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【Marines Awards -マリーンズ賞-】
◇Marines Awards とは?
- Marines Awardsとは、ポジションごとに、選手を見ていき、一つのポジションをとりあげていきます。
- 打撃のベストナイン、守備のゴールデングラブ賞、そして両方兼ね備えたのがMarines Awardsです。
- パリーグのみの表彰となっています。申し訳ないです。
◇評価基準は?
- 打撃+守備で評価していきます。
- 相対評価or絶対評価で検討中
The 180th Annual Marines Awards
- 今期一番争いがすごかったポジションは
外野手 |
<外野手部門>-Nominate-
名前 チーム 利き腕 フォーム 打率 安打 本塁打 打点 犠打 盗塁 失策 普通の野手(普通の指導者) 西武 左 神主 .316 191 16 50 1 26 2 ガーデニング2(青空) ロッテ 左 ノーマル .310 190 7 50 0 44 0 阿部嶺次(soft) 楽天 左 ノーマル .351 189 9 58 0 31 0 wiki4(wiki4) ソフトバンク 右 ノーマル .290 151 15 81 2 13 0 GT(慶) オリックス 右 フルスイング .302 161 31 78 0 0 5 赤坂(紅蓮) 日ハム 右 ノーマル .313 180 16 67 0 18 0
- 今期は外野手がランクインしました。
- 今回はロッテのガーデニング2選手が44盗塁でさらに三割と好成績を収めている受賞候補だ。
- 楽天の阿部嶺次選手も三割五分一厘とこう成績でさらに盗塁も多いので候補だ。
- オリックスの外野陣はエラーが多いので難しいか。
受賞者の発表です。受賞者はロッテののガーデニング2(青空)選手です。
<外野手手部門>-Winner-
名前 チーム 利き腕 フォーム 打率 安打 本塁打 打点 犠打 盗塁 失策 ガーデニング2(青空) ロッテ 右 ノーマル .310 190本 9本 50 0 44 0
- ガーデニング2選手が受賞しましたか。選考理由としては安打数も多いし盗塁もOKさらに守備もよく
一番打者の役割をきちんと果たして見本となっている。
- 本塁打こそ少ないが盗塁で相手投手をかきまわせることがいいでしょう。
- 楽天の阿部嶺次選手と選考を迷ったが盗塁のおおさでガーデニング2選手が大きくうわまった。
The 181th Annual Marines Awards
- 今期一番とりあげるポジションは
捕手 |
<捕手部門>-Nominate-
名前 チーム 利き腕 フォーム 打率 安打 本塁打 打点 犠打 盗塁 失策 越智(越智) 西武 左 ノーマル .251 125 9 31 0 0 4 かし(kasi) ロッテ 右 ノーマル .325 169 34 117 5 8 0 い人だけ(rrtt) 楽天 右 フルスイング .272 150 22 75 1 14 1 幻影の野球狂(しょう) ソフトバンク 右 ノーマル .270 150 21 76 0 3 0 加茂光久(ナンバ9) オリックス 右 フルスイング .285 152 25 64 3 5 1 νガンダム(サザビー) 日ハム 右 フルスイング .203 97 19 45 0 3 0
- 今期は捕手がランクインしました。
- 今回はあまり接戦のポジションがあまりなかったが捕手をランクインしてみました。
- 今回は三割打者がロッテのかし選手しかいなく有利になってしまった。
- い人だけ選手は最後の歳でいい成績を残せたとおもう
受賞者の発表です。受賞者はロッテのかし(kasi)選手です。
<捕手部門>-Winner-
名前 チーム 利き腕 フォーム 打率 安打 本塁打 打点 犠打 盗塁 失策 かし(kasi) ロッテ 右 ノーマル .325 169本 34本 117 5 8 0
- かし選手が受賞しましたか。選考理由としては安打数の割には本塁打がおおくて打率三割ですしね~。さらにただのパワー馬鹿の四番打者ではなくて守備もよく失策0で,犠打盗塁もしている。
- この成績こそが真の4番打者といえるのではないか・
- 今回はあまり接戦のところがなかったが捕手
The 182th Annual Marines Awards
- 今期一番とりあげるポジションは
二塁手 |
<二塁手部門>-Nominate-
