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ラスボス版ラオウ(拳王)について
このラオウ、もはや拳王の名はいらぬ!!
魔王となりて、貴様を血の海に砕き沈めてやるわ!!
魔王となりて、貴様を血の海に砕き沈めてやるわ!!
通常版ラオウとの違い
専用の登場モーション
オーラを纏っている。
オーラゲージ
通常よりも溜まりやすくなっている。
グレイヴシュート
上半身無敵。
ヘヴィーストライク
出始めに無敵がある。
北斗剛掌波(奥義)
通常版では必殺技ですがラスボスはより強力な北斗剛掌波を
超必殺技(究極奥義)としても使ってきます。
それも地上で横方向に撃つ物と、空中に飛び上がってから斜め下に奥義剛掌波
(地上版と同じようなレーザー)を撃つ物があります。
奥義ですが、技中でもブーストできます。
地上版は近距離だと暗転してからではガードが間に合わないほど発生が早く、
地面にまできっちり判定があり、ダウン追撃として半分近くもって行かれることも…。
しかも出始めが完全無敵のため、
通常ラオウと違い調子にのって攻め込むとえらい事になります。
ガードできてもかなり体力を削られ、
全段オーラガードするとオーラゲージが一本以上消えます。
隙は在りますが、画面中央では間合いが離れるので、ガード後の反撃は基本的に難しいです。
攻撃判定がなくなると移動ブーストのみ可能になります。
空中版は地上で発動&暗転し、暗転後に飛び上がって撃つ分発生は遅いですが、
攻撃力はハートのAをも軽く凌ぎます。
技中は最初の攻撃判定が出た後から移動ブーストが可能になりますが、何故か前進しません(つまり意味無し)。
この技を出されたら暗転を見てからブーストで下に潜り込めますが、
ラオウ本人の大部分をも攻撃判定がカバーしており、下手に手を出すと潰されます。
更に技後の硬直がまるで無く、この後は更に2段ジャンプや空中ダッシュ、攻撃等が可能です。
超必殺技(究極奥義)としても使ってきます。
それも地上で横方向に撃つ物と、空中に飛び上がってから斜め下に奥義剛掌波
(地上版と同じようなレーザー)を撃つ物があります。
奥義ですが、技中でもブーストできます。
地上版は近距離だと暗転してからではガードが間に合わないほど発生が早く、
地面にまできっちり判定があり、ダウン追撃として半分近くもって行かれることも…。
しかも出始めが完全無敵のため、
通常ラオウと違い調子にのって攻め込むとえらい事になります。
ガードできてもかなり体力を削られ、
全段オーラガードするとオーラゲージが一本以上消えます。
隙は在りますが、画面中央では間合いが離れるので、ガード後の反撃は基本的に難しいです。
攻撃判定がなくなると移動ブーストのみ可能になります。
空中版は地上で発動&暗転し、暗転後に飛び上がって撃つ分発生は遅いですが、
攻撃力はハートのAをも軽く凌ぎます。
技中は最初の攻撃判定が出た後から移動ブーストが可能になりますが、何故か前進しません(つまり意味無し)。
この技を出されたら暗転を見てからブーストで下に潜り込めますが、
ラオウ本人の大部分をも攻撃判定がカバーしており、下手に手を出すと潰されます。
更に技後の硬直がまるで無く、この後は更に2段ジャンプや空中ダッシュ、攻撃等が可能です。
復活
- CPU戦の難易度がノーマル以上
- 拳王が敗北するとプレイヤーキャラの勝利になるラウンド
- 拳王の体力が1/4以下or拳王の死兆星点灯
- 上記の条件を満たしているときに拳王がダウンor秘孔よろけor気絶状態になる
上記を満たすとラオウがもの凄い闘気を発しつつ喋り出し、
ラオウの体力とすべてのゲージがどんどん回復していくというイベントが発生します。
回復している時は完全無敵。
攻撃しようとしても吹き飛ばされ、微少のダメージを受ける。(これでKOになることはない)
