他球団対戦成績&要注意人物(第135回)
順位表
順位 | チーム | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 |
優勝 | オリックス | 140 | 98 | 41 | 5 | 8 | .696 |
2位 | 西武 | 140 | 86 | 52 | 2 | 9 | .623 |
3 | ロッテ | 140 | 72 | 62 | 6 | 6 | .537 |
4 | 楽天 | 140 | 63 | 73 | 4 | 4 | .463 |
5 | 日本ハム | 140 | 48 | 90 | 2 | 5 | .347 |
6 | ソフトバンク | 140 | 44 | 89 | 7 | 3 | .330 |
他球団との対戦成績とコメント
球団 | 対戦成績 | コメント |
西武(2位) | 17勝10敗1分 | リーグ優勝10回・日本一6回の俊足軍団。1、2番コンビで盗塁90個以上をマークし、チーム歴代盗塁記録を更新した。今季は、投手陣があまり安定せず、野手陣に負担がかかったが、それでも勝率6割以上をマークしたのは力がある証拠か・・・今季限りで引退の選手が2人いるので、新しく入団してくる選手が来季の鍵を握りそう! |
ロッテ(3位) | 17勝10敗1分 | リーグ優勝34回・日本一17回の名門球団。今季は、中継ぎ・抑え陣は安定していたが、先発陣が安定していなかった。野手陣も、打率が高く、以前の輝きを取り戻した感がある。昨季は6位だったので、それを考えると、今後、最も手強い球団になる可能性がある。 |
楽天(4位) | 18勝8敗2分 | リーグ優勝14回・日本一9回の第134回日本一のチーム。昨季、日本一を達成したが、今季オフにある選手の引退に伴い、7名もの選手が引退・移籍をし、チーム力が格段に落ちた。今後、wikiの更新がどうなるかで、このチームの未来は変わってくる・・・ |
日本ハム(5位) | 21勝7敗0分 | リーグ優勝22回・日本一8回の若手球団。今季は一年目の選手が6名加わり、その影響もあってか成績が思うように伸びなかった。しかし、中堅の選手が力をつけていて、あと10年後には、ものすごく危険なチームになってるかもしれない・・・ |
ソフトバンク(6位) | 21勝6敗1分 | リーグ優勝12回・日本一4回の現在低迷中の球団。今季は、名無しの選手が多数在籍し、チームを整備できなかった。今季限りでチームを長年支えたエースEvilSnow投手・フレスベルク投手が引退のため、来季は更に苦戦をしいられるかもしれない。 |
他5球団の要注意野手&投手
球団 | 選手名 | ポジション | コメント |
西武 | 瑞本綾女 | 先発投手 | 防御率1.91、17勝1敗、129奪三振で最優秀防御率・最多勝の二冠を獲得した西武のエース。来季は超特能を取得すると思われ、苦戦を強いられそうだ・・・ |
ロッテ | GGG | 遊撃手 | 本塁打32本、打点102でチーム二冠をマークした。打率こそ、3割に達しなかったが、攻守でチームを引っ張る! |
楽天 | 慶 | 捕手 | 打率.351で自身初のタイトルとなる首位打者を獲得した。本塁打、打点も28本、105点をマークし、現役残り3年も要注意だ!! |
日本ハム | 鐵平 | DH | 入団8年目にして、Sランクのパワーを持ち、打率.312、26本塁打、80打点でチーム三冠をマークした。まだ若いチームの中心として、チームを引っ張る。 |
ソフトバンク | 曹操Ⅴ | 中継投手 | 中継ぎとして、脅威の210イニングを投げ、防御率も2.91と安定していた。チーム打線の不調で6勝9敗と負け越したが、自由契約となる今季の去就が注目される。 |
他球団対戦成績&要注意人物(第136回)
順位表
順位 | チーム | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 |
優勝 | オリックス | 140 | 89 | 47 | 4 | 10 | .654 |
2位 | 楽天 | 140 | 79 | 60 | 1 | 6 | .568 |
3 | 西武 | 140 | 72 | 61 | 7 | 6 | .541 |
4 | ロッテ | 140 | 68 | 69 | 3 | 5 | .496 |
5 | 日本ハム | 136 | 53 | 81 | 2 | 4 | .395 |
6 | ソフトバンク | 136 | 43 | 86 | 7 | 3 | .333 |
他球団との対戦成績とコメント
球団 | 対戦成績 | コメント |
楽天(2位) | 17勝11敗0分 | リーグ優勝14回・日本一9回の第134回日本一のチーム。ここの3・4番も驚異的で二人とも、打率.350、30本塁打、100打点を超えた。中継ぎ陣が、若干安定していなかったが、打力でカバーした。 |
西武(3位) | 16勝10敗2分 | リーグ優勝10回・日本一6回の俊足軍団!今シーズンも、1・2番コンビが打率3割、盗塁30個越えを達成し、攻撃力は健在だった。しかし、投手陣、特に中継ぎ・抑え陣が安定せず、接戦で勝ちきれなかった。 |
ロッテ(4位) | 15勝13敗0分 | リーグ優勝34回・日本一17回の名門球団。昨シーズンの好調が嘘のように、今季はあまり勝ちきれなかった。野手・投手とも、成績は悪くなかったので、うまく噛合わなかったのが残念だ。 |
日本ハム(5位) | 19勝8敗1分 | リーグ優勝22回・日本一8回の若手球団。今季は、シーズンを通して、投手陣が防御率4点台後半と調子が悪かった。しかし、まだまだ、みんな成長途中なので、今後が恐い・・・ |
ソフトバンク(6位) | 22勝5敗1分 | リーグ優勝12回・日本一4回の現在低迷中の球団。今季は、一試合最多盗塁の10個をマークするなど走力を見せたが、打率3割以上が一人もいず、得点力の無さが目立った。先発3本柱をうまく使って上位に食い込みたい。 |
他5球団の要注意野手&投手
球団 | 選手名 | ポジション | コメント |
楽天 | ランボⅡ | 右翼手 | ミートSランクを誇り、打率.352、32本塁打、打点114で楽天の中軸として活躍した。まだ特能も少なく、若いので今後、球界を代表する選手に成長するだろう。 |
西武 | 瑞本綾女 | 先発投手 | 抜群のコントロールで防御率2.38、14勝5敗で西武のエースとして活躍した。超特能の気迫を取得し、来季も苦戦を強いられそうだ・・・ |
ロッテ | 茂野吾郎 | 抑え投手 | 入団2年目で、チームのストッパーを任され、防御率こそ4点台だったが、26Sをマークした。最速150kmのストレートで三振の山を築きたい。 |
日本ハム | 鐵平 | 遊撃手 | 打率.305、22本塁打、81打点で日本ハムの四番として、チームを引っ張った。守備も遊撃手を任されるなど、攻守に活躍する。 |
ソフトバンク | EvilSnow | 先発投手 | 名無し化となってしまったが、ソフトバンクのエースとして、防御率2.99と安定していた。チーム打線の不調で12敗と負け越したが、チーム唯一の二桁勝利をマークするんなど、いまだ健在だ! |
最終更新者:abba
最終更新日時:2007年06月23日15時03分09秒
最終更新日時:2007年06月23日15時03分09秒