The 50th league champion!!
オリックス・バファローズ
リーグ優勝50回 日本一28回
オリックス・バファローズ
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リーグ優勝50回 日本一28回
101期以降の通算成績:3691勝2076敗113分 勝率.640
リーグ優勝22回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~142期) 日本一12回(110、111、121、122、130、132、136、138~142期)
リーグ優勝22回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~142期) 日本一12回(110、111、121、122、130、132、136、138~142期)
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球団史
リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇る。
30・40期台はオリックス第1次黄金期で広島の黄金期と並び史上最強の呼び声も高い。
70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。
しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。
そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた。
しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。
120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。さらに他チームの戦力低下により現在は長期連覇中でチーム史上絶頂期にあたると言われている。
142期に50度目のリーグ優勝を達成。
30・40期台はオリックス第1次黄金期で広島の黄金期と並び史上最強の呼び声も高い。
70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。
しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。
そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた。
しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。
120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。さらに他チームの戦力低下により現在は長期連覇中でチーム史上絶頂期にあたると言われている。
142期に50度目のリーグ優勝を達成。
過去オリックスの名選手というと、あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、タイトル14度獲得のタイトルハンター・彪流姜維等々数多くのスーパープレイヤーがいた。
派生リンク
オリックス板-orix ita- オリックスの掲示板です/ *゚_>゚)
オリックス殿堂館(更新休止)引退選手名鑑ですm9(゚∀゚)9m
オリックス退団選手名鑑(投手)エースや炎上投手の史跡帳ですゝc!l゚ ヮ゚ノレ
オリックス退団選手名鑑(野手)偉大なるバットマンの記録集ンボー!(【゚∀゚)
オリックス・バファローズ・レコード・ブック
容量の関係で記録関連を別ページに移動しました
オリックスバファローズ史派生ページです♪
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142期成績 118勝21敗1分 勝率.848 (1位)
通算成績 5364勝3943敗213分 勝率.576
※74~77、79期~の通算(公式戦のみ)
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※並びは50音順・個人タイトルの受賞記録は116期以降
3割まであと1歩!
アルファクト(ある)135~オリックスベストナイン(141・142)、新人王(135)バランスの良さが特徴の若手野手。走攻守ともに安定しているが、この中で打撃面だけはまだちょっと物足りない印象。1年目はいきなり.281の打率を残し新人王に選出されるも、その後3シーズンは2割5以下と低迷。しかし139期から成績は上がり続け141期は八番打者ながら100打点を達成。142期は打率.298をマークしいよいよ3割に王手。
期 率 安 本 点 盗 135 .281 173 12 85 19 136 .236 134 8 59 13 137 .231 133 8 52 18 138 .249 138 9 67 11 139 .277 160 10 64 24 140 .284 169 16 81 20 141 .291 170 19 103 14 142 .298 178 26 95 26
通算でもシーズンでも最高打率保持の超アベレージヒッター
