オリックス・バファローズ |
ORIX #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (orix.jpg) DATE |
202期 55勝84敗1分 勝率.395 (5位) リーグ優勝59回 日本一31回 通算成績 9688勝8001敗371分 勝率.548 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ) 101期~200期の通算成績:7832勝5901敗267分 勝率.570 リーグ優勝32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 201期~の通算成績:128勝151敗1分 勝率.459 リーグ優勝0回(-) 日本一0回(-) |
球団史 |
リーグ優勝・日本一ともに両リーグ最多を誇るかつての名門。30・40期台に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。 その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。 110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当分破られることのない様々な個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。 当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。 黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。 180期代には2度優勝、190期代に入っても投手王国を維持し優勝争いを展開していたが、190期代半ばに来て一気に転生の嵐で窮地に陥った。 |
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介
貧打線の中、気を吐いた4番バッター | ||||||||||||
ドットコムⅢ(芋) | ||||||||||||
186(大)~201オリックス ベストナイン(194・196・198・201)、ゴールデングラブ(197) | ||||||||||||
特殊能力 |
巧打 |
長打 |
走塁 |
守備 | ||||||||
入団3年目にして早くもチームの主砲へと定着した早熟のスラッガー。この3年目に突如前期の3倍増となる27本塁打を量産、翌189期は84打点を叩き出し、主軸候補として非常に順調な歩みぶりを見せた。190期には不振の加茂に代わって、シーズン後半から4番に定着。打点も96と大台間近の成績を残した。しかしここから成績が伸びず、安定感に欠けた。それでも11年目の195期は自身初の30本塁打突破と4番に返り咲き。翌198期は3割近いアベレージを叩き出し、確実性も戻ってきた。打率が高いシーズンは本塁打少なく、本塁打が多い時は逆とどうも両立が出来ないバッターではあるが、チームではまちがいなくトップの打撃力。201期には3度目の30ホーマーを記録し、打点も85とここ10期では2番目の数字を叩き出したが、このシーズン限りで突如引退。4番として物足りない数字ではあるが、貧打線のチーム状況の中にあっては別格の打者だった。転生先はロッテに。 | ||||||||||||
期 | 率 | 安 | 本 | 点 | 盗 | 期 | 率 | 安 | 本 | 点 | 盗 | |
186 | .207 | 114 | 11 | 53 | 4 | 197 | .273 | 146 | 28 | 76 | 15 | |
187 | .203 | 108 | 9 | 60 | 3 | 198 | .299 | 161 | 24 | 81 | 30 | |
188 | .279 | 149 | 27 | 80 | 0 | 199 | .244 | 132 | 30 | 82 | 1 | |
189 | .257 | 142 | 21 | 84 | 1 | 200 | .228 | 120 | 23 | 69 | 0 | |
190 | .275 | 154 | 28 | 96 | 4 | 201 | .265 | 141 | 31 | 85 | 4 | |
191 | .238 | 136 | 24 | 78 | 4 | |||||||
192 | .260 | 147 | 21 | 92 | 6 | |||||||
