古代式宇宙船墜落事件

紀元前8683年、当時はまだ人類の祖先が世界を支配していた時代に起こった事件で、中でも最大規模な隕石衝突によって一時期は地球規模の氷河期に突入したこともあった。
そんな中、太陽系の軌道外から隕石が多数接近、次々と衝突した。
主にユーロアジア大陸とガラマスカル大陸に墜落し、壊滅的なダメージを受けていた。
しかし、この隕石衝突には数々の謎があった。
惑星や隕石を形成する成分は一切含まれず、人為的に作られたものであり、その中から多数の球体型生物の化石が見つかっている。
そして、太陽系外の場所から地球に飛来してきたのであった。
また、最先端技術によって、飛来してきた方向が渦巻銀河方面からであると解析されているが、それでも一番新しく作られたものがおよそ3億4122万年前であると言うことも分かっている。
しかしなぜ地球に飛来したのか…
謎が謎を呼び、その原因は最先端の科学時代であっても解明はされていない。
また、セシリアに生息するスフェル・デゥ・セシリカや、レラントンフに生息するオストラインという球体型生物の種族誕生のきっかけとなっていることが最近になって判明している。

主な墜落場所とそれによる生成地形


※赤丸はそれぞれの墜落現場

ガラマスカル大陸


特徴:墜落箇所は現在のセシリア島とフィエストリア湾海岸線上の2箇所のみで、球体型生物は希少

オステマハ渓谷-Ostemacha valley-
当時ガラマスカル大陸とセシリア諸島国はひとつの大陸であり、歩いてもレラントンフ側へ行くことができた。
そんな中で当時世界最大級を誇った一枚岩『オステマハ岩』に、この隕石が直撃し、大規模な地形崩壊が起こった。
これによって岩の半分は粉々に砕け散り、その断面から内陸部へと百数キロにも及ぶ亀裂を生成したことが、この渓谷の誕生した瞬間だ。

フィエストリアクレーター-Phiestrilla gulf crater-
ガラマスカル諸島内で最大の激突で、その衝突の瞬間に、一面を蒸発させ、大規模なクレーターが姿を現した。
数百年かけてマグマが冷えて固まり、そこに更に数千年かけて雨水がたまり海が完成。
円形の海底山脈が現在でもフィエストリア湾の海中に眠っている。


ユーロアジア大陸および北極大陸


特徴:主にユーロアジア大陸に大量に集中しており、最大規模の衝突が発生している

北磁極クレーター-Northern magnetic pole crater-
地球の北半球の磁場があるこの場所に誘導され、ちょうど磁場の真ん中に激突し、巨大なクレーターが形成される。
小規模ながら、半径3km、深さは1.2kmもある巨大なクレーターである上、電波干渉が激しく、強力な電磁波が常に発生しており、通称『デス・ボウル(死の碗地帯)』とも呼ばれている危険地帯だ。

アデレード大空洞-Adelaide cavern-
約2度という非常に浅い角度で大気に突入し山間部に激突。
凄まじい炎と熱を纏いながら地盤を貫通し崩壊、地下に大空洞を形成した。
柔らかい地形の上に硬い地形が乗っていると言う特殊な地形のため、人類の手が伸びるまで一度も落石が起こることはなかった。

フルフェゾメタルクレーター-Furfesometals crater-
小規模ながら、凄まじい熱と光を放って激突、溶けた岩石が中央に集まり、すり鉢状のクレーター内部に小さな山を成形している。
非常に珍しい地形であり、世界遺産にも登録されている。

ヴィル・デ・リッヒの大亀裂-Villes de rich crack-
大きさがおよそ3kmもある巨大な隕石が激突し、その衝撃で当時の地球の地軸傾斜角であった6度から18度に傾き、以前よりも四季にめりはりが付くようになった。
また、自転方向とは逆向きから浅い角度で激突したため、自転速度が約23時間/周だったものが約24時間/周まで減速した。
その衝撃は凄まじいもので、半径およそ800km以上、深さは30kmを超え、マントルが地表に出現するという凄まじい衝撃だった。
マントルの一部は宇宙空間にまで達し、地球規模で過去最悪の絶滅期が訪れる。
これが起因して深さおよそ4kmもの巨大渓谷が形成されており、現在地殻が最も薄い場所である。
しかし、堆積,風化,侵食を繰り返して太陽系最大のクレーターは地下にあるため肉眼では確認できないが、電波による観測が可能である。

カシューマル湖-Loch Kaschumar-
小規模な衝突であるが、現在のウォーレリアの地下にあった豊富な水脈の真上に墜落したため、数百年かけて地下水が染み出し、全周およそ100kmの湖を作り出した。
その地下水は現在でも湧出しており、周囲の国々に豊富な水脈を与え、内陸部特有の乾燥した気候を潤している。
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