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代表作
代表作
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彼女を指導する傍ら、MikuMikuDanceで使用するアクセサリや背景の製作講座を作っている。
動画に使用するBGMには定評がある。
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代表作
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代表作
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ブログ「Slave of VOCALOID」
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代表作
「代打ミク」(PV)でVolcaloid殿堂入り。
「Let's Dance Now !」は数多のMMD使いを感動させる名曲である。(2009.09.23殿堂入り)
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ブログ「スパッツＰトリビュート」
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代表作
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代表作
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代表作
代表作
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【作品リスト】
ブログ「MikuMikuDanceで手話・手あそび歌」
代表作
単にカオスなのではなく、背景を独自に描いたり、職人レベルの投稿者コメントを付けたり、ミクに聞き取りやすく喋らせたり、巧みなカメラワークを用いたりし、潜在的な技術レベルもかなり高いことがうかがえる。
そうしたレベルの高さの中に垣間見られる不条理性が、見る者の腹筋にダメージを蓄積させていくことになる。
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【さ～そ】
逆毛
【作品リスト】代表作
サカイトP
- MMD杯参加作品
- 第3回MMD杯「キャプテン翼OPをかっこよく踊る(PV)」
代表作
さびきばり
- MMD杯参加作品
- 第3回MMD杯「銀の意志 金の翼」
代表作
自衛隊P
初音ミクに自衛隊のいろはを教示する鬼教官である。が、裏ではミクのために自ら迷彩服を作ってあげるツンデレである。彼女を指導する傍ら、MikuMikuDanceで使用するアクセサリや背景の製作講座を作っている。
動画に使用するBGMには定評がある。
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- MMD杯参加作品
- 第1回MMD杯「初音陸士長が帰省中にダンスを踊ったらしい」
自称フランキスト
第3回MMD杯が初投稿。ラマーズPのちょっと混沌とした曲の世界観を楽しい演出と共に再現している。本職はクラシックらしい。本選作品のメイキング動画(sm8027908)も必見。- MMD杯参加作品
- 第3回MMD杯「「＊＊ぽ」PV」
代表作
しばしゅー
【作品リスト】代表作
シャベルP (910の人)
- MMD杯参加作品
- 第3回MMD杯「バスケで始まるキミとボクと・・・」
代表作
呪怨P
MMDのモデルとモーションを用い、Blenderで出力した作品を制作しているP。アニメ調のセルシェーディングなMMDと違い、Blenderの出力が陰影の付き過ぎでモデルに怖さを出してしまったことが、Ｐ名誕生のきっかけとなっている。【Pタグ】【大百科】【作品リスト】
代表作
シュワイP
VOCALOIDでオリジナルの楽曲を制作し、かつMMDでPVの制作も行っている。激しい動きはないが、楽曲にあわせたストーリー性が感じられる演出を行う。【Pタグ】【作品リスト】【大百科】
- MMD杯参加作品
- 第2回MMD杯「バレンタインのうた【オリジナル曲】」
- 第3回MMD杯「七夕のうた」
じゅんP
コミュニティ「MikuMikuDance」「MikuMikuMoving」のオーナーさんです。- MMD杯参加作品
- 第3回MMD杯「みんなではばタンダンス踊ろうよ！」
代表作
東海林太郎P（厚揚）
- MMD杯参加作品
- 第3回MMD杯「summer vacation in」
- 第3回MMD杯「未来を飛ばす。」
代表作
触角P(tintirorin)
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代表作
ショ大河P
「とらドラ！」のOPをVOCALOIDで再現でMMDデビュー。MMDをアニメ的な手法で表現する作品を得意とする。P名の由来はデビュー作の大河役がレンだったことから。- MMD杯参加作品
- 第3回MMD杯「ポジティブマスター（Short-PV）」
代表作
次郎柿
- MMD杯参加作品
代表作
白熊次長P
「白熊カオス」モデル製作者。その丁寧に作りこまれたモデルの登場に、涙したものも多い。白熊カオス氏から感謝の返歌を受け、MMDユーザモデルの代表として様々な作品に登場している。【大百科】
【Pタグ】
- MMD杯参加作品
- 第2回MMD杯「白熊スーツで萌艶歌【初音ミク】」
水平移動P
MMD初発表作品において、未だに謎な水平移動モーションを披露した事でP名がついた。公開されているアクセサリやモーションなどを取り込み、修正を加えて独自の作風に仕上げる特徴がある。【Pタグ】【大百科】
【作品リスト】
- MMD杯参加作品
- 第2回MMD杯「日曜日」
- 第3回MMD杯「カイトとゆかいな仲間たちでだるまさんがころんだ！」
ズコー
【作品リスト】- MMD杯参加作品