大田良祐(ナンバ7)131~オリックスMVP(142)、首位打者(139・142)、盗塁王(142)、ベストナイン(133~142)、新人王(131)142期に77シーズンぶりとなる史上2人目の4割打者となったアベレージヒッター。通算打率でも史上唯一の3割3分台をマークしている脅威の三番打者。最初から威圧感を所持しているラッキーなルーキーでいきなり打率.304、14本塁打、25盗塁と、ルーキーイヤーから持ち味を十二分に発揮し堂々新人王を獲得。翌2年目は前半戦大不振でいわゆる二年目のジンクスにはまってしまった。後半になり大きく巻き返し2割8分台にまで持ち直したのは力がある証拠か。結果的に不調に陥ったのはこの年だけで133期は2期ぶりに3割を記録し、20本塁打を打つなど長打力も徐々に発揮。134期はついに200本安打を記録し不動の一番に。138期にはチームでは恐らく初のトリプル3を達成しそれに加え100打点を突破する等凄まじい成績を記録。勢いは留まることなく翌139期もトリプル3&100打点を記録。そして.371のハイアベレージでついに首位打者を獲得。140期は打率こそ下がったが36本塁打を放ち長打力も非常についてきた。翌141期はこれまで30台が続いていた盗塁数を一気に50台へアップ。142期はさらに勢いをつけ打率.416を記録しduo3.0(西)が記録して以来となる4割打者となり77期ぶりにシーズン最高打率を更新。開幕時から凄い勢いで打ち続け、一番か三番かの起用法をめぐって起用変更合戦が勃発。結局は後半から三番に落ち着き、首位打者・盗塁王・MVPとタイトルを総ナメした。この快進撃でついに通算打率1位に立ち打率に関しては完全に極めたといった感じに。今後は中軸選手として完全固定されそう。
期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 131 .304 162 14 56 25 142 .416 243 43 149 69 132 .287 162 9 73 20 133 .307 187 20 89 31 134 .313 201 15 67 38 135 .314 194 21 83 33 136 .333 212 22 81 38 137 .317 196 23 80 39 138 .328 205 31 109 36 139 .371 221 30 106 36 140 .328 202 36 105 34 141 .347 205 36 110 53
ショートを務めながら30発100打点を期待できる強打型守備職人
るぱん.Jr(abba)135~オリックスベストナイン(136・137・139・142)強打と守備という珍しい組み合わせが特徴のスラッガー。1年目から打順はほぼ下位だったものの打率.288に85打点と新人離れした成績を残した。さらに翌136期は本塁打を20本台に乗せると、137期は32本塁打と順調に本塁打数を伸ばしている。136期から五番に定着しているが2期連続100打点とクリーンナップの責務をしっかり果たしている。138期は不振だったが、139期から141期にかけ3期連続100打点をマーク。今後も大きく調子を崩すことがなければスラッガータイプの少ないチーム事情にあって中軸を外されることはなさそう。当初は攻撃型選手だったが守備面で大きく成長を見せ、今や不動のショート・ストップに。攻守に置いて欠かせない存在。成績が打ち止め傾向だが来期には恐らく超特能を習得して一気に覚醒の可能性も。
期 率 安 本 点 盗 135 .288 169 13 85 7 136 .274 158 21 109 4 137 .285 168 32 115 10 138 .271 159 19 84 7 139 .324 188 31 112 8 140 .302 178 30 132 3 141 .280 164 27 113 12 142 .271 164 31 125 6
1年目の28本塁打・110打点に始まり、数え切れない記録を打ち立てた130期代の四番打者
オチローⅣ(オチロー)122~142オリックスMVP5回(133・135~138)、首位打者4回(133・137・138他)、本塁打王4回(130・133・135・136)、打点王6回(133・135~137・139・142)、ベストナイン13回(122・123・127・133~142)、新人王(122)史上初の2500打点をマークした130期代の絶対的四番打者。新人時代から残した成績がとにかく凄く、恐らくあけペナでは史上最高記録と思われる28本塁打・110打点を1年目に記録。その1年目は開幕六番スタートだったが打率3割台後半を維持する好調ぶりですぐさま五番へ昇格。さすがに打率は徐々に落ちていったが本塁打・打点は全く手を休めない。特に打点は大ベテランの彪流からずっと離れずに付いていきリーグ2位の110打点。これだけ活躍できたのは打撃が既に完成の域に達していたこと、そして威圧感を所持していたことだが、それだけで1年目からこの活躍を見せるのは非常に難しいこと。翌2年目は案の定全ての数字が前期を下回ってしまい2年目のジンクスにはまってしまったが翌124期は30本塁打100打点復権。さらにまた1期不振に喘いだ後126期に自己初の打率3割達成。2期ぶり2度目の30本100打点を達成し、彪流の引退した127期は5年目にしてついに四番に定着。当初は松江が打っていたのだが不振とあって若手のオチローに出番が回ってきた。打率・本塁打は前期を下回ったもののしっかりとコンスタントに打ち続け4度目の100打点突破。ちなみにあの彪流でも四番に定着したのは7年目からだった。128・129期は不振に陥り四番を外されたりと、やや目立たないシーズンが続いた。しかしそのオフにパワーヒッターを取得すると、これまでの自己最多の32本を大きく更新する42ホーマーで初タイトルとなる本塁打王を獲得。打率と打点も自己記録を更新し当然四番の座も取り戻し、ルーキーイヤーのような輝きをみせた。