パワパーク@Wiki 常葉菊川VS大阪桐蔭

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決勝戦 常葉菊川VS大阪桐蔭

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あけぼん◆試合前予想  2008年08月19日 01時52分54秒
×常葉菊川 VS 大阪桐蔭○
いよいよ今大会最後の一戦。
一気集中で智弁和歌山、浦添商と破ってきた常葉菊川。ここまで打線で勝ち上がってきたチームといえる。
一方の大阪桐蔭は金沢以降、苦戦を強いられながらもここ一番で勝負強さが光る。
常葉菊川は戸狩と野島の継投で乗り切ってきたが、大阪桐蔭は福島由→奥村の継投で乗り切ってきた。共に似たようなチームだ。
しかし大阪桐蔭の福島は横浜打線を抑えた丁寧なピッチングが光った。そのピッチングが常葉菊川戦でもできれば勝機が見えてくる。
この大一番、最後は気持ちで強い方が勝つ。ということで大阪桐蔭。

中野屋◆試合前予想  2008年08月19日 01時52分54秒
○常葉菊川 VS 大阪桐蔭×
今年の決勝もなかなかの好カード。
両者とも強力打線がうりの高校なので、大阪桐蔭のエース福島、常葉菊川のエース戸狩が
どこまで相手打線を抑えることができるのかがポイントとなる。
あと、注目したいのが常葉学園の集中得点。
ここまで常葉菊川は福知山成美戦を除き、全て7点以上のビッグイニングを形成している。
特にビハインドになればなるほど、この打線は勢いづく。
両者打ち合いになれば大阪桐蔭、福島・戸狩の好投ならば常葉菊川と予想。

試合結果

   1       2       3       4       5       6       7       8       9       計       H   
大阪桐蔭 4 0 1 0 1 6 2 0 3 17 21
常葉菊川 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5

【投手】大阪桐蔭:福島由
【投手】常葉菊川:戸狩→野島→萩原→浅川→戸狩
【本塁打】大阪桐蔭:奥村.萩原
【本塁打】常葉菊川:


選手別スコア

大阪桐蔭  打   安  1 2 3 4 5 6 6 7 8 9
浅村 栄斗 5 3 左飛 中ゴ安 右直安 左飛安 二飛 四球
佐野 力也 5 3 中ゴ安 左ゴ安 遊ゴロ 捕犠打 中ゴ安 中飛
森川 真雄 5 2 左直安 二ゴロ 一ゴロ 投ゴ安 中飛 死球
萩原 圭悟 6 3 中飛安 二ゴロ 空三振 右飛安 右飛本 一ゴロ
奥村 翔馬 4 3 中飛本 右直2 左直安 四球 遊ゴロ 四球
中谷 良也 2 0 四球 投犠打 一犠打 捕邪飛 三ゴロ
清水 翔太 0 0 四球
中左 福島 康平 6 3 中直安 遊ゴロ 左飛2 遊ゴロ 中飛安 二ゴロ
有山 裕太 5 2 捕併打 右直安 空三振 死球 中飛 左ゴ2
福島 由登 6 2 左飛 空三振 投ゴロ 中飛2 右飛3 左飛
          計           44 21

常葉菊川  打   安  1 2 3 4 5 6 7 8 9
酒井 嵩裕 3 0 一ゴロ 四球 一ゴロ 二ゴロ
伊藤 慎悟 4 1 投ゴロ 中飛 投ゴロ 左飛安
町田 友潤 4 1 投ゴロ 左飛2 遊ゴロ 右飛
中川 雅也 4 1 二ゴロ 見三振 右直2 捕邪飛
前田 隆一 3 1 四球 三ゴロ 遊ゴロ 左直安
上嶋 健司 4 1 二ゴロ 空三振 一ゴ安 右飛
投左投 戸狩 聡希 4 0 空三振 見三振 空三振 投ゴロ
栩木 雅暢 3 0 二ゴロ 遊ゴロ 空三振
松本 拓也 1 0 見三振
野島 大介 1 0 見三振
萩原 大起 0 0
高瀬 旭弘 1 0 空三振
浅川 将輝 0 0
樋口 政宏 0 0
          計           32 5


投手成績

大阪桐蔭  回数  打者数 被安打 奪三振 四死球 自責点
福島 由登 9 34 5 9 2 0

常葉菊川  回数  打者数 被安打 奪三振 四死球 自責点
戸狩 聡希 3 18 9 1 1 5
野島 大介 2(2/3) 18 7 2 2 2
萩原 大起 2(1/3) 11 4 0 1 2
浅川 将輝 0(2/3) 6 1 0 3 1
戸狩 聡希 0(1/3) 1 0 0 0 0



あけぼん◆総評  2008年08月19日 01時52分54秒
第90回の記念大会決勝は阪桐蔭が常葉菊川に17―0で快勝し、初出場初優勝した91年の73回大会以来、17年ぶり2度目の優勝を果たした。
大阪桐蔭は常葉菊川のお株を奪う一気集中打で中盤一気に試合を決めた。常葉菊川はエース戸狩が本調子ではなく、連投の疲れに加え、肘をかばうピッチングで大きく崩れた。また自慢の打線も大阪桐蔭のエース福島になすすべなく抑えられ、いいところ無く終った。
しかし常葉菊川もこれまで数々の強豪に激戦の末打ち勝ってきており、おもいきりのいいスイングで鋭い打球を数々飛ばした打線は見るものの度肝を抜かせた。また戸狩と野島との継投も見事であり、ここまでの勝ち上がってきた軌跡を褒め称えたい。
一方の大阪桐蔭も振り返ってみれば一番苦戦したのは金沢戦だったのかもしれない。8回まで劣勢に立たされ、どうにか延長までもつれこんでの辛勝だっただけに、そこで勝てたことが大きな自信につながったのかもしれない。
そして今大会を振り返ってみると、決勝戦に代弁されるように一方的な展開が多かった気がする。それに加え、打撃戦での逆転劇や、打撃戦による接戦も多く見られた気がする。
もちろん浦添商と慶応のようなロースコアの接戦もあり名勝負も多く生まれた。常葉菊川と智弁和歌山との大打撃戦、鹿児島実と宮崎商との守り合い、大阪桐蔭と横浜との息詰まるプレーでの緊張感など挙げたらきりがない。これからもこういった伝統の一戦が増えていくことを願うばかりである。
また、高校野球の名物である応援合戦も盛り上がった。各学校のブラスバンド部や吹奏楽部による応援合戦は聞いていて気持ちよかった。選手の熱いプレーも人の心に届くが、応援団による熱のこもった演奏は観客や視聴者など見て聴いてる人の気持ちまでをも虜にし、選手の気持ちまで左右していたような気がしてならない。猛暑の中応援してくれた全国の代表校の応援団の高校生・中学生の皆さんにはお疲れ様と労いたい。
というわけでこれで全国高校野球第90回の記念大会は終るが、次回も今回のような熱い盛り上がりのある大会になることを期待してここで締めくくりたいと思う。ではまた来年の高校野球で。