日本ハムの成績です。
連続最下位。浮上のきっかけを掴みたい・・・
第177回チーム成績
試合 | 勝率 | 勝 | 負 | 分 | 連勝 | 位 |
140 | .260 | 36 | 102 | 2 | 3 | 6 |
5球団との対戦成績。
相手 | 対戦成績 |
楽天 | 4勝24敗0分 |
西武 | 12勝16敗0分 |
ソフトバンク | 6勝21敗1分 |
オリックス | 10勝18敗0分 |
ロッテ | 4勝23敗1分 |
第177回オールスター出場選手
該当者なし
177回チーム部門成績
カッコ内はパリーグ内での順位。
打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
.250(6) | 5.20(6) | 2.8(6) | 89(6) | 108(3) | 24(1) |
野手総評
パワー型、走塁型をバランスよく擁するも決め手に欠ける。若手が多いのでしばらくは苦難の時か。将来に期待。
投手総評
こちらも20代の若手が大半で台所が苦しい。wiki評価などでコツコツ能力上昇を狙っていきたい。
総合総評
楽天と日本ハムの一強一弱状態。チーム一丸となってペナントをかき回したい。
新戦力獲得。黄金時代を取り戻せ!
第178回チーム成績
試合 | 勝率 | 勝 | 負 | 分 | 連勝 | 位 |
140 | .262 | 36 | 101 | 3 | 2 | 6 |
5球団との対戦成績。
相手 | 対戦成績 |
楽天 | 8勝20敗0分 |
ソフトバンク | 3勝25敗0分 |
西武 | 9勝18敗1分 |
ロッテ | 7勝20敗1分 |
オリックス | 9勝18敗1分 |
第178回オールスター出場選手
該当者なし
178回チーム部門成績
カッコ内はパリーグ内での順位。
打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
.257(6) | 5.07(6) | 3.3(6) | 100(6) | 78(5) | 12(1) |
野手総評
打率を2割8分に乗せ、盗塁数を昨年比2倍に押し上げたアイゼン選手の飛躍、1年目から4番の座を獲得したブーホールズ選手の活躍が目覚しい!期待!
投手総評
序盤絶好調だったルイス選手が才能の片鱗を見せてきた。新加入の守護神ぽんちき選手の安定感には脱帽。
総合総評
wiki編集も俄かに活気づき、若手選手も頭角を表すようになってきた。着実にステップアップを固めたい。
来季への課題
目指せ50勝!仕掛けのタイミングはより注意深く。依然wiki編集は積極的に。
念願の最下位脱出も、課題は山積み…!
179回順位表
順位 | チ ー ム | 試合 | 勝 | 負 | 分 | ゲーム差 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 位 | 楽 天 | 140 | 92 | 44 | 4 | 0.0 | .676 | .280 | 3.07 | 5.1 | 226 | 95 | 12 |
2 位 | ロッテ | 140 | 78 | 59 | 3 | 14.5 | .569 | .285 | 3.60 | 4.6 | 157 | 164 | 7 |
3 位 | 西 武 | 140 | 73 | 67 | 0 | 6.5 | .521 | .275 | 4.08 | 4.6 | 150 | 119 | 9 |
4 位 | ソフトバン | 140 | 70 | 68 | 2 | 2.0 | .507 | .285 | 3.98 | 4.0 | 102 | 115 | 8 |
5 位 | 日本ハム | 140 | 53 | 84 | 3 | 16.5 | .386 | .258 | 4.68 | 3.6 | 115 | 66 | 10 |
6 位 | オリックス | 140 | 44 | 88 | 8 | 6.5 | .333 | .253 | 5.31 | 3.6 | 131 | 86 | 34 |
第179回オールスター出場選手
該当者なし
野手総評
新加入のベテラン選手が奮起したものの、生え抜きの若手に今ひとつ元気がない。能力向上に邁進したい。
投手総評
綾小路、ダル両選手の好投が光った。変化球の選別などに気をつけて、チーム一丸となって成長していこう。
総合総評
ようやく最下位から脱出。失策数も減ったがまだパンチが足りない。wiki評価を存分に利用して目指せ常勝軍団!