193 | .297 | 161 | 23 | 77 | 3 | |||||||
194 | .291 | 160 | 22 | 73 | 7 | |||||||
195 | .230 | 121 | 22 | 77 | 4 | |||||||
196 | .247 | 131 | 32 | 84 | 5 | (16) | .256 | 2223 | 380 | 1247 | 91 |
不振に歯止めがかかった気配の元打点王 | ||||||||||||
天災地変(天変地異) | ||||||||||||
190(大)~オリックス 打点王(194)、ベストナイン(194・198)、新人王(191) | ||||||||||||
特殊能力 |
巧打 |
長打 |
走塁 |
守備 | ||||||||
フルスイング打法で三振お構いなしで本塁打量産を狙うフリースインガー。190期に全く同じ名前で登録していたが、あまりの不振っぷりだったので転生。今度は能力も良くなり、打法もフルスイングタイプとなった。1年目の成績も上がって前の選手より大分レベルが上がった。4年目となる194期には打点王を取る大活躍も、その後は不振。7年目の197期は威圧感習得でそこそこ持ち直したが、主軸を打つにはちょっとムラがありすぎると言った印象。完全に泥沼にはまっていたが、11年目の201期は29本塁打を打ち、ちょっと持ち直し。翌202期にはトップバッターも務め、7期ぶりの30本塁打をマークし完全復調の気配。今後は恐らく超特能を買うと思われ、これを再浮上の機と出来るか。 | ||||||||||||
期 | 率 | 安 | 本 | 点 | 盗 | 期 | 率 | 安 | 本 | 点 | 盗 | |
191 | .211 | 114 | 20 | 59 | 1 | 202 | .248 | 125 | 30 | 81 | 2 | |
192 | .204 | 111 | 21 | 60 | 2 | |||||||
193 | .203 | 102 | 12 | 51 | 1 | |||||||
194 | .267 | 143 | 34 | 109 | 4 | |||||||
195 | .212 | 109 | 17 | 62 | 3 | |||||||
196 | .194 | 94 | 18 | 50 | 7 | |||||||
197 | .251 | 131 | 28 | 85 | 13 | |||||||
198 | .276 | 141 | 23 | 79 | 34 | |||||||
199 | .211 | 113 | 20 | 57 | 1 | |||||||
200 | .219 | 112 | 19 | 41 | 5 | |||||||
201 | .247 | 123 | 29 | 76 | 6 |
202期から4番を務める | ||||||||||||
猴(perry) | ||||||||||||
191(大)~オリックス | ||||||||||||
特殊能力 |
巧打 |
長打 |
走塁 |
守備 | ||||||||
打力が売りの主軸選手。全く同じ打撃タイプの天災地変とは同期。しかしなかなか成長が見られず、スラッガー候補というのには裏腹に入団9年間で20本塁打を記録した年が無かった。10年目となった200期はようやく20本塁打をマークし、翌201期は28本塁打と本塁打急増。202期からはドットコムの退団により4番に定着した。強肩の持ち主で守備には定評があり、チームにとっては貴重な守れる選手でもある。 | ||||||||||||
期 | 率 | 安 | 本 | 点 | 盗 | 期 | 率 | 安 | 本 | 点 | 盗 | |
191 | .200 | 109 | 19 | 51 | 0 | 202 | .296 | 151 | 20 | 58 | 4 | |
192 | .231 | 123 | 15 | 57 | 3 | |||||||
193 | .209 | 114 | 15 | 59 | 4 | |||||||
194 | .238 | 121 | 14 | 48 | 2 | |||||||
195 | .245 | 122 | 13 | 45 | 4 | |||||||
196 | .204 | 101 | 17 | 68 | 5 | |||||||
197 | .237 | 132 | 19 | 55 | 22 | |||||||
198 | .276 | 143 | 18 | 81 | 26 | |||||||
199 | .268 | 141 | 14 | 50 | 6 | |||||||
