という所で >>一旦ポーズをかけて、さあ遂にラスボスに挑戦するぞとポーズ解除しようとしたが >>それが解除される事は無く、なんとそのままフリーズしてしまったのだった >>この時、挑戦開始から約11時間後の残り約1時間前という時間で >>この挑戦はさけ茶ラジオ史上に残る結末を迎えることになった >>しかし、そのフリーズした画面があまりにも美しかったため >>さけ茶づけ氏は、これこそが真のエンディングだと言ったりもした >> >>また、この実況では特設サイトを設けられ >>放送中での死亡回数を予想するクイズが実施された >>クイズの結果は506人で、それを予想したのはめぐ氏只一人であった >> >>後日、放送ではなく個人的にプレイし無事クリアしたと話していた > >>**滝口さん >>さけ茶づけ氏が好意を持っている女性の名らしい >>さけ茶ラジオ内でも何度もネタにされたりしている >>また、さけ茶づけ氏曰く、合コン等に行くような人ではないらしい > >>**ダブルふかわ(ドラクエ3) >>ふかわは初の転職に失敗して卒業し、遊び人ふかわっが仲間に加わった >>卒業者が6人になり運良くふかわが復活を果せばダブルふかわとなる可能性があったが >>遊び人ふかわっは仲間になったその日の内に卒業となってしまった >**ち&aname(ti) >>**チキン >>DJさけ茶づけ氏はこう呼ばれる事が非常に嫌いらしい >>転職の際に遊び人の目が出ると新規遊び人作成というルールになったのもこの言葉のせいである > >>**ちっちゃくなっちゃった(マリオシリーズ) >>スーパーマリオからノーマリオに戻ってしまう時によく口にする >>決してマ○ー審司の「でっかくなっちゃった」に対抗しているわけではない > >>**ちゃーさん(さけ茶ラジオ全般) >>DJさけ茶づけ氏の愛称 >>リスナーは氏のことを他にも「さけ茶さん」などとも呼ぶ > >>**チャイルズクエスト(ゲーム) >>正式タイトルは『ラサール石井のチャイルズクエスト』 >>1989年6月23日にナムコから発売されたファミコン用RPG >>アイドルグループの「チャイルズ」を起用したギャグ色の強いRPGで >>さけ茶ラジオでは一部のリスナーから強い要望もあり >>リクエスト妄想実況2でついに実況された >>ちなみにチャイルズは、ラサール石井プロデュースのお笑い女性アイドルグループである > >>**著作権 >>DJさけ茶づけ氏が守ってきたもの >>これに関して放送の為にゲーム会社にまで電話し >>放送の許可を得てから放送を行っていた >> >>現在放送中のドラクエ5では画面や音声は絶対に流さないようにしているが >>これまでの実況もグレーゾーンでの実況であったためか >>著作権についても少し甘く考えるようになり >>スティッカムでの放送では、動画音声を配信している >**つ&aname(tu) >**て&aname(te) >>**DT >>06/9/8放送の深夜のまったりラジオでカジノ当選したドクオ氏がスカイプ出演 >>その時に募集した質問の中の「DTですか?」との問いに >>意味も分からず適当に違いますと答えてしまい >>後から意味を知ったドクオ氏が慌てまくりの壊れまくりで軽い祭りとなった >>なお、DTは未経験男性の意味である > >>**テーベ(ドラクエ3) >>さけ茶づけ氏はドラクエ3の序盤の村の名前のレーベを何故かテーベと間違えた >>しかし、何故このような間違いをしたかは未だ謎である > >>**てけモス(ドラクエ3) >>バラモスの正体がてけ氏ではないかという話より生まれた造語 > >>**でつ(未分類) >>一般的にスヌーピーを表しているが、それでもパラソルへんべいを譲らないさけ茶さん >>ちなみにリスナーはへんべい派、スヌーピー派、ただの字派に分かれているらしい >>またメルマガ読者用[[挨拶カキコ>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/10.html#a]]の三回目にも使用された > >>**デレツン(キャプテン翼) >>普段は甘えているが時にきつく当たるという、さけ茶づけ氏の早苗ちゃんに対する態度 > >>**天運のサイコロ(ドラクエ3) >>ドラクエ3でキャラが死んだ時の命運を決めるサイコロの事 >>ダーマ神殿に到着した事により2種類となりLv20以上と未満で使用するサイコロが変更される >>・仲間が死んだ場合 >> 対象キャラがレベル20未満の場合 >> サイコロ(白黒共に3面)をふり確立1/2で卒業(白=残留、黒=卒業) >> 卒業の場合は即座にルイーダの酒場でキャラ抹消し新たな仲間を加入 >> 所持していたアイテムを回収する事は可能 >> >> 対象キャラがレベル20以上の場合 >> 1面が白、1面が黒、3面が「転」、1面「免」が書かれたサイコロをふる >> 「転」の面を出すと対象キャラは強制転職となる >> 転職する職業は職安のサイコロにて決定するが転職前と同じ職業が出た場合 >> 任意で職業を選ぶことが出来るが転職しないというのは禁止 >> 「免」は無事復活し、かつ、次回の天運のサイコロが免除される >> >>・賢者が死んだ場合 >> 賢者はレベルにかかわらず天運のサイコロVer1(白3面、黒3面)を振る >> >>・勇者が死んだ場合 >> 身代わりで仲間の三人のうちレベルが中間だったキャラが天運のサイコロの対象となる >> 例えば仲間LV23、仲間LV22、仲間LV21の場合、LV22の仲間 >> またレベルが同じだった場合は経験値によって決める > >>**転職(ドラクエ3) >>ドラクエ3の名物システムの一つ >>ドラクエ3妄想実況【第11回】で初の転職の時を迎えたさけ茶氏は遊び人に転職出来ないと知り、 >>遊び人の目が出た場合にどうするかとリスナーに相談したところ >>振り直しと新規遊び人作成に分かれ、一度は振り直しと決めたさけ茶氏だったが >>リスナーにチキンだと言われ結局新規に遊び人を作成する事に決定した >>そして、職安のサイコロを振るとなんと遊び人の目が出るというミラクルが発生した >>またドラクエ3妄想実況【第13回】で二度目の転職のチャンスを得るも >>またしても遊び人の目が出てしまうという悲劇が起きた > >>**天の声(桃太郎伝説) >>冒険を再開するためのパスワードの事 >>【第5回】では天の声が間違っているという事態に陥ったが >>さけ茶づけ氏は自力で修復するというミラクルを起こす >>また、2007/07/29のさけ茶づけの債務整理で女湯を見るために >>最強パスワードされる「ふ」を使用された >**と&aname(to) >>**ときめきメモリアル ガールズサイド(ゲーム) >>2002年6月20日にコナミがPS2で発売した女性向け恋愛シミュレーションゲーム >>さけ茶ラジオでは2007/1/27、2/3の二週にわたり実況 >>『とある事情で女子として高校に通っている男子』という設定で実況を行い >>数々の部活を退部させられまくったり、体育会系鈴鹿に狙いを定めるが >>誕生日プレゼントを貰えず鈴鹿から氷室先生に狙いを変更するが >>最終的には誰からも告白されず有沢との友情エンドに終わった >>しかし、告白を受けるグッドエンドではなかったため >>いつかまたリベンジ放送をやりたいとの事 > >>**DOKUO >>多重起動によるリスナー増加させる悪戯のこと >>この行為がDOKUOと呼ばれるようになった原因は >>この多重起動による悪戯が行われた2007/9/15のまったりラジオの放送終盤に >>姿をあらわしたドクオ氏が多重祭が収束に向かい始めた頃に多重起動の実験したため >>今までの悪戯の犯人も実はドクオ氏なのではないかと言われ >>そのあと再び多重起動によるリスナー増加が行われた際にドクオが発動などと書き込まれた >>しかし、そのまま「ドクオ」と書き込まれるのはどうかと思われ >>DJさけ茶づけ氏はドクオではなく「DOKUO」とするように決定した > >>**ドクオサーバ(さけ茶ラジオ全般) >>ドクオさんのサーバ >>さけ茶ラジオ(うち実況放送)がねとらじから撤退したらドクオさんのサーバで放送するんじゃないのとか言ってるんだけど >>さて、どうなることやら > >>**トツギーノ >>ピン芸人になったバカリズムの代表作 >>「嫁ぎーの」という意 >>厳格な表情でフリップをめくりながらその絵の解説を「○○ーの」と >>厳格な口調で言うネタ。