来季への課題
目標の50勝は見事クリア!もう少し欲張って4位を目指そう!依然wiki編集は積極的に。
日本ハムの成績です。
負け越しながらも悲願のCS進出!しかし油断は禁物!
180回順位表
順位 | チ ー ム | 試合 | 勝 | 負 | 分 | ゲーム差 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 位 | 楽 天 | 140 | 86 | 52 | 2 | 0.0 | .623 | .291 | 3.6 | 5.2 | 195 | 99 | 8 |
2 位 | ソフトバンク | 140 | 75 | 62 | 3 | 10.5 | .547 | .279 | 3.58 | 4.4 | 131 | 112 | 8 |
3 位 | 日本ハム | 140 | 67 | 68 | 5 | 7.0 | .496 | .268 | 4.32 | 4.1 | 163 | 89 | 9 |
4 位 | ロッテ | 140 | 60 | 74 | 6 | 6.5 | .447 | .279 | 4.14 | 3.8 | 117 | 161 | 7 |
5 位 | オリックス | 140 | 61 | 76 | 3 | 0.5 | .445 | .260 | 4.76 | 4.2 | 170 | 48 | 45 |
6 位 | 西 武 | 140 | 61 | 78 | 1 | 1.0 | .438 | .273 | 4.62 | 4.1 | 152 | 121 | 14 |
第180回オールスター出場選手
アイゼン一塁手(作成者:shspsp)
ごりたもう中堅手(作成者:ごりたもう)
ごりたもう中堅手(作成者:ごりたもう)
第180回ポストシーズン
1stステージ VSソフトバンク |
2ndステージ VS楽天 |
日本シリーズ VS阪神 |
第1戦 ソ 0-4 日 (ヤフードーム) WIN |
第1戦 日 2-6 楽 (札幌ドーム) LOSE |
第1戦 神 0-11 日 (甲子園) WIN |
第2戦 ソ 4-1 日 (ヤフードーム) LOSE |
第2戦 楽 8-0 日 (フルスタ宮城) LOSE |
第2戦 神 3-7 日 (甲子園) WIN |
第3戦 日 4-2 ソ (札幌ドーム) WIN |
第3戦 日 5x-4 楽 (札幌ドーム) 9回サヨナラ勝ち |
第3戦 神 2-7 日(甲子園)(延長11回) WIN |
第4戦 日 5-0 楽 (札幌ドーム) WIN |
第4戦 日 5-6 神 (札幌ドーム) LOSE | |
第5戦 日 11x-9 楽 (札幌ドーム) 9回サヨナラ勝ち |
第5戦 日 1-0 神 (札幌ドーム) WIN |
※左側がホームチーム、右がアウエーチーム
ポストシーズン・日本シリーズ総括 |
1stステージ・2ndステージ共に、フルラウンドを戦う厳しい戦いだった。 1stステージのソフトバンク戦は、一進一退の末に降した。 2ndステージの楽天戦は1・2戦目で2連敗喫し、早々と追い込まれた。しかし、その後、劇的すぎるといってもいい3連勝で大逆転して日本シリーズに進出した。 2ndステージで、2連敗から3連勝したのは西武(2ndステージから登場)・阪神の2度(1stステージからの登場)だけである。 その勢いそのままに、日本シリーズでは阪神に4勝1敗で圧倒して、117回以来の日本一を成し遂げた。 しかし、3位での負け越しチームの日本一はあけペナ史上初の珍事となってしまった。 |
野手総評
チーム打率.268、得点率4.1と打線が漸く繋がり始めた。本塁打数も50近く増え、確実に走者を帰す野球が出来つつある。
10年目以下の選手も力をつけ始め、今後の黄金時代を予感させる!