全回復するまで攻撃は不可能です。
天破活殺のような飛び道具を使っても、全身無敵なので効果がありません。
演出中はタイムカウントも止まり、復活完了後にラウンド開始時に戻ります。
ラオウの体力とすべてのゲージがどんどん回復していくというイベントが発生します。
回復している時は完全無敵。
攻撃しようとしても吹き飛ばされ、微少のダメージを受ける。(これでKOになることはない)
全回復するまで攻撃は不可能です。
天破活殺のような飛び道具を使っても、全身無敵なので効果がありません。
演出中はタイムカウントも止まり、復活完了後にラウンド開始時に戻ります。
自分は行動できるので、たとえばケンシロウであれば天破の構えを
繰り返すなどして、ゲージをためることなどもできます。
復活中の拳王の吹き飛ばしオーラをガードすることでもゲージを溜めることができます。
使用キャラがサウザーやマミヤの場合、
通常ガードではガードゲージは普通に減るので注意
繰り返すなどして、ゲージをためることなどもできます。
復活中の拳王の吹き飛ばしオーラをガードすることでもゲージを溜めることができます。
使用キャラがサウザーやマミヤの場合、
通常ガードではガードゲージは普通に減るので注意
復活した後のラオウは
体力、オーラ、ブースト、北斗七星ゲージが満タンとなり、
北斗呑龍呼法ストック3つ、
更に自動で無想転生発動状態になります。
気絶値や醒鋭孔・残悔拳等のステータス異常も全快します。
BGMも一撃必殺奥義を決めた際のテーレッテーになります。
体力、オーラ、ブースト、北斗七星ゲージが満タンとなり、
北斗呑龍呼法ストック3つ、
更に自動で無想転生発動状態になります。
気絶値や醒鋭孔・残悔拳等のステータス異常も全快します。
BGMも一撃必殺奥義を決めた際のテーレッテーになります。
ちなみに復活は一度きりしかしないみたいです。
※復活の最中にシンの隠し技「貴様の拳法では死なん」を発動し
自殺が成功すると次のラウンドで体力や星に関係なく
ダウン後復活することが確認されました。
復活が終わって動き出すまでは復活イベント終了と見なされない模様。
※復活の最中にシンの隠し技「貴様の拳法では死なん」を発動し
自殺が成功すると次のラウンドで体力や星に関係なく
ダウン後復活することが確認されました。
復活が終わって動き出すまでは復活イベント終了と見なされない模様。
最終ラウンドBGM
拳王戦最終ラウンドはBGMがクリスタルキングの「愛を取り戻せ!」になります。
但し、このラウンドで拳王が復活した場合は復活後、テーレッテーになります。
但し、このラウンドで拳王が復活した場合は復活後、テーレッテーになります。
使用方法
家庭用ではヒストリーモードを100%にすることで拳王が使用可能になります。
使い方はラオウにカーソルを合わせてスタートボタンを押してから決定。
ラオウとの違いについては上記を参考のこと。
なお、当然のことながら復活はしません(ヒストリーモードで拳王サイドを選べば条件次第で自動的に復活します)。
アーケードでは使用不可能です(家庭用ならどのモードでも使用可能)。
使い方はラオウにカーソルを合わせてスタートボタンを押してから決定。
ラオウとの違いについては上記を参考のこと。
なお、当然のことながら復活はしません(ヒストリーモードで拳王サイドを選べば条件次第で自動的に復活します)。
アーケードでは使用不可能です(家庭用ならどのモードでも使用可能)。
拳王特有の連続技
ゲージが異常に溜まりやすい&攻撃力が全体的に通常ラオウより高いおかげで、
完全ノーゲージ状態からでもコンボ中にオーラゲージが一本溜まり、
そのままコンボの最後を地上スーパー剛掌波で締めれば簡単に即死ができます。
完全ノーゲージ状態からでもコンボ中にオーラゲージが一本溜まり、
そのままコンボの最後を地上スーパー剛掌波で締めれば簡単に即死ができます。