このシーズンの活躍で130期台は超強力打線の中、不動の四番として打ちまくる。チームBクラスの翌シーズンはちょっと不振だったが、132期はしっかり30本塁打100打点をマークすると、翌133期は打率.349の高打率に試合数を上回る145打点を記録し、同僚の彪流を抑え三冠王を獲得。どちらかというと無冠の帝王みたいな印象がつきまとっていたが、ここでそれを一気に払拭。134期は彪流が三冠王獲得すると、135~137期にかけてはオチローも負けじとなんと3期連続二冠王。138期は首位打者のみだったが今度は彪流が二冠。まさにこの三・四番コンビは球界をとびこえて球史を探っても最高レベル。137期は初の50本塁打を突破しベテラン期に突入してもまだまだ進化中。138期は首位打者、139期は打点王と現在135期から5期連続タイトルキングに。140期には自己最多の168打点を叩き出し健太選手の通算打点記録(元ヤクルト他/2207打点)を更新。ラストイヤーはなぜか五番と打順が下がったものの、打率.360を記録する等衰えはまったく見せず史上初の2500打点を突破。ルーキーイヤーの爆発は最後まで褪せることなく現役生活を松任。オチローさんの歴代選手の中では大ヒットとなった選手で、次の5代目ももちろん強打型の選手としてこの4代目に負けない記録を打ち出したいところ。
期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 122 .290 28 110 3 134 .334 177 31 122 6 123 .254 22 80 9 135 .350 184 42 151 14 124 .270 30 112 2 136 .347 188 49 161 7 125 .277 22 70 6 137 .355 191 50 144 4 126 .320 32 109 6 138 .378 206 40 130 5 127 .285 28 103 2 139 .371 208 42 151 5 128 .263 22 82 2 140 .352 199 43 168 3 129 .303 172 20 86 9 141 .326 185 35 139 4 130 .312 178 42 127 9 142 .360 205 39 165 5 131 .297 168 28 97 6 132 .288 165 34 113 8 133 .349 202 45 145 14 (21年) .318 3727 724 2565 129
クリーンナップクラスの恐ろしい二番打者
ウミツバメ(Fish@HIAOC)134~オリックスベストナイン(140~142)、新人王(134)T.B.Bird改めFish@HIAOCさんの新選手。足の速さが武器で1年目は打線好調の影響を受け83打点をマーク。そこからは若干盗塁数は伸ばすも打撃面では停滞状態だったが、137期は打率3割台を記録し138期は97打点を記録。さらに翌139期は大台の100打点を突破し球史初の100打点セクステット最後の打者として名を刻んだ。次のシーズンも打点マシンぶりは変わらず前年を大きく上回る135打点をマーク。とはいえ打率は依然低い状態でいまいちといった印象だったが威圧感習得の141期は自己最高の.322を記録。ようやく打順も二番になり光が当たりだしてきた。足もありパワーもありと相手投手にとって非常に厄介な選手。
期 率 安 本 点 盗 134 .265 150 10 83 14 135 .272 161 14 83 19 136 .264 149 12 71 21 137 .302 171 14 84 25 138 .290 168 15 97 16 139 .256 151 23 102 18 140 .279 166 26 135 14 141 .322 183 32 117 24 142 .311 187 35 109 39
打線に谷間を作らない安打マシン
河崎(聡3)131~オリックスベストナイン(139~141)巧打と足の速さが特徴的な大田良祐と1・2番を組む同期入団の中堅選手。ルーキーイヤーとなる131期は打率2割半ば、盗塁は20に1つ届かなかった。2年目となる132期のキャンプで左投手に弱いと言う弱点を克服、すると開幕から別人のように打ちまくり、一時期は.350を記録していた。が、最終的には丁度.300。しかし盗塁を除く全ての打撃成績で前年を上回った。133期は本塁打・打点・盗塁数は増加したものの打率は2割半ばとやや後退し、それに伴い打順も9番に降格。134・135期はそこそこの成績を残すも強力打線にあって下位に定住したまま。ややじり貧状態だったが、136期は自己最高の打率.315をマークし成長の跡を見せた。翌137期も好調を維持しZenkの後釜として二番に定着。139期は長打が冴え二番という打順ながら100打点突破。140・141期は本塁打数はグンと減ったが.329の高打率をマーク。他球団ならまちがいなくトップか三番あたりを務めれる充分柱になれそうな選手だ。同シーズンのアベレージヒッター習得で打撃安定感がグッと増した感。守備でも進歩を見せ不恰好であった二塁守備も大分安心して見れるようになってきた。141期後半より1番に抜擢。それに伴い盗塁も51個と大幅増。打率も4期連続で3割を越え、安定感はますます増してきた。更に失策も0。この活躍を続けていけるかどうかが今後の鍵だ。