投手総評
絶対的エースの綾小路選手は今期も絶好調。涼宮ハルヒ選手も長いトンネルを抜け防御率3点代に!
勝ち星こそ逃したものの3年目のオレンジ選手も要注目。僅差の試合は、ナックルで大成功を収めたぽんちき選手で封殺!
総合総評
50勝どころか念願のCS進出が決定!目立つ連勝こそ少ないが、手堅く勝ち星を重ねられたことが大きな勝因だ。
wiki復活以降、躍進を遂げつつあるこのチーム。リリーフ陣により安定感が出れば、もっと上位を狙えるかもしれない!
来季への課題
CS進出と言えども負け越しでシーズンを終えたことは確か。Bクラスとの差もそんなに大きくない。
来季は勝ち越してのCS進出に向け、各自能力アップに努めよう!依然wiki編集は積極的に。
主力の離脱…再びBクラス転落!
181回順位表
順位 | チ ー ム | 試合 | 勝 | 負 | 分 | ゲーム差 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 位 | 楽 天 | 140 | 93 | 44 | 3 | 0.0 | .678 | .281 | 3.05 | 5.0 | 202 | 130 | 12 |
2 位 | ソフトバンク | 140 | 76 | 61 | 3 | 17.0 | .554 | .271 | 3.51 | 4.3 | 127 | 141 | 6 |
3 位 | ロッテ | 140 | 72 | 62 | 6 | 2.5 | .537 | .273 | 3.37 | 3.9 | 129 | 173 | 12 |
4 位 | 西 武 | 140 | 57 | 78 | 5 | 15.5 | .422 | .259 | 3.81 | 3.0 | 98 | 103 | 28 |
5 位 | 日本ハム | 140 | 57 | 79 | 4 | 0.5 | .419 | .254 | 4.09 | 3.5 | 130 | 108 | 19 |
6 位 | オリックス | 140 | 54 | 85 | 1 | 4.5 | .388 | .258 | 4.35 | 3.6 | 116 | 74 | 43 |
第181回オールスター出場選手
魔将遊撃手(作成者:めと)
第181回ポストシーズン
出場無し
野手総評
赤坂選手の引退に伴い得点率が激減。前回好調だった選手たちも打率が低迷した。
ただ、盗塁数が20ほどアップしているのは唯一の救いか。購入する得能はそれぞれ要検討していきたい。
投手総評
綾小路選手がまさかの名無し化!主軸が抜けたものの、楽天からRAIN選手が緊急移籍でエース不在の難は逃れた。
中継ぎ陣の防御率が安定しつつあるので、さらなる向上を願いたい。
総合総評
まさかの日本一を決めた直後に5位で終了。選手層は未だ薄い。
ただwiki参加への積極的な姿勢がそれぞれ向上してきたので、まだまだ捨てたものではない。
来季への課題
今期名無しだった綾小路選手亡き後、いかに先発を回していけるかがポイント。
亞梵堤選手も引退が近づいている中、中堅が踏ん張っていく必要がある。依然wiki編集は積極的に。
ピリっとしないまま連続Bクラスで終了
182回順位表
順位 | チ ー ム | 試合 | 勝 | 負 | 分 | ゲーム差 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 位 | 楽 天 | 140 | 76 | 60 | 4 | 0.0 | .558 | .262 | 3.25 | 4.3 | 162 | 115 | 44 |
2 位 | ロッテ | 140 | 73 | 65 | 4.0 | 10 | .528 | .277 | 3.76 | 4.2 | 145 | 231 | 16 |
3 位 | ソフトバンク | 140 | 72 | 65 | 3 | 0.5 | .525 | .262 | 3.50 | 4.0 | 164 | 174 | 8 |