200 | .252 | 124 | 21 | 77 | 8 | |||||||
201 | .268 | 138 | 28 | 63 | 5 |
前期自己最低の打率.212に終わりちょっと足踏み | ||||||||||||
赤松真人(聡) | ||||||||||||
197(大・転生)~オリックス | ||||||||||||
特殊能力 |
巧打 |
長打 |
走塁 |
守備 | ||||||||
前の選手が2割も打てないという成績不振のため再転生した選手。チームでは唯一の俊足選手であり、3年目の途中からトップバッターに定着している。しかし5年目の201期から2シーズン続けて自己ワースト打率を更新する不振続きで、202期にはついに打順も降格。復活すれば打線も活発化するので、早いところ再浮上したい。 | ||||||||||||
期 | 率 | 安 | 本 | 点 | 盗 | 期 | 率 | 安 | 本 | 点 | 盗 | |
197 | .246 | 142 | 1 | 27 | 23 | |||||||
198 | .252 | 158 | 2 | 35 | 33 | |||||||
199 | .251 | 156 | 2 | 22 | 19 | |||||||
200 | .247 | 149 | 3 | 28 | 18 | |||||||
201 | .231 | 139 | 3 | 35 | 21 | |||||||
202 | .212 | 125 | 4 | 19 | 20 |
高校を出たばかりのスイッチヒッター見習い | ||||||||||||
ここりこ(ふじくん) | ||||||||||||
202(高・転生)~オリックス | ||||||||||||
特殊能力 | 巧打 |
長打 |
走塁 |
守備 | ||||||||
202期に同名で転生入団した高卒選手。特徴は何と言っても非常に珍しいスイッチヒッターで、まだ発展途上ではあるが将来安定した成績を残せそう。能力的には走攻守どれもほとんど通用していないレベルで、戦力になるまでまだまだ時間を要しそう。 | ||||||||||||
期 | 率 | 安 | 本 | 点 | 盗 | 期 | 率 | 安 | 本 | 点 | 盗 | |
202 | .157 | 81 | 2 | 15 | 0 |
ベストナインホルダー。2度目の移籍後はかつての打撃は見られず | ||||||||||||
松中信彦(神速) | ||||||||||||
184~196楽天、197~198オリックス、199~200西武、201~202オリックス ベストナイン13回(195・197・198・201・他9回) | ||||||||||||
特殊能力 | 巧打 |
長打 |
走塁 |
守備 | ||||||||
197期に楽天より移籍してきた長距離砲。全盛期は過ぎてしまったが、移籍初年から不動の3番打者に。2期連続20発を記録した。在籍はわずか2シーズンだけで、199期からは西武へ。その西武で2期在籍し、201期から再びオリックスへ移籍した。さすがに大分衰えており、開幕から打順も下位スタートと以前に比べ立場も下がってしまった。契約最終年となった19年目は打撃面でほとんど戦力にならず、守備のほうでそこそこの働きを見せた。ベストナインの獲得率の高い大常連で13度受賞。 | ||||||||||||
期 | 率 | 安 | 本 | 点 | 盗 | 期 | 率 | 安 | 本 | 点 | 盗 | |
195 | .303 | 149 | 26 | 73 | 15 | |||||||
196 | .293 | 148 | 28 | 62 | 17 | |||||||
197 | .275 | 147 | 27 | 68 | 37 | |||||||
198 | .264 | 150 | 20 | 58 | 41 | |||||||
201 | .247 | 123 | 16 | 57 | 7 | |||||||
202 | .236 | 122 | 9 | 44 | 4 | |||||||
(19) | .276 | 2833 | 437 | 1385 | 266 |
堅守巧打のルーキー | ||||||||||||
いっき(レッドウェーブ) | ||||||||||||
202(大)オリックス | ||||||||||||
特殊能力 |
巧打 |
長打 |
走塁 |
守備 | ||||||||
堅守巧打のルーキー。やや足は遅いが、得意な部分を含めて成長を期待したい。1年目終了後退団。 | ||||||||||||