期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 131 .258 145 6 48 19 142 .319 212 14 93 51 132 .300 178 10 56 15 133 .265 156 12 70 23 134 .292 163 9 81 23 135 .272 156 10 79 25 136 .315 181 11 73 22 137 .318 207 16 81 28 138 .269 176 13 67 24 139 .325 209 25 108 36 140 .329 212 15 84 27 141 .329 217 13 93 33
将来は本塁打量産のスラッガー
Zenka(steve)138~オリックスベストナイン(140)、新人王(138)将来クリーンナップを打てる力のある若手。1年目は低打率に喘いだが15本塁打とそこそこ長打力を見せ、翌139期は本塁打数を20本に乗せて打率も若干ながらアップさせ、140・141期はおもに七番を務めながら100打点をマーク。もう少し打率を上げれば怖い下位打線に。チームの野手では唯一の高卒選手。世代交代の一番手として期待は大きい。
期 率 安 本 点 盗 138 .236 134 15 82 1 139 .267 153 21 89 4 140 .279 163 18 105 4 141 .258 145 24 106 7 142 .258 153 24 93 6
いまだ誰も踏み入れたことの無い800号の世界へ
彪流姜維Ⅲ(JASON)127~オリックスMVP(134・138)、首位打者(134)、本塁打王(134・137~139)、打点王(134・138)、ベストナイン(128~142)、新人王(127)彪流3代目の選手で今度もスラッガータイプ。今までは台頭までに時間がかかっていたが、今度は1年目から25本塁打・82打点の活躍で早速力を発揮。テスト(ソ)を抑え野手新人王を獲得。翌2年目も同じ25本塁打でジンクスを打破。97打点はチーム最多でクリーンナップでは最高の働きを見せた。129期は後半の活躍で六番ながら120打点をマークし不振だったオチローとの評価を逆転するシーズンに。翌シーズンは不振だったが131・132期ともに打率3割30本塁打110打点以上と四番のオチロー以上の活躍を見せ、両シーズンともチームMVP(非公式)。133期は.343の高打率に初の40本塁打をマークし、全打撃部門で2位につけるという準三冠王になると、翌134期は三冠王に躍り出た。リーグ最高レベルの打者・オチローを抑えてのこの勲章はまさに圧巻でしかも特殊能力が安定感と威圧感だけの20代での達成。132期からは課題だった守備力も向上し指名打者解除。波の少ない選手でもあり打線の中核を打つにあって非常に頼もしい。135期は26本塁打94打点と彪流にしては物足りない成績だったものの、136期は40発130打点としっかり巻き返したところはさすが。137期はオチローとともに初の50本塁打コンビに。138期は2期連続の50本塁打で二冠王を獲得。139期は9期ぶりに打率2割台、本塁打も40台に落ち着いたが、それでも同僚のオチローを振り切っての3期連続本塁打王。140・141期は連続50本塁打160打点も、ソフトバンクのネイル選手が歴史的な数字を残す活躍っぷりでこの2期はタイトルに届かず。翌142期はオチローの引退を待たずに四番を奪取。記録では全ての面で前任者を下回ってしまったものの、ようやく戻った定位置で残りのシーズンで本塁打と打点の記録を狙う。入団2年目からずっとベストナインを獲り続けており、こちらも最多記録更新の可能性が高い。オチローの残してきたものがあまりにも圧倒的で三番時代が長かったが、見方を変えればあけペナ史上ではまちがいなく最高の三番打者と言える。
期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 127 .274 25 82 4 138 .366 207 50 144 7 128 .285 25 97 1 139 .293 171 46 134 10 129 .285 161 31 120 3 140 .368 192 51 160 5 130 .280 160 29 90 5 141 .348 204 50 169 6 131 .306 168 31 112 8 142 .352 194 38 160 8 132 .306 181 36 122 6 133 .343 200 40 123 7 134 .356 205 43 138 15 135 .310 179 26 94 10 136 .346 195 44 130 12 137 .312 179 52 135 17
打つほうは目を瞑りたい守備のスペシャリスト
あれ(あれ)135~オリックス広い守備範囲に精度の高い守備を魅せるオリックスの中堅手。若い頃はややボロも多かったが年数が経つにつれて今やリーグ最高の守備力を誇る。ただ打撃面では全くのいいところ無しで、入団以来ずっと九番定住状態。とはいえ「俊足堅守」タイプが多い中、それに「強肩」が加わっている選手は同リーグでは非常に貴重な存在。
期 率 安 本 点 盗 135 .233 132 8 62 18 136 .225 127 7 52 23 137 .218 123 7 54 19 138 .244 138 10 65 22 139 .250 141 6 50 26 140 .256 150 11 71 18 141 .252 144 16 84 21 142 .288 172 8 66 43
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先発転向1年目、いきなり20勝!!