4 位 | オリックス | 140 | 70 | 67 | 3 | 2.0 | .510 | .266 | 3.78 | 3.8 | 139 | 116 | 21 |
5 位 | 日本ハム | 140 | 65 | 73 | 2 | 5.5 | .471 | .259 | 4.08 | 3.8 | 140 | 140 | 10 |
6 位 | 西 武 | 140 | 56 | 82 | 2 | 9.0 | .405 | .262 | 4.29 | 3.4 | 120 | 136 | 31 |
第182回オールスター出場選手
アイゼン捕手(作成者:shspsp)
ヤーベン投手(作成者:オイラ)
ヤーベン投手(作成者:オイラ)
第182回ポストシーズン
出場無し
野手総評
平均的に低い成績を残してしまったこのシーズン。名無し化したでこりんたん選手が打率トップという結果に。
一発も足を使った攻撃も中途半端でこれでは得点になかなか結びつかない。得能でのアップに賭けるしかないか。
投手総評
ファニキス選手を筆頭に先発陣が奮起した。このまま成績が安定すれば問題ない。
被本塁打数の多さが少し気になる。多くの選手が10年目以下なので伸びしろは充分。
総合総評
開幕当初こそ首位を走ることもあったが、中盤ズルズルと後退し、低位置でゴール。
先発陣はそこまで悪くないものの、打線に元気がなくピリっとしないシーズンだった。
来季への課題
主砲の引退をどうやって埋めるかが課題。野手の能力にそれほど差がないので、臨機応変に打順を変えるのも手か。
Aクラス復帰を目指してがんばろう。依然wiki編集は積極的に。
31季振りのリーグ優勝
183回順位表
順位 | チ ー ム | 試合 | 勝 | 負 | 分 | ゲーム差 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 位 | 日本ハム | 140 | 78 | 57 | 5 | 0.0 | .577 | .270 | 3.35 | 4.4 | 154 | 122 | 16 |
2 位 | ソフトバンク | 140 | 74 | 64 | 2 | 1.0 | .569 | .275 | 3.14 | 4.2 | 134 | 145 | 13 |
3 位 | オリックス | 140 | 70 | 67 | 3 | 4.5 | .536 | .265 | 3.67 | 4.2 | 158 | 66 | 33 |
4 位 | 西 武 | 140 | 66 | 70 | 4 | 7.0 | .485 | .258 | 3.67 | 3.3 | 103 | 121 | 32 |
5 位 | ロッテ | 140 | 65 | 73 | 2 | 2.0 | .471 | .277 | 3.87 | 4.0 | 131 | 218 | 9 |
6 位 | 楽 天 | 140 | 48 | 86 | 6 | 15.0 | .358 | .243 | 3.85 | 2.3 | 75 | 34 | 28 |
第183回オールスター出場選手
ZIATAN遊撃手(作成者:Ⅸ)
第183回ポストシーズン
2ndステージ VSオリックス |
日本シリーズ VS阪神 |
第1戦 オ 1-2 日 (大阪ドーム) WIN |
第1戦 神 4-2 日 (甲子園) LOSE |
第2戦 日 5-16 オ (札幌ドーム) LOSE |
第2戦 神 2-3 日 (甲子園)(延長11回) WIN |
第3戦 日 7-6 オ (札幌ドーム) WIN |
第3戦 日 1-7 神(札幌ドーム) LOSE |
第4戦 オ 0-2 日 (大阪ドーム) WIN |
第4戦 神 4-7 日 (甲子園) WIN |
第5戦 日 4-8 神 (札幌ドーム) LOSE | |
第6戦 神 6-5 日 (甲子園) LOSE |
※左側がホームチーム、右がアウエーチーム
ポストシーズン・日本シリーズ総括 |
