VVS

VVSとは、セシリアの3大企業に入る『株式会社トライボルタコンピューター』のソフトウェア部門が開発した仮想音声ソフトウェアのこと。
バーチャルボイスシステム(Virtual Voice System)の頭文字を取り、こう呼ばれる。
使用用途は幅広く、最新のパソコンに同梱されるText to Speechシステムや、2023年に開発された亜音速プロペラ旅客機『TJ-2』などに使用される。
販売小売希望価格は63,800円で、アカデミック版は49,800円。
開発キット同梱版は207,900円で販売されている。

歴史

VVSの歴史は意外と長く、1998年に試作版が製作された。
当時のソフトウェアとしては画期的で、抑揚の細かな設定や強弱を付けることができ、5種類の音声を自由に操ることができた。
元気な声、病的、悲哀、憤怒感などが忠実に再現でき、多くの個人アニメ製作者が愛用するのは今でも変わらず。
しかし、この試作版はあらかじめ録音された声データから音声を操作するため、機械的な表現になってしまったり、発音が細くなってしまう感は否めなかった。
正規版では実際の発音と何ら変わりなく音声を編集することが出来る。
現在では同梱済みの音声の種類も30種類とよりどりみどりで、インターネットの環境があれば、開発された音声のダウンロードが1つあたり300円で可能。
正規版の「VVS Ver0.0.1」のリリースは2022年の7月。
これは声紋の研究に長けた上、再現するためのプログラムが極めて複雑であったことが試作版の完成からかなりの歳月を要してしまったことが見て取れる。
2030年現在の最新版は、同時発声数が3種類となり、発音プロフィールのバリエーションが従来から20増やされたVer1.6.2となっている。
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