セ・リーグ5球団の対戦成績と警戒・注目選手です。
第232回
読売ジャイアンツ | 14勝13敗1分 |
警戒選手 | 野手:姜維一世 | 投手:CC.FOX |
注目選手 | みどー |
警戒・注目選手の総評 |
姜維一世は巨人の主軸を打つベテラン選手。衰退期に入っており、ピーク時に比べると能力は大分衰えているが、それを特能でカバー。リーグで数少ない3億円プレイヤーでもある為、実力は本物といえる。 超ベテラン投手といえるCC.FOXは中継ぎ投手。切れ味鋭いHシンカーと歳を感じさせないノビのある速球を武器にしている。ピンチ、左打者にとても強くチャンスを作れても活かせる事がなかなかできないだろう。先発投手が降板してもこの投手がいる限り油断してはいけない。 みどーは来期引退の巨人の守護神。巨人黄金期メンバーであり、長い間巨人の守護神として君臨していた。最終年も巨人の絶対的守護神として活躍する事だろう。 |
中日ドラゴンズ | 6勝22敗0分 |
警戒選手 | 野手:布魯藍 | 投手:阿姆羅 |
注目選手 | 2A |
警戒・注目選手の総評 |
布魯藍は5番を打つ巧打者。サヨナラ時の勝負強さや安定感のある打撃に定評がある。投手能力を下げる超特能を取得しており、今シーズンは好成績を納めている。衰退期に入ってるものの、衰えをみせない選手である。 阿姆羅は今シーズン大活躍した中日先発の柱。MAX150km近い速球とパームを武器に防御率2点台に20勝という記録を残した。 10年目とベテランの風格が出てきた2Aは中日の守護神。切れ味の鋭いHスライダーに大きく落ちるフォークをアンダーからくり出してくる。能力のピーク時となる来期は今期以上の活躍を残しそうだ。 |
広島東洋カープ | 19勝9敗 |
警戒選手 | 野手:Stark | 投手:Savas |
注目選手 | 安打王 |
警戒・注目選手の総評 |
Starkは広島の主砲。ミートSパワーAの強打者であり、今期は大活躍している。また守備職人であり攻守揃った選手といえる。満塁時のプレッシャーにはとても強く、この打者の前にランナーを溜めてはいけない。 Savasは今期移籍してきたカープの救世主。多彩な変化球に球質の重いストレートを武器に相手を抑える。18年目ながらも能力は衰えを感じさせない為、今期も200イニング以上を投げ抜いた。 安打王は1年目のルーキーながらもカープの5番と期待大。1年目にして既にミート力がBと巧打者としての能力は既に開花させている。またその打撃力には安定があり、とてもいい打者に成長しそうだ。 |
東京ヤクルトスワローズ | 10勝16敗2分 |
警戒選手 | 野手:太郎 | 投手:白黒マンボ |
注目選手 | 唯讀橘子 |
警戒・注目選手の総評 |
太郎はヤクルトのリーディングヒッター。ヤクルトの1番打者としてミート力を活かし塁に出塁し、足でチャンスを広げる。逆境に強くチームが負けている場合にはとても頼りになる打者だ。また左投手との相性がとてもいいので極力右投手で相手をしていきたいところ。 白黒マンボは17年目となるベテランエース。その実力は本物であり、チームの顔ともいうべき存在。ノビのあるストレートに大きく曲がるスライダー、安定感のある投球と相手にはしたくない投手だ。 唯讀橘子は1年目のルーキー。ルーキーながらもMAX152kmの速球を持っている。ヤクルトの守護神として今後の成長が楽しみだ。 |
横浜ベイスターズ | 24勝4敗0分 |
警戒選手 | 野手:奈々Ⅱ | 投手:若麒麟 |
注目選手 | roz |
警戒・注目選手の総評 |
奈々Ⅱは横浜の主砲。パワーAミートAと強打者としては能力的に十分。また、守備力も高く守備力が全体的に低い横浜で攻守に活躍している。チーム内で唯一得点屋といえる選手なので要注意が必要だ。 若麒麟は横浜のベテラン守護神。MAX153kmの速球と大きく落ちるフォークや曲がるカーブを武器にしている。調子が悪くても、いつもと変わらない投球をするので、選手からの信頼は厚いだろう。今期は負け無しと横浜の誇れる守護神だ。 rozは2年目の若手選手。将来は横浜の1,2番を打つであろう走力とミートの持ち主だ。また守備力も良く、成長さえうまくいけば走攻守3拍子揃った選手となるだろう。 |
第231回
読売ジャイアンツ | 12勝16敗0分 |
警戒選手 | 野手:LuckySnow | 投手:姜建民 |
注目選手 | hero |
警戒・注目選手の総評 |
今期巨人の1番バッターに指名されたLuckySnow。走力自体はあまりないのだが、パワーミート共に一流。先発投手の出鼻をくじく役目として先頭打者として抜擢された可能性が高い。初回に先制されないためにもこの選手はきちんと抑えていきたい。 姜建民は精密なコントロールを武器にする先発。切れ味鋭いシンカーとMAX160kmの速球の持ち主でもあり打つのは困難。出来れば当たりたくない投手だ。 heroは来期引退の主力メンバーの一人。現役最終年にどれだけ活躍するかに注目。 |