期 | 率 | 安 | 本 | 点 | 盗 | 期 | 率 | 安 | 本 | 点 | 盗 | |
202(1) | .231 | 117 | 4 | 32 | 3 |
走攻守の揃ったルーキー | ||||||||||||
跳ね馬(大引啓次) | ||||||||||||
202(大・ド)~オリックス | ||||||||||||
特殊能力 |
巧打 |
長打 |
走塁 |
守備 | ||||||||
走攻守揃った万能ルーキー、突出した方が無いところが長所。タイムリーエラーが不安要素。 | ||||||||||||
期 | 率 | 安 | 本 | 点 | 盗 | 期 | 率 | 安 | 本 | 点 | 盗 | |
202 | .213 | 111 | 3 | 34 | 7 |
名製作者も大苦戦 | ||||||||||||
彪流姜維S(JASON) | ||||||||||||
194(大・転生)~オリックス | ||||||||||||
特殊能力 |
巧打 |
長打 |
走塁 |
守備 | ||||||||
かつて大打者の名を欲しいままにしたJASONさんの選手。ただちょっといつもに比べ能力が低く苦戦は必至。9年目の202期にようやく初めて打率2割5分、本塁打20を突破し3番に定着。このままステップアップしていきたいところだが。 | ||||||||||||
期 | 率 | 安 | 本 | 点 | 盗 | 期 | 率 | 安 | 本 | 点 | 盗 | |
194 | .217 | 111 | 2 | 30 | 4 | |||||||
195 | .223 | 113 | 9 | 41 | 2 | |||||||
196 | .203 | 102 | 11 | 48 | 1 | |||||||
197 | .242 | 124 | 13 | 59 | 11 | |||||||
198 | .229 | 116 | 9 | 53 | 18 | |||||||
199 | .225 | 115 | 7 | 50 | 2 | |||||||
200 | .226 | 117 | 10 | 44 | 1 | |||||||
201 | .212 | 116 | 13 | 49 | 4 | |||||||
202 | .258 | 135 | 24 | 55 | 3 |
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介
若干2年目にして勝ち頭になっていた技巧派投手 | ||||||||||||||
[先]御堂筋@新庄(MUSHA) | ||||||||||||||
200(大)~201オリックス | ||||||||||||||
特殊能力 |
球威 |
制球 |
緩急 |
安定 | ||||||||||
ストレートに速さは無いものの、変化球を駆使して打ち取る軟投派の右腕。サイドスローの影響か、左打者を苦手としている。ルーキーイヤーから先発陣の柱となる活躍で11勝の好成績を挙げ、翌201期も防御率4点台ながら13勝。しかしわずか2期で名無し化してしまった。楽しみな逸材であっただけに短い期間の在籍に終わったのは悔やまれる。余談だが選手名と作成者名が逆になってしまっている。 | ||||||||||||||
期 | 防 | 勝 | 敗 | S | 回 | 振 | 期 | 防 | 勝 | 敗 | S | 回 | 振 | |
200 | 3.27 | 11 | 8 | 0 | 173.1 | 78 | ||||||||
201 | 4.02 | 13 | 11 | 0 | 165.2 | 78 | ||||||||
(2) | 3.64 | 24 | 19 | 0 | 156 |
ここ3期で防御率2点台が2シーズンと今や不動のセットアッパーに | ||||||||||||||
[中]山内隆宏(ナンバ) | ||||||||||||||
194(大・転生)~オリックス | ||||||||||||||
特殊能力 |
球威 |
制球 |
緩急 |
安定 | ||||||||||
150㌔台中盤のストレートににナックルを織り交ぜるスタイルの右腕。入団以来常に防御率4点台と微妙な内容が続いていたが、7年目の200期は初めてシーズン通して安定し自己最高の防御率2.34をマークし、ようやく安定感が出てきた。202期には奪三振数も増え、投球内容も格段に良くなりつつある。いずれ蛇魂王のような鉄壁セットアッパーへ目指していきたい。 | ||||||||||||||
