★今期の総評
◎第178回ソフトバンク総評
☆今期のチーム最終成績
年度 | 順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
178 | 2位 | 140 | 84 | 53 | 3 | 7 | .613 | .282 | 3.87 | 4.2 | 151 | 141 | 5 |
昨季の1位上回る2位。シーズン80勝は14期ぶり。
やはり一番目立つのが失策数。昨季15個の失策数から9個も減少した。
本塁数・盗塁数・防御率すべてが5位へ転落した年から大きく上回った。
段々と力が付いてきているにもかかわらず、リーグ1位になれないのは、
確実な破壊力と精密な制球力が足りなかったのでは、ないだろうか。
今後のSB選手達は、あけペナに接する者全てに、夢と希望を与えるような選手達になるだろう。
☆今期のパ・リーグを振り返る
1位には、またもや楽天が。ココは「強い」…。あけペナ界では一目置かれる存在になりつつある。
2位には、我々SB!!更なる強大化で1位も目じゃないのだが…。
3位には、西武が、3位へ。1番~7番まで二桁本塁が目立つ。
4位には、ロッテが。総合力A+で悪くないはずだが、調子が悪い。
5位には、オリックスが。近頃は、お得意の攻撃力が発揮していないようだ…。
6位には、勝率.268の日ハム。wikiが再出発しだしたので、今後大きな存在となるだろう。
2位には、我々SB!!更なる強大化で1位も目じゃないのだが…。
3位には、西武が、3位へ。1番~7番まで二桁本塁が目立つ。
4位には、ロッテが。総合力A+で悪くないはずだが、調子が悪い。
5位には、オリックスが。近頃は、お得意の攻撃力が発揮していないようだ…。
6位には、勝率.268の日ハム。wikiが再出発しだしたので、今後大きな存在となるだろう。
☆プレーオフ展望
CS出場!!!!。
☆来期を占う
来期のパリーグは、今まで以上の熾烈な戦いが繰り広げられるに違いない。
まだまだ全盛期の楽天の連覇を止めるのは、至難の業か…。
そんなことより、来期のSBがAクラスに生き残れるのかが危うい。
楽天…ロッテ…オリックス…西武…強豪ばかりの中では、なかなか難しい所。
まだまだ全盛期の楽天の連覇を止めるのは、至難の業か…。
そんなことより、来期のSBがAクラスに生き残れるのかが危うい。
楽天…ロッテ…オリックス…西武…強豪ばかりの中では、なかなか難しい所。
しかし、決して諦めてはいけない。諦めてしまえば、全てがお終いになってしまう。
確かに、現在のパリーグには強豪揃いで、Aクラス入りだけでなく、1勝するのも難しく、
「優勝」は程遠いように思われる。だが、絶対諦めてはいけない!
どれだけ相手が強くとも、連敗続きで思うように実力が発揮されなくとも、
「気持ち」だけでは負けてはいけない。「気持ち」が勝利を分けるに違いない。
確かに、現在のパリーグには強豪揃いで、Aクラス入りだけでなく、1勝するのも難しく、
「優勝」は程遠いように思われる。だが、絶対諦めてはいけない!
