人生について・・・
難しく考えないで、人生について、生きることについて、家族や子供のことについて
あなたが思うことを書き込んでみませんか?
皆さんの色々な経験から学んだことを教えてください。それが誰かの教訓になるかも・・・


名前:
コメント:
  • 三次さんがどんな状況なのか分かりませんが、
    『自分の信念貫き、真っ直ぐに生きること自分に妥協は許さない』を
    応援したいと思います!!
    同時に『家族に愛情たっぷり』も大きく応援したいです。

    そして、『楽しく生きる』。非常に意味深いですね。
    ずっとは笑ってはいられません。どんなことでもあきますからね。
    辛く、苦しいこともあるから、楽しさを実感できる。と思います・・・


    -- 豊田丸 (2007-08-28 00:16:47)
  • 三次さんがんばれ!!

    会社は何を求めているのか?
    会社もボランティアではなく三次さんもボランティアではないですね

    稼ぎたい、稼いでいる人はどんな人でしょうか?

    今、日本が世界から馬鹿にされています
    学力は先進国最下位!
    知識は豊富ですが知っているのとしているのとは違います。

    今、外国人の方々が安い賃金で働き人件費のコストダウンに貢献し
    外人より高い賃金でも高い分仕事をするかといえばそうでもない。

    政治の世界も社会もだいぶ変わりましたね!
    昔は金持ちは日本の為にと寄付をした
    しかし今は 1000万寄付するから1500万にして返してくれと
    言う
    何事も(真心込めた下心)に変わってしまいました。

    まず自分がありそして会社があり他のものがある
    裕福になりすぎたのか?

    仕事とはまず会社がありその中の一部に自分があるのではないのでしょうか?

    三次さん!
    僕の意見は間違いだらけですので気にしないでください。

    独立して会社でもやればきっと三次さんの考えも変わるかも? -- こま (2007-08-26 18:26:14)
  • 人生…この世に生を受け早29年……二度目結婚、そして出産……これからは働きアリで一家の大黒柱。
    でも仕事がない……稼ぎたくても、会社のお気に入りにしか良い仕事が回らず、会社の間違いに対抗するものはドブ仕事ばかり……。
    今の世の中世知がなさすぎるが、うちの会社もくだらなすぎる。
    会社の若い子達を守ってなにが悪い。
    家族を養い守るためにも働いてるのに…。
    世の中間違いだらけで、今の世の中間違え探しなど簡単なこと。
    自分の信念貫き、真っ直ぐに生きること自分に妥協は許さない、家族には愛情たっぷりで。

    人生最初から最後までクライマックスな勢いで生きていくのが三次の人生ですかね。
    人間は限られた時間しか与えられてないから、後どのくらい残ってる人生有意義に使うの難しいけれど楽しく生きなきゃ。 -- 神心会 三次 (2007-08-24 07:53:39)
  • Yahooのバナー広告にもよくでているので、知っている人も、
    見たことある人もあるかと思いますが、見ていない人のために。
    面白い人生?相談サイトをご紹介しましょう。
    勝手にリンク張ってもいいのかな?
    結構楽しめますよ!!

    コチラ→http://promotion.yahoo.co.jp/charger/200612/contents02/theme02.php 
    -- 豊田丸 (2006-12-12 00:56:05)
  • 戦中と戦後、それから現代。時代も違います。
    60才前後の方は、見事に経済世界で勝負し勝ってきた。
    だからこそ満ち足りた現代があると思う。

    公私にわたり、縁ありき先輩達を尊敬しています。
    勝って登ってきた人たち。
    連合の先輩達も凄いと思っています。
    「時代が違うんだよオッサン」って世間のガキは言うのかもしれない。
    しかし、肌で感じた時、そんな感覚は吹き飛ぶと私は思う。

    それで子供も変わる。単純にそう思っています。
    「やる時はやる」実践した大人たち。

    「役職が人を育てる」と聞いたことがあります。
    親も役職?
    どうなんでしょうね?

    親に逆らった小野田さん。
    自分のやりたいことをやるために、親を勘当したのが17才の時だそうです。
    強烈な志ですね。
    当時17才で中国ビジネス。想像以上でしょう。
    しかし、その精神力があったからこそ、フィリピンで生き残らせてくれたのでしょう!!
    単純に感じるものがあります。
    -- 昭和連合 総本部 昭和丸 (2006-12-05 02:36:56)
  • 小野田さんは確かに凄いですね。
    一口に30年といっても、想像が出来ません。
    30年も自然の中で生活をするなんていうのは、正直無理なことでしょう。
    それも、一人きりですよね。よく無人島に行ったらなんていう、例えが
    ありますが、小野田さんのことを知るほど、例えられないものですね。

    小野田さんのようには成れません。成る必要もないと思いますが、
    小野田さんから学ぶべきことは沢山あり、今がその時ですかね。
    教育問題の今が節目の時ですから。時代が変わる度に教育問題が持ち上がり、
    時代と共に新しい教育を考えていく必要はありますが、根本的な基本は変わらない。
    手段や方法は色々あるでしょうけど、目的や原則は昔も今も変わらないことを
    気づかせてくれているような気がします。

    昨日、「結婚できてない女性」の特集をある番組がありましたが、
    気になったのは、親と同居していることでした。
    30過ぎの女性が親と同居で、家に帰れば美味しい夕食もあり、
    洗濯もしてくれていて、お金にも苦労していないような女性を
    取り上げてました。
    家にどれくらい食費等を入れているか分かりませんが、
    自分の時間と働いたお金が自由に出来る今が一番良いらしいです。
    確かにそれが独身貴族といわれる一番の理由でしょう。
    親は子供の家政婦ではありませんから、せめて独立して欲しい。
    親にも自由な時間で残りの人生を楽しみたいでしょうに・・・