期 | 防 | 勝 | 敗 | セ | 回 | 振 | 期 | 防 | 勝 | 敗 | セ | 回 | 振 | |
194 | 3.55 | 9 | 6 | 4 | 111.2 | 59 | ||||||||
195 | 4.47 | 5 | 1 | 5 | 116.2 | 56 | ||||||||
196 | 4.43 | 10 | 3 | 2 | 148.1 | 90 | ||||||||
197 | 4.16 | 8 | 7 | 0 | 134 | 72 | ||||||||
198 | 4.08 | 12 | 8 | 5 | 161 | 109 | ||||||||
199 | 4.09 | 5 | 7 | 4 | 136.1 | 83 | ||||||||
200 | 2.34 | 6 | 5 | 6 | 134.1 | 74 | ||||||||
201 | 3.27 | 4 | 3 | 3 | 113 | 61 | ||||||||
202 | 2.72 | 5 | 4 | 4 | 116 | 87 |
15勝を挙げエースへと成長を果たした左腕 | ||||||||||||||
[先]大伴陽介(神代) | ||||||||||||||
192(大・転生)~オリックス | ||||||||||||||
特殊能力 |
球威 |
制球 |
緩急 |
安定 | ||||||||||
神代さんのオリックスでは2代目となる選手。左のアンダーハンドからカットにシンカーと左右の変化球で打ち取るのが身上。2年目には防御率3点台半ばの好成績を残した。3年目は調子が上がらず、チームワーストとなる5点台の防御率を喫する。しかし、マイナス能力であったピンチ×を4年目に取り除いた後、防御率が3点代前半をキープ。中継ぎではあるが、勝ち星も二桁を越える。6年目はチーム事情で先発に転向。しかしこれが裏目となり、自身で10の借金を作り、防御率も5点台に届きそうな数字になってしまった。立て直しを図った7年目は、先発陣で唯一の二桁勝利を達成。防御率も3点台に抑え、先発としての役割を果たした。8年目は安定感が増し、防御率が2点台をマーク。しかし、勝ち運に恵まれずに負け越すということになった。だが、9年目は前期より大きく崩れ、先発陣の柱として務まることは出来なかった。節目の10年目は威圧感を取得した成果もあり、見事に復活。防御率2点代前半に加え、自身最多となる15勝を挙げた。11年目は防御率が自己ベストの2.15をマーク。しかし勝ち星に恵まれず、苦しいマウンドが続いた。 | ||||||||||||||
期 | 防 | 勝 | 敗 | S | 回 | 振 | 期 | 防 | 勝 | 敗 | S | 回 | 振 | |
192 | 4.45 | 2 | 3 | 0 | 83 | 47 | ||||||||
193 | 3.25 | 7 | 4 | 1 | 127.1 | 73 | ||||||||
194 | 5.40 | 2 | 6 | 5 | 105 | 53 | ||||||||
195 | 2.92 | 10 | 9 | 1 | 151 | 84 | ||||||||
196 | 3.03 | 11 | 6 | 4 | 178.1 | 112 | ||||||||
197 | 4.91 | 4 | 14 | 0 | 143 | 85 | ||||||||
198 | 3.72 | 11 | 8 | 0 | 152.1 | 85 | ||||||||
199 | 2.67 | 8 | 11 | 0 | 172 | 110 | ||||||||
200 | 3.68 | 9 | 14 | 0 | 181 | 128 | ||||||||
201 | 2.30 | 15 | 11 | 0 | 199.2 | 133 | ||||||||
202 | 2.15 | 13 | 12 | 0 | 205 | 128 |
急遽ストッパーに抜擢も磐石の投球内容 | ||||||||||||||
[抑]宇佐美ハル(マジカル鞍馬ー) | ||||||||||||||
196(大・転生)~オリックス | ||||||||||||||
特殊能力 |
球威 |
制球 |
緩急 |
安定 | ||||||||||
196期に転生入団したアンダースローの左腕。1年目からいきなり先発で起用されたものの、体力不足は明らかで規定投球回を大きく下回った。2年目にはリリーフに廻ったが、3年目は再び先発へ。しかしスタミナ不足は変わらずも、防御率は2点台と投球内容は急激に安定化。課題だったスタミナ面も徐々に克服していた。順調に先発陣の一人として成長していたが5年目の200期、急遽抑えに廻ることに。それでもスクランブル起用ながらもさすがと言える結果を残し、抑え2年目には防御率1点台をマーク。日本ハムに移籍したぐれんの穴を見事に埋めた。 | ||||||||||||||