名前 チーム 利き腕 フォーム 打率 安打 本塁打 打点 犠打 盗塁 失策 欧米か!4(タカ&トシ) 西武 左 ノーマル .295 168 9 52 1 34 4 ガーデニング2(青空) ロッテ 右 ノーマル .268 163 12 55 0 39 0 奈良鹿丸(奈良鹿丸) 楽天 左 ノーマル .265 152 22 74 2 9 10 南☆明菜♪(アッキーナ) ソフトバンク 左 ノーマル .267 163 9 46 0 19 0 アルフェード(ある) オリックス 右 ノーマル .261 146 14 55 0 12 0 亞梵堤(kalis) 日ハム 左 ノーマル .289 152 18 77 2 5 0
二塁手分析 |
- 今期は二塁手を取り上げてみました。
- 今回はほとんど接戦で誰が受賞するかわからない成績を全選手収めておりますが,失策数が命取りとなるかもです。
- 今回は三割打者はいないと言うことですが,盗塁数がいつもと比べて全体的におおい。
- 亞梵堤さんは最後の年を有終の美で飾った。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★ | 発表 | ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ |
<二塁手部門>-Winner-
名前 チーム 利き腕 フォーム 打率 安打 本塁打 打点 犠打 盗塁 失策 亞梵堤(kalis) 日ハム 左 ノーマル .289 152 18 77 2 5 0
- 亞梵堤選手が受賞しました。日ハムでは初ですね。今回は選考する選手をかなり悩みました。
- 選考理由としては,打率こそ良くはないけど,今回は打点,本塁打,で選びました。カーデニング2選手と悩んだのですが,順位制のために亞梵堤選手を受賞しました。
- 今季で引退の亞梵堤選手,有終の美を飾れたと思います。
- 打撃で良い成績を収めた欧米か!4選手は失策数で受賞を逃してしまった。
The 183th Annual Marines Awards
- 今期一番とりあげるポジションは
遊撃手 |
<遊撃手部門>-Nominate-
名前 チーム 利き腕 フォーム 打率 安打 本塁打 打点 犠打 盗塁 失策 欧米か!4(タカ&トシ) 西武 左 ノーマル .293 164 7 42 0 .39 9 李窪煉(帶玉) ロッテ 左 ノーマル .225 105 6 35 .51 21 0 ALEX(ALEX) 楽天 右 ノーマル .227 113 6 29 23 9 5 南☆明菜♪(アッキーナ) ソフトバンク 左 ノーマル .303 183 8 53 1 17 0 加茂光久(ナンバ9) オリックス 右 フルスイング .302 163 .36 92 2 6 3 ZIATAN(Ⅸ) 日ハム 右 ノーマル .348 194 29 110 3 12 0
遊撃手分析 |
- 前季二塁手部門にノミネートされた南★アッキーナ選手と欧米か!4選手が今季から遊撃手にコンバートされた。
- 遊撃手から本塁打王、打点王と遊撃手から選ばれ打撃が悪いわけではない。
- 南★アッキーナ選手は本塁打数こそ減ったが打率も三割にのり確実に実力をつけてきた。
- 遊撃手=守備が良いと言う印象だが意外と悪い選手もいるようだ。
- 西武の欧米か!4選手は失策数が9とかなり多い。
- ロッテの李窪煉選手は打撃では貢献してないものの,守備、あけペナ界,異常の犠打数(51犠打)をマークし少しは貢献したと思われる。
- 楽天のALEX選手は一年目だから仕方ないか?打撃ではあまり貢献が出来ず,足や守備でも貢献が出来なかった今後に期待していきたい。
- ソフトバンクの南★アッキーナ選手は打率を三割にし守備でも無失策と貢献をしているあけペナ界を代表する遊撃手ともいえる。
- オリックスの加茂光久選手は自慢の打撃で三割三十本を達成し本塁打王もとりオリックスの代表スラッガーに成長、遊撃手の常識を超えたパワー打者だ。
- 日ハムのZIATAN選手は三割三十本百打点まであと一本塁打と好成績を残しながらも守備の面でも失策が0と貢献した。遊撃手ながら4番を受け持つ日ハム自慢の打者といえるだろう。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★ | 発表 | ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ |
<遊撃手部門>-Winner-