中日ドラゴンズ | 11勝17敗0分 |
警戒選手 | 野手:小寒 | 投手:logn1199 |
注目選手 | 見龍在田 |
警戒・注目選手の総評 |
小寒は中日が誇る強打者。今シーズンは、好成績を納め中日の優勝に大きく貢献し、野手MVPに輝いた。衰退期に入ってるものの、能力の衰えはさほどなく4番よりも怖い打者となっている。 logn1199は中日の新エース。今シーズンは昨シーズン以上の活躍を見せ投手MVPを獲得している。アンダーから投げ出されるMAX150kmを越える速球と、鋭く曲がるHシンカーを武器にする本格派投手。持久力、制球共にあるのでその点でも厄介な投手といえる。 見龍在田は5年目の若手選手。パワーが自慢の強打者タイプで将来は中日の4、5番を打っていくと思われる選手だ。今シーズンはそのパワーをいかんなく発揮し、伏兵として活躍。これにミート力がついてきたら恐ろしい選手となる事だろう。 |
広島東洋カープ | 18勝10敗 |
警戒選手 | 野手:赤松 | 投手:すみ太郎 |
注目選手 | 輕鬆打 |
警戒・注目選手の総評 |
赤松は広島のリーディングヒッター。走攻守3拍子揃っており、走力をうまく活かす打法のロケット打法とまさにセリーグ1厄介なトップバッターかもしれない。この広島の得点源をとめない限り、後続との辛い勝負を強いられる。 すみ太郎はカープ投手陣を引っ張る最年長エース。9年目とそろそろベテランの風格が漂ってきている。抜群の制球力を誇り、150kmの速球と球速差の激しいパームを武器としている。 輕鬆打はカープの若き守護神である。制球力はまだまだといえるが、速球を活かせるHシンカーと抑えにしては十分すぎるスタミナの持ち主。今期は30セーブと大活躍したので、来期以降の活躍にも注目したいもの。 |
東京ヤクルトスワローズ | 10勝18敗0分 |
警戒選手 | 野手:Kivat | 投手:上杉01 |
注目選手 | 言人II |
警戒・注目選手の総評 |
Kivatは攻守揃ったヤクルトの主砲。今期もうヤクルトのもう一人の主砲ともいえる野田浩輔の名無し化となったが、その分野手陣を引っ張り大活躍をした。ヤクルト野手陣にとってはかかせない存在となっているだろう。 上杉01は次世代のヤクルト投手陣の柱となるだろう投手。優秀な制球力に、有り余るスタミナと先発に重要な能力を備えており更に、MAX150kmを越える速球や落差の激しいフォークと優秀な投手といえるだろう。 言人IIは6年目となる中堅選手。ミート力が優秀だがいまいちそれに成績がついてこない。才能が開花したら手強い相手となる事だろう。 |
横浜ベイスターズ | 22勝6敗0分 |
警戒選手 | 野手:バクフーン | 投手:マニュアル |
注目選手 | GOME |
警戒・注目選手の総評 |
バクフーンは今期新たに移籍してきた横浜の救世主ともいえる存在。トップバッターとしての能力は十分にあり、出塁を許すと今度は盗塁を警戒しなければならない厄介な選手だ。 マニュアルは横浜先発陣の柱の一人。MAX152kmの速球と4球種もある多彩な変化球を武器とする投手。制球力もあるので打ち崩すのは難しい。 GOMEは2年目にしてその能力が見込まれて、横浜のクリーンナップを任された打者。現横浜では将来の4番候補といえる。今後の成長が楽しみだ。 |
第230回
読売ジャイアンツ | 17勝10敗1分 |
警戒選手 | 野手:姜維一世 | 投手:楓糖果子 |
注目選手 | 神之一朗 |
警戒・注目選手の総評 |
今期巨人の4番バッターに指名された姜維一世。その期待に3割30本100打点と見事に応えた。巨人黄金期メンバーの中で唯一まだ若いといえて、能力的にはまだまだ油断できない選手だ。 楓糖果子は絶頂期のサウスポー。とても打たれ強く、安定感もあり、スタミナもある。とほぼ隙の無い投手である。 神之一朗は次期巨人の主力メンバーとなりそうな野手である。5年目でありながらも、その打撃力の成長力はすさまじいものである。 |
中日ドラゴンズ | 4勝23敗1分 |
警戒選手 | 野手:小寒 | 投手:logn1199 |
注目選手 | 茂野唔郎 |
警戒・注目選手の総評 |
小寒はパワーAミートAの強打者。常勝軍団中日の4番を任されている。超特能を取得しており、投手にとっては一番相手にしたくない存在だろう。 logn1199は次期中日エース候補の筆頭。今期は防御率2点台18勝100奪三振と大活躍した。MAX150kmを越える速球、鋭く曲がるHシンカーと打ち崩すのは難しいだろう。 茂野唔郎5年目の若手。特殊投法のマサカリを武器にする本格派は左腕。成績としてはいまひとつだったが、成長しだいで化ける選手だといえる。 |