[先]UnderSnow(Snow)137~オリックス新人王(137)投手でも打者でも俺ペナ界で様々な記録を打ち立ててきたSnowさんの新選手。元々オリックスに長年在籍していたこともあって非常に頼もしい復活戦力。その実力はやはり只者でなく、いきなり防御率3点台に二桁10勝と20人近くいた新人王レースをぶっちぎりで駆け抜けた。翌138期は防御率2点台前半とさらに安定感上昇。さすがに順調にいきすぎたか139期はそのツケが回ったかのような防御率7点台に被本塁打18と滅茶苦茶なシーズンに。それでも140期はしっかり防御率を3点台、141期は2点台に留め着実に成長を果たしている。予定より1期早く先発に回った142期は防御率2.75の好成績でなんと20勝をマーク。蛇魂王Ⅳが先発から外れながらそれ以上の貢献を果たしてシーズンを乗り切った。ただこのまま無事でいけるという確証は無く、被本塁打が20本を超えているあたりこの防御率を維持できるかが不安点。ベテランユーザーの手腕が見ものだ。
期 防 勝 敗 セ 回 振 137 3.56 10 4 4 83.1 48 138 2.21 4 2 2 85.2 52 139 7.79 5 3 3 67 31 140 3.91 11 4 4 92 42 141 2.31 4 3 6 93.2 55 142 2.75 20 2 0 216 129
全盛期にオリックスへ移籍し、チームの先発陣はリーグ最高クラスに
[先]趙雲子龍(蜀)125~133巨人、134~オリックスMVP(136・138)、最優秀防御率(134)、最多勝利(136・138・139)、ベストナイン(136・138)旬の時期に巨人から移籍してきた右腕。速球・変化球・制球とどれをとっても一級品レベルで、移籍初年度から防御率2.33と非常に安定したピッチングで15勝をマーク。136期はリーグ最多の17勝を挙げ防御率も3シーズン続けて2点台中盤を維持。137期は初めて防御率3点台とやや精細を欠いたが、翌138期は自己最高の防御率に初の20勝を挙げ2期ぶりのMVPに。さらに139期も連続20勝を達成。140期は防御率・投球回数ともに移籍後最悪でやや衰えが見え出してきたが、141・142期はともに16勝に防御率2点台としっかり修正。巨人時代から“負けの少ない”投手として活躍していたが、オリックス移籍後もそのスタイルは変わらず。唯一五番手がいなかったオリックス先発陣を穴埋めどころか完璧なものに仕立て上げた救世主ともいえる存在。
期 防 勝 敗 S 回 振 134 2.33 15 7 0 193 113 135 2.72 15 7 0 191.2 111 136 2.48 17 4 0 196.1 112 137 3.30 13 8 0 185.1 92 138 2.14 21 3 0 202.1 120 139 2.18 20 2 0 198 101 140 3.52 17 5 0 174 83 141 2.79 16 4 0 187.1 96 142 2.72 16 1 0 175.1 95
特筆すべき特徴も成績もない、非常にオーソドックスな仕事人セットアップ
[中]ベロシティー(dumas)134~オリックス全ての能力において、平均的な能力のピッチャー。1年目は防御率7.07と派手に打ち込まれ、投球回数に迫る66個の四球病に悩まされたが、翌135期は投球回はそのままで与四球を35と大きく下げ、防御率も4.00ジャストと投球内容を大幅改善させ、ようやく戦力といった形に。136期はやや防御率悪化も137期は四球病の再発も初めて防御率を3点台に留め順調に成長しており今後の期待を抱かせる内容であった。138・139期には続けて防御率を2点台としたが、140期以降はいずれも3点台以上と成績に打ち止めがかかった模様。こうなれば特殊能力習得の道が自動的に引かれるようになった感。この中堅時代が非常に重要となってくる。できれば一度は先発で投げてみたい投手だが…。
期 防 勝 敗 S 回 振 134 7.07 3 5 2 71.1 35 135 4.00 7 2 2 72 43 136 4.58 5 4 4 76.2 44 137 3.53 8 4 1 79 47 138 2.57 6 2 4 84 57 139 2.46 4 5 4 84 45 140 4.05 5 1 7 73.1 30 141 3.71 3 2 6 70.1 45 142 3.66 5 4 4 71.1 36
他の投手が凄すぎて、ちょっと影に隠れがちな悲運のエース
[中]蛇魂王Ⅳ(ナーガ)122~142オリックスMVP2回(133・134)、最多勝利4回(132~134、137)、ベストナイン2回(133・134)魔球・スプリットが武器の左腕。山田・くろいつかむとの新人3投手の中では当初最も成績が悪かったが、途中から完全に立場を逆転した。スタミナ充分の先発型で2年目123期には早くもその先発に抜擢。しかしあまりにも早い配置転換でその不安を曝け出すことに。9勝12敗となんとか負け越し3つに留めたものの、6点台近い防御率と試合序盤から徹底的に打ち込まれ規定投球回すら届かずと実に散々なシーズンに。強力打線で無ければ15敗は必至といった状態でこのあたりオリックスの先発陣がいかに苦しかったことかを物語っている。翌124・125期は防御率を1点ずつ下げついに3点台そこそこに留めようやく戦力といった形になってきたが、126期はまた3期ぶりに防御率5点台突破。内容がボロボロでまったくいいところ無しに終わってしまい、確立中だった信頼度も一気に落としてしまった。