スマホが登場して少し経った頃から、あるサイトでガラケー派とスマホ派という論争を目にするようになりました。
それぞれのメリット・デメリットから始まり今では、貶し合いに発展してきているようです。
スマホ派からすると、ガラケー派は古臭い・貧乏くさいなどで中にはガラケーは最早レトロであるかのようです。一方、ガラケー派はスマホ派に物申す事は少なくガラケーの良さを淡々とアピールしていました。
スマホはガラケーよりも確かに値段が高めですし、機能も充実していますので近代的だと思います。しかし、ガラケーがスマホを上回る良さと言えばバッテリーの持ちが良い事でしょうね。私は、ガラケー→スマホ→iPhoneと愛用してきましたが、ガラケーは誤操作が少なく画面のフリーズもないので多機能を求めなければ使いたいと思いました。
スマホとガラケーは、どちらが良い・悪いではなくて、使う目的を何に重点を置くのかで決めるのが一番ではないでしょうか。
最終更新:2015年05月06日 08:48