期 | 防 | 勝 | 敗 | S | 回 | 振 | 期 | 防 | 勝 | 敗 | S | 回 | 振 | |
196 | 4.85 | 3 | 9 | 0 | 111.1 | 55 | ||||||||
197 | 4.50 | 9 | 7 | 2 | 144.0 | 86 | ||||||||
198 | 2.94 | 6 | 7 | 0 | 128.2 | 59 | ||||||||
199 | 3.12 | 9 | 8 | 0 | 155.2 | 82 | ||||||||
200 | 3.33 | 1 | 1 | 25 | 27 | 18 | ||||||||
201 | 1.74 | 0 | 1 | 28 | 31 | 15 | ||||||||
202 | 2.38 | 2 | 1 | 17 | 22.2 | 13 |
4期連続負け越しはストップも、今度は4期連続二桁敗戦 | ||||||||||||||
[先]野球浪人EX(野球浪人) | ||||||||||||||
195(大・転生)~オリックス | ||||||||||||||
特殊能力 |
球威 |
制球 |
緩急 |
安定 | ||||||||||
余力を残しながら引退したΩ野球浪人Ωの転生選手。今回もナックルを主体とするサウスポーだが、速球の威力はやや劣る。さらに入団当初はストライクすらままならないノーコンぶりで、2年目には168回2/3を投げ144与四死球という惨状だった。それでも3年目の197期に先発で起用されると別人のような安定感を発揮。四球病も随分治まり、防御率3点台に二桁10勝と見違えるような安定ぶり。その後も大崩れすることなく、防御率3点台をキープ。ただ198期から4シーズン連続で負け越しており、何故か勝ち星に恵まれていない。202期にようやく勝ち越しを決めたが、今後は199期からの二桁敗戦が依然4期連続で継続中。もちろん良い記録では無いのでなんとかストップさせたいところ。 | ||||||||||||||
期 | 防 | 勝 | 敗 | S | 回 | 振 | 期 | 防 | 勝 | 敗 | S | 回 | 振 | |
195 | 5.13 | 4 | 7 | 1 | 147.1 | 97 | ||||||||
196 | 5.87 | 9 | 14 | 1 | 168.2 | 81 | ||||||||
197 | 3.53 | 10 | 7 | 0 | 165.2 | 87 | ||||||||
198 | 4.42 | 6 | 8 | 0 | 142.2 | 76 | ||||||||
199 | 3.83 | 9 | 10 | 0 | 174 | 119 | ||||||||
200 | 3.41 | 10 | 13 | 0 | 182.1 | 108 | ||||||||
201 | 3.39 | 8 | 11 | 0 | 183 | 126 | ||||||||
202 | 3.22 | 12 | 10 | 0 | 187 | 101 |
ザトペック投法のスライダー投手 | ||||||||||||||
[中]蛇魂王Ⅸ(ナーガ) | ||||||||||||||
202(大・転生)~オリックス | ||||||||||||||
特殊能力 | 球威 |
制球 |
緩急 |
安定 | ||||||||||
ナーガさん9代目の選手。ザトペック投法から繰り出す高速スライダーが武器。1年目は被本塁打が21本と一発病に泣かされた。与四死球も非常に多く、課題は山積みだ。 | ||||||||||||||
期 | 防 | 勝 | 敗 | S | 回 | 振 | 期 | 防 | 勝 | 敗 | S | 回 | 振 | |
202 | 4.58 | 3 | 3 | 1 | 114 | 61 |
順調に来ていたが、202期は2勝15敗と大きく負け越し | ||||||||||||||
[先]ユウタⅦ(ユウタ) | ||||||||||||||
196(大・転生)~オリックス | ||||||||||||||
特殊能力 |
球威 |
制球 |
緩急 |
安定 | ||||||||||