翌127期はやや持ち直し、128期は自己最多の14勝に防御率初の2点台等急成長を見せた。翌129期は10勝10敗のイーブンだったものの防御率3点台を維持。被本塁打は相変わらずの多さだがコントロールが向上し、しっかり試合を作れる能力が備わってきたことが大きい。130期は防御率は4点台を突破も投壊してしまった先発陣とあって13勝の勝利数とともにチームトップであった。翌132期は好調な打線との兼ね合いもあって17勝4敗の好成績で最多勝を獲得すると、133期は20勝4敗の高い成績でいずれも初となるMVPとベストナインに輝いた。134期も17勝挙げ2期連続のMVPに。この4期間は全て200投球回を超え、まさに絶頂期。時代は当分続くかと思われたが、135期は8勝止まりとやや精細を欠いた年に。翌136期は16勝、140期を除く137期から141期にかけていずれも18勝以上をマーク。142期はコントロールが粗くなってきているのが理由で中継ぎに降格。与四球は変わらず多いままだったが熟練の技でしのぎ見事生涯最高の防御率で締めくくった。エースと呼べる時期は130期代前半とやや短かったが282勝という数字は殿堂級。
期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 122 4.46 5 6 5 133.1 134 2.67 17 5 0 215.2 118 123 5.79 9 12 0 133.2 135 3.80 8 7 0 189.1 99 124 4.48 12 6 0 160.2 136 3.44 16 6 0 199 101 125 3.20 12 12 0 185.2 137 3.36 18 6 0 201 116 126 5.13 7 10 0 156 138 3.01 19 6 0 200.1 102 127 4.55 10 7 0 164.1 139 2.99 18 6 0 198.1 93 128 2.81 14 8 0 195.1 140 3.27 17 4 0 195.2 89 129 3.66 10 10 0 194 106 141 3.85 18 4 0 187 89 130 4.30 13 7 0 186.1 78 142 2.42 10 1 3 91.1 42 131 3.78 12 10 0 204.2 94 132 3.33 17 4 0 205.1 95 133 2.54 20 4 0 112 (21年) 3.60 282 141 8 1969
これまで防御率2点台がわずか1度だった投手が、突如1.72のキャリアハイを記録
飛翔(flyhigh)127~オリックスMVP(141)、最優秀防御率(141)、奪三振王(135~142)、ベストナイン(141)、新人王(127)オリックスが目をつけた掘り出し物。コントロール・スタミナBに加え威圧感持ちと非常に高い完成度を誇ったルーキーで、蓋を開けてみても評判通りに高い素質は変わりなく13勝を挙げ堂々の新人王に。先発での防御率3点台というところが評価できる点で内容も良く、少ない球種ながら相手打者をのらりくらりとかわした。翌128期は14勝、さらに129期は16勝を挙げ、もう一歩で最多勝のところまできた。ただ順当に来ているとはいえ、打ちにくい投手といった感じではないので油断は禁物。130期はチーム最多の13勝も防御率4点台後半と不安定であった。さらに翌131期は絶不調で防御率5点台と大荒れでシーズンわずか4勝に終わってしまった。2桁勝利に届かなかったのは入団後初めてで、ここまで順調に来ていた分、ひとつ自分の投球を見つめなおすいい機会となったか。132期に16勝を挙げ復活すると以後完全に安定。134期は初めての防御率2点台で、135期以来ずっと奪三振王を獲得し今や堂々のタイトルホルダー。奪三振王独占というのは野球浪人Xを彷彿とさせる。131期は思わぬスランプだったが、再び快調な勝利数ペースに戻ってきた。137期を除いて134期から139期は毎年200投球回を突破し、まさに油の乗り切っている時期だった。11年目の137期に通算150勝達成。138期はチーム記録の194奪三振を記録。防御率は抜群に良くはなく安定感にはやや欠けるがチームには手薄な豪腕型といった感じの投手だったが、141期は初めて1点台の防御率を残し22勝をマークし自身初のMVPを獲得。突如成績が良くなったのは被本塁打が半減したのが大きいか。翌142期も自身2番目のベストとなる防御率2.50を記録。意外とも言える再成長を見せ、今後もエースクラスの働きが期待できる。
期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 127 3.72 13 8 0 162 138 3.88 14 7 0 201.2 194 128 3.80 14 11 0 177.2 139 3.07 15 4 0 205 181 129 3.55 16 8 0 190.1 87 140 3.55 17 3 0 198 179 130 4.71 13 10 0 179.2 92 141 1.72 22 2 0 219.2 189 131 5.59 4 11 0 161 86 142 2.50 17 4 0 198 151 132 3.06 16 7 0 197.1 108 133 4.14 12 8 0 116 134 2.67 16 5 0 202.1 106 135 3.13 15 6 0 204.1 149 136 3.17 17 4 0 210 166 137 4.14 14 5 0 193.2 146
球史始まって以来の300勝投手出現!