    人間も動物、生物の一つと思うのです。子を産み、育て、
    新しい世代を築くことは必要かと思います。誰でも独身貴族の方が楽でいいでしょう。
    それでは人類の発展も経済も社会も無くなってしまう。
    言い方悪いけど、将来他人の子供で飯を食うのか?って。
    自分の時間も欲しい服も我慢して育てた子供で、経済を作ってもらい
    自分は自分の時間とお金を自由に使いながら、将来それで生計を立て、
    年金も貰うの・・・?みたいな感じでです。
    結婚は、人生を楽しく生活するためだけの手段ではないと最近思っています。
    女性に子供を産めといっているのではありません。
    男性も女性も、結婚に対して、自分たちだけの人生の色づけにしか
    思っていないようでなりません。

    人はいつかは親になり、子を育てながら、
    まさに、親が子の保護者として、責任者として自覚し、経験し、
    子と共に学びながら人として成長するものかなと思いますね。
    教育は子供のためだけでなく、大人が人として成長するためにも
    必要なものだと、小野田さんの言葉からも教えられる気がします。
    -- 豊田丸 (2006-12-05 00:53:02)
  • 先回のミーティングは「夜回り先生」鑑賞会
    今回は、三代目会長のトークでしたね。
    テーマ「海外旅行の楽しみ」
    遊ぶなら韓国!!
    サイパン、グアムは退屈だが、されど、戦争にまつわる歴史を学ぶにはいいらしい。

    ちょうどコマちゃん推奨の帰還兵小野田寛郎氏著作の「君たち、どうする?」をいただいたので、読んでいました。
    サイパンに30年。とても長い。

    印象深い言葉
    「衣食足りて礼節を知る」
    「学問なき経験は、経験なき学問に勝る」
    「大人のいたずらを知っているか?それは原爆だよ」
    「食べ物がなくても水だけあれば、半月は生きられる」
    「死ねば二十歳か六十か」
    「親は死を覚悟で叱らなければならない」
    子供教育は教える側の「優しく」が「おとなしく」
    「助けてあげよう」には、力と決断がいる。
    「子供は教育者に預ければ育つ、自分は働いてお金を得ればすべて賄われると勘違いしている親もいる」
    少年犯罪も問題も犯人探しに懸命になり「百年河清を待つ」に等しい。
    教育者に対し「問題が起きた時に、生徒を把握していなかったと責め立てては立つ瀬はない」「警察や交番の前で盗みを堂々とやる泥棒はいない、見えないところで盗むもの」と言います。
    「私たち人間は、所詮、人間社会のなかにしか生きていける場所はない」根本が少しずつ忘れつつあるのでは?
    家庭教育の手抜き「うちの子は箸がうまく使えません。こちらで教えてください」20年前先生は嘆いていた。
    5~6才で、箸を正しく使える子20%しかいないが、その親の50%が「わが子は正しく使えている」と答える。
    家庭教育がされていなければ、調教されていない子犬の集まりと同じことです。
    親は子供の保護者であると同時に責任者でもあると世間の親たちすべてが自覚した時、初めて解決に向かうのではないでしょうか?

    凄い言葉が沢山あり、親としての自分も「なめていた」と感じました。
    最後に「危機に負けない心」については、自分で読んでくださいね。本は事務所に保管しておきます。


    -- 昭和連合 総本部 昭和丸 (2006-12-03 23:53:36)
  • 強さとはなんでしょう?
    一つの答えが、アンパンマンの「パピーの大冒険」にあります。
    前から思っていたんだけど、結構いけてます!!
    アンパンマンのアンパンチの強さに憧れた変な主人公パピー。
    アンパンマンの毎日のパトロールについて行くものの、
    悪い奴らをアンパンチでやっつけることがなく、
    いつも誰かの手助けや励まし、自分の顔が半分になるまで、
    自分の顔のあんパンをあげ続ける。
    いつしか、戦わないアンパンマンに愛想を尽かすパピー。
    しかし、本当の強さとは何なのか・・・

    結構感動できますよ。子供より親の方が感動して、毎回釘付けです。
    この作品の作者のメッセージが我が子に伝わっているのかな?
    まあ、自分が子供の頃に作品のメッセージなんて考えて見たことないからね。
    何時の日か、どこかで、気づいてくれると嬉しいなと思っています。

    ジブリもいいけど、結構アンパンマンやドラえもんも十分感動できます。
    まずは大人が、親が見ておくと良いような気がしますね・・・
    -- 豊田丸 (2006-11-25 00:40:05)
  • 血まみれさん!! 波瀾万丈の?人生について少しでもご紹介いただけると
    大変嬉しいです。ためになるお話を子守歌代わりにお聞かせ下さい。
    逆に考えさせられて、眠れなくなるかも・・・

    皆さんの色々豊富な経験を紹介してくれると、自分の今後の人生の勉強に
    なると思います。色んな視点や考え方が自分の狭い視野を広げてくれるかも。
    できるだけ、偏ったものの見方をしないようにとは思っているし、
    反面、自分の中には自分の考え方を持っていたいとも思っているんですよね。

    こまちゃんの暴露話など、是非カキコして下さいね。
    オブラートに包んだぐらいで良いですよ・・・
    -- 豊田丸 (2006-11-18 01:40:39)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2007年08月28日 00:16