セシリアでは知らないものはいない、超有名毒舌コメンテーター。
かつて2017年から2026年までF1のコメンテーターとしても大活躍し、お茶の間を大爆笑の渦に巻き込んだ。
現実世界では、
古舘伊知郎氏のような存在である。
現在ではマラソンや水泳など、様々なスポーツ分野でのコメントを手掛けている。
生年月日は1989年6月29日生まれで、36歳。
名前:ロズグ・ルパリカ(Lozg Luparica)
生年月日:1989年6月29日
性別:男
ルパリカ語録
F1コメンテーター時代に、様々なドライバーに様々な愛称を付け、セシリア中を爆笑の渦に巻き込んだ彼の有名フレーズをいくつか紹介する。
M.アンダーソン
- 大伶帝国の異端児
- 華麗なるF1勝負師
- 世界最速の球体
- 生命を持ったトラクションコントロールシステム
- 超音速の貴公子
- 『マニュアルトラクション走法』
T.ワイエス
- 走る解体屋
- 世界最高峰の無差別爆撃機
- 「こんなにマシンを壊していては、チームやファクトリーに、さぞかし高額な修理費を払っていることだろう!!」(2024年第7戦レラントンフGP)
- 現役最強の超音速戦闘機
- 『隙が無くても強引に割り込んじゃうぞ走法』
Ro.アルボレーゼル
- ツェリムの特攻員
- F1ドラマチックレイン
- 未完の帝王の遺伝子継承者
- スーパーチャージャーエンジンをねじ伏せるスーパーチャージャー
- 『何のとりえも無いけど頑張るよ走法』
S.グラトリード
- エランファルム発、深夜の超音速戦闘機
- 振り向けばグラトリード
- 光速ボーイ
- 風の貴公子
- 「F1界きってのゲーマー魂でチャンピオンに向けて爆走するシーンは、まさにマシンをステアリングコントローラーの如く、意とも簡単に操っているようだ!!」(2025年第15戦シュリフコスカGP)
- 『ぶっちぎり走法』
J.ビクトリー
- 走るシケイン
- ファステストオブスタクル
- 『ゴキブリ走法』
- 黒旗のワールドチャンピオン
D.クルーズ
- 愛すべき大衛帝国の英雄
- 「平凡な速さだったけど、度胸はベテラン以上であり、彼には惹かれるものがあった。 でも同性愛者にならなくて良かったぜ!!」(2017年最終戦アデレードGP)
- 『俺を誰だと思っているんだ走法』
- 私生活のワールドチャンピオン
A.グラインシンガー
- 時代の籠児
- 音速を統る青年
- 「運と度胸は一級品、最強ルーキーと念願のチームメイトバトルの実現だ!これが私生活にも及んでいたら妻の尻にしかれずに済んだのにな!!」(2025年第12戦ルーテシアGP)
- 『アレックス走法』
(以下、編集中)
最終更新:2010年04月12日 21:00