オチは必ず「トツギーノ」 > >>**隣の部屋(周辺情報) >>DJさけ茶づけ氏の住むアパートの隣の部屋は現在空室であるが >>ここにマンドリルが隠れ住むなど、数々の憶測を呼ぶ謎の空間。 >>桃鉄実況終了後、皆で余韻に浸るなか深夜の絶叫へのつっこみから >> >>なお、DJさけ茶づけ氏自身の報告によれば、隣の部屋への下見があったそうで >>もしかしてここに入居されると、深夜にラジオでゲーム中のハプニングや >>急展開による絶叫ができなくなる恐れもあり、懸念されている。 >> >>そして、2006.4.1の放送で遂に隣の部屋に越してきた人が居ると発表 >>その人物の苗字は木に子と書く「李」さんである事がわかった > >>**トマダイコマコマイ >>駒大苫小牧の事 >>これはDJさけ茶づけ氏の名言ではなく >>27時間さけ茶づけ内でのスカイプゲストのノリさんの発言 > >>**トマト(食べ物) >>緑黄色野菜の一種でさけ茶づけ氏が大嫌いとする野菜 >>2006/12/16のまったりラジオではカジノ当選者であるTOTO氏が願い事に >>トマト食い実況と書き込むが、さけ茶づけ氏はこれを拒否した >>「もしやるならミニトマト」「トマトプリッツではダメだろう」などと言ってはいたが >>結局、このTOTO氏の願い事はうやむやにされてしまう事となった >>しかし2007/7/29のさけ茶づけ債務整理でこのリクエストの事を蒸し返されるが >>この時もやるとは公言していないからと言い、またもやうやむやにした > >>**とみながいちろう(FF10) >>FF10の召喚獣、イフリートの名前 >>元ネタはお笑いマンガ道場に出演していた富永一郎と思われる > >>**ドライブシュート(キャプテン翼) >>どんな状況でも決めてくれる必殺シュート。 >>「ドライブシューー シューワシュワシュワボワワー」 > >>**ドラゴンクエスト2(ゲーム) >>約241万本を売り上げた有名なRPGドラゴンクエストシリーズの第二作目 >>FC、SFC、GB、MSX/MSX2、携帯アプリ版があるが >>さけ茶ラジオではオリジナルであるFC版での実況を行った >>全19回の放送を行い数々の名言や[[ミラクル>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/10.html#mi]]を遺したといわれる > >>**ドラゴンクエスト3(ゲーム) >>ドラゴンクエストシリーズの第三作目 >>カジノで当選したリスナーからのリクエスト >>「いつかやります」との事だったがついに放送決定 >>しかしサイコロによって職業を決めるなど一風変わったプレイとなった >>ソフトはFC、SFC、GBCで出ているが実況で使用したのは >>約380万本を売り上げたFC版である >>2006/10/29より実況開始し、2006/7/22の第35回で遂にクリアを果たした >>そして、現時点で放送回数、放送時間ともにトップに君臨している > >>**DQ3クリア記念フラッシュ(ドラクエ3) >>ドラクエ3をクリアした際に162氏によって製作されたフラッシュ >>あらすじ、仲間やサイコロのデータなどが記載されており >>DJさけ茶づけ氏もリスナーも賛辞を述べた >>その時、162氏のメール欄に「私の正体は…」と書かれ >>その正体は誰なのかという謎が提示されたが >>最終的には&color(white){作詞のおろち氏}だと明らかになった >> >>現在このフラッシュはゴム氏による茶箪笥に保管されている >>また、隠し要素の増えた改訂版も同様に保管されている >>隠し要素には、カジノの当選番号のまとめや、名言や名シーンの音源が使用されているらしい > >>**ドラゴンクエスト5(ゲーム) >>ドラゴンクエストシリーズの第5作目 >>ドラクエ3妄想実況【第35回】(最終回)で >>カジノ当選したドクオ氏により、いつか実況する事に決まった >>SFC版とPS2版が発売されているがドクオ氏の意見によりPS2版での実況となる >>また、ドラクエ3実況のサイコロシステムが好評だったため >>(ドクオ氏には冒険が進まないため不評だった模様だが) >>さけ茶づけ氏はサイコロを使わない手はないと口にしていたので >>何らかのルールを使った放送になるものと予想されていた >>序盤は特に制限は設けずにプレイし >>ドラクエ5の大きな特徴であるモンスターを仲間に出来るようになった >>現在では、特殊ルールとしてモンスタービンゴや作戦のサイコロが登場した >> >>また、実況開始当初から結婚イベントでは現在のところフローラを選ぶつもりと言っており >>2007/04/14で遂にその場面になり悩みぬいた末、当初の発言どおりフローラを嫁に選んだ >> >>また、このドラクエ5妄想実況が終了したら、 >>これまで毎週行なってきたゲーム実況は終了となる予定である > >>**ドラゴンクエスト8(ゲーム) >>売上約350万本のドラゴンクエストシリーズの最新作(第八作目) >>さけ茶ラジオで初の妄想実況で使用されたソフトがこのドラクエ8である >>全22回の放送を行い現在妄想実況で最大の回数を誇っていたが >>ドラクエ3がその記録を大きく塗り替えた >> >>また、さけ茶リスナーのドクオ氏がこれを超えるゲームはないなどと絶賛している > >>**ドラゴンボール神龍の謎(ゲーム) >>バンダイの許可を得て初のゲーム音ありの実況となるが >>放送回数2回でさけ茶づけのプレイが一向に成長しないため一時凍結となった >> >>06/07/25にドラゴンボール神龍の謎合法早漏実況では >>コンティニューしながらも何とかヤムチャを倒し >>前回よりも先に進む事が出来た > >>**トランスフォーマー コンボイの謎(ゲーム) >>1986/12/3にタカラから発売されたトランスフォーマーのアクションゲーム >>06/8/12のリクエスト妄想実況で2つ目に実況されたが >>初っ端から小さ過ぎる敵の弾でやられるというお約束や >>即死の連続だったが、さけ茶づけ氏はハッスルしながらの実況となった >**な&aname(na) >>**ないなーないなー >>これはお笑い芸人の笑い飯のネタで >>ドラクエ3で牢獄破りをしていたさけ茶づけ氏は >>なかなか最後の鍵で開く扉が見つからなかった時に呟いた >>その後も、何か探し物が見つからない場合に発言している > >>**なっちゃん(飲み物) >>サントリーの清涼飲料水のこと >>27時間さけ茶づけの時にさけ茶づけ氏が飲んでいたのだが >>じょい喜利コーナー中にこぼしてしまい大慌てとなった > >>**名無しさん(さけ茶ラジオ全般) >>実況するゲームによって変わる >>ドラクエ2中盤からは「[[マンドリル>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/10.html#ma]]さん」 >>マリオRPGでは「キノピオさん」 >>桃太郎伝説では「名無し仙人さん」となっていた >>ドラクエ3では&del(){[[シマダさん>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/5.html]]の提案した}「おきなさいななし」を抑え >>「ななしのおろちさん」に決定した >>FFXでは「名無しスフィア」 >>現在のドラクエ5では「ターバンの巻き方って難しいのかな?」