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種族

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ユニットクラスはこれでお願いします。追加したいユニットクラスがある場合は掲示板で提案して下さい。

○人間
 ヒューマン。寿命は60前後。様々な種族と混血が可能で繁殖力が強い。その数で大陸の覇権を握っている。ほとんどの者は特別に力を有しないが、短期間で驚くべき成長をする可能性を秘めた種族。
 魔族や闇のものとは基本的に対立する。

○エルフ
 美しい容姿、強大な魔力を有する妖精。寿命は1000前後で、700歳あたりから容姿が老化していく。基本的に部族単位で生活をし、大きな部族は小さな部族を取りこんで国家を建てている。
 ダークエルフや自然を害するものとは激しく対立する。魔族や闇のものとも対立する。ドワーフはあまり好きではないが、憎悪は抱いていない。

○ハイエルフ
 エルフの上位種。不老不死で、神々の時代より生き続けている者すらいる(外見的老化はない)。今はハイエルフの存在は伝説となっている。

○ダークエルフ
 闇の力を得たエルフ。エルフより数は少ないが、魔力はより強大なものとなっている。ダークエルフの国家も存在する。
 エルフとは激しく対立する。また、自然を愛する心は持っているので自然を害するものとは対立する。魔族や闇のものとは中立。

○ドワーフ
 頑丈な身体と器用な手先を有する妖精。寿命は200前後。武器や防具、工芸品などを作らせたら天下一品。ドワーフの国家も存在する。
 エルフのことは好いていないが、憎悪は抱いていない。人間とは比較的友好を築いていて、人間の国家に生活するドワーフも多い。銀を腐らせるといわれるコボルド(迷信だが)とは激しく対立する。

○ホビット
 酒と煙草と娯楽を愛する小柄な妖精。寿命は120前後。
とにかく素早く、手先も器用で何気に集中力が高い。ついでに運も良い。
星の海からなにか良くないものでも受信してるのではと疑いたくなるような言動を
その場の空気も読まず撒き散らす為、一部で公害扱いされている嫌いもあるが
基本的には親しみをもって接されている。

○妖精
 上記の特定妖精をのぞく妖精一般。

○亜人
 二足歩行で外見、特に顔の見目形が人間に近い種族の総称。ただし、妖精は指さない。基本的に知能は低く、力がすべてという考えを持っている。

 人間とは激しく対立する。

○精霊

○魔族
 いわゆる悪魔で、強大な魔力を有する闇の一族。基本的に不老で寿命も長い。魔界で生活する者が多いが、物質界(人間界ともいう)で生活する者もいる。単独で行動する者もいれば、国家を建てている者もいる。
 闇のもの以外とは対立するが、竜族にはそれなりに敬意を持って接する。天界とは激しく対立するが、互いの領域を侵さない限りは不干渉を原則としている。
 魔族間にはいくつかの種族分けが存在し、代表的なものとして吸血魔族、淫魔族、鬼魔族等がある。

○魔王
 魔族の中でも、特に強大な力を有する者に与えられる称号(誰かに授けられるものではなく、強くなればいつしか魔王と呼ばれる)。魔界や物質界に国家を建国する魔族はほとんどが魔王。単独で気ままに行動する魔王もそれなりにいる。何体の魔王がいるかは確認されていない(つまりは設定自由)。

○竜族
 強大な力を有する幻獣。ワイバーン種や一部の下位ドラゴンをのぞけば、人語を解し知能も高い。上位種になると人間体になることもできる。そのようなドラゴンは魔法も操ることが多い。

○竜王
 竜族の中でも、特に強大な力を有する者に与えられる称号(魔王と同じ)。ほぼ例外なく人間体になることができ、個体によっては人間体の方が強いことも(武器や竜の姿では使えない魔法の使用などによって)。

○天使
 聖なる魔力を持つ光の眷族の総称。神に仕えている者がほとんどであり、普段は神界に生活するが、視察や魔族討伐のために物質界に降りる者も存在する。神界の者故肉体を持っていないため、物質界に降り立つ時は魔力などによって擬似的に肉体を構成する。
 人間などの物質界の住人達には過剰な干渉はしないよう心がけているが、魔族等の闇の眷属とは敵対関係にある。人間などに危害を加える闇の眷族には容赦がない。
 天使の社会は厳しい階級制度が敷かれており、三段階の階級とともに各三段階の細分階級を持つ計九段階の階級により統制されている。秩序を重んじる天使達はこの階級による位置付けを重視し、下位の天使は上位の天使の命令に対し、基本的に絶対服従となっている。


階級について


○上位天使
 天使の中でも上位階級の天使が俗にこう呼ばれる。
 神に近い力を持っているため、滅多なことでは物質界に干渉しない。
 神の勅命を受けるのは上級天使であるが、その命令を下位の天使達に伝達し、その役目を果たそうとする。


○堕天使
 正義の心を失い堕落した天使。堕落の烙印として羽が黒く染まっており、中には堕落の結果闇の力を身に付けた者も存在する。
 堕落したため天使としての階級は剥奪されているが、もともとの階級に見合った強さはある。

○モンスター
 ファンタジー世界にいるようなモンスターは大抵は存在する。ペガサス、ヒドラ、巨大生物、妖怪などなど。ちなみに、キャラが増えれば独立したユニットクラスに昇格することがあります。

○獣人
 二足歩行をし、獣の頭を持つ人に似た種族。知性を有し、自分たちの言語のほかに人語を解することが多い。

○機械兵器
 オメガ時代に大量に作られた機械の兵器たち。その中で、ほぼ100%~100%機械のみで作られたものを指す。

○機械生命体
 機械兵器の中でも、有機物の割合が一定以上のもの。または、心を有するもの。有機物の割合が多い場合は毒などが有効なこともある。機械兵器にするか機械生命体にするかは、そのキャラの製作者次第で。

○アンデッド
 負の生命力で活動する低級モンスター。上位種は魔族に分類した方がいいかも。

○神
 いわゆる神々。そのほとんどは神界に閉じこもり、世界の行く末を見守っている。力の大きな神ほど、物質界に顕現することが困難。力の小さな神は比較的自由に物質界へ現われる。ただし、それは神の力を欲するものに狙われる危険性がある。だから、神々は基本的に神界に閉じこもっている。
 神界にいる限りは世界に与える影響力は小さいので、信者に自らの意を伝えることで世界へ関わる。

○神の代行者
 神が自らの意思を世界に反映させるために、特別に力を与えた存在。種族を問わず、その者は不老半不死の肉体と大きな力を得る。そういった存在は畏敬の念を込めて「代行者」と呼ばれる。そのかわり、神の意思を守らないと資格を失い、神通力は失われる。

○新神
 物質世界に現われた神を殺す、神自身に力を託される、などで神の力そのものを受け継いだ者。神とはいえ、元の神の力によりその能力はピンキリ。

○英雄
 神の代行者でも新神でもないが、それらに匹敵するほどの力を有する者の総称。

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