名前 チーム 利き腕 フォーム 打率 安打 本塁打 打点 犠打 盗塁 失策 ZIATAN(IX) 日ハム 右 ノーマル .348 194 29 110 3 12 0
感想 |
- 日ハムZIATAN選手が受賞しました。二季連続での日ハムの選手の受賞ですね。
- 三割三十本百打点まであと一本塁打までせまり、さらに守備の面でも失策をしなかった。打点王も獲得しまさにお手本となる遊撃手になっただろう。これからもがんばって遊撃手で4番という常識越えを見せ付けてほしいと思う。
The 184th Annual Marines Awards
- 今期一番とりあげるのはポジションです。
外野手 |
<外野手部門>-Nominate-
名前 チーム 利き腕 フォーム 打率 安打 本塁打 打点 犠打 盗塁 失策 リオン(ぃおん) 西武 右 ノーマル .254 139 17 48 1 10 2 黒虎(白虎) ロッテ 左 ノーマル .334 204 19 59 1 65 0 たわあ(たわあ) 楽天 右 ノーマル .332 197 9 32 0 26 1 本多雄一(篠田) ソフトバンク 左 ノーマル .310 179 11 54 0 68 0 \射命丸/(紅下) オリックス 右 ノーマル .279 143 9 50 0 14 2 アイゼン(shspsp) 日ハム 右 ノーマル .286 166 24 72 3 19 1
外野手分析,メモリー |
- 今季は外野手から盗塁数が60台が二選手いて,全体の盗塁数が多い象徴をあらわしている。
- 外野手は豪打系の選手が少なく、ほとんどが巧打俊足堅守系の選手ばかりだ。
- 黒虎選手が200本安打を達成した。
- そんなに守備が悪い選手はいなかったようなので外野手にはある程度守備のいい選手を使っているみたいだ。
- ロッテの黒虎選手は今季初の200本安打,など三割問う好成績を残せた。
- 楽天のたわあ選手は三割三部二厘,197本安打を達成
- ソフトバンクの本多雄一選手は打率を三割にし盗塁数68回という驚異的な一番打者として活躍。守備でも無失策
- オリックスの\射命丸/選手は二番打者ながらも犠打数0と言う二番打者の常識を破った。
- 日ハムのアイゼン選手は本塁打、打点がノミネートの中では一番だ。外野手では数少ない豪だ系の選手だ。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★ | 発表 | ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ |
<遊撃手部門>-Winner-
名前 チーム 利き腕 フォーム 打率 安打 本塁打 打点 犠打 盗塁 失策 黒虎(白虎) ロッテ 左 ノーマル .334 204 19 59 1 65 0
感想 |
- 楽天のたわあ選手、ロッテの黒虎選手、ソフトバンクの本多雄一選手の三名がマリーンズ賞の獲得を争った。
- 結果的には一番打率の良かったロッテの黒虎選手が受賞された。盗塁数も本多雄一選手には及ばなかったものの65回も決めておりすごい
- まだまだ若い選手なのでのびようがある。まだまだがんばってほしい。
The 185th Annual Marines Awards
- 今期一番とりあげるのはポジションです。
遊撃手 |
<遊撃手部門>-Nominate-
名前 チーム 利き腕 フォーム 打率 安打 本塁打 打点 犠打 盗塁 失策 本多雄一(篠田) 西武 右 ノーマル .315 181 10 44 0 50 0 李窪煉(帯玉) ロッテ 左 ノーマル .241 115 9 30 38 35 0 誰崎(誰崎) 楽天 右 ノーマル .306 173 16 69 2 22 0 健志(健志君) ソフトバンク 右 ノーマル .194 94 9 35 3 5 21 加茂光久(ナンバー9) オリックス 右 フルスイング .321 156 40 131 5 4 1 ZIATAN(IX) 日ハム 左 ノーマル .297 161 28 95 3 15 0
遊撃手分析.メモリー |
- 今季は遊撃手から三割打者が多く選ばれた。
- 全快取り上げたと同じように遊撃手には豪打系の選手が少なく、ほとんどが巧打俊足堅守系の選手ばかりだ。
- 遊撃手から本塁打王、打点王と遊撃手から選ばれ打撃が悪いわけではない。
- 西武に移籍した本多雄一選手は、安打数180本、打率も三割、50盗塁、無失策とかなり貢献した。候補だ。
- ロッテの李窪煉選手は打撃では貢献してないものの,守備で貢献。
- 楽天の誰崎選手は好成績を収めた。ユーリティープレイヤーだ。候補か?
