千葉ロッテマリーンズ☆
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タイトルの記録:
ロッテ・過去の記録(第70回~第79回)?
ロッテ・過去の記録(第70回~第79回)?
基本の打順 | 守備位置 | 選手名 | 作成者 | 寸評 |
1 | 右 | ジョンソン | ジョン | 長打も打て、巧打に秀でた快足自慢の核弾頭。塁を引っ掻き回して勝利に貢献。牽引車としての働きに期待。 |
2 | 左 | デビルカズヤ | かをる | ドラフト入団の大器の片鱗見せる第71回新人王。俊足巧打に磨きをかける。今季は2番に昇格。さらなる進化への期待が膨らむ。 |
3 | 三 | アスカ | SEIKO | 威容を誇り、独特の雰囲気を醸し出して相手を呑み込む最強の三冠王。左打ちだが左投手を全く苦にしない。それどころか大の得意。守備力にも長けている。圧倒的な存在感は、まさに野手陣の精神的支柱だ。 |
4 | 捕 | 剣八 | 御神 | 楽天から移籍して来て3年目を迎える長距離砲。チャンスで無類の強さを発揮。打点量産に期待。 |
5 | 二 | 八神ロクレイス | k | 西武から移籍して来て4年目を迎える長距離砲。ここ一番で頼れる打撃が魅力。守備も上手い。 |
6 | 中 | ヱビス | SAPPORO | 全盛期を過ぎ、オフ時に練習を怠ったことが影響し、衰えを隠せない。下位打線では だまだ活躍できるが、今季限りでの退団が濃厚。 |
7 | 一 | ウルフ | オオカミ | オフ時に練習を怠り、伸び悩んでしまっている。今季限りでの退団が濃厚。 |
8 | 指 | だいご | 師匠 | 大卒ルーキー。極度の不調に陥らない能力はあるようだが、全体的な力は まだまだ。成長が望まれる。 |
9 | 遊 | 光田 | てる | 守備は超一級品。内野の要として守備で盛り立てる。打撃力も覚醒し、下位から上位への繋ぎ役に。さらに足も使えるようになった。上位を打つことも。 |
基本の投順 | 選手名 | 作成者 | 寸評 |
先① | 小川 | お父ちゃん | スタミナ満点の先発1番手。粘り強く投げ続けて勝利に導く。気持ちが乗れば、投球も冴える。マウンド捌きが良く、クイックモーションも上手い。 |
先② | アート | PK | ロッテ一筋の快速球サウスポー。打者を威圧する投球で、連打や被弾を防ぐ。パームが得意球。 |
先③ | しょぼ次郎 | 山口 | 打者を威圧し、被弾も連打も許さない左殺しの剛速球左腕。得意球はHシンカー。 |
先④ | 禍出雲 | 黒龍 | チーム事情により、今季から先発に転向。クイックモーションが上手く、走者を背負っても走らせない。 |
先⑤ | サットン | ブルース | 右下手から繰り出される球は制球力抜群で球質も良い。連打を許さず、安定した力を発揮し、鋭い変化球で打者を翻弄。 |
中① | ロイキーン | のぐち | 快速球のリリーフ左腕。4つの変化球を自在に操り、被弾や連打を防ぐ。 |
中② | starrysky | オレ | 抜群の制球力を誇り、見た目以上の直球を投じる中継ぎ右腕。安定感抜群。マウンド捌きの上手さも魅力。 |
中③ | バスターX | バスター | 高卒ルーキー。新人としての制球力と変化球のキレは評価に値。素質は高そうだ。精神的な脆さを克服すれば、一気に飛躍できるはず。 |
抑 | 速水ペルシャ | ☆いてまえ☆ | 交換トレードでヤクルトから移籍して来て6年目を迎える守護神。150キロ超えの直球と大きな変化球を武器に、セーブを量産。第67回新人王。 |
<野手総評>
確固たる大砲がおらず、パワー不足の感は否めないが、俊足巧打の選手が多いので、攻め手はある。5人が威圧感を持っている点も大きい。全体的な力は落ち気味である。
守備は依然として固いので、チーム総失策数を抑え、バックが投手を盛り立てる。
確固たる大砲がおらず、パワー不足の感は否めないが、俊足巧打の選手が多いので、攻め手はある。5人が威圧感を持っている点も大きい。全体的な力は落ち気味である。
守備は依然として固いので、チーム総失策数を抑え、バックが投手を盛り立てる。
<投手総評>
全体的にコントロールが良いが、先発陣のスタミナに少々不安ありか?中継ぎ陣の信頼は厚い。
全体的にコントロールが良いが、先発陣のスタミナに少々不安ありか?中継ぎ陣の信頼は厚い。
<チーム総評>
戦力ダウンの感は否めないが、まだまだ総合力では劣っていない。全員野球で目指すは3連覇!
戦力ダウンの感は否めないが、まだまだ総合力では劣っていない。全員野球で目指すは3連覇!
<結果>
開幕直後の不振が嘘のように、序盤から予想を遥かに上回るペースで勝ち続け、2位以下に大差を付けての優勝を遂げる。
日本シリーズでは、シーズン終盤に全体的に調子を崩したことが響き、開幕から2連敗を喫し、3連覇に黄色信号が灯る。しかし、ここから勝つのが今のチームの真骨頂。選手の調子は少々上向いただけにもかかわらず、驚異的な粘り腰で逆襲。見事4連勝で3連覇達成。
12球団で唯一2点台の投手力と安定した守備、リーグ一の本塁打数に、両リーグ一の盗塁数。全員野球で勝ち取った日本一と言える。
日本シリーズでは、シーズン終盤に全体的に調子を崩したことが響き、開幕から2連敗を喫し、3連覇に黄色信号が灯る。しかし、ここから勝つのが今のチームの真骨頂。選手の調子は少々上向いただけにもかかわらず、驚異的な粘り腰で逆襲。見事4連勝で3連覇達成。
12球団で唯一2点台の投手力と安定した守備、リーグ一の本塁打数に、両リーグ一の盗塁数。全員野球で勝ち取った日本一と言える。
主な編集者:いてまえ軍団団長