地上スーパー剛掌波は バニシングを当てた後(ブーストする必要なし)や、
相手を画面端に追い込んだ状態での新血愁後、地上の相手に空中スーパー剛掌波を当てて、
そのまま着地した直後など、様々な状況からダウン追撃として入ります。
とにかく発生が速いので 色んなところから決められます。
相手を画面端に追い込んだ状態での新血愁後、地上の相手に空中スーパー剛掌波を当てて、
そのまま着地した直後など、様々な状況からダウン追撃として入ります。
とにかく発生が速いので 色んなところから決められます。
空中スーパー剛掌波は非常に発生が遅いですが、コンボに組み込めない事も無いです。
一つはオーラ、ブースト、呑龍呼法ストックがそれぞれ一つ以上ないとできませんが、
- 強化2D→E→空中スーパー剛掌波→空釵→(以下略)
E→空中スーパー剛掌波の部分は コマンドを先行入力しておいて、E→Aをずらし押しです。
これを強化2Dが当たった直後にやらねばなりません。
但し、強化2Dが当たる時のラオウと相手の間合いは関係ないです(相手が裏に回って当たらない なんてことが起きない)。
これを強化2Dが当たった直後にやらねばなりません。
但し、強化2Dが当たる時のラオウと相手の間合いは関係ないです(相手が裏に回って当たらない なんてことが起きない)。
以下は、まだ全キャラには確認されていませんが、より実用的な空中スーパー剛掌波使用コンボです。
ケンシロウ相手に確認
- 2A×2→2B→遠D→CD→6→5C→2C→低ダJB→空釵→2A→5D→AC→BJB→JC→JD→空釵→2A→B→5C→5C→AC→低空釵→2A×14→B→遠D→CD→ブーキャン空中スーパー剛掌波→E→着地したらすぐに新血愁→2Bペチコン
- 画面端で画面中央へ投げ→E→5D→AC→JB→空釵→2A×8→B→5C→2C→低空釵→2A×14→2B→遠D→CD→ブーキャン空中スーパー剛掌波→E→着地したらすぐに新血愁→2Bペチコン
ジャギ相手に確認
- 2A×2→2B→遠D→CD→6→5C→2C→低空釵→2A→5D→AC→BJA→JD→空釵→2A→B→5C→5C→AC→低空釵→2A×10→B→5C→CD→ブーキャン空中スーパー剛掌波→E→空釵→2A×10→B→5C→CD→HSCE→裏釵→(以下略)
プレイヤージャギにやると裏釵の時点で即死するので、他の技でフィニッシュした方がいいです。
難易度の高いCPUジャギを相手にした場合は裏釵で更にダメージを稼げます。・・・というより、
これ以降は空中コンボには行けないうえにゲージもたまらず、HIT数も嵩んでるので裏釵+連打釵A級以外のパーツは不可能だと思います(コンボ開始直後のCD→6の時点でブーストゲージが二本あればブー地釵ルートができますが・・・)。
難易度の高いCPUジャギを相手にした場合は裏釵で更にダメージを稼げます。・・・というより、
これ以降は空中コンボには行けないうえにゲージもたまらず、HIT数も嵩んでるので裏釵+連打釵A級以外のパーツは不可能だと思います(コンボ開始直後のCD→6の時点でブーストゲージが二本あればブー地釵ルートができますが・・・)。
↑の3コンボはいずれも小パンや投げから空中スーパー剛掌波を組み込み、更に追撃につなげるものですが、
CD後の空中スーパー剛掌波は必ずブーキャン(バニキャン)というテクニックが必須になります。
少しでもブーストが発動してしまうと当たりません。
CDを当てた時に空中スーパー剛掌波のコマンドが完成しており、更にブーストが自動で発動する直前にAです。
CD後の空中スーパー剛掌波は必ずブーキャン(バニキャン)というテクニックが必須になります。
少しでもブーストが発動してしまうと当たりません。
CDを当てた時に空中スーパー剛掌波のコマンドが完成しており、更にブーストが自動で発動する直前にAです。