となっている >> >>キャプテン翼では「キャプテンななしくん」 >>学校であった怖い話では「学校で会った怖い名無しさん」等も登場した > >>**名無し祭(イベント) >>固定ハンドルでの書き込みを禁止する企画の事 >>さけ茶ラジオのリスナーの多くはコテハンを名乗っているため >>初めて来る人が名無しで書き込みづらいのではないかと考えられ >>少しでも書き込みやすくなるようにと行なわれるようになった >>だが、06/02/17からは一度も行なっていなかったが >>06/07/28、06/08/11と立て続けに行なったりもした >に&aname(ni) >>**肉奴隷(ドラクエ2) >>ドラクエ2のムーンブルク王女、マリアの事 > >>**にしこり(松井) >>元・読売巨人軍第62代四番打者として活躍、現在MLBのニューヨークヤンキースに所属する >>松井秀喜選手の顔文字(AA・アスキーアート)としてネット上では一般的。 >> >>さけ茶ラジオでは[[でつ>さけ茶ラジオ用語集#te]]と関連して取りだたされ、さけ茶氏は「どうしたら松井に見えるのかわからない」と再三主張していたが、 >>リスナーの助言やイラストなどのアップロードによりなんとか理解を得ることになった。 > >>**忍者COPサイゾウ(ゲーム) >>名前が面白かったから買ったゲーム >>ドラクエ3妄想実況の回想をブログに書くためにドラクエ3を起動しようとした時 >>このゲームプレイしたままで電源が付けっぱなしだったことに気付き >>改めて、ドラクエ3を起動すると、あの嫌な音楽とともに >>「おきのどくですが ぼうけんのしょ1は きえてしまいました」 >>と、ドラクエのセーブデータが消えているという事件が起きた >> >>また06/8/12のリクエスト妄想実況で実況されたが >>かなりの糞ゲーで突っ込みどころがありすぎたり >>さけ茶づけ氏のセリフの読み方が変だったりと意外と面白い実況となった >**ぬ&aname(nu) >**ね&aname(ne) >>**寝落ち >>寝落ちとは「寝る」と「落ちる」が組み合わされた言葉 >>他に何かしている最中に、睡眠状態になっててしまうことを言う >>ねとらじ放送で使われる場合、DJが放送したまま眠るか >>リスナーが放送を聞きながら眠ってしまう事をいう >> >>さけ茶ラジオでは名もなき買氏がよく寝落ちしてしまい >>いいところを聞き逃す事が多いようだ > >>**寝落ち防止イラスト(ドラクエ3) >>ドラクエ3妄想実況で、よく寝落ちしてしまうリスナーの >>名も無き買氏が寝落ちしないためにイラストを描きながら >>ラジオを聞き出来上がったイラストを毎回公開していた > >>**ねとらじ >>ライブドアが行なっているネットラジオを聴いたり放送することができるサービスのこと >>さけ茶ラジオは現在このサービスを利用して放送を行っているが >>DJさけ茶づけ氏は著作権を無視した放送があまりにも多いことに憤りを感じており >>これからも酷くなるようであれば、実況放送だけでも移転する事も視野に入れている模様 >>その場合の移転候補として、ドクオサーバや[[ぶっとびwave>http://wave.buttobi.net/]]が挙がっている >**の&aname(no) >>**ノ >>**電柱|・∀・)ノ >>**ノシ >>さけ茶氏が出席をとった時のリスナーの応答。全角・半角は不問。 > >>**ノリ茶づけ >>ノリさんがスカイプゲストでさけ茶ラジオに登場した時の >>DJさけ茶づけ氏とのユニット名
>**し&aname(si) >>**次元の狭間(ドラクエ3) >>ドラクエ3のセーブデータ消失によって、その時のメンバーだった >>らりほとふらんくは、この次元の狭間に吸い込まれていったらしい >>または、そこまでの冒険は長い夢を見ていたという事になった > >>**シザーマン >>クロックタワーというゲームに出てくるはさみ男の事 >>放送が途中で切れてしまうのは、このシザーマンによるものだと言われている > >>**シドー(ドラクエ2) >>ドラクエ2のラスボス >>シドーとの2戦目ではラスボスであるにもかかわらず >>こちらに気付いていないというミラクルが発生した >>しかし、さけ茶づけ氏はこのチャンスをものに出来ず全滅した >> >>また、シドーはベホマを使ってくるラスボスとしても知られている > >>**ジャミラごっこ >>ジャミラとはウルトラマンに出てくる怪獣の名前で >>このジャミラごっことはシャツの襟を頭に引っ掛けて >>ジャミラの姿をまねする遊びのこと >>さけ茶ラジオではドラクエ3妄想実況【LV6】スレで >>1000をゲットしたどっぽ氏が最初に考案した事になった > >>**シャンパニーの塔(ドラクエ3) >>さけ茶づけ氏はドラクエ3のカンダタのいる塔のシャンパーニの塔を >>毛利名人本人氏に指摘されるまで、シャンパニーと間違っていることに気付かなかった > >>**シュウォッチ >>1987年にハドソンから発売された連射能力測定機能付きの時計 >>シューティングウォッチの略称 >>さけ茶ラジオでは高橋名人の冒険島半日クリアー挑戦実況でADとして登場した >>毛利名人本人氏がサプライズの一つとして持ってきたことがあり >>この後、さけ茶づけ宅に訪れたシマダ氏とさけ茶づけ氏の連射の競い合いが行われた >> >>また、2007/07/29のさけ茶づけ債務整理でシュウォッチが復刻されると知ったが >>その時点ですでに予約は完売となっており、さけ茶づけ氏はショックを受けるが >>突如現れたリアルでの友人であるシマダ氏が2つ注文したと知り >>そのうちの一つを譲ってもらえることになったが >>2007/11/1に発売中止が発表され >>さけ茶づけ氏はハドソンにはガッカリさせられる結果となった > >>**10面サイコロ(ドラクエ3) >>「ドラクエ3妄想実況キャラ名候補スレッド」より仲間の名前を決める際に使われていたが >>カジノ当選者に命名権が与えられるようになってからは登場する機会が少なくなった > >>**187200ギル(FF10) >>FF10の召喚獣、ようじんぼうに付けた名前 >>このようじんぼうを手に入れるには、ギルが必要となるのだが >>ようじんぼうが提示した額は250000ギルで手持ちは約19万だった >>しかし、上手く値切る事で19万以下でも手に入れる事が可能と分かり >>色々と計算したりするが、何度交渉してもあと一歩の所で払えず >>最終的にはやむを得ず、答えを見て187200ギルで交渉成立 >>約1時間の交渉に疲れたさけ茶づけ氏は腹いせに >>ようじんぼうの名前を「187200ギル」に決定した > >>**じょい喜利(イベント) >>いわゆる大喜利の意で、「エンジョイ大喜利!」