広島東洋カープ | 12勝16敗 |
警戒選手 | 野手:燃燒球魂 | 投手:すみ太郎 |
注目選手 | 赤松 |
警戒・注目選手の総評 |
燃燒球魂はミートSパワーAの3番バッター。4番打者の前にランナーを溜めないようにするには、困難だがこの打者を抑えなければならない。 すみ太郎はカープ投手陣を引っ張るエース。まだ8年目と若干若いが、アンダーから投げられるパームとMAX150kmの速球は容易く打てないだろう。 カープの若きトップバッターの赤松は特殊打法のロケットと、走力Aを武器にする広島の得点源となりそうな選手。守備も良いためのちのちセ・リーグを代表する選手になりそうだ。 |
東京ヤクルトスワローズ | 7勝21敗 |
警戒選手 | 野手:Kivat | 投手:むっしーな |
注目選手 | 大捕帖 |
警戒・注目選手の総評 |
Kivatは攻守揃ったヤクルトの主砲。3番野田浩輔とヤクルト野手陣を引っ張る存在となっている。 セ・リーグ屈指の抑えともいえるむっしーな。精密なコントロールと多彩な変化球が武器。防御率1点台負け無しとヤクルト投手陣の中で最も手ごわい投手といえる。 大捕帖は1年目にして、ミートBのヤクルト期待の新人。将来ヤクルトの主軸となる選手といえる。 |
横浜ベイスターズ | 20勝8敗1分 |
警戒選手 | 野手:自然 | 投手:clemens |
注目選手 | ラファエル |
警戒・注目選手の総評 |
自然は横浜野手陣中で唯一のベテラン選手。衰退期とはいえ能力的にはまだまだなので注意していきたい。 clemensは精密なコントロール,MAX155kmの速球、鋭く落ちるSFFを武器とする投手。調子の変動が激しいものの安定感があり、良投手といえる。 ラファエルはその足とミート力を活かし、将来横浜の1,2番を打つと思われる選手。能力的には若いため今ひとつだが、化ける可能性は高い。 |
第229回
読売ジャイアンツ | 8勝19敗1分 |
警戒選手 | 野手:梧桐 | 投手:みどー |
注目選手 | CC.FOX |
警戒・注目選手の総評 |
巨人黄金期メンバーの一人梧桐は全盛期にはシーズン210打点という記録を残しており、衰退期に入っても124打点と要注意する必要がある。 みどーはジャイアンツの守護神。縦、横に鋭く曲がる変化球を持っており、打ちづらい投手 先発のCC.FOXは重くノビのあるストレートを武器にする先発。活躍具合によっては巨人優勝のキーマンとなりえる存在。 |
中日ドラゴンズ | 8勝19敗1分 |
警戒選手 | 野手:小寒 | 投手:蓋亞 |
注目選手 | logn1199 |
警戒・注目選手の総評 |
小寒はパワーSの強打者。安定感があり、不調時でも打ち取るのは困難 蓋亞は現中日のエース。右手からの投げられる剛速球は年齢による衰えを感じさせない。 logn1199はコントロール、スタミナ共に一級品の次期エース候補。 |
広島東洋カープ | 17勝11敗 |
警戒選手 | 野手:燃燒球魂 | 投手:すみ太郎 |
注目選手 | 永川勝浩 |
警戒・注目選手の総評 |
燃燒球魂はミートSパワーAとある意味4番よりも怖いバッター。 すみ太郎はカープ投手陣を引っ張るエース。アンダーから投げられるパームとMAX150kmの速球は脅威 永川勝浩は若き守護神。カープ浮上には永川勝浩の活躍が必須。 |
東京ヤクルトスワローズ | 7勝21敗 |
警戒選手 | 野手:野田浩輔 | 投手:デビット |
注目選手 | MR.Z |
警戒・注目選手の総評 |
野田浩輔は理想の3番打者。パワーもミートと共にあり、巧打者としての才能が開花している。 セ・リーグ屈指の中継ぎともいえるデビット。150kmを越える速球に精密なコントロールの持ち主。 MR.Zは1年目にして、二桁勝利を挙げた将来のヤクルト投手陣の柱になりそうな選手。 |
横浜ベイスターズ | 16勝11敗1分 |
警戒選手 | 野手:あまのじゃく | 投手:神勇 |
注目選手 | Q南 |
警戒・注目選手の総評 |
あまのじゃくは恐怖のトップバッターとして活躍。打って良し、走って良し、守って良しと隙がない。 神勇は精密なコントロールと落差の激しいパームが武器の投手。 Q南は若き4番。どう成長するかが横浜の鍵となる。 |
最終更新者:moemoe
最終更新日時:2009年04月25日20時10分53秒
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最終更新日時:2009年04月25日20時10分53秒
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