入団当時は特にこれといった武器の無かった右腕。入団1年目は先発だったが、2年目からは中継ぎに。制球力を徹底的に磨き4年目には与四球を大幅に減らし、防御率は3点台前半の好内容に。5年目の200期は1年目以来の先発復帰を果たし、6年目には防御率2点台の好成績で13勝と一気に先発陣の柱といえる存在に。若手ながら非常に丁寧なピッチングが今の数字につながっていると言える。202期は2勝15敗と大きく負け越し、来期は挽回となるか。 | ||||||||||||||
期 | 防 | 勝 | 敗 | S | 回 | 振 | 期 | 防 | 勝 | 敗 | S | 回 | 振 | |
196 | 3.91 | 5 | 10 | 0 | 129 | 55 | ||||||||
197 | 4.04 | 6 | 8 | 2 | 147 | 72 | ||||||||
198 | 3.72 | 6 | 7 | 8 | 172 | 85 | ||||||||
199 | 3.02 | 6 | 3 | 5 | 131.1 | 67 | ||||||||
200 | 3.41 | 10 | 10 | 0 | 158.1 | 83 | ||||||||
201 | 2.65 | 13 | 10 | 0 | 176.2 | 99 | ||||||||
202 | 4.12 | 2 | 15 | 0 | 146.1 | 68 |
持病の四球病が発症しなければ期待できる | ||||||||||||||
[中]アンソニー(シンフォニー) | ||||||||||||||
200(大)~オリックス | ||||||||||||||
特殊能力 |
球威 |
制球 |
緩急 |
安定 | ||||||||||
右のサイドから左右の揺さぶりで打ち取っていくピッチャー。ただコントロールに難があり、1年目から防御率3点台をマークしたが、2年目は6点近い防御率と大炎上。翌202期はまた復調と、安定感が出てくるにはもう少し時間がかかりそう。 | ||||||||||||||
期 | 防 | 勝 | 敗 | S | 回 | 振 | 期 | 防 | 勝 | 敗 | S | 回 | 振 | |
200 | 3.84 | 9 | 8 | 4 | 124.1 | 70 | ||||||||
201 | 5.85 | 7 | 6 | 2 | 103 | 44 | ||||||||
202 | 3.10 | 5 | 7 | 2 | 119 | 64 |
シーズン18敗はチームワースト記録 | ||||||||||||||
[先]小松(雄太) | ||||||||||||||
198(大・転生)~オリックス | ||||||||||||||
特殊能力 |
球威 |
制球 |
緩急 |
安定 | ||||||||||
サイドスローで攻め込んでいくサウスポー。1年目から先発ローテに入っているが、ここまでずっと負け越しが続いている。難点なのが被弾数が非常に多いこと。しかし課題が見えていながらなかなか改善の兆しが無い。202期にはチーム史上ワーストタイ記録となるシーズン18敗(167期の阿姆羅以来)を喫し足踏み状態が続いている。今後も難病が台頭への壁となりそう。 | ||||||||||||||
期 | 防 | 勝 | 敗 | S | 回 | 振 | 期 | 防 | 勝 | 敗 | S | 回 | 振 | |
198 | 4.29 | 3 | 10 | 0 | 144.2 | 80 | ||||||||
199 | 3.63 | 6 | 10 | 0 | 166 | 105 | ||||||||
200 | 4.17 | 6 | 11 | 0 | 155.1 | 72 | ||||||||
201 | 4.87 | 9 | 11 | 0 | 160.2 | 113 | ||||||||
202 | 4.44 | 7 | 18 | 0 | 166.1 | 125 |
各能力評価(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) | |||
野手 | 投手 | ||
巧打 | 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 | 球威 | 速球のスピード、三振奪取率の高さ |
長打 | 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 |
制球 | 投球回数と与四死球の比率も重視 |
走塁 | 走力のランクや特能、盗塁数 | 緩急 | 球種・勝負球の精度、防御率も加味、球威・制球が低ければここで調整 |
