製作者:むすすだ式
データ
南国エルフのミーちゃん
エルフ 女 7歳
一人称:ミーちゃん
二人称:おじちゃん、おばちゃん、○○ちゃん
一人称:ミーちゃん
二人称:おじちゃん、おばちゃん、○○ちゃん
海上国家エーデルの海沿いの地域に、いつのまにか住み着いていたエルフの少女。
南国エルフというのは彼女が住み着いている地域の人がつけたあだ名。
水の魔法を操ることができ、その力で大津波の上陸を何度か食い止めたりしているので
本人に気付かれないように国家的に保護されている。
南国エルフというのは彼女が住み着いている地域の人がつけたあだ名。
水の魔法を操ることができ、その力で大津波の上陸を何度か食い止めたりしているので
本人に気付かれないように国家的に保護されている。
エルフなのにこんがり日焼けしている為、ダークエルフと間違われることが多い。
そんなミーちゃんが、ある日浜辺で拾った魔法のステッキ。
シグマイザー魔法帝国の魔法少女が落としたのであろうそのステッキの魔力で
ミーちゃんは大人の姿になれるようになった。
大人の姿になると格段に魔力が高まるが、中身は元のままなのだ。
この時の呼称は、(誰が呼んだか知らないが)人呼んで南国ボインエルフ。
このステッキをいたく気に入ったミーちゃんは、
ステッキを地域の人達にモリに改造してもらい持ち歩いている。
シグマイザー魔法帝国の魔法少女が落としたのであろうそのステッキの魔力で
ミーちゃんは大人の姿になれるようになった。
大人の姿になると格段に魔力が高まるが、中身は元のままなのだ。
この時の呼称は、(誰が呼んだか知らないが)人呼んで南国ボインエルフ。
このステッキをいたく気に入ったミーちゃんは、
ステッキを地域の人達にモリに改造してもらい持ち歩いている。