リーグ優勝の為、1stステージは免除。 2ndステージからの登場で、オリックスを接戦の末に3勝1敗で日本シリーズにコマを進めた。 日本シリーズの相手は180回と同じ阪神。 しかし、若手主体の日ハムとベテランが多い阪神とは差がありすぎて、2勝4敗で敗れてしまった。 175回ヤクルト以来のセ・リーグ日本一を明け渡す屈辱となった。 敗戦はしたが、競り負けが多かった。 実力不足も事実だった。もう一度力を付け直して、真の日本一を目指す。 |
野手総評
ZIATAN選手が4番として110打点をマークしての打点王を獲得。ごりたもう選手もリードオフマンとして持ち味を発揮した。
足でかき回し、走者を還す野球が出来た。
投手総評
先発投手陣が安定していた。特に、前回大不振だった影松神事選手・番長選手が今季は見違えるほどの活躍だった。
被本塁打が減ったが、四死球の多さが気掛かりだ。
総合総評
投打共に安定したシーズンだった。
若手野手・投手はまずまずの成績だった。
来季への課題
抑え投手を誰にするかが最大の問題。守備も少し不安定なので無駄な失策を減らしたい。
リーグ優勝を果たしたとはいえ、気を緩められない。Aクラスをキープしたい。
依然wiki編集は積極的に。評価の時は、派生ページと編集人数が必須。
日本ハムの成績です。
3連覇ならず3位
185回順位表
順位 | チ ー ム | 試合 | 勝 | 負 | 分 | ゲーム差 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 位 | オリックス | 140 | 83 | 56 | 1 | 0.0 | .597 | .259 | 3.53 | 4.5 | 160 | 69 | 10 |
2 位 | ロッテ | 140 | 77 | 59 | 4 | 4.5 | .566 | .273 | 3.04 | 3.8 | 134 | 242 | 13 |
3 位 | 日本ハム | 140 | 76 | 60 | 4 | 1.0 | .558 | .271 | 3.41 | 4.7 | 179 | 123 | 16 |
4 位 | 楽 天 | 140 | 73 | 62 | 5 | 2.5 | .540 | .268 | 3.51 | 3.7 | 124 | 128 | 24 |
5 位 | 西 武 | 140 | 55 | 84 | 1 | 20.0 | .395 | .263 | 4.19 | 3.4 | 128 | 132 | 30 |
6 位 | ソフトバンク | 140 | 46 | 89 | 5 | 7.0 | .340 | .234 | 4.22 | 2.8 | 98 | 75 | 46 |
第185回オールスター出場選手
ごりたもう中堅手(作成者:ごりたもう)
アイゼン左翼手(作成者:shspsp)
ZIATAN(DH)(作成者:IX)
番長投手(作成者:横浜)
ニモ投手(作成者:marin)
アイゼン左翼手(作成者:shspsp)
ZIATAN(DH)(作成者:IX)
番長投手(作成者:横浜)
ニモ投手(作成者:marin)
第185回ポストシーズン
1ndステージ VSロッテ |
2ndステージ VSオリックス |
第1戦 日 4-2 ロ (札幌ドーム) WIN |
第1戦 日 5-4 オ (札幌ドーム) WIN |
第2戦 日 11-2 ロ (札幌ドーム) WIN |
第2戦 日 3-2 オ (札幌ドーム) WIN |
第3戦 日 2-5 オ (札幌ドーム) LOSE | |
第4戦 日 0-9 オ (札幌ドーム) LOSE | |
第5戦 オ 7-4 日 (大阪ドーム) LOSE |
※左側がホームチーム、右がアウエーチーム
ポストシーズン・日本シリーズ総括 |
1stステージの相手はロッテ。 ペナントでは五分五分の勝負だった。 1戦目は接戦を制し、2戦目は圧勝して2ndステージに進出した。 2ndステージはオリックス。 1・2戦目は接戦を制して連勝したが、3戦目を落としてから、まさかの3連敗で逆転の敗退となった。 優勝チームの意地とプライドに屈した格好となってしまった。 |
野手総評
アイゼン選手が3割・30本・100打点をマーク。中軸も効率よく繋ぎ、打点を稼いだ。