守備 | 失策数、守備力や守備特能の有無 | 安定 | 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス |
過去の保存ページログとシーズン回顧
第191回オリックス投手陣の抜群の安定感光り148期以来の勝率6割超。チーム防御率が3.2以下は144期以来。天谷首位打者、ぐれんが昨期に続いてセーブ王に
第192回オリックス実に103期ぶりにチーム打率が2割5分を切ってしまったが、投手陣の相変わらずの好成績で貯金20の3位。ぐれんが入団以来3期連続セーブ王
第193回オリックス先発の世代交代で投手陣弱体化。4期ぶりのBクラスに転落。打つほうも元気なく2期連続チーム打率2割5分以下に
第194回オリックス投手陣復調で最後まで西武・ロッテと優勝争いし2位。天災地変が打点王に
第195回オリックス支柱となっていた投手陣も入れ替わりでついに崩れ16期ぶり借金20超。181期の最下位以来となる5位。チーム打率.238は集計後ワースト。オフにも続々転生者が出てますます戦力低下の事態に
第196回オリックス新人先発投手が2人と投壊は立ち直らず、打線はさらに低調となり2期連続の二桁借金。得点率が3.5に届かなかったのは96期以来
第197回オリックス投高打低の時代が終わり、投手崩壊の深刻さがますます露呈。守護神ぐれんは変わらない安定感でここ4期で3度の防御率0点台
第198回オリックス投打そこそこ持ち直し借金5の4位。仕様バグによりチーム盗塁数記録更新
第199回オリックスぐれん・千鳥・松中ら主力3選手が移籍するも、名無しのアーネスト2選手が大活躍で5期ぶりの勝ち越しとなる貯金5
第200回オリックス依然チーム力停滞状態で負け越しの4位。大ベテラン蛇魂王がリリーフ転向後3期連続防御率1点台
第201回オリックス18期ぶりにチーム本塁打1位で2期ぶりの勝ち越し。低迷期を支えたエース・蛇魂王が引退
第202回オリックス得点率が112期ぶりに3点未満となり、21期ぶりの勝率3割台。小松がワーストタイ記録の18敗
第192回オリックス実に103期ぶりにチーム打率が2割5分を切ってしまったが、投手陣の相変わらずの好成績で貯金20の3位。ぐれんが入団以来3期連続セーブ王
第193回オリックス先発の世代交代で投手陣弱体化。4期ぶりのBクラスに転落。打つほうも元気なく2期連続チーム打率2割5分以下に
第194回オリックス投手陣復調で最後まで西武・ロッテと優勝争いし2位。天災地変が打点王に
第195回オリックス支柱となっていた投手陣も入れ替わりでついに崩れ16期ぶり借金20超。181期の最下位以来となる5位。チーム打率.238は集計後ワースト。オフにも続々転生者が出てますます戦力低下の事態に
第196回オリックス新人先発投手が2人と投壊は立ち直らず、打線はさらに低調となり2期連続の二桁借金。得点率が3.5に届かなかったのは96期以来
第197回オリックス投高打低の時代が終わり、投手崩壊の深刻さがますます露呈。守護神ぐれんは変わらない安定感でここ4期で3度の防御率0点台
第198回オリックス投打そこそこ持ち直し借金5の4位。仕様バグによりチーム盗塁数記録更新
第199回オリックスぐれん・千鳥・松中ら主力3選手が移籍するも、名無しのアーネスト2選手が大活躍で5期ぶりの勝ち越しとなる貯金5
第200回オリックス依然チーム力停滞状態で負け越しの4位。大ベテラン蛇魂王がリリーフ転向後3期連続防御率1点台
第201回オリックス18期ぶりにチーム本塁打1位で2期ぶりの勝ち越し。低迷期を支えたエース・蛇魂王が引退
第202回オリックス得点率が112期ぶりに3点未満となり、21期ぶりの勝率3割台。小松がワーストタイ記録の18敗
142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら
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更新者チェック表(導入:164期)
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(カウンター設置2006/8/20)
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l::」 /⌒ヽ
∥,/ *゚_>゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ…
⊂ノ /つ
( ヽノ
ノ>ノ ソローリ
しU
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