[先]飛玉丸(may)123~オリックスMVP(139・140・142)、最優秀防御率(139・140・142)、最多勝利(129・140~142)、ベストナイン(139・140・142)123期入団したスライダー主体のオーソドックスなタイプの右腕。あけペナ史上唯一のシーズン24勝の記録を持つ。1年目は泣かず飛ばずの防御率4.98だったが、2・3年目は防御率3.5前後に留め中継ぎの一角として及第点の働きを見せ、4年目126期に先発転向。防御率は悪化してしまったもののチーム先発陣最多の13勝を挙げしっかり結果を残した。翌127期は100を超えていた四球が減り防御率も3点台中盤と大幅改善。128期はさらに防御率を良化させ自己最多の15勝をマーク。翌129期はさらに良くなり16勝挙げ最多勝を獲得。しっかり先発の役目を果たし投球回数も増え着実に進歩を果たしている。130期は防御率5点台と投壊の一途を担ってしまったが、136期を除く131~137期は15勝以上と安定感はチーム先発陣の中ではトップクラス。133期は18勝でわずかに3敗と驚異的な数字を残し、その後も非常に安定した成績。通算防御率が低さが安定感の高さを物語っている。これだけの実績でタイトルは129期の最多勝を獲得を最後に遠ざかる不運にも見舞われた。それを象徴するのが138期で防御率2.10に20勝の好成績もいずれも惜しくも2位に終わってしまった。しかし翌139期に防御率1.93で実に11期ぶりのタイトル獲得(最優秀防御率)。140期にはMVPや最多勝等4冠でここに来て一気に荒稼ぎ。さらに翌141期はなんとシーズン負けなしであけペナ史上長い間抜けない記録として残っていたシーズン23勝を打ち破る24勝をマーク。とにかく一発を絶対的に打たれない投球術を持っており攻略はかなり困難。142期は3シーズン連続の20勝達成で20年目にして史上初の300勝を達成。ラストイヤーとなる今期は当然20勝、そして生涯防御率2点台突入で有終の美を飾りたい。
期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 123 4.98 6 4 3 123 135 3.01 17 4 0 197.1 93 124 3.45 11 4 3 127.2 136 2.69 16 4 0 204.1 117 125 3.49 3 8 5 123.2 137 3.43 15 3 0 178.2 85 126 4.22 13 5 0 162 138 2.10 20 5 0 205.1 119 127 3.69 10 7 0 180.2 139 1.93 19 3 0 210 112 128 3.23 15 9 0 192.1 140 2.10 19 5 0 206 110 129 3.04 16 6 0 192.2 92 141 1.73 24 0 0 207.2 98 130 5.42 12 9 0 162.2 95 142 1.92 21 2 0 197 96 131 3.30 15 9 0 188 89 132 2.80 16 6 0 196.1 99 133 2.98 18 3 0 109 134 2.85 15 8 0 208.2 129
以前は先発もこなした経験豊富なセットアップ
[中]野球浪人α(野球浪人)131~オリックスベストナイン(140・141)131期入団の若手左腕。前回の選手はナックル一本の投手だったが、今回はそれに高速シンカーも交え投球の幅を広げることが狙い。だがそれと引き換えに非常にノーコンで投球内容は安定しない。1年目は6点台近い防御率で、2・3年目も防御率5点台で先発転向も7勝を挙げたのが精一杯。いずれのシーズンも規定投球回にすら届かず、戦力にはならなかった。投球回数に迫る四球の多さが致命傷だが最近は解消されつつある。134期からは先発陣の枠が埋まってしまい中継ぎのシーズンが続いているが最初2年は防御率3点台と好成績。しかし136期は防御率5点台と攻略されてしまい、137期は4点台。投手事情で起用機会が減りアピールする為には確実に抑えていくしかない。138期は3期ぶりに防御率を3点台に戻し、翌139期は防御率を初の1点台、140~142期は2点台としっかりと成長を見せている。特殊能力も備わってきて今や最も頼れる中継ぎエース。先発をやめてからそろそろ10期が経過しようとしているが、再復帰の可能性はだんだんと薄れつつあるのはもったいない。
期 防 勝 敗 S 回 振 131 5.70 7 6 2 102.2 48 132 5.19 7 7 0 130 66 133 5.26 7 9 0 71 134 3.67 4 2 9 88.1 45 135 3.87 8 2 7 102.1 69 136 5.61 2 6 3 69 44 137 4.10 8 3 5 101 70 138 3.51 4 2 3 59 41 139 1.86 5 3 4 77.1 42 140 2.82 8 2 5 99 61 141 2.25 7 4 3 80 52 142 2.19 8 1 2 94.1 48
ここ数シーズンの負け数の少なさが神がかり的