下位打線がいま一つだった。
投手総評
涼宮ハルヒ選手が17勝をマークして、先発投手全員が二桁勝利をマーク。
碧色のユメ選手が、中継ぎの軸、バタフラ~イ選手が抑えの軸としてチームの中心となっている。
総合総評
3連覇は逃したが、優勝争いに絡み、チームのバランスが取れている。
投手陣も能力がアップして、世代交代も着実に進んでいる。
来季への課題
若手選手の成績アップがままなっていない。最も心配なのが、三振の多さだ。
衰退期に入っている選手が、どの能力をカバーするかだろう。
守備力を筆頭に能力向上に努めよう。
依然wiki編集は積極的に。評価の時は、派生ページと編集人数が必須。チーム内コメントは忘れずに。更新した意味がなくなる。
前回に続いて3位。
186回順位表
順位 | チ ー ム | 試合 | 勝 | 負 | 分 | ゲーム差 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1位 | ロッテ | 140 | 86 | 49 | 5 | - | .637 | .286 | 3.28 | 4.2 | 152 | 248 | 12 |
2位 | オリックス | 140 | 82 | 56 | 2 | 5.5 | .594 | .274 | 3.47 | 5.1 | 204 | 103 | 24 |
3位 | 日本ハム | 140 | 75 | 64 | 1 | 7.5 | .539 | .263 | 4.05 | 5.0 | 221 | 139 | 11 |
4位 | 楽天 | 140 | 71 | 65 | 4 | 2.5 | .522 | .266 | 3.48 | 3.8 | 177 | 130 | 6 |
5位 | 西武 | 140 | 60 | 74 | 6 | 10.0 | .447 | .262 | 4.74 | 3.7 | 151 | 99 | 29 |
6位 | ソフトバンク | 140 | 33 | 99 | 8 | 20.0 | .250 | .242 | 4.46 | 2.5 | 116 | 69 | 33 |
第186回オールスター出場選手
出場選手無し
第186回ポストシーズン
1ndステージ VSオリックス |
第1戦 日 6-1 オ (札幌ドーム) WIN |
第2戦 オ 9-5 日 (大阪ドーム) LOSE |
第3戦 日 5-6 オ (札幌ドーム) LOSE |
※左側がホームチーム、右がアウエーチーム
ポストシーズン・日本シリーズ総括 |
1stステージの相手はオリックス。 初戦をモノにしたが、2・3戦目を連敗してまたしても、前回の逆転での敗退の悪夢となった。 短期決戦なので、無意味な失策も許されず、チャンスを生かさないとカウンターアタックを喰らってしまう怖さがある。 |
野手総評
アイゼン選手がトリプルスリーをマーク。
ブーホールズ選手が3割をマークし、中軸打者らしさを見せた。機龍選手も打撃成績が向上しているのが好材料。
投手総評
RAIN選手が16勝をマーク、涼宮ハルヒ選手も15勝をマークした。
影松神事選手が中継ぎとして、随所な活躍を見せた。
総合総評
前半戦だけで、8連敗・11連敗という屈辱的すぎるほどの痛さが響いた。
投打の歯車が噛み合わなかったが、何とか3位での勝ち越しに漕ぎ着けた。
来季への課題
鬼門の前半戦での大きな連敗を阻止したい。
投手の立て直しと、打撃不振選手の打率アップを何とかしたいところ。
守備力を筆頭に能力向上に努めよう。
起用法を巡っての対立は免れたい。不満が爆発しての退団という最悪の事態だけは避けたい。
依然wiki編集は積極的に。評価の時は、派生ページと編集人数が必須。編集したあとにチーム内コメントは忘れずに。更新した意味がなくなる。
.....
通算訪問者 -
今日の訪問者 -
昨日の訪問者 -
通算訪問者 -
今日の訪問者 -
昨日の訪問者 -
最終更新者:ごりたもう
最終更新日:2008年06月13日21時35分34秒
最終更新日:2008年06月13日21時35分34秒