日本ハムの成績です。
大混戦の末2位。ギリギリでの勝ち越し。
187回順位表
順位 | チ ー ム | 試合 | 勝 | 負 | 分 | ゲーム差 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1位 | オリックス | 140 | 77 | 61 | 2 | - | .557 | .270 | 4.07 | 4.4 | 176 | 131 | 14 |
2位 | 日本ハム | 140 | 69 | 67 | 4 | 7.0 | .507 | .261 | 3.82 | 4.5 | 198 | 113 | 15 |
3位 | 楽天 | 140 | 67 | 70 | 3 | 2.5 | .489 | .273 | 4.30 | 4.6 | 197 | 144 | 17 |
4位 | 西武 | 140 | 67 | 70 | 3 | 0.0 | .489 | .272 | 4.35 | 4.1 | 155 | 162 | 10 |
5位 | ロッテ | 140 | 66 | 70 | 4 | 0.5 | .485 | .273 | 3.85 | 3.7 | 142 | 204 | 8 |
6位 | ソフトバンク | 140 | 64 | 72 | 4 | 2.0 | .470 | .251 | 4.16 | 3.9 | 167 | 21 | 23 |
第187回オールスター出場選手
ブーホールズ(ぶーほーるず) 三塁手 2回目
第187回ポストシーズン
1ndステージ VS楽天 |
第1戦 日 4-2 楽 (札幌ドーム) WIN |
第2戦 日 6-10 楽 (札幌ドーム) LOSE |
第3戦 日 0-5 楽 (札幌ドーム) LOSE |
※左側がホームチーム、右がアウエーチーム
ポストシーズン・日本シリーズ総括 |
1stステージの相手は楽天。 リーグ戦では圧倒した相手だったが、ポストシーズンでは思うようにいかず1勝2敗で敗退。 やはりチャンスでの凡退の悪癖を直したいところだ。 |
野手総評
3割打者はごりたもう選手のみという寂しい結果になった。
盗塁もごりたもう・機龍・アイゼンの3選手が目立った程度だった。
投手総評
番長・ファニキス選手が先発の軸となった。影松神事選手はノーヒット・ノーランを達成した。
碧色のユメ選手が中継ぎの中心として活躍した。
総合総評
大混戦になったシーズンとはいえ2位だった。しかし、チーム打率の悪さ・野手陣の三振の多さには「喝」を入れたくなるはず。
ロッテに10勝17敗1分と大きく負け越したのが致命傷だろう。
来季への課題
衰退期に入っている選手の起用を考えたい。
投手陣の立て直しと、チーム打率のアップが必須。
守備力を筆頭に能力向上に努めよう。
依然wiki編集は積極的に。試合監督をしている方は、必ずwikiの編集を。評価の時は、派生ページと編集人数が必須。編集したあとにチーム内コメントは忘れずに。更新した意味がなくなる。
2年連続、勝ち越しで2位通過するも・・・
188回順位表
順位 | チ ー ム | 試合 | 勝 | 負 | 分 | ゲーム差 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1位 | 楽天 | 140 | 83 | 54 | 3 | - | .605 | .279 | 4.00 | 5.0 | 211 | 146 | 16 |
2位 | 日本ハム | 140 | 78 | 58 | 4 | 4.5 | .573 | .277 | 3.95 | 5.1 | 225 | 90 | 6 |
3位 | オリックス | 140 | 67 | 70 | 3 | 11.5 | .489 | .264 | 4.12 | 4.4 | 210 | 91 | 25 |
4位 | ロッテ | 140 | 64 | 75 | 1 | 4.0 | .460 | .272 | 3.96 | 3.6 | 138 | 275 | 5 |
5位 | 西 武 | 140 | 63 | 74 | 3 | 0.0 | .459 | .265 | 4.98 | 4.3 | 172 | 164 | 12 |
6位 | ソフトバンク | 140 | 57 | 81 | 2 | 6.5 | .413 | .250 | 4.72 | 4.1 | 176 | 42 | 28 |
第188回オールスター出場選手
ブーホールズ(ぶーほーるず) 三塁手 2回目
第188回ポストシーズン
1ndステージ VSオリックス |
2ndステージ VS楽天 |
第1戦 オ 5-10 日 (大阪ドーム) WIN |
第1戦 日 5-6 楽 (札幌ドーム) LOSE |
第2戦 オ 2-3 日 (大阪ドーム) WIN |
第2戦 日 1-6 楽 (札幌ドーム) LOSE |
第3戦 日 4-8 楽 (札幌ドーム) LOSE |
※左側がホームチーム、右がアウエーチーム
ポストシーズン・日本シリーズ総括 |
1stステージの相手は昨季日本一のオリックス。 リーグ戦に引き続き、2連勝と相性の良さを発揮し、2季ぶりの2ndステージに進出! しかし次のリーグ覇者楽天には3タコと無惨な結果に。 ペナントの相性がモロに反映されてしまった。 |
野手総評
3~7番の中軸がいずれも好調で、リーグトップの本塁打数を誇った。
一方盗塁数はブービー賞と、バランスの悪さも露呈。打線にメリハリをつけていきたい。
投手総評
打高投低のリーグの中、チーム防御率トップをマーク。
中でもファニキス投手がエースとして大車輪の活躍だった。
先発昇格の碧色のユメ投手も合格点。
総合総評
クライマックスシーズン進出はできるものの、その先にいけない詰めの甘さが続く。
チーム全体が高齢化しつつある中、何か打開できるような決定力が欲しい。
来季への課題
若手若手と言われる中、そろそろ世代交代を見据えた強化が必要になってきた。
ポイントはリリーフ陣の成長か。野手の守備力はこのまま上昇に勤めよう。
依然wiki編集は積極的に。試合監督をしている方は、必ずwikiの編集を。評価の時は、派生ページと編集人数が必須。編集したあとにチーム内コメントは忘れずに。更新した意味がなくなる。
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最終更新者:ごりたもう
最終更新日:2008年06月27日11時09分08秒
最終更新日:2008年06月27日11時09分08秒