宮崎駿監督の代表作「天空の城ラピュタ」に登場したヒロイン役。
悲しいまでに野郎ばっかり出てくる今作において数少ない女性登場キャラ。
他にいないわけでもないのだけれども、
- パズーの職場の親方の子供の「ちびのマッジ」→幼女
- パズーの職場の親方のカミさん→人妻
- 空賊のボスのドーラ→問題外
という具合であり、悲しくなってくるほどのラインナップである。
だからどうしたと言われればそれまでなのだが。
ちなみに週末探検隊においては「私にはシータがいません。」という感じで
「彼女」或いは「嫁」或いは「女性」という広い意味合いで使われる事もしばしばあるようだ。
最終更新:2008年03月01日 11:12