[先]山田久志(yamata)122~オリックスMVP(137)、最優秀防御率(137)、奪三振王(132・133)、ベストナイン(137)、新人王(122)122期ルーキーピッチャートリオで新人王を獲得。5球種を操る軟投投手で制球・体力も平均以上。当初はそこそこの速球にフォークが唯一の持ち球で、1年目は防御率3点台に11勝の活躍で新人王に。先発陣弱体化でかなり酷使されたが淡々とこなしこの成績を維持できたのは見事。しかし翌123期・124期と防御率はとんとん拍子で悪化の一途。あまりにも攻略しやすいタイプだったが力を付けてきた125期に先発を務める。すると丁度力がついてきた時期と良い転機になったのか防御率自己ベストの3点台前半の好投劇をみせ12勝を挙げ大きく勝ち越し。翌126期は不振だったが127期は防御率2点台の活躍で投球回は自己最多をマーク。さらに翌128期はこれまた自己最多となる15勝を挙げた。132・133期は数は多くはなかったものの、連続で奪三振王を獲得。どう考えても運が良かった結果だが、投球内容自体良くなっており、防御率は良化中と徐々に完成度が増してきた。134期はキャンプイベントでこれまでのフォーク一本が一点5球種を操れる軟投派に変身。投球の幅が一気に増え期待されたシーズンだったが、あまりに劇的な変化に体がついていかなかったか、防御率4点台中盤と実に冴えないシーズンに。慣れてきた翌135期は自身最多の17勝を挙げ、136期は防御率3.00とだんだんと良くなってきており、圧巻は137期。16勝で負けはわずかひとつで防御率2.44は自己最高で防御率2点台自体実に10期ぶり。防御率の初タイトルにMVPと最強先発陣の一枚として堂々としたピッチングを披露した。翌138期は若干成績ダウンも17勝挙げ負け数はわずか2。140期は2敗、141期は1敗、142期2敗ととにかく負けないのが凄い。134期に多球種投手になったものの、思ったほど投球内容に変化は見られずといった感で、大ブレイクの要因はやはり137期開幕前に習得した超特殊能力の気迫が大きかった。飛玉丸に続く300勝投手になる可能性が高い。
期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 122 3.83 11 7 2 136.1 134 4.68 13 9 0 173 101 123 4.36 8 4 5 130 135 3.51 17 7 0 187.1 106 124 5.09 10 6 6 134.1 136 3.00 14 8 0 189 105 125 3.11 12 4 0 168 137 2.44 16 1 0 199.1 102 126 4.38 9 11 0 172.2 138 3.26 17 2 0 176.2 96 127 2.92 11 7 0 185 139 3.48 13 6 0 175.2 85 128 3.15 15 4 0 186 140 3.14 18 2 0 189 107 129 3.72 10 8 0 183.2 114 141 2.56 20 1 0 186.1 94 130 5.05 11 12 0 176.1 85 142 2.79 19 2 0 187 108 131 4.81 13 8 0 181.1 107 132 3.63 12 7 0 188.2 115 133 3.25 15 5 0 124
ルーキーイヤーでいきなりストッパーを任され滅茶苦茶打たれながらもどうにかセーブ王に
(抑)ユウタⅣ(ゆうた)140~オリックス最多セーブ(140~142)、ベストナイン(141)ルーキーながらいきなりセーブ王を獲得した若きクローザー。転生前の選手が抑えで入団後もその配置は変わることなくシーズンイン。武器はまだ何も持っておらず中継ぎでもひやひやするレベルで、案の定防御率5点台で抑えとしての役目はとても果たせなかった。四死球の多さがまだ地に足が付いていないことを物語っている。その後も起用法は変わらず、141期は防御率を3点台と大幅良化したものの、翌142期は6点台と炎上癖が収まる気配はまったく見えてこない。それでも他球団が勝ち星自体なかなか挙げれていないのが追い風となり、3期連続のセーブ王と運を味方につけているのは頼もしい。後ろを任せるにはあまりにもの足りないが、それでも務まるのが先発に自信があるというチーム状況の表れか。とはいえ先発陣は世代交代期に突入し、今後はこのポジションが重要され出してくる。それまでになんとか安定感を身に付けたいところ。
期 防 勝 敗 S 回 振 140 5.79 0 1 24 28 11 141 3.25 1 2 25 27.2 8 142 6.49 2 4 26 34.2 17
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すこあーてぶるetc集
97期オリックス最終戦
あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦)
あけペナ96期パ・リーグ順位表
延長一挙10得点(102期対日本ハム)
102期オリックス最終戦
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∥,/ *゚_>゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ…
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