どれだけ相手が強くとも、連敗続きで思うように実力が発揮されなくとも、
「気持ち」だけでは負けてはいけない。「気持ち」が勝利を分けるに違いない。
来期は「Victory is caused by feelings」-勝利は気持ちによって引き起こる-をスローガンに
「優勝奪還」を目指し、1つ1つの試合を大切にしていくことが重要であろう。
「優勝奪還」を目指し、1つ1つの試合を大切にしていくことが重要であろう。
またwikiにも手を抜かず、1回1回のwiki編集、コツコツ更新を続けSランク維持で、
「優勝」へは確実に近づき、必ずゴールインするに違いない。
「優勝」へは確実に近づき、必ずゴールインするに違いない。
また来期に一気に「優勝」を勝ち取るのではく、確実に上位に食い込み続け力を蓄えることで、
2,3期後に確実に「優勝」を勝ち取ることが可能だろう。それも、「連続優勝」だ。
これは、ただの机上の空論ではない。力を蓄え、蓄え、蓄え続けることが最も重要で、
それが、「優勝」への道しるべとなるだろう。
2,3期後に確実に「優勝」を勝ち取ることが可能だろう。それも、「連続優勝」だ。
これは、ただの机上の空論ではない。力を蓄え、蓄え、蓄え続けることが最も重要で、
それが、「優勝」への道しるべとなるだろう。
来期は、確実に力を蓄え、上位に食い込むことが目標であり、使命である。
☆セ・リーグ
1位広島 2位中日 3位阪神 4位ヤクルト 5位横浜 6位巨人
1位広島を止めるチームは出てくるのか。
中日が陥ったように思われていたのだが、中日は2位に舞い戻ってきた。
さて、CSではどうなるのであろうか。「セリーグvsパリーグ」。
中日が陥ったように思われていたのだが、中日は2位に舞い戻ってきた。
さて、CSではどうなるのであろうか。「セリーグvsパリーグ」。
☆野手陣総括
MVP:かし選手 次点:幻影の野球狂選手 注目選手:本多雄一選手
- かし選手はシーズン途中で4番に居座り、見事にその仕事をはたした。3割30本100打点はすばらしいの一言。来期は更なる活躍を期待。
- 幻影の野球狂選手は3番に座りチーム2位の28本塁打をマークこの選手はやはりクリーンアップの柱。4番のかし選手とともにSBを引っ張って行ってほしい。
- 本多雄一選手は2年目ながら2番に座り.296と高打率をマーク。盗塁もチーム2位と将来の1番に座るだろう。
☆投手陣総括
MVP:‡流‡選手 次点:柔らかい銀行選手 注目選手:なし
- ‡流‡選手はチームの最多・リーグ2位の16勝をマーク。一気にエースに名乗り出た。ただ、防率・四球が高い。来期も期待できる。
- 柔らかい銀行選手は中継ぎながらも、14勝を上げ、チーム2位の成績。防率は高いものの、中継ぎエースとして活躍が期待される。
☆今期のオールスター
選手名(出場回数) | 製作者 | 成績 | ポジション |
かし(3) | kasi | .083(0本 1点) | DH |
後藤光尊(初) | lazy | .166(0本 0点) | 遊 |
幻影の野球狂(2) | しょう | .400(1本4点) | 捕 |
コスギⅣ(初) | コスギ | 防御率6.00 (0セ0奪) | 中 |
クェス・パラヤ(2) | ジオンタイグン | 23.14(セ1奪) | 中 |
かし選手は3番で出場。打率と打点1は少し寂しい。
幻影の野球狂選手は4割HR1本4打点となかなかの成績。
コスギⅣ選手は、まあまあと言った所か。
☆今期の野手最終成績
打順 | 選手名 | 製作者 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 盗塁 | 失策 |
1番 | CHO | CHO | .279 | 173 | 12 | 57 | 40 | 0 |
2番 | 本多雄一 | 篠田 | .296 | 177 | 4 | 41 | 21 | 1 |
3番 | 幻影の野球狂 | しょう | .318 | 175 | 28 | 76 | 7 | 1 |
4番 | かし | kasi | .316 | 174 | 30 | 110 | 8 | 2 |
5番 | 後藤光尊 | lazy | .295 | 160 | 25 | 79 | 16 | 0 |