- 第1回MMD杯「初音さん的日常」【テーマ・夏：最優秀賞】
- 第2回MMD杯「初音さん的お花摘み風景【WC王座決定戦出遅れ組】」【テーマ・あるある：優秀賞】【選考委員部門：乱数賞】
- 第3回MMD杯「高いところから降りられないハクねえ」【テーマ２未来：優秀賞】
涼子P
大和式ミクをメインに使い、主にドラマを作成する。「二人の大和物語」シリーズを長く続けている。読みは「すずね」なので注意。【Pタグ】【大百科】
【作品リスト】
代表作
すっしーP
絵も描けて、ボカロもすべて所持、耳コピだけでなく作詞作曲も出来る、オールマイティなPです。【Pタグ】【大百科】
【作品リスト】
代表作
ストリークP
作詞・作曲・アクセ作製・PVと全てをハイレベルにこなすオールラウンダー。「代打ミク」(PV)でVolcaloid殿堂入り。
「Let's Dance Now !」は数多のMMD使いを感動させる名曲である。(2009.09.23殿堂入り)
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【作品リスト】
- MMD杯参加作品
- 第2回MMD杯 オリジナル曲「Let's Dance Now !」【敢闘賞】
- 第3回MMD杯「白いボールのファンタジー」
スパッツP(Maton)
モデルデータで読み込めるアクセサリー「枠」の作成者さんです。枠の使用例「【MikuMikuDance】DREAMS OF AN ABSOLUTION 完全版 【画質修正版】」。枠は進化しています、詳しくはブログを参照。【Pタグ】
ブログ「スパッツＰトリビュート」
- MMD杯参加作品
- 第2回MMD杯「目の上のたこルカ」
- 第3回MMD杯「エクサプライズ・ステップ集 紹介動画」
スペランP
重音テト(UTAU)でアイドルマスターカヴァー曲を制作しているプロデューサー。【Pタグ】【大百科】
【作品リスト】
代表作
すみってぃ
テトかわいいよテト。テトが主役なショートドラマを制作。【作品リスト】
代表作
せっけんP (空虚)
ちびミクにジョジョ体操をさせた衝撃的なデビュー作で注目を集め、第3回MMD杯では集計期間中に殿堂入りを果たす程の人気となる細部までこだわった動画を作る。最近はMMDを題材にした嘘字幕シリーズに凝っている模様。なお、ラジ生で有名Pの初投稿作品をさらしてMMD初心者を勇気付けていた際に、自身のデビュー作をリクエストし、あまりの場のスベりっぷりからP名が付いたエピソードを持つ。- MMD杯参加作品
- 第3回MMD杯「初音ミクの消失を演じて頂きました」
代表作
背中P
MMD登場当初からコンスタントに作品を発表し続けているP。PV的な作品も多く発表しているが、何気ないモーション付けがうまく、ファン層が厚い。特に、ケフィアPの「喋らせてみた」をMMD化した作品は今尚続編を望む声が強い。【Pタグ】【大百科】
【作品リスト】
- MMD杯参加作品
- 第1回MMD杯「好きよ留学生・PV【鏡音リン】」
- 第3回MMD杯「ストロボナイツ～Ｍステ出演～【初音ミク】」
セリカ
アクセ作りに定評のあるうp主。アニメ系を得意とする。「ギニュー特戦隊」でMMD殿堂入り。【Pタグ】【大百科】
【作品リスト】
代表作
扇子P
第一回紙芝居選手権でデビュー。以降、紙芝居風の作品を作り続けている。ドラマ風の作品と、ショートコント風の作品があり、身近にありそうなどこか切ないお話が特徴。派手なモーションも映像表現も使われていないが、内容の良さから扇子P（＝センスがいい）と名付けられた。- MMD杯参加作品
- 第3回MMD杯「彗星の夏」
代表作
増殖P
VOCALOID KAITO使い。MMDではシックでアダルトな大人の雰囲気をかもし出すショートストーリーのドラマを作成している。- MMD杯参加作品
- 第3回MMD杯「うたかた【初音ミク】」
代表作
粗忽P (Soco2)
MMD杯予選に知ったばかりのMMDで勢いで参加！が間に合わず、大事な本選はチェックしないまま音声無し動画で参加するというおっちょこちょいであわてモノ。で、ついたあだ名(P名)が「粗忽P」。でもでも、ちょっと心温まるボカロ達のドタバタ劇を制作中。（ちなみに、動画中に誤字が多いのもPの性格によるところ？）【Pタグ】
【作品リスト】
- MMD杯参加作品
- 第2回MMD杯「見ーたーなー！」
- 第3回MMD杯「サムライ・ステーション」
そまり♪
ボクシングのモーションをアートの域まで高めた作品を発表。重量感のある動きとスローモーションやストップモーションを使った演出で人気を博している。【Pタグ】【大百科】
【作品リスト】
- MMD杯参加作品
- 第2回MMD杯「ＲＯＵＮＤ７【はじめの一歩】」【ゴールデン・ハスカップ賞 by 斜め上】
- 第3回MMD杯「AI-GAN-DOU-BUTU」【選考委員：Tripshots賞】
そらパパ
【作品リスト】ブログ「MikuMikuDanceで手話・手あそび歌」
代表作
ソラユニP
彼の作品は、一般人の思考をはるかに超越したシュールさに溢れており、しばしば「作者は病気シリーズ」系のタグが付けられる。その病みっぷりは、実際に動画を見ていただくのが一番だろう。単にカオスなのではなく、背景を独自に描いたり、職人レベルの投稿者コメントを付けたり、ミクに聞き取りやすく喋らせたり、巧みなカメラワークを用いたりし、潜在的な技術レベルもかなり高いことがうかがえる。
そうしたレベルの高さの中に垣間見られる不条理性が、見る者の腹筋にダメージを蓄積させていくことになる。
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- MMD杯参加作品
- 第2回MMD杯「ホメ春香＆やよいのスイーツ教室」
- 第3回MMD杯「 てゐ『あけろよ輝夜ー！」
そろう (そうろうP)
制作ペースがやたら早い期待の新人。今はまだ埋もれてますが、将来が楽しみです。【Pタグ】【作品リスト】【大百科】
- MMD杯参加作品
- 第2回MMD杯「KAITOの誕生日をお祝いさせていただけなかった」
- 第3回MMD杯「ミクの夢 マスターの願い」
モデルデータ