の略 >>DJさけ茶づけ氏が言ったテーマを元に、放送用掲示板に書き込みまくる >>本来さけ茶ラジオの企画では無いが27時間連続放送の >>27時間さけ茶づけでも一部の熱狂的ファンの要望に応え行われた >>また10/18には放送用掲示板でハンドルネームを名乗らずに >>名無しで回答する名無し大喜利が行われた >> >>11/2には「即答逆大喜利のつくりかた」という >>リスナが出したお題にDJさけ茶づけ氏がボケるという企画が行われた >>が、あまりにも聞くに堪えないものとなってしまった >>スカイプゲストの[[こばひっ氏>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/5.html]]にはかなり救われていた >> >>2006/01/13に放送された「さけ茶づけの1周年!」内でも行なわれ >>この時も大好評だったため毎月一回行なわれる事になった >>が、時間的・体力的な問題により二回の放送で休止することになった >>しかし、06/06/13に突発でJOY喜利としてリニューアルしたが >>またも二回の放送で休止となる >> >>現在では、エンジョイ大喜利!略して「じょい喜利!」として不定期に放送している >>新しくなり、さけ茶ラジオの掲示板を使わず >>メールフォームから投稿されたネタを読む形を取っている > >>**JOY喜利(イベント) >>大人気を博しているじょい喜利がJOY喜利としてリニューアルした >>リニューアルして、細かなルールを定めらていた >> >>●必ずハンドルネームで書き込む >> 名無しでの書き込みは無効 >>●1問に対して何回答えを書いても構わないが >> 一度書き込むと、1分間は書き込めない設定になっている >>●内輪ネタ(過去のさけ茶ラジオを聴いてないと理解できないネタ)や、 >> 面白くない下ネタ(ただ下品なだけのネタ)はマイナスポイント >>●面白いネタには1ポイント >> 特に面白かったネタには5ポイント追加で、以降は面白いものでも1ポイントのみ追加? >>●1問につき80レスまで?(現在適レス数模索中?) >>●問題が採用された場合もポイント追加 >>●最終問題はポイント増加で一部枷がはずされる >> >>内輪ネタ禁止には賛否両論あるようで一見さんや初心者には良い試みであるが >>古くからのリスナーの中には内輪ネタ禁止に戸惑いを感じている者もいる様子 >> >>06/06/27の放送では、面白いネタには1~3ポイントになり >>一時間の放送で前半30分は書き込まれた順に全ての投稿を読むが、 >>後半30分は目に留まった投稿のみ読む等の、ルール改正があった >>どうやら、まだまだ試行錯誤している模様 >>しかし、その試行錯誤も虚しく2回の放送で休止となった > >>**じょい喜利トランス >>じょい喜利のコーナーでリスナーが狂ったような凄い勢いで書き込みが行なわれている状態の事 > >>**じょい喜利マニア >>てけ氏のように、じょい喜利をこよなく愛するリスナーの事 >>全力を尽くして笑いを取りにいく、これがじょい喜利マニアとしての基本との事 > >>**職安のサイコロ(ドラクエ3) >>ドラゴンクエスト3妄想実況で、プレイ時のルールとして >>新しく仲間を作成する際に、仲間の職業をサイコロの各面に >>例えば「戦士」なら「せ」、「商人」なら「し」などを書いた >>サイコロを振り、それで決めることにした。 >>「職安のサイコロ」とは、そのサイコロのことを指す。 >>他にも、同様に仲間の性別を決める「男と女のサイコロ」などが存在する。 >>これらをまとめて「サイコロシステム」と呼ぶ。 >> >>ダーマ神殿で転職する際にも使用されるが遊び人には転職不可のため >>この時に遊び人の目が出るとそのキャラは卒業となり >>新しく同じ様な名前、同じ性別の遊び人キャラを作成する事になる >> >>また、この職安のサイコロで一番よく出たのは魔法使いで >>一番出なかったのが僧侶である > >>**職業連鎖(ドラクエ3) >>第18回でやまたのおろちに全滅させられ >>めそが卒業、なまが戦士に転職、そして遊び人さかきっが魔法使いになったが >>めそに代わり新しく加わった仲間がいなくなって安心したばかりの遊び人だった >>その時にMギース賞氏がこの忌まわしき連鎖に職業連鎖と名付けた > >>**シンジラレナーイ(FF10) >>FF10の召喚獣、バハムートに付けた名前 >>元ネタは2006年、北海道日本ハムファイターズがリーグ優勝の時と >>日本シリーズで日本一になった時に、ヒルマン監督が発言した言葉で >>2006年の流行語大賞トップテンにも選ばれた >**す&aname(su) >>**スーパーマリオカート(ゲーム) >>1992/8/27に任天堂により発売され販売本数約382万本で >>スーパーファミコンソフト史上売り上げNo.1を記録する >>06/8/12のリクエスト妄想実況で実況された >>150ccのプレイを希望されたが、データが残っておらず >>裏技によるミニキャラで100cc、スターカップをプレイした > >>**スーパーマリオブラザーズ(ゲーム) >>1985/9/13に発売された任天堂の超有名なアクションゲームで >>680万本を売上げ、FC歴代1位の売上を誇る >>さけ茶ラジオでは、これまでに2、3、4(スーパーマリオワールド)は >>実況された事があったが、1は06/8/12のリクエスト妄想実況で初の実況となった >>リクエストはタイムアタックという事で10分以内にクリアできるか挑戦したが >>残念ながら11分かかってしまい挑戦失敗となった > >>**スーパーマリオブラザーズ2(ゲーム) >>いわずと知れたアクションゲーム >>27時間さけ茶づけ(27時間連続放送)でノーミスクリアー妄想実況を行った >>まず最初に5回という制限で行うが結果は4-3,4-3,4-3,4-2,5-1で失敗 >>しかしルイージでという条件で泣きの3回延長するが1-1,4-3,5-1で失敗 >>再びマリオで泣きの2回を行うが4-2,8-1で失敗する >>このとき、[[jelly氏>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/5.html]]の「[[ましましま>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/10.html#ma]]」という名言が生まれる >> >>後日リベンジ放送を行うが1回目で1-1で死ぬという前途多難な始まりだった >>だが、2回目では8-1まで行けるという希望の光が射し始めるが >>その後4-4,4-1,4-2,8-1,4-3,4-3,4-4,4-1,4-4と >>ワールド4が最大の鬼門となったまま失敗に終わる >> >>クリア未達成後に今後は金曜の定期放送の冒頭で1回マリオ2をプレイしていくスタイルにするかと発言するもすぐに撤回され、 >>次回放送はさけ茶氏が「これならノーミスクリアできる!」と確信したときに放送すると明言した。 >> >>[[毛利名人本人氏>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/5.html]]曰く「マリオ2は甘くない」ということだが >>果たしてさけ茶にノーミスクリアー達成する日はくるのか? >> >>07年9月23日現在、今だ放送の兆しはない。 > >>**スーパーマリオブラザーズ3(ゲーム) >>早漏実況で初登場し、この時は一時間でクリアできるか挑戦し >>コンテニューをしながらも一時間以内にクリアを果たす >>その後27時間さけ茶づけ内で完全制覇タイムリミット4時間実況を行うも >>1時間半で睡魔に負けた挙句寝返りによりファミコンをバグらせてしまう >>ちなみにその時共にプレイをしていた[[シマダさん>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/5.html]]は完全制覇を達成した >>その後突発でマリオ3リベンジ放送を行ったさけ茶は >>自分への戒めとして3時間での完全制覇に挑み見事2時間49分で達成した > >>**スーパーマリオワールド(ゲーム) >>最短クリアーをこよなく愛するさけ茶は27時間さけ茶づけで >>14分クリアー妄想実況を行い最短記録14分24秒で失敗 >>リベンジでは1回目で惜しくもあと数秒という始まりを迎え >>ついに3回目で13分30秒でクリアを達成した > >>**隙間放送 >>さけ茶ラジオが二部構成で放送されるとき >>第一部と第二部の間にしゃむろ氏が放送しているラジオの事 > >>**すずき そのこ(FF10) >>FF10の召喚獣、シヴァに付けた名前 >>シヴァは氷の召喚獣で、この名前にしたのは白いという事と >>さけ茶づけ氏の想像の範疇を越えた事が決め手となった >>元ネタは美容研究家の故鈴木その子 > >>**スターフォース(ゲーム) >>ハドソンが1985年6月25日にファミコンで発売された >>縦スクロールのシューティングゲーム >>さけ茶ラジオではリクエスト妄想実況2でリクエストされるが >>さけ茶づけ氏が「スターフォックス」と勘違いしたため実況されずに終わった > >>**スターフォックス(ゲーム) >>任天堂から1993年2月21日にスーパーファミコンで発売された >>フルポリゴンシューティングゲーム >>さけ茶ラジオではリクエスト妄想実況2で >>スターフォースをリクエストされたのに >>さけ茶づけ氏の勘違いにより、このスターフォックスを実況した >>因みにリクエストされたスターフォースは実況しなかった > >>**スナッチャー(ゲーム) >>コナミから発売されたサイバーパンクアドベンチャーゲーム >>アドベンチャーゲームの名作と言われ、評価が高い作品とされている >>MSX2版やPC88版で発売され、完全版がPCエンジンで発売され >>その後セガサターンやプレイステーションにも移植された >>さけ茶ラジオでは実況されていないが、毛利名人本人氏がカジノ当選したときの >>リクエストとしてスナッチャーを買ってプレイし >>ブログでもいいので感想を聞かせて下さいというものだった >>その後、さけ茶づけ氏はサターン版を入手した模様だがプレイしたのかは定かではない > >>**スパナ太郎(マリオ3) >>以前に放送されたマリオ3早漏実況内でも登場し >>2005/10/02に放送されたマリオ3リベンジ!!放送時にも登場した >>スパナを投げて攻撃してくる敵「プー」の名前を再び忘れてしまい >>新たに命名したのがこの「スパナ太郎」である >>因みに、マリオ3早漏実況では「モグラーニャ」と命名していた > >>**酢豚(ドラクエ3) >>ドラクエ3に登場するグプタのこと。こしょうをくれる。 > >>**スペランカー(ゲーム) >>1985/12/7にアイレムが発売したサイドビューのアクションゲーム >>また主人公の落下による死亡判定が非常にシビアであることで有名 >>06/8/12のリクエスト妄想実況で実況されたが >>さけ茶づけ氏も開始早々死亡したりした >> >>また、06/11/18でスカイプゲストに出た毛利氏は >>「これを糞ゲーという奴は死んで欲しい」と発言 > >>**スライムレース(ドラクエ5) >>ドラクエ5のカジノにあるミニゲーム >>ドラクエ5妄想実況では新しく仲間モンスターが加わった場合 >>冒険終了後にスライムレースを行い予想的中者には仲間モンスターの命名権を与えていた >>(当選者が二人以上いた場合、各々に名前案を出してもらい、さけ茶づけ氏がそこから1つを選ぶ事になる) >>しかし、途中からはスライムレースによる命名権獲得は無くなり >>普通に名前を募集し、その中からさけ茶づけ氏が気に入ったものを付けるようになった >> >>また、妄想実況では大穴が出る事が多いようであった >**せ&aname(se) >>**絶叫(さけ茶ラジオ全般) >>DJさけ茶づけ氏による妄想実況放送にて、ゲーム中にハプニングやミラクル >>そしてゲーム中のキャラが敵に殺されるなどが発生した場合において >>DJさけ茶づけ氏が「うあーーー」や「ぎゃーーー」などの絶叫をする >>というイベントが発生する。 >> >>これが好きな人も入ればうるせぇなぁと思ってる人もいる(と思われる) >>が、前者が圧倒的に多く常連リスナーの中には、DJさけ茶づけ氏が >>ラジオでプレイするゲームを事前にプレイ、若しくはクリアしており >>次の場面で絶叫するのではないか、と脳内で妄想してその通りになって >>喜んでいる者もいるらしい。 > >>**ゼビウス(ゲーム) >>1984/11/8にナムコから発売された縦スクロールのシューティングゲーム >>06/8/12のリクエスト妄想実況で最初のリクエストがこのゼビウスだった >>「バキュラに256発打ち込んでください」とのリクエストで >>さけ茶づけ氏は挑戦するが、もちろんその夢は叶う事はなかった >>因みにこの時の得点は1回目52340点、2回目27470点だった > >>**1380分(27時間さけ茶づけ) >>DJさけ茶づけ氏は数字好きであるにもかかわらず27時間さけ茶づけ放送時 >>ねとらじのジャンル欄に「ゲーム実況を中心にお送りする1380分の宴!!」 >>と書いてしまう大失敗をしてしまった。 >> >>ちなみに1380分は23時間で27時間は1620分である >**そ&aname(so) >>**ゾーマ様おっきい(ドラクエ3) >>ドラクエ3妄想実況【第34回】で実況終了後に >>リスナーに挙手を求める際に書いてもらった言葉 >>この言葉を選んだ理由は、その回に初めてゾーマと出会い >>この言葉が並んでいると面白いのではないかと考えたからである > >>**早漏実況 >>突発的な放送や、短時間での実況に付けられる名前 >>今までに風来のシレン、桃太郎電鉄、キャプテン翼、マリオ3などが放送された >>しかし最近早漏実況は行われていない >> >>06/07/25にドラゴンボール神龍の謎合法早漏実況としての放送があった > >>**卒業(ドラクエ3) >>ドラクエ3で仲間が死んで[[天運のサイコロ>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/10.html#te]]によって復活できずに抹消になる事 >>しかし卒業した仲間が6人に達するごとに、1人だけ再復活することができる。 >>先に卒業した順に1~6の番号を割り振り、サイコロを振り出た数字のキャラが再復活となる。 >>その他5人はその時点で世界から永遠に抹消されることになる。 >> >>賢者加入により、卒業者3人ごとに、1人再復活することができるになった。 >>また、賢者のみ抹消されずそのまま残り、更に2人卒業者が出た時の復活対象となる。 >> >>最終的に30人もの卒業者が出すことになった > >>**空ノコノコ(マリオ3) >>2005/10/02に放送のマリオ3リベンジ!!で登場した >>「パタメット」と呼ばれる敵の名前が分からず、さけ茶づけ氏は「空ノコノコ」と命名した >>マリオ3では5-6のみに出現し、さけ茶づけ氏は「ノコノコ」の亜種と捉えたようだが >>正式な名から分かるように羽が生えた空を飛ぶメットの事で上に乗り足場として利用される敵である >**た&aname(ta) >>**ターバン野口 >>千円札を細かく折ってターバンを巻いたような野口英世の顔面を作ったもので >>2007/2/18の今夜もまったりラジオにてドラクエ5妄想実況の名無しの名前が >>「ターバンの巻き方って難しいのかな?」に決定した時に話題に挙がった >>また、毛利名人本人氏が早速作ってみて画像掲示板にその画像を載せたりもした > >>**大迷走時代(ドラクエ3) >>ドラクエ3妄想実況で何処へ向かえばいいのか分からなくなった >>さけ茶づけ氏にオカ氏が「大迷走時代突入?w」と書き込み >>それに対し、さけ茶氏はそのゲームを出そうと言った >>そのゲームの内容は、迷走する人を軌道修正していくというものらしい > >>**高橋名人の冒険島(ゲーム) >>1986年9月12日にハドソンより発売された、高橋名人を主人公とした >>横スクロール型のアクションゲームで難易度が高いとされている >>さけ茶ラジオでは2007/5/4~5/5にかけて >>「高橋名人の冒険島半日クリアー挑戦実況」として実況された >>この時、さけ茶づけ氏はこの企画に挑戦するにあたり >>助っ人ADとして常連リスナーの毛利名人本人氏をゲストに招き >>アドバイスなどの助けを借りながらの実況となった >>(この時、毛利氏は事前にロケハンをしてきたとの事だったが >> 実は7-4で痛恨のコンティニューミスにより >> 8-1以降は毛利氏にとっても未知であると放送中に発覚した) >> >>この挑戦は、放送開始から約4時間後の痛恨のコンティニューミスや >>約1時間半の大苦戦した8-2等を乗り越え、ラストステージまで辿り着いた >>そして、その8-4でも約1時間半かけて遂にラスボス直前という所で >>一旦ポーズをかけて、さあ遂にラスボスに挑戦するぞとポーズ解除しようとしたが >>それが解除される事は無く、なんとそのままフリーズしてしまったのだった >>この時、挑戦開始から約11時間後の残り約1時間前という時間で >>この挑戦はさけ茶ラジオ史上に残る結末を迎えることになった >>しかし、そのフリーズした画面があまりにも美しかったため >>さけ茶づけ氏は、これこそが真のエンディングだと言ったりもした >> >>また、この実況では特設サイトを設けられ >>放送中での死亡回数を予想するクイズが実施された >>クイズの結果は506人で、それを予想したのはめぐ氏只一人であった >> >>後日、放送ではなく個人的にプレイし無事クリアしたと話していた > >>**滝口さん >>さけ茶づけ氏が好意を持っている女性の名らしい >>さけ茶ラジオ内でも何度もネタにされたりしている >>また、さけ茶づけ氏曰く、合コン等に行くような人ではないらしい > >>**ダブルふかわ(ドラクエ3) >>ふかわは初の転職に失敗して卒業し、遊び人ふかわっが仲間に加わった >>卒業者が6人になり運良くふかわが復活を果せばダブルふかわとなる可能性があったが >>遊び人ふかわっは仲間になったその日の内に卒業となってしまった >**ち&aname(ti) >>**チキン >>DJさけ茶づけ氏はこう呼ばれる事が非常に嫌いらしい >>転職の際に遊び人の目が出ると新規遊び人作成というルールになったのもこの言葉のせいである > >>**ちっちゃくなっちゃった(マリオシリーズ) >>スーパーマリオからノーマリオに戻ってしまう時によく口にする >>決してマ○ー審司の「でっかくなっちゃった」に対抗しているわけではない > >>**ちゃーさん(さけ茶ラジオ全般) >>DJさけ茶づけ氏の愛称 >>リスナーは氏のことを他にも「さけ茶さん」などとも呼ぶ > >>**チャイルズクエスト(ゲーム) >>正式タイトルは『ラサール石井のチャイルズクエスト』 >>1989年6月23日にナムコから発売されたファミコン用RPG >>アイドルグループの「チャイルズ」を起用したギャグ色の強いRPGで >>さけ茶ラジオでは一部のリスナーから強い要望もあり >>リクエスト妄想実況2でついに実況された >>ちなみにチャイルズは、ラサール石井プロデュースのお笑い女性アイドルグループである > >>**著作権 >>DJさけ茶づけ氏が守ってきたもの >>これに関して放送の為にゲーム会社にまで電話し >>放送の許可を得てから放送を行っていた >> >>現在放送中のドラクエ5では画面や音声は絶対に流さないようにしているが >>これまでの実況もグレーゾーンでの実況であったためか >>著作権についても少し甘く考えるようになり >>スティッカムでの放送では、動画音声を配信している >**つ&aname(tu) >**て&aname(te) >>**DT >>06/9/8放送の深夜のまったりラジオでカジノ当選したドクオ氏がスカイプ出演 >>その時に募集した質問の中の「DTですか?」との問いに >>意味も分からず適当に違いますと答えてしまい >>後から意味を知ったドクオ氏が慌てまくりの壊れまくりで軽い祭りとなった >>なお、DTは未経験男性の意味である > >>**テーベ(ドラクエ3) >>さけ茶づけ氏はドラクエ3の序盤の村の名前のレーベを何故かテーベと間違えた >>しかし、何故このような間違いをしたかは未だ謎である > >>**てけモス(ドラクエ3) >>バラモスの正体がてけ氏ではないかという話より生まれた造語 > >>**でつ(未分類) >>一般的にスヌーピーを表しているが、それでもパラソルへんべいを譲らないさけ茶さん >>ちなみにリスナーはへんべい派、スヌーピー派、ただの字派に分かれているらしい >>またメルマガ読者用[[挨拶カキコ>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/10.html#a]]の三回目にも使用された > >>**デレツン(キャプテン翼) >>普段は甘えているが時にきつく当たるという、さけ茶づけ氏の早苗ちゃんに対する態度 > >>**天運のサイコロ(ドラクエ3) >>ドラクエ3でキャラが死んだ時の命運を決めるサイコロの事 >>ダーマ神殿に到着した事により2種類となりLv20以上と未満で使用するサイコロが変更される >>・仲間が死んだ場合 >> 対象キャラがレベル20未満の場合 >> サイコロ(白黒共に3面)をふり確立1/2で卒業(白=残留、黒=卒業) >> 卒業の場合は即座にルイーダの酒場でキャラ抹消し新たな仲間を加入 >> 所持していたアイテムを回収する事は可能 >> >> 対象キャラがレベル20以上の場合 >> 1面が白、1面が黒、3面が「転」、1面「免」が書かれたサイコロをふる >> 「転」の面を出すと対象キャラは強制転職となる >> 転職する職業は職安のサイコロにて決定するが転職前と同じ職業が出た場合 >> 任意で職業を選ぶことが出来るが転職しないというのは禁止 >> 「免」は無事復活し、かつ、次回の天運のサイコロが免除される >> >>・賢者が死んだ場合 >> 賢者はレベルにかかわらず天運のサイコロVer1(白3面、黒3面)を振る >> >>・勇者が死んだ場合 >> 身代わりで仲間の三人のうちレベルが中間だったキャラが天運のサイコロの対象となる >> 例えば仲間LV23、仲間LV22、仲間LV21の場合、LV22の仲間 >> またレベルが同じだった場合は経験値によって決める > >>**転職(ドラクエ3) >>ドラクエ3の名物システムの一つ >>ドラクエ3妄想実況【第11回】で初の転職の時を迎えたさけ茶氏は遊び人に転職出来ないと知り、 >>遊び人の目が出た場合にどうするかとリスナーに相談したところ >>振り直しと新規遊び人作成に分かれ、一度は振り直しと決めたさけ茶氏だったが >>リスナーにチキンだと言われ結局新規に遊び人を作成する事に決定した >>そして、職安のサイコロを振るとなんと遊び人の目が出るというミラクルが発生した >>またドラクエ3妄想実況【第13回】で二度目の転職のチャンスを得るも >>またしても遊び人の目が出てしまうという悲劇が起きた > >>**天の声(桃太郎伝説) >>冒険を再開するためのパスワードの事 >>【第5回】では天の声が間違っているという事態に陥ったが >>さけ茶づけ氏は自力で修復するというミラクルを起こす >>また、2007/07/29のさけ茶づけの債務整理で女湯を見るために >>最強パスワードされる「ふ」を使用された >**と&aname(to) >>**ときめきメモリアル ガールズサイド(ゲーム) >>2002年6月20日にコナミがPS2で発売した女性向け恋愛シミュレーションゲーム >>さけ茶ラジオでは2007/1/27、2/3の二週にわたり実況 >>『とある事情で女子として高校に通っている男子』という設定で実況を行い >>数々の部活を退部させられまくったり、体育会系鈴鹿に狙いを定めるが >>誕生日プレゼントを貰えず鈴鹿から氷室先生に狙いを変更するが >>最終的には誰からも告白されず有沢との友情エンドに終わった >>しかし、告白を受けるグッドエンドではなかったため >>いつかまたリベンジ放送をやりたいとの事 > >>**DOKUO >>多重起動によるリスナー増加させる悪戯のこと >>この行為がDOKUOと呼ばれるようになった原因は >>この多重起動による悪戯が行われた2007/9/15のまったりラジオの放送終盤に >>姿をあらわしたドクオ氏が多重祭が収束に向かい始めた頃に多重起動の実験したため >>今までの悪戯の犯人も実はドクオ氏なのではないかと言われ >>そのあと再び多重起動によるリスナー増加が行われた際にドクオが発動などと書き込まれた >>しかし、そのまま「ドクオ」と書き込まれるのはどうかと思われ >>DJさけ茶づけ氏はドクオではなく「DOKUO」とするように決定した > >>**ドクオサーバ(さけ茶ラジオ全般) >>ドクオさんのサーバ >>さけ茶ラジオ(うち実況放送)がねとらじから撤退したらドクオさんのサーバで放送するんじゃないのとか言ってるんだけど >>さて、どうなることやら > >>**トツギーノ >>ピン芸人になったバカリズムの代表作 >>「嫁ぎーの」という意 >>厳格な表情でフリップをめくりながらその絵の解説を「○○ーの」と >>厳格な口調で言うネタ。オチは必ず「トツギーノ」 > >>**隣の部屋(周辺情報) >>DJさけ茶づけ氏の住むアパートの隣の部屋は現在空室であるが >>ここにマンドリルが隠れ住むなど、数々の憶測を呼ぶ謎の空間。 >>桃鉄実況終了後、皆で余韻に浸るなか深夜の絶叫へのつっこみから >> >>なお、DJさけ茶づけ氏自身の報告によれば、隣の部屋への下見があったそうで >>もしかしてここに入居されると、深夜にラジオでゲーム中のハプニングや >>急展開による絶叫ができなくなる恐れもあり、懸念されている。 >> >>そして、2006.4.1の放送で遂に隣の部屋に越してきた人が居ると発表 >>その人物の苗字は木に子と書く「李」さんである事がわかった > >>**トマダイコマコマイ >>駒大苫小牧の事 >>これはDJさけ茶づけ氏の名言ではなく >>27時間さけ茶づけ内でのスカイプゲストのノリさんの発言 > >>**トマト(食べ物) >>緑黄色野菜の一種でさけ茶づけ氏が大嫌いとする野菜 >>2006/12/16のまったりラジオではカジノ当選者であるTOTO氏が願い事に >>トマト食い実況と書き込むが、さけ茶づけ氏はこれを拒否した >>「もしやるならミニトマト」「トマトプリッツではダメだろう」などと言ってはいたが >>結局、このTOTO氏の願い事はうやむやにされてしまう事となった >>しかし2007/7/29のさけ茶づけ債務整理でこのリクエストの事を蒸し返されるが >>この時もやるとは公言していないからと言い、またもやうやむやにした > >>**とみながいちろう(FF10) >>FF10の召喚獣、イフリートの名前 >>元ネタはお笑いマンガ道場に出演していた富永一郎と思われる > >>**ドライブシュート(キャプテン翼) >>どんな状況でも決めてくれる必殺シュート。 >>「ドライブシューー シューワシュワシュワボワワー」 > >>**ドラゴンクエスト2(ゲーム) >>約241万本を売り上げた有名なRPGドラゴンクエストシリーズの第二作目 >>FC、SFC、GB、MSX/MSX2、携帯アプリ版があるが >>さけ茶ラジオではオリジナルであるFC版での実況を行った >>全19回の放送を行い数々の名言や[[ミラクル>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/10.html#mi]]を遺したといわれる > >>**ドラゴンクエスト3(ゲーム) >>ドラゴンクエストシリーズの第三作目 >>カジノで当選したリスナーからのリクエスト >>「いつかやります」との事だったがついに放送決定 >>しかしサイコロによって職業を決めるなど一風変わったプレイとなった >>ソフトはFC、SFC、GBCで出ているが実況で使用したのは >>約380万本を売り上げたFC版である >>2006/10/29より実況開始し、2006/7/22の第35回で遂にクリアを果たした >>そして、現時点で放送回数、放送時間ともにトップに君臨している > >>**DQ3クリア記念フラッシュ(ドラクエ3) >>ドラクエ3をクリアした際に162氏によって製作されたフラッシュ >>あらすじ、仲間やサイコロのデータなどが記載されており >>DJさけ茶づけ氏もリスナーも賛辞を述べた >>その時、162氏のメール欄に「私の正体は…」と書かれ >>その正体は誰なのかという謎が提示されたが >>最終的には&color(white){作詞のおろち氏}だと明らかになった >> >>現在このフラッシュはゴム氏による茶箪笥に保管されている >>また、隠し要素の増えた改訂版も同様に保管されている >>隠し要素には、カジノの当選番号のまとめや、名言や名シーンの音源が使用されているらしい > >>**ドラゴンクエスト5(ゲーム) >>ドラゴンクエストシリーズの第5作目 >>ドラクエ3妄想実況【第35回】(最終回)で >>カジノ当選したドクオ氏により、いつか実況する事に決まった >>SFC版とPS2版が発売されているがドクオ氏の意見によりPS2版での実況となる >>また、ドラクエ3実況のサイコロシステムが好評だったため >>(ドクオ氏には冒険が進まないため不評だった模様だが) >>さけ茶づけ氏はサイコロを使わない手はないと口にしていたので >>何らかのルールを使った放送になるものと予想されていた >>序盤は特に制限は設けずにプレイし >>ドラクエ5の大きな特徴であるモンスターを仲間に出来るようになった >>現在では、特殊ルールとしてモンスタービンゴや作戦のサイコロが登場した >> >>また、実況開始当初から結婚イベントでは現在のところフローラを選ぶつもりと言っており >>2007/04/14で遂にその場面になり悩みぬいた末、当初の発言どおりフローラを嫁に選んだ >> >>また、このドラクエ5妄想実況が終了したら、 >>これまで毎週行なってきたゲーム実況は終了となる予定である > >>**ドラゴンクエスト8(ゲーム) >>売上約350万本のドラゴンクエストシリーズの最新作(第八作目) >>さけ茶ラジオで初の妄想実況で使用されたソフトがこのドラクエ8である >>全22回の放送を行い現在妄想実況で最大の回数を誇っていたが >>ドラクエ3がその記録を大きく塗り替えた >> >>また、さけ茶リスナーのドクオ氏がこれを超えるゲームはないなどと絶賛している > >>**ドラゴンボール神龍の謎(ゲーム) >>バンダイの許可を得て初のゲーム音ありの実況となるが >>放送回数2回でさけ茶づけのプレイが一向に成長しないため一時凍結となった >> >>06/07/25にドラゴンボール神龍の謎合法早漏実況では >>コンティニューしながらも何とかヤムチャを倒し >>前回よりも先に進む事が出来た > >>**トランスフォーマー コンボイの謎(ゲーム) >>1986/12/3にタカラから発売されたトランスフォーマーのアクションゲーム >>06/8/12のリクエスト妄想実況で2つ目に実況されたが >>初っ端から小さ過ぎる敵の弾でやられるというお約束や >>即死の連続だったが、さけ茶づけ氏はハッスルしながらの実況となった >**な&aname(na) >>**ないなーないなー >>これはお笑い芸人の笑い飯のネタで >>ドラクエ3で牢獄破りをしていたさけ茶づけ氏は >>なかなか最後の鍵で開く扉が見つからなかった時に呟いた >>その後も、何か探し物が見つからない場合に発言している > >>**なっちゃん(飲み物) >>サントリーの清涼飲料水のこと >>27時間さけ茶づけの時にさけ茶づけ氏が飲んでいたのだが >>じょい喜利コーナー中にこぼしてしまい大慌てとなった > >>**名無しさん(さけ茶ラジオ全般) >>実況するゲームによって変わる >>ドラクエ2中盤からは「[[マンドリル>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/10.html#ma]]さん」 >>マリオRPGでは「キノピオさん」 >>桃太郎伝説では「名無し仙人さん」となっていた >>ドラクエ3では&del(){[[シマダさん>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/5.html]]の提案した}「おきなさいななし」を抑え >>「ななしのおろちさん」に決定した >>FFXでは「名無しスフィア」 >>現在のドラクエ5では「ターバンの巻き方って難しいのかな?」となっている >> >>キャプテン翼では「キャプテンななしくん」 >>学校であった怖い話では「学校で会った怖い名無しさん」等も登場した > >>**名無し祭(イベント) >>固定ハンドルでの書き込みを禁止する企画の事 >>さけ茶ラジオのリスナーの多くはコテハンを名乗っているため >>初めて来る人が名無しで書き込みづらいのではないかと考えられ >>少しでも書き込みやすくなるようにと行なわれるようになった >>だが、06/02/17からは一度も行なっていなかったが >>06/07/28、06/08/11と立て続けに行なったりもした > >>**num27mouri-remix >>ドクオ氏が製作した毛利名人本人氏のカジノ当選ネタ動画 >>2006/7/22のドラクエ3妄想実況の最終回にて >>作りかけのモノが公開されたが、この時のものはgif動画だった >>その後、2007/3/11の今夜もまったりラジオ内にてカジノを行った際に >>毛利氏は当選はしていないが青(DQ8のルーレットは青か赤)というところだけは >>当たったからということで完成されたものが御披露目された >>その動画は現在下記のYouTubeの方にて見る事が出来る >>http://www.youtube.com/watch?v=TgCc66pnOsY >に&aname(ni) >>**肉奴隷(ドラクエ2) >>ドラクエ2のムーンブルク王女、マリアの事 > >>**にしこり(松井) >>元・読売巨人軍第62代四番打者として活躍、現在MLBのニューヨークヤンキースに所属する >>松井秀喜選手の顔文字(AA・アスキーアート)としてネット上では一般的。 >> >>さけ茶ラジオでは[[でつ>さけ茶ラジオ用語集#te]]と関連して取りだたされ、さけ茶氏は「どうしたら松井に見えるのかわからない」と再三主張していたが、 >>リスナーの助言やイラストなどのアップロードによりなんとか理解を得ることになった。 > >>**忍者COPサイゾウ(ゲーム) >>名前が面白かったから買ったゲーム >>ドラクエ3妄想実況の回想をブログに書くためにドラクエ3を起動しようとした時 >>このゲームプレイしたままで電源が付けっぱなしだったことに気付き >>改めて、ドラクエ3を起動すると、あの嫌な音楽とともに >>「おきのどくですが ぼうけんのしょ1は きえてしまいました」 >>と、ドラクエのセーブデータが消えているという事件が起きた >> >>また06/8/12のリクエスト妄想実況で実況されたが >>かなりの糞ゲーで突っ込みどころがありすぎたり >>さけ茶づけ氏のセリフの読み方が変だったりと意外と面白い実況となった >**ぬ&aname(nu) >**ね&aname(ne) >>**寝落ち >>寝落ちとは「寝る」と「落ちる」が組み合わされた言葉 >>他に何かしている最中に、睡眠状態になっててしまうことを言う >>ねとらじ放送で使われる場合、DJが放送したまま眠るか >>リスナーが放送を聞きながら眠ってしまう事をいう >> >>さけ茶ラジオでは名もなき買氏がよく寝落ちしてしまい >>いいところを聞き逃す事が多いようだ > >>**寝落ち防止イラスト(ドラクエ3) >>ドラクエ3妄想実況で、よく寝落ちしてしまうリスナーの >>名も無き買氏が寝落ちしないためにイラストを描きながら >>ラジオを聞き出来上がったイラストを毎回公開していた > >>**ねとらじ >>ライブドアが行なっているネットラジオを聴いたり放送することができるサービスのこと >>さけ茶ラジオは現在このサービスを利用して放送を行っているが >>DJさけ茶づけ氏は著作権を無視した放送があまりにも多いことに憤りを感じており >>これからも酷くなるようであれば、実況放送だけでも移転する事も視野に入れている模様 >>その場合の移転候補として、ドクオサーバや[[ぶっとびwave>http://wave.buttobi.net/]]が挙がっている >**の&aname(no) >>**ノ >>**電柱|・∀・)ノ >>**ノシ >>さけ茶氏が出席をとった時のリスナーの応答。全角・半角は不問。 > >>**ノリ茶づけ >>ノリさんがスカイプゲストでさけ茶ラジオに登場した時の >>DJさけ茶づけ氏とのユニット名

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