- ソフトバンクの健志選手は打撃にもぜんぜん貢献せず守備も遊撃手を任されたもかかわらずに21と最低の成績である。
- オリックスの加茂光久選手は自慢の打撃で三割三十本を軽く達成し本塁打王もとりオリックスの代表スラッガーに成長、遊撃手の常識を超えたパワー打者だ。 本塁打も40本打点も131と好成績。マリーンズ賞候補だ。
- 日ハムのZIATAN選手は三割三十本百打点に近い好成績を残しながらその反面守備の面でも失策が0と貢献した。5番を受け持つ日ハム自慢の打者といえるだろう。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★ | 発表 | ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ |
<遊撃手部門>-Winner-
名前 チーム 利き腕 フォーム 打率 安打 本塁打 打点 犠打 盗塁 失策 加茂光久(ナンバ9) オリックス 右 フルスイング .321 156 40 131 5 4 1
感想 |
- 楽天の誰崎選手、西武の本多雄一選手、オリックス加茂光久の三名がマリーンズ賞の獲得を争った。
- 結果的には一番打率の良かったオリックスの加茂光久選手が受賞された。本多雄一選手と悩み二人ともに賞をあげたかった。
- 球界を代表する選手に育ってきた遊撃手。加茂光久選手本多雄一選手などの主力選手のオールスターの出場選手、GG賞、B9争いも見ものだ。
The 186th Annual Marines Awards
- 今期とりあげるのはポジションです。
遊撃手 |
<遊撃手部門>-Nominate-
名前 チーム 利き腕 フォーム 打率 安打 本塁打 打点 犠打 盗塁 失策 本多雄一(篠田) 西武 右 ノーマル .335 196 22 54 0 43 0 李窪煉(帯玉) ロッテ 左 ノーマル .234 115 15 54 35 22 0 誰崎(誰崎) 楽天 右 ノーマル .326 184 16 57 1 35 0 後藤光尊(lazy) ソフトバンク 右 ノーマル .270 139 17 47 12 6 1 加茂光久(ナンバー9) オリックス 右 フルスイング .348 176 36 107 2 6 5 ZIATAN(IX) 日ハム 左 ノーマル .275 153 29 80 2 11 0
遊撃手分析.メモリー |
- 二季連続での遊撃手部門となりました。
- 遊撃手の成績は昨季と同じ選手が各部門で1位になっている
- ここ最近の遊撃手には4番に座れる打者が大勢で、代表が加茂光久選手やZTATAN選手などその反対で巧打俊足選手もいる。本多雄一選手
誰崎選手など。
- 移籍して2年目の本多雄一選手は、安打数が惜しくも200本安打に達成できたが惜しくもできなかった。、打率も昨季とくらべあげていて、無失策とチーム順位が低い割りにはかなり貢献した。
- ロッテの李窪煉選手は打撃では貢献してないものの,守備で貢献。
- 楽天の誰崎選手は昨季よりも全体的に成績をあげた、本多雄一選手と同じタイプだ。しかし本多雄一選手には打点でしか勝てなかった。
- ソフトバンクの後藤光尊選手は久しぶりに遊撃手に復帰。少し前に大活躍した記憶は新しい。しかし打撃成績は良くなく、あまり活躍できなかった。
- オリックスの加茂光久選手は今季も自慢の打撃で3割30本100打点を軽く達成しオリックスの代表スラッガーとして活躍した、。最近の遊撃手に多いタイプだ。 しかしその反面守備が悪い5失策と痛い成績だ、。
- 日ハムのZIATAN選手は4番として活躍し、なかなかの成績を残しながらその反面守備の面でも失策が0と貢献した。今季から4番を受け持つ。日ハム自慢の打者といえるだろう。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★ | 発表 | ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ |
<遊撃手部門>-Winner-
名前 チーム 利き腕 フォーム 打率 安打 本塁打 打点 犠打 盗塁 失策 本多雄一(篠田) 西武 左 ノーマル .335 196 22 54 0 43 0
感想 |
- 今季も楽天の誰崎選手、西武の本多雄一選手、オリックス加茂光久の三名がマリーンズ賞の獲得を争った。
- 最近は激しいポジションがあまりなく珍しく2季連続での同ポジションのノミネートとなった。
- 一番打率が良く3割30本100打点をあげたオリックスの加茂光久選手が濃厚だったが守備面で5失策と遊撃手には痛い成績だ。そして5位だった西武の1番を任されている好成績を収めた本多雄一選手を受賞した、
- 球界を代表する選手を育ててきた遊撃手部門。今季も加茂光久選手本多雄一選手などの主力選手のオールスターの出場選手、GG賞、B9争いも見ものだ。
通算訪問者 -
今日の訪問者 -
昨日の訪問者 -
更新者:立浪;全部更新,編集
最終更新日時:2009年04月26日00時54分35秒