6番 | 復活のチワワ | チワワ | .274 | 153 | 21 | 100 | 11 | 0 |
7番 | 如月 | 陽炎 | .234 | 126 | 6 | 46 | 11 | 0 |
8番 | wiki4 | wiki4 | .275 | 148 | 23 | 67 | 18 | 0 |
9番 | 南☆明奈♪ | アッキーナ | .245 | 130 | 2 | 29 | 9 | 0 |
- 打率.300以上が1人
- 200本安打到達者が0人
- 盗塁成功数30以上が1人
- HR30本以上が1人
- 100打点以上が2人
1番を打つCHO選手が3割に届かず。だが盗塁40はアッパレ。
2番を打つ本田雄一選手が3割近い打率を残すなど好成績。盗塁が21と多く、来期はもっと走りたい。
打点を稼げる選手、盗塁10個以上と走れる選手が増えてきた。来季は更なるレベルアップと下位打線の充実が鍵になりそうだ。
☆今期の投手最終成績
投順 | 選手名 | 製作者 | 防御率 | 勝 | 敗 | S | 奪三振 | 被本 |
10番 | 辻内 | 山崎 | 3.77 | 10 | 11 | 0 | 119 | 20 |
11番 | 綾小路 | おっ | 3.30 | 13 | 7 | 0 | 142 | 16 |
12番 | ‡流‡ | 浪人 | 3.74 | 16 | 7 | 0 | 116 | 16 |
13番 | 杉内 | 俊哉 | 4.58 | 11 | 10 | 0 | 62 | 16 |
14番 | 大場翔太 | ソフトバンク | 6.30 | 5 | 11 | 0 | 50 | 16 |
15番 | クェス・パラヤ | ジオンダイクン | 2.65 | 7 | 1 | 3 | 95 | 5 |
16番 | 柔らかい銀行 | 柔らかい銀行 | 4.06 | 14 | 4 | 4 | 81 | 17 |
17番 | 西クン | 名無し | 3.70 | 7 | 2 | 2 | 72 | 20 |
18番 | コスギⅣ | 小杉 | 1.33 | 1 | 0 | 33 | 17 | 0 |
- 防御率3点未満は1人。
- 10勝以上は5人。
- 100奪三振以上は3人。
- 今年の抑えのセーブ数は33S
‡流‡選手が躍進の16勝。更なる上積みを期待。
先発4人が10勝以上はお見事の一言。先発全員10勝以上は狙える。
リリーフ陣が安定した投球を見せた。中継ぎのクェス・パラヤ選手が2点台と素晴らしい成績。
柔らかい銀行選手は中継ぎながら14勝であった。
抑えのコスギⅣ選手は防率1点台・無敗・30S以上と素晴らしい成績。
抑え定着は決定か。
☆打撃10傑
部門 | 順 | 記録 | 選手名 | 所属球団 | 製作者 |
打率 | 4 | .318 | 幻影の野球狂 | ソフトバンク | しょう |
打率 | 5 | .316 | かし | ソフトバンク | kasi |
本塁打 | 3 | 30 | かし | ソフトバンク | kasi |
本塁打 | 7 | 28 | 幻影の野球狂 | ソフトバンク | しょう |
盗塁 | 1 | 40 | CHO | ソフトバンク | CHO |
CHO選手が貫録の盗塁王。切り込み隊長としての役割を果たした。
本塁打・打率とともに3・4番コンビがランクイン。
☆投手10傑
部門 | 順 | 記録 | 選手名 | 所属球団 | 製作者 |
防御率 | 3 | 2.65 | クェス・パラヤ | ソフトバンク | ジオンタイグン |
防御率 | 8 | 3.30 | 綾小路 | ソフトバンク | おっ |
勝利数 | 2 | 16 | ‡流‡ | ソフトバンク | 浪人 |
勝利数 | 5 | 14 | 柔らかい銀行 | ソフトバンク | 柔らかい銀行 |
勝利数 | 7 | 13 | 綾小路 | ソフトバンク | おっ |
セーブ | 1 | 33 | コスギⅣ | ソフトバンク | 小杉 |
中継ぎのクェス・パラヤ選手が貫録の防御率3位。鉄腕ぶりを発揮した。
綾小路選手が防御率8位と力のある投球を見せた。
‡流‡選手は勝利数2位で16勝と安定感を見せた。
守護神コスギⅣ選